JPH05259354A - 表面実装用部品 - Google Patents
表面実装用部品Info
- Publication number
- JPH05259354A JPH05259354A JP5312892A JP5312892A JPH05259354A JP H05259354 A JPH05259354 A JP H05259354A JP 5312892 A JP5312892 A JP 5312892A JP 5312892 A JP5312892 A JP 5312892A JP H05259354 A JPH05259354 A JP H05259354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- lead
- wide
- leads
- mounting component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】表面実装用部品に設けられているリードの間隔
が従来と同一のとき、この表面実装用部分を取りつける
プリント配線板上に設けられたはんだ付用パッド間の空
隙を大とすることのできる表面実装用部品を提供する。 【構成】直方体状の本体部1の広幅面と直交する側端面
から広幅面を前述の本体部1の広幅面と平行にして外方
へ突出する複数のリード2を設ける。前述した側端面か
ら一定の距離離れた所で前述したリード2の広幅面を前
述した本体部の一方の広幅面と垂直な方向に90度曲
げ、この広幅面を曲げた部分と開放端部との中間部をリ
ード2の長手の方向と直交する方向に90度捩った捩り
部6を設け、前述のリード2の開放端部を広幅面内で前
述した本体部1と反対側に先端が向くように90度曲げ
る形状とする。
が従来と同一のとき、この表面実装用部分を取りつける
プリント配線板上に設けられたはんだ付用パッド間の空
隙を大とすることのできる表面実装用部品を提供する。 【構成】直方体状の本体部1の広幅面と直交する側端面
から広幅面を前述の本体部1の広幅面と平行にして外方
へ突出する複数のリード2を設ける。前述した側端面か
ら一定の距離離れた所で前述したリード2の広幅面を前
述した本体部の一方の広幅面と垂直な方向に90度曲
げ、この広幅面を曲げた部分と開放端部との中間部をリ
ード2の長手の方向と直交する方向に90度捩った捩り
部6を設け、前述のリード2の開放端部を広幅面内で前
述した本体部1と反対側に先端が向くように90度曲げ
る形状とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面実装用部品に関し、
特に平板状のプリント配線板上に設けられたはんだ付用
パッドにリードの先端をはんだ付けにより取りつけるた
めに使用される表面実装用部品に関する。
特に平板状のプリント配線板上に設けられたはんだ付用
パッドにリードの先端をはんだ付けにより取りつけるた
めに使用される表面実装用部品に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種の表面実装用部品の
一例を示す部分斜視図である。
一例を示す部分斜視図である。
【0003】図2に示された表面実装用部品は、内部
に、たとえば、コンデンサ、集積回路などの電気部品素
子を実装したほぼ長方形の外形を持つ本体部1と、本体
部1の内部の電気部品に電気的に一端が接続され本体部
1にこの一端部付近が固定され、本体部1の広幅面と直
交する側端面から広幅面を前述の本体部1の広幅面と平
行としこの側端面に直交する方向に長手の方向を向けて
突出し、前述した本体部1の側端面より一定の距離離れ
た部分で広幅面を90度折り曲げ前述した本体部1の一
方の広幅面に直交する方向に長手の方向を向わせ、この
折り曲げ部分より一定距離だけ長手の方向に延長された
部分で広幅面を開放端部が前述した本体部1と反対側を
向くように90度折り曲げ開放端部とした複数のリード
20とで構成されている。
に、たとえば、コンデンサ、集積回路などの電気部品素
子を実装したほぼ長方形の外形を持つ本体部1と、本体
部1の内部の電気部品に電気的に一端が接続され本体部
1にこの一端部付近が固定され、本体部1の広幅面と直
交する側端面から広幅面を前述の本体部1の広幅面と平
行としこの側端面に直交する方向に長手の方向を向けて
突出し、前述した本体部1の側端面より一定の距離離れ
た部分で広幅面を90度折り曲げ前述した本体部1の一
方の広幅面に直交する方向に長手の方向を向わせ、この
折り曲げ部分より一定距離だけ長手の方向に延長された
部分で広幅面を開放端部が前述した本体部1と反対側を
向くように90度折り曲げ開放端部とした複数のリード
20とで構成されている。
【0004】上述した複数のリード20の形状は互いに
同一である。複数のリード20の開放端部7Aはプリン
ト配線板3の平面上の所定の位置に設けられたはんだ付
用パッド40上に置かれ、はんだ付けによりプリント配
線板3に設けられているはんだ付用パッド40に固定さ
れる。
同一である。複数のリード20の開放端部7Aはプリン
ト配線板3の平面上の所定の位置に設けられたはんだ付
用パッド40上に置かれ、はんだ付けによりプリント配
線板3に設けられているはんだ付用パッド40に固定さ
れる。
【0005】図2においては、本体部1の広幅面の直交
する一つの側端面に複数本のリードが取りつけられてい
るが、この側端面に対向する本体部1の他方の側端面に
も同様なリードがその開放端部を図2に示されているリ
ード20の開放端部7Aの向きとは逆方向に向けて取り
つけられているのが通常である。
する一つの側端面に複数本のリードが取りつけられてい
るが、この側端面に対向する本体部1の他方の側端面に
も同様なリードがその開放端部を図2に示されているリ
ード20の開放端部7Aの向きとは逆方向に向けて取り
つけられているのが通常である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の表面実
装用部品は、本体部内に実装されている電気部品素子が
多数の入出力部を持つものになると、それに応じてリー
ドの数も増加する。しかしながら互いに隣り合うリード
20の間隔を小とすると、それに応じてプリント配線板
3上に設けるはんだ付用パッドの間隔も小としなければ
ならない。リード20の開放端部7Aの幅は一様である
ので、はんだ付用パッドの間隔を小とすると隣接するは
んだ付用パッド間の空隙は小となるので、リード20の
開放端部7Aとはんだ付用バッド40とをはんだ付する
とき、これら隣接するはんだ付用パッドの間にはんだに
よるプリッジを生じるので、このようなリードを持つ表
面実装用電気部品の動作が不良となる。従って、上述の
ようにリードの数が大となると表面実装用部品の本体部
の大きさが大となるという欠点を有している。
装用部品は、本体部内に実装されている電気部品素子が
多数の入出力部を持つものになると、それに応じてリー
ドの数も増加する。しかしながら互いに隣り合うリード
20の間隔を小とすると、それに応じてプリント配線板
3上に設けるはんだ付用パッドの間隔も小としなければ
ならない。リード20の開放端部7Aの幅は一様である
ので、はんだ付用パッドの間隔を小とすると隣接するは
んだ付用パッド間の空隙は小となるので、リード20の
開放端部7Aとはんだ付用バッド40とをはんだ付する
とき、これら隣接するはんだ付用パッドの間にはんだに
よるプリッジを生じるので、このようなリードを持つ表
面実装用電気部品の動作が不良となる。従って、上述の
ようにリードの数が大となると表面実装用部品の本体部
の大きさが大となるという欠点を有している。
【0007】本発明の目的は、本体部に取りつけられる
リードの形状を従来のこの種の表面実装用部品に使用さ
れているリードの形状とは異らせてリード間の間隔を従
来より狭くしても、はんだ付用パッド間の空隙が従来と
変わらずにプリント配線板上に設けられたはんだ付用パ
ッド間の間隔を狭くできる表面実装用部品を提供するこ
とにある。
リードの形状を従来のこの種の表面実装用部品に使用さ
れているリードの形状とは異らせてリード間の間隔を従
来より狭くしても、はんだ付用パッド間の空隙が従来と
変わらずにプリント配線板上に設けられたはんだ付用パ
ッド間の間隔を狭くできる表面実装用部品を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表面実装用部品
は、内部に電子部品素子を有する直方体状の本体部と、
前記本体部の広幅面と直交する側端部より広幅面を前記
本体部の広幅面と平行にかつ前記側端部の端面に直交し
て外方へそれぞれ突出させ基部が前記電子部品素子に電
気的に接続されるとともに前記本体部に固定されている
複数の板状のリードより成る表面実装用部品において、
前記複数のリードはそれぞれ前記リードの広幅面内で前
記本体部の側端面より一定距離だけ隔たった位置で前記
本体の一方の広幅面に直交する方向に直角に広幅面が曲
げられ前記曲げられた部分と先端部との中間部分で前記
リードの長手の方向に直交した方向にそれぞれのリード
を90度同一の向きに捩った捩り部を設け前記リードの
開放端付近を前記リードの広幅面内でその開放端が前記
本体部とは反対の方向を向くように90度まげられてい
る構成としている。
は、内部に電子部品素子を有する直方体状の本体部と、
前記本体部の広幅面と直交する側端部より広幅面を前記
本体部の広幅面と平行にかつ前記側端部の端面に直交し
て外方へそれぞれ突出させ基部が前記電子部品素子に電
気的に接続されるとともに前記本体部に固定されている
複数の板状のリードより成る表面実装用部品において、
前記複数のリードはそれぞれ前記リードの広幅面内で前
記本体部の側端面より一定距離だけ隔たった位置で前記
本体の一方の広幅面に直交する方向に直角に広幅面が曲
げられ前記曲げられた部分と先端部との中間部分で前記
リードの長手の方向に直交した方向にそれぞれのリード
を90度同一の向きに捩った捩り部を設け前記リードの
開放端付近を前記リードの広幅面内でその開放端が前記
本体部とは反対の方向を向くように90度まげられてい
る構成としている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明の表面実装用部品の一実施例
を示す部分斜視図である。
を示す部分斜視図である。
【0011】本実施例の表面実装用部品は、図2ですで
に説明したと同じ本体部1と、以下に説明する複数のリ
ード2とから構成されている。
に説明したと同じ本体部1と、以下に説明する複数のリ
ード2とから構成されている。
【0012】それぞれのリード2の一端は本体部1内に
固定されており、この一端は本体部1の内部に実装され
ている電気部品素子にそれぞれ電気的に接続され、その
リードの広幅面を本体部1の広幅面と平行に本体部1の
側端面に直交する方向に本体部1の側端面からある距離
離れた位置まで突出し、リード2の広幅面の一方の面と
直交する方向に長手の方向が向くようにリード2の広幅
面が曲げられ、この曲げられた部分と開放端部との間で
長手の方向と直交する方向に90度ねじられた捩り部6
を設け、それぞれのリード2の開放端部7はその開放端
が本体部1とは反対方向を向けられる。
固定されており、この一端は本体部1の内部に実装され
ている電気部品素子にそれぞれ電気的に接続され、その
リードの広幅面を本体部1の広幅面と平行に本体部1の
側端面に直交する方向に本体部1の側端面からある距離
離れた位置まで突出し、リード2の広幅面の一方の面と
直交する方向に長手の方向が向くようにリード2の広幅
面が曲げられ、この曲げられた部分と開放端部との間で
長手の方向と直交する方向に90度ねじられた捩り部6
を設け、それぞれのリード2の開放端部7はその開放端
が本体部1とは反対方向を向けられる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表面実装
用部品は、リード2の開放端部7はプリント配線板3に
設けられたはんだ付用パッド5の上に対してリード2の
広幅面と直交する端面が置かれることになるのでリード
2の相互の間隔が図2に示したリード20の間隔と同じ
場合には、はんだ付用パッド4の幅を小とすることがで
きる。従って、このようにはんだ付用パッド4間の空隙
を従来のこの種のリードを用いる場合にくらべて大とす
ることができ、はんだ付により隣接するはんだ付用パッ
ド間にブリッジを生じなくさせることができるという効
果を有する。
用部品は、リード2の開放端部7はプリント配線板3に
設けられたはんだ付用パッド5の上に対してリード2の
広幅面と直交する端面が置かれることになるのでリード
2の相互の間隔が図2に示したリード20の間隔と同じ
場合には、はんだ付用パッド4の幅を小とすることがで
きる。従って、このようにはんだ付用パッド4間の空隙
を従来のこの種のリードを用いる場合にくらべて大とす
ることができ、はんだ付により隣接するはんだ付用パッ
ド間にブリッジを生じなくさせることができるという効
果を有する。
【0014】また、はんだ付用パッド4間の空隙を従来
のこの種の表面実装用部品と同じ値だけ保ったものとす
れば、従来と同数のリード20を用いた場合にくらべて
本体部1の一つの側端面に取り付けることができるリー
ド2の間隔を小とすることができる。従って、同数のリ
ードを有する表面実装用部品の大きさを従来のこの種の
表面実装用部品の大きさより小とすることができるとい
う効果を有する。
のこの種の表面実装用部品と同じ値だけ保ったものとす
れば、従来と同数のリード20を用いた場合にくらべて
本体部1の一つの側端面に取り付けることができるリー
ド2の間隔を小とすることができる。従って、同数のリ
ードを有する表面実装用部品の大きさを従来のこの種の
表面実装用部品の大きさより小とすることができるとい
う効果を有する。
【図1】本発明の表面実装用部品の一実施例を示す部分
斜視図である。
斜視図である。
【図2】従来のこの種の表面実装用部品の一例を示す部
分斜視図である。
分斜視図である。
1 本体部 2 リード 3 プリント配線板 4 はんだ付用パッド 6 捩り部 20 リード
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に電子部品素子を有する直方体状の
本体部と、前記本体部の広幅面と直交する側端部より広
幅面を前記本体部の広幅面と平行にかつ前記側端部の端
面に直交して外方へそれぞれ突出させ基部が前記電子部
品素子に電気的に接続されるとともに前記本体部に固定
されている複数の板状のリードより成る表面実装用部品
において、前記複数のリードはそれぞれ前記リードの広
幅面内で前記本体部の側端面より一定距離だけ隔たった
位置で前記本体の一方の広幅面に直交する方向に直角に
広幅面が曲げられ前記曲げられた部分と先端部との中間
部分で前記リードの長手の方向に直交した方向にそれぞ
れのリードを90度同一の向きに捩った捩り部を設け前
記リードの開放端付近を前記リードの広幅面内でその開
放端が前記本体部とは反対の方向を向くように90度ま
げられていることを特徴とする表面実装用部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5312892A JPH05259354A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 表面実装用部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5312892A JPH05259354A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 表面実装用部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05259354A true JPH05259354A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12934172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5312892A Withdrawn JPH05259354A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 表面実装用部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05259354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09331011A (ja) * | 1996-06-11 | 1997-12-22 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP5312892A patent/JPH05259354A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09331011A (ja) * | 1996-06-11 | 1997-12-22 | Nec Corp | 半導体装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |