JPH05260055A - 擬似異常信号発生装置 - Google Patents

擬似異常信号発生装置

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Publication number
JPH05260055A
JPH05260055A JP4058244A JP5824492A JPH05260055A JP H05260055 A JPH05260055 A JP H05260055A JP 4058244 A JP4058244 A JP 4058244A JP 5824492 A JP5824492 A JP 5824492A JP H05260055 A JPH05260055 A JP H05260055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification code
electronic control
control unit
abnormal
response signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4058244A
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English (en)
Inventor
Kazushi Yamauchi
一資 山内
Nobuo Tawara
信夫 田原
Makoto Nakajima
誠 中島
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、複数の電子制御ユニットによって
構成されたLANシステムにおいて、通信異常を意図的
に発生させてシステムの挙動解析を行わせるようにする
擬似異常信号発生装置を提供することである。 【構成】電子制御装置の接続される伝送路11からの入力
メッセージに含まれる電子制御ユニット固有の識別コー
ドを識別コード記憶回路15で記憶し、PROM16のアド
レスデータとする。PROM16には、識別コードに対応
して異常応答信号が記憶され、アドレスで指定されて読
み出された異常応答信号が切換え回路18に供給される。
キーボード23で指定識別コード記憶回路25に指定電子制
御ユニットを指定し、この記憶された指定識別コードと
入力メッセージの識別コードとをコンパレータ26で比較
し、一致したときに切換え回路18に指令を与えて、PR
OM16からの読み出し応答信号を伝送路11に出力させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば車載されるL
ANシステムの評価を行わせる上で、複数の各通信電子
制御ユニットの通信異常時に発生する挙動を確認させる
擬似異常信号発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、エンジンを含む各種車載機器
を制御するために、複数の電子制御ユニットが搭載され
ているもので、これら電子制御ユニットを結合する通信
回路網が形成されている。この様な通信回路網における
LAN通信において、例えばエンジンの点火ノイズ等が
発生すると、この点火ノイズの影響によって伝送データ
に変化が生じ、また破壊されることがあるもので、この
様な通信異常発生時にデータの再送信が行われるように
した場合には、必然的にデータの伝送遅れが生ずる。
【0003】この様な要因によって制御系データの伝送
遅れが頻繁に発生すると、例えば制動系等において応答
遅れを起こす可能性がある。そして、この様な障害が発
生した場合、データの伝送遅れによる電子制御ユニット
の制御に対する影響を追及するために、多大な時間と労
力を必要とする。
【0004】この様な事情から、複数の電子制御ユニッ
トを備えたLANシステムにおいて総合評価を行うため
に、故意にデータの通信異常を発生させ、動作確認の評
価が行われるようにすることが要求される。
【0005】従来において、データの伝送遅れを行わせ
るような電子機器は通常には存在せず、データ伝送の評
価を行わせるために、例えばデータ伝送路を+B電源も
しくは接地に接続することによって対応している。しか
し、ネットワークの特定される電子制御ユニットから出
力される特定データのみを再送出させたり、これを任意
回数再送出させるような評価手段は考えられておらず、
特定される電子制御ユニットの挙動を確認するには不充
分であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、複数の電子制御ユニットを
装備したLANシステムにおいて、意図的に通信異常を
発生させることを可能にして、異常発生時の各電子制御
ユニットおよび車載されるLANシステム全体の挙動の
解析評価を可能にして、電子制御ユニットの開発並びに
効率向上を計り、システムの信頼性が向上されるように
する擬似異常信号発生装置を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る擬似異常
信号発生装置は、複数の電子制御ユニットが装備される
通信回路網において、各電子制御ユニットより伝送され
る入力メッセージから識別コード記憶手段において識別
コードを抽出記憶し、その記憶された識別コードに基づ
いて異常応答信号記憶手段のアドレス指定を指定する。
また、指定識別コード記憶手段で予め指定された評価す
べき電子制御ユニットの識別コードを記憶し、前記入力
情報の識別コードと前記指定識別コード記憶手段で記憶
された識別コードとに基づいて、前記評価すべき電子制
御ユニットの識別コードの入力を評価判別手段で判別す
るもので、この評価判別手段で前記指定識別コード記憶
手段で出力指定された電子制御ユニットからの入力が確
認された状態で、前記異常応答信号記憶手段の前記識別
コード記憶手段で記憶された識別コードに対応する電子
制御ユニットの異常応答信号を出力するようにしてい
る。
【0008】
【作用】すなわち、この様に構成される擬似異常信号発
生装置において、前記異常応答信号記憶手段には、前記
複数の電子制御ユニットにそれぞれ対応する異常応答信
号が、それぞれ各電子制御ユニットを指定するアドレス
と共に記憶設定されている。また、伝送路に伝送された
各電子制御ユニットからのメッセージ中に含まれている
各電子制御ユニット固有の識別コードが識別コード記憶
手段に記憶されると共に、指定識別コード記憶手段に評
価すべき電子制御ユニットの識別コードが記憶され、こ
の両者に記憶されている識別コードが一致している状態
で、異常応答信号記憶手段に記憶されている、当該識別
コードに対応した異常応答信号が出力される。したがっ
て、任意に電子制御ユニットの挙動解析が容易に行われ
るようになるものであり、また異常応答信号を再送出す
ることも可能であり、LANシステムの動作の確認が効
率的に実行されてその信頼性向上に大きな効果が発揮さ
れる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はその構成を示すもので、車載されたL
ANシステムの伝送路11は、コネクタ12を介して擬似異
常信号発生回路13の入力端に接続され、この擬似異常信
号発生回路13に対して、伝送路11に接続された電子制御
ユニット群からの入力メッセージが入力されるようにす
る。
【0010】ここで、図2で示すように伝送路11に対し
て例えば車載された複数の電子制御ユニット100 、101
、…が接続されているもので、それぞれの各電子制御
ユニット100 、101 、…と擬似異常信号発生回路13との
間にメッセージの交換が行われるようになっている。
【0011】伝送路11からの入力メッセージは、擬似異
常信号発生回路13のビット変換回路14に入力され、伝送
路11上のPWM符号をNRZ符号に変換するもので、こ
のビット変換回路14からの出力データは識別コード記憶
回路15に供給され、この識別コード記憶回路15におい
て、伝送されたメッセージ上の特定電子制御ユニットの
識別コードを読取り、記憶する。この識別コード記憶回
路15において記憶された識別コードは、異常応答信号パ
ターンを記憶したPROM16のアドレス信号として使用
される。
【0012】PROM16からのアドレス指定に対応して
読み出された異常応答信号は、シフトレジスタ17におい
て直列信号に変換され、切換え回路18を介して伝送路11
に異常応答信号として出力される。
【0013】PROM16には、カウンタ19からの指令が
与えられるもので、このカウンタ19は基準クロック信号
発生器20からのクロック信号およびスタートコントロー
ル21からのスタート指令が供給されるPWMクロック発
生回路22からの信号で計数される。
【0014】この様な擬似異常信号発生回路13に対して
は、入力用にキーボード23およびLCD表示器24が接続
されるもので、LCD表示器24で確認されたキーボード
23からの、評価すべき電子制御ユニットを指定する識別
コードは、指定識別コード記憶回路25に記憶される。
【0015】そして、この記憶回路25に記憶された電子
制御ユニットの指定識別コードは、識別コード記憶回路
15に記憶された入力データの識別コードとコンパレータ
26で比較され、このコンパレータ26からの一致検出信号
はアンド回路27にゲート信号として供給される。このア
ンド回路27には、実行許可設定信号が供給されているも
ので、入力データの識別コードと指定された識別コード
が一致したときに、アンド回路27から切換え回路18に異
常応答信号を選択する指令を与える。その他の時には、
切換え回路18は伝送路11に伝送される通常の応答信号を
選択して出力するようになっている。
【0016】このように構成される装置において、特定
される電子制御ユニットの識別は、次のようにして行わ
れる。すなわち、伝送路11上に設定される複数の電子制
御ユニット100 、101 、…それぞれから送出されるメッ
セージは、それぞれPWM符号によって伝送され、ビッ
ト変換回路14においてビット単位のNRZ符号に変換さ
れる。
【0017】この様にNRZ符号に変換された信号内に
は、特定される電子制御ユニットを識別する識別コード
を含んで構成されるもので、その識別コード部分が識別
コード記憶回路15に記憶される。そして、この識別コー
ド記憶回路15に記憶された識別コードが、予め入力設定
された指定識別コード記憶回路25に記憶された指定識別
コードとコンパレータ26で比較され、その一致検出で特
定電子制御ユニットの識別が行われる。
【0018】ここで、送信側の電子制御ユニットにおい
て、擬似異常信号発生回路13から出力される応答信号
が、自身に対する応答であり且つ異常と認識させるため
には、図3で示すようなPWM符号信号で構成された応
答信号を伝送路11に送出する必要がある。すなわち、1
バイトデータの応答信号の下位5ビットに、その電子制
御ユニット固有の識別コードを付加し、且つ上位3ビッ
トには異常コード“000”を付加し、これをPWM信
号に変換して応答信号として伝送路11に送出されるよう
にする。
【0019】識別コード記憶回路15で記憶される特定さ
れる電子制御ユニット固有の識別コードに対応した異常
応答データは、PROM16において予め記憶設定されて
いるもので、この異常応答データは複数の電子制御ユニ
ット100 、101 、…の全識別コードをPWM符号のパタ
ーンによって記憶している。
【0020】例えば、このPROM16においてNRZ符
号の“H”信号はPWM符号の“HLL”として、また
NRZ符号の“L”信号はPWM符号の“HHL”に変
換して記憶している。
【0021】図4はこのPROM16の記憶データの状態
を示しているもので、PROMアドレスの識別コード
は、A6 〜A2 の5ビットデータとして記憶されてい
る。しかし、このPROMの1つのアドレスデータの領
域では、PWN符号形式で異常応答信号データを含み記
憶できないものであるため、4値のアドレス領域を使用
するようにしている。
【0022】例えば、識別コードが“XXX1010
1”である場合の異常応答信号は、上位3ビットの“X
XX”の部分に“000(NAKコード)”を付加する
ようにして“00010101”で表現される。そし
て、このNRZ符号の各ビットをPROM16上では、図
で示すようにデータ領域の3ビットづつを使用してPW
M符号に変換して記憶する。
【0023】PWMクロック発生回路22においては、ア
ドレスに対応したデータをPWM符号のタイミンクで伝
送路11に送出するため、基準クロック信号を用いて伝送
用クロック信号を発生している。このPWMクロック発
生回路22で発生されたクロック信号は、カウンタ19にお
いて計数され、その計数値に対応してPROM16のアド
レスを切換えて、出力データを変更する。
【0024】また、PWMクロック発生回路22で発生さ
れた伝送用クロックを、シフトレジスタ17のシフトクロ
ックとすることによって、PROM16から出力される異
常応答信号データをPWM符号の形式で順次伝送路11に
出力するようにしている。
【0025】スタートコントロール21においては、伝送
路11への出力のタイミングを制御しているもので、PR
OM16から出力される異常応答信号は特定電子制御ユニ
ットのみ出力されるように、コンパレータ26の出力で制
御されるアンド回路27からの出力で制御される切換え回
路18で切換え出力される。
【0026】そして、図2で示したように特定した電子
制御ユニットから正常応答信号(ACC)に同期して、
この擬似異常信号発生回路13から異常応答信号(NA
K)が出力されるようにしている。ここで、伝送路11上
で正常応答信号と異常応答信号とが衝突したときには、
異常応答信号が優勢とされるようになっているもので、
送信電子制御ユニットにおいては異常応答信号(NA
K)が受信される。
【0027】この様にして、指定識別コード記憶回路25
に設定された特定電子制御ユニットに対して、異常応答
信号が発生されるようになるもので、この異常応答信号
を受信することによってデータの再送出を促すようにな
る。この様なデータの再送出によって、車両用LANシ
ステムにおける通信異常発生時のデータ伝送遅れによる
制御遅れの許容限界の確認が行われる。
【0028】以上の説明では、異常応答信号の送出を1
回のみ行うようにしたが、カウンタを設けて複数回の異
常応答信号送出を行わせることができる。また、異常応
答信号のパターンはPROM16に記憶するように説明し
たが、この記憶素子は任意の記憶素子、例えばバックア
ップ機能付きのSRAM等も適宜に使用できる。
【0029】さらに、実施例においては特定メッセージ
に対する異常応答信号と説明したが、全メッセージに対
する異常応答信号の送出に設定することも可能であり、
さらに異常応答信号の送出に限らず、正常応答信号を強
制的に送出することもできる。そして、実施例上では異
常応答信号パターン記憶部、PWM信号出力部等をディ
スクリートのハードウエアの状態で示しているが、これ
らはワンチップマイクロコンピュータによって構成でき
るものであることはもちろんである。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る擬似異常信
号発生装置によれば、伝送路に接続される電子制御ユニ
ットにおいて、意図的に通信異常を発生させることがで
き、異常発生時における電子制御ユニットおよびLAN
システム全体の挙動を効果的に解析できるようになるも
のであり、電子制御ユニットの開発と共にLANシステ
ムの信頼性向上に大きな効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る擬似異常信号発生装
置を説明するための構成図。
【図2】電子制御ユニットにより構成されるシステムを
説明する構成図。
【図3】電子制御ユニットに対する応答信号の構成を示
す図。
【図4】上記実施例装置を構成するPROMにおける応
答信号の記憶構造を説明する図。
【符号の説明】
11…伝送路、13…擬似異常信号発生回路、14…ビット変
換回路、15…識別コード記憶回路、16…PROM、18…
切換え回路、22…PWMクロック発生回路、23…キーボ
ード、25…指定識別コード記憶回路、26…コンパレー
タ、100 、101 、…電子制御ユニット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電子制御ユニットが装備される通
    信回路網において、 各電子制御ユニットより伝送される入力メッセージか
    ら、前記電子制御ユニットを識別する識別コードを記憶
    する識別コード記憶手段と、 この識別コード記憶手段で記憶された識別コードに基づ
    いてアドレス指定され、このアドレス指定された電子制
    御ユニットに対応した異常応答信号を出力する異常応答
    信号記憶手段と、 予め指定された評価すべき電子制御ユニットの識別コー
    ドを記憶する指定識別コード記憶手段と、 前記入力メッセージの識別コードと前記指定識別コード
    記憶手段で記憶された識別コードとに基づいて、前記評
    価すべき電子制御ユニットの識別コードの入力を判別す
    る評価判別手段と、 この評価判別手段で前記指定識別コード記憶手段で指定
    された電子制御ユニットからの入力が確認された状態
    で、前記異常応答信号記憶手段の前記識別コード記憶手
    段で記憶された識別コードに対応する電子制御ユニット
    の異常応答信号を出力する出力制御手段とを具備し、 前記異常応答信号記憶手段には、前記複数の電子制御ユ
    ニットにそれぞれ対応する異常応答信号が、それぞれ各
    電子制御ユニットを指定するアドレスと共に記憶設定さ
    れるようにしたことを特徴とする擬似異常信号発生装
    置。
JP4058244A 1992-03-16 1992-03-16 擬似異常信号発生装置 Pending JPH05260055A (ja)

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JPH05260055A true JPH05260055A (ja) 1993-10-08

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JP (1) JPH05260055A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006273239A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Fujitsu Ten Ltd 車両制御装置及び車両の停止方法
WO2007010593A1 (ja) * 2005-07-15 2007-01-25 Fujitsu Limited Tcpセッションエミュレーション装置
JP2009005160A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Denso Corp エラー発生装置

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