JPH0525838A - 建設機械の油圧回路 - Google Patents

建設機械の油圧回路

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JPH0525838A
JPH0525838A JP20108091A JP20108091A JPH0525838A JP H0525838 A JPH0525838 A JP H0525838A JP 20108091 A JP20108091 A JP 20108091A JP 20108091 A JP20108091 A JP 20108091A JP H0525838 A JPH0525838 A JP H0525838A
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JP
Japan
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hydraulic
valve
traveling
pilot
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP20108091A
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English (en)
Inventor
Tomonori Watanabe
智則 渡辺
Yukio Aoyanagi
幸雄 青柳
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一方の履帯が過回転することを防止する機能
を維持しつつ、走行直進弁の作動を制御する回路の簡略
化をはかり、もって故障率低減、および価格低減を実現
することができる建設機械の油圧回路を提供する。 【構成】 走行直進弁15の導通側にパイロット圧を導
く第1のパイロット管路18から分岐し他の流量制御弁
3、10の中立時にこれを介してタンクに接続される第
1のパイロット回路19と、走行直進弁15の遮断側に
パイロット圧を導く第2のパイロット管路25から分岐
し油圧モータ流量制御弁26の切換時にこれを介してタ
ンクに接続される第2のパイロット回路27とを設け
る。2つの走行用油圧モータ5、12の駆動中に、他の
油圧アクチュエータ2、9を駆動すべく他の流量制御弁
3、10を操作したとき、第2のパイロット管路25よ
りも第1のパイロット管路18内の圧が上昇して走行直
進弁15を切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行中にフロントアク
チュエータを駆動しても走行に支障を生じないように構
成された建設機械の油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル等の建設機械にあっては、
走行中にフロントアクチュエータを作動させて作動効率
を上げる手段が採られていることが多い。この場合、フ
ロントアクチュエータを作動させても建設機械の走行に
は支障が生じないようにすることが必要である。このた
めの油圧回路を図2により説明する。図2は従来の建設
機械の油圧回路を示す回路図である。図で、1は第1の
油圧ポンプ、2は第1の油圧ポンプ1からの圧油により
駆動する第1のフロント用油圧シリンダ、3は第1のフ
ロント用油圧シリンダ2に供給する圧油を制御する第1
の方向切換弁、4は第1の方向切換弁3の作動を操作す
る第1の操作手段である。5は第1の油圧ポンプ1から
の圧油により駆動する第1の走行用油圧モータ、6は第
1の走行用油圧モータ5に供給する圧油を制御する第2
の方向切換弁、7は第2の方向切換弁6の作動を操作す
る第2の操作手段である。8は第2の油圧ポンプ、9は
第2の油圧ポンプ8からの圧油により駆動する第2のフ
ロント用油圧シリンダ、10は第2のフロント用油圧シ
リンダ9に供給する圧油を制御する第3の方向切換弁、
11は第3の方向切換弁10の作動を操作する第3の操
作手段である。12は第2の油圧ポンプ8からの圧油に
より駆動する第2の走行用油圧モータ、13は第2の走
行用油圧モータ12に供給する圧油を制御する第4の方
向切換弁、14は第4の方向切換弁13の作動を操作す
る第4の操作手段である。15は通常時には遮断状態に
あり、導通時に第1の油圧ポンプ1からの圧油を管路1
6を介して第4の方向切換弁13の入力ポートに供給す
る走行直進弁である。17は第1のパイロットポンプ、
18は第1のパイロットポンプ17からのパイロット圧
を走行直進弁15の導通側に伝達する第1のパイロット
管路、19は第1のパイロット管路18から分岐して第
1の方向切換弁3のパイロット圧の入力ポートに配管さ
れるとともに、当該切換弁3のパイロット圧の出力ポー
トから第3の方向切換弁10のパイロット圧の入力ポー
トに配管され、さらに当該切換弁10のパイロット圧の
出力ポートからタンク23に配管された管路である。こ
の管路19は第1、または第3の方向切換弁3、10が
作動したときに遮断される。20は第2のパイロットポ
ンプ、21は通常時に第2のパイロットポンプ20から
のパイロット圧を走行直進弁15の遮断側(背後)に伝
達する2位置切換弁、22は第2の方向切換弁6を操作
するために第2の操作手段7から伝達された圧を取込ん
でこれを2位置切換弁21のスプール21aに供給する
シャトル弁である。
【0003】建設機械を走行すべく方向切換弁6、13
を操作すると、第1の走行用油圧モータ5には第1の油
圧モータ1から、第2の走行用油圧モータ12には第2
の油圧ポンプ8から圧油が供給されて走行が行なわれ
る。このとき、2位置切換弁21は第2の操作手段7の
操作圧で図の左側位置に切換えられるが、走行直進弁1
5はパイロット管路18がタンク圧だから図示位置のま
まである。この状態で、例えば第2のフロント用油圧シ
リンダ9を駆動すべく第3の操作手段11を操作する
と、第3の方向切換弁10が切換えられ、第2の油圧ポ
ンプ8から第2の走行用油圧モータ12への回路および
管路19が遮断される。これらの遮断と同時に第1のパ
イロット管路18の圧が上昇し、走行直進弁15は図の
左側位置に切換えられ、第2の走行用油圧モータ12へ
は第1の油圧ポンプ1の圧油が供給される。すなわち、
各走行用油圧モータ5、12は第1の油圧ポンプ1によ
り駆動される。第1のフロント用油圧シリンダ2を駆動
すべく第1の方向切換弁3を作動した場合も同様であ
る。なお、この場合、第1のフロント用油圧シリンダ2
へは図示しない他の方向切換弁を介して第2の油圧ポン
プ8からの圧油が供給される。このように上記油圧回路
は、走行中、フロントを操作しても走行速度が低下する
だけで走行に支障を生じることを防止する機能を有す
る。また、建設機械に履帯が使用され、その泥落しを行
なう場合、一方の履帯(例えば第2の走行用油圧モータ
12により駆動する)をフロントアクチュエータを用い
てジャッキアップした状態で空回しを行なうが、2位置
切換弁21、およびシャトル弁22を備えたことによ
り、誤ってフロントアクチュエータを操作したときに、
管路18に圧がたって走行直進弁15が切換わり、負荷
の軽い第2の走行用油圧モータ12に第1の油圧ポンプ
1からの圧油が供給されてしまうことによる履帯の過回
転を防止する機能を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の油圧回路に
おいては、走行直進弁15の作動を制御するため、パイ
ロットポンプ17、20、2位置切換弁21、シャトル
弁22、およびこれらを接続する管路類が必要であった
から、回路が複雑となり、それだけ故障の発生率が高
く、しかも価格も高くなるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、一方の履帯が過回転することを防止する機能を維
持しつつ、走行直進弁の作動を制御する回路の簡略化を
はかり、もって故障率低減、および価格低減を実現する
ことができる建設機械の油圧回路を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、2つの走行用油圧モータと、これら各走
行用油圧モータを制御する2つの油圧モータ用流量制御
弁と、少なくとも1つの他の油圧アクチュエータと、当
該他の油圧アクチュエータを制御する他の流量制御弁
と、2つの油圧ポンプとを備え、前記他の油圧アクチュ
エータの停止時には走行直進弁を遮断して前記各走行用
油圧モータに対し前記各油圧ポンプを個々に接続可能と
し、前記他の油圧アクチュエータおよび前記各走行用油
圧モータの同時動作時には前記走行直進弁を導通させて
前記各走行油圧モータに対し一方の油圧ポンプを接続す
る建設機械の油圧回路において、当該走行直進弁の導通
側にパイロット圧を導く第1のパイロット管路と、前記
走行直進弁の遮断側にパイロット圧を導く第2のパイロ
ット管路と、前記第1のパイロット管路から分岐し前記
他の流量制御弁の中立時にこれを介してタンクに接続さ
れる第1のパイロット回路と、前記第2のパイロット管
路から分岐し前記油圧モータ用流量制御弁の切換時にこ
れを介してタンクに接続される第2のパイロット回路と
を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】2つの流量制御弁のみを同時に同一方向に操作
すると、第2のパイロット回路がタンクに接続されて第
2のパイロット管路のパイロット圧が低下するが、この
時には第1のパイロット回路もタンクに接続されたまま
であるから第1のパイロット管路のパイロット圧も低下
しており、したがって走行直進弁は導通側と遮断側とに
圧力差がなく遮断状態を維持している。したがって各走
行用油圧モータは各油圧ポンプから個々に圧油を受けて
駆動し、建設機械を走行直進させる。この走行直進中
に、他の流量制御弁を操作して他の油圧アクチュエータ
を駆動させると、第1のパイロット回路が遮断されて第
1のパイロット管路にパイロット圧がたつので走行直進
弁は導通側の圧により作動して導通状態となる。したが
って各走行用油圧モータは一方の油圧ポンプからの圧油
を同時に受けて駆動し、建設機械の走行直進を続行させ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る建設機械の油圧回路
を示す回路図である。図で、図2に示した部分と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。25は第1の
パイロット管路18の上流側から分岐してパイロットポ
ンプ17からの圧を走行直進弁15の遮断側に伝達する
第2のパイロット管路、26は図2に示す方向切換弁6
と対応する方向切換弁であるが、管路25から分岐され
る管路27の入力ポートおよび出力ポートを有する。管
路27は第2の方向切換弁26を介してタンク23に接
続された管路である。この管路27は第2の方向切換弁
26が切換わったときに導通される。
【0009】第2、第4の方向切換弁26、13を同時
に同一方向に操作すると、第1の走行用油圧モータ5に
は第1の油圧ポンプ1からの圧油が、また第2の走行用
油圧モータ12には第2の油圧ポンプ8からの圧油が供
給されて走行直進が行なわれる。この時、管路27は第
2の方向切換弁26の切換わりによりタンク23に導通
されており、第2のパイロット管路25の圧を低下させ
るが、管路19もタンク23に導通され、第1のパイロ
ット管路18の圧を低下させている。よって走行直進弁
15は遮断側、導通側ともに圧が低くいのでばねの反力
により遮断状態を維持している。この状態で、第2のフ
ロント用油圧シリンダ9を駆動すべく第3の方向切換弁
10を操作すると、第2の油圧ポンプ8から第2の走行
用油圧モータ12への回路および管路19が遮断され
る。これらの遮断と同時にパイロット管路18の圧が上
昇し、すなわち走行直進弁15の導通側に圧がたち、走
行直進弁15は導通側(図示左側)に切換わる。この結
果、第2の走行用油圧モータ12へは管路16を介して
第1の油圧ポンプ1からの圧油が供給される。すなわ
ち、第1、第2の走行用油圧モータ5、12は第1の油
圧ポンプ1からの圧油により等しく駆動される。第1の
フロント用油圧シリンダ2を駆動すべく第1の方向切換
弁3を操作したときも、第2の油圧ポンプ8から第2の
走行用油圧モータ12への回路および管路19が遮断さ
れて走行直進弁15が導通し、第1、第2の走行用油圧
モータ5、12は第1の油圧ポンプ1からの圧油により
等しく駆動される。なお、この場合、第1のフロント用
油圧シリンダ2へは図示しない他の方向切換弁を介して
第2の油圧ポンプ8からの圧油が供給されることは従来
と同様である。この油圧回路も、第2の走行用油圧モー
タ12側の履帯をジャッキアップさせて空回しする泥落
し時に、誤って第1、第3の方向切換弁3、10を操作
しても管路27が遮断されている限り走行直進弁15が
切換えられることはなく、したがって空回し中の履帯の
過回転を防止する機能を備えている。
【0010】このように本実施例では、第1のパイロッ
ト管路18の上流側から分岐する管路25を走行直進弁
15の遮断側に接続するとともに、第2のパイロット管
路25から分岐する管路27を第2の方向切換弁26を
介してタンク23に接続したので、第1、第2の走行用
油圧モータ5、12の駆動中、第1、第2のフロント用
油圧シリンダ2、9を駆動すべく第1、第3の方向切換
弁3、10を操作すると、従来装置と同様走行直進弁1
5を切換えることができる。これにより、従来用いてい
た他のパイロットポンプ、2位置切換弁、シャトル弁、
およびこれらを接続する管路類が不要となり、走行直進
弁15の作動を制御する回路の簡略化をはかることがで
き、ひいては故障率低減、および価格低減を実現するこ
とができる。
【0011】
【発明の効果】当該走行直進弁の導通側にパイロット圧
を導く第1のパイロット管路と、走行直進弁の遮断側に
パイロット圧を導く第2のパイロット管路とを設け、さ
らに第1のパイロット管路から分岐し他の流量制御弁の
切換時にこれを介してタンクに接続される第1のパイロ
ット回路と、第2のパイロット管路から分岐し油圧モー
タ用流量制御弁の切換時にこれを介してタンクに接続さ
れる第2のパイロット回路とを設けたことにより、2つ
の走行用油圧モータの駆動中、他の油圧アクチュエータ
を駆動すべく他の流量制御弁を操作すると、走行直進弁
を切換えることができる。これにより、一方の履帯が過
回転することを防止する機能を維持しつつ走行直進弁の
作動を制御する回路の簡略化をはかることができ、ひい
ては故障率低減、および価格低減を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る建設機械の油圧回路を示
す回路図である。
【図2】従来の建設機械の油圧回路を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 第1の油圧ポンプ 2 第1のフロント用油圧シリンダ 3 第1の方向切換弁 5 第1の走行用油圧モータ 26 第2の方向切換弁 8 第2の油圧ポンプ 9 第2のフロント用油圧シリンダ 10 第3の方向切換弁 12 第2の走行用油圧モータ 13 第4の方向切換弁 15 走行直進弁 17 パイロットポンプ 18 第1のパイロット管路 19 管路 25 第2のパイロット管路 27 管路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 2つの走行用油圧モータと、これら各走
    行用油圧モータを制御する2つの油圧モータ用流量制御
    弁と、少なくとも1つの他の油圧アクチュエータと、当
    該他の油圧アクチュエータを制御する他の流量制御弁
    と、2つの油圧ポンプとを備え、前記他の油圧アクチュ
    エータの停止時には走行直進弁を遮断して前記各走行用
    油圧モータに対し前記各油圧ポンプを個々に接続可能と
    し、前記他の油圧アクチュエータおよび前記各走行用油
    圧モータの同時動作時には前記走行直進弁を導通させて
    前記各走行油圧モータに対し一方の油圧ポンプを接続す
    る建設機械の油圧回路において、当該走行直進弁の導通
    側にパイロット圧を導く第1のパイロット管路と、前記
    走行直進弁の遮断側にパイロット圧を導く第2のパイロ
    ット管路と、前記第1のパイロット管路から分岐し前記
    他の流量制御弁の中立時にこれを介してタンクに接続さ
    れる第1のパイロット回路と、前記第2のパイロット管
    路から分岐し前記油圧モータ用流量制御弁の切換時にこ
    れを介してタンクに接続される第2のパイロット回路と
    を設けたことを特徴とする建設機械の油圧回路。
JP20108091A 1991-07-17 1991-07-17 建設機械の油圧回路 Pending JPH0525838A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8231321B2 (en) 2005-07-26 2012-07-31 Max Co., Ltd. Paper-processing and punching apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8231321B2 (en) 2005-07-26 2012-07-31 Max Co., Ltd. Paper-processing and punching apparatus

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