JPH05257557A - システム自動立上げ方式 - Google Patents
システム自動立上げ方式Info
- Publication number
- JPH05257557A JPH05257557A JP4055910A JP5591092A JPH05257557A JP H05257557 A JPH05257557 A JP H05257557A JP 4055910 A JP4055910 A JP 4055910A JP 5591092 A JP5591092 A JP 5591092A JP H05257557 A JPH05257557 A JP H05257557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- control device
- power
- time
- supply control
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コンピュータシステムの自動立上げ時に、IP
L処理中に障害が発生した場合において、さらに定めら
れた回数のIPL処理を再実行しても、立上げが失敗し
た場合には、システムの電源を一旦切断/投入し、障害
を除去し、再度IPL処理を行い、立上げ率を高める。 【構成】システムの自動立上げ時に、ファイル装置1よ
りプログラムを読み出し、本体システム2がIPL処理
に失敗した場合、定められた回数だけIPL処理を再実
行するように制御し、なおもIPL処理が失敗した場合
には、電源制御装置a3aは時間監視装置5の監視のも
とに、タイマ装置4を動作させ、システムの電源を一旦
切断し、さらに再度投入を自動的に行い、再び、本体シ
ステム2でIPL処理を実行する。
L処理中に障害が発生した場合において、さらに定めら
れた回数のIPL処理を再実行しても、立上げが失敗し
た場合には、システムの電源を一旦切断/投入し、障害
を除去し、再度IPL処理を行い、立上げ率を高める。 【構成】システムの自動立上げ時に、ファイル装置1よ
りプログラムを読み出し、本体システム2がIPL処理
に失敗した場合、定められた回数だけIPL処理を再実
行するように制御し、なおもIPL処理が失敗した場合
には、電源制御装置a3aは時間監視装置5の監視のも
とに、タイマ装置4を動作させ、システムの電源を一旦
切断し、さらに再度投入を自動的に行い、再び、本体シ
ステム2でIPL処理を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
の自動立上げ方式に関し、特に立上げ率を向上させる自
動立上げ方式に関する。
の自動立上げ方式に関し、特に立上げ率を向上させる自
動立上げ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムの立上げ
は、通常捜査員がシステムの電源投入スイッチを押下し
て電源を投入することから開始され、その後、定められ
たファイル装置からオペレーティングシステム等のロー
ドを行うシステム立上げ(Initial Progr
am Loading 以下、IPLと称す)処理が行
われ、システムの立上げ処理が完了する。
は、通常捜査員がシステムの電源投入スイッチを押下し
て電源を投入することから開始され、その後、定められ
たファイル装置からオペレーティングシステム等のロー
ドを行うシステム立上げ(Initial Progr
am Loading 以下、IPLと称す)処理が行
われ、システムの立上げ処理が完了する。
【0003】しかし、最近になってシステム運用をより
省力化、効率化するために、システムの自動運転機能が
提案されており、捜査員がいなくても、ある時刻になる
と、システムの電源投入から立上げ処理まで自動的に行
うことが可能となっている。
省力化、効率化するために、システムの自動運転機能が
提案されており、捜査員がいなくても、ある時刻になる
と、システムの電源投入から立上げ処理まで自動的に行
うことが可能となっている。
【0004】次に、従来例のシステム自動立上げ方式に
ついて図面を参照して説明する。
ついて図面を参照して説明する。
【0005】図3は従来例のシステム自動立上げ方式を
使用したコンピュータシステムの構成図である。
使用したコンピュータシステムの構成図である。
【0006】図3において、従来例のシステム自動立上
げ方式を使用したシステムは、ファイル装置1と、本体
システム2と、電源制御装置b3bと、タイマ装置4と
から構成されている。
げ方式を使用したシステムは、ファイル装置1と、本体
システム2と、電源制御装置b3bと、タイマ装置4と
から構成されている。
【0007】ここで、あらかじめ定められた時刻になる
と、タイマ装置4は電源制御装置b3bに立上げ時刻に
なったことを通知する。この通知を認識すると、電源制
御装置b3bは、ファイル装置1、本体システム2の全
装置の電源を投入する。
と、タイマ装置4は電源制御装置b3bに立上げ時刻に
なったことを通知する。この通知を認識すると、電源制
御装置b3bは、ファイル装置1、本体システム2の全
装置の電源を投入する。
【0008】全装置の電源投入が完了すると、本体シス
テム2はファイル装置1からローダ及びIPL処理に必
要な情報等を読み出し、その後、OSのロード等のIP
L処理を開始し、システムの自動立上げ処理を完了す
る。
テム2はファイル装置1からローダ及びIPL処理に必
要な情報等を読み出し、その後、OSのロード等のIP
L処理を開始し、システムの自動立上げ処理を完了す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の立上げ
方式では、IPL処理中に障害が発生した場合には、処
理が中断したままとなり、その後の処置は捜査員にゆだ
ねられている。
方式では、IPL処理中に障害が発生した場合には、処
理が中断したままとなり、その後の処置は捜査員にゆだ
ねられている。
【0010】このため、再試行や電源の再投入などによ
り回復可能な障害が発生した場合においても、システム
の立上げは中断されたままとなっており、自動運転を行
おうとしてもシステムを即座に使用できないという欠点
がある。
り回復可能な障害が発生した場合においても、システム
の立上げは中断されたままとなっており、自動運転を行
おうとしてもシステムを即座に使用できないという欠点
がある。
【0011】本発明の目的は、システムの電源投入から
IPL処理まで自動的に処理を行うシステムの立上げ方
式において、IPL処理中に障害が発生した場合に処理
を中断させたままにせずに、再度IPL処理の実行を行
い、IPL処理の再実行でも立上げが完了しない場合に
は、一旦システムの電源を切断し、その後、再度電源を
投入して自動立上げを行うことにより、上記の欠点を解
消し、システムの立上げ率を高めることができるシステ
ム自動立上げ方式を提供することにある。
IPL処理まで自動的に処理を行うシステムの立上げ方
式において、IPL処理中に障害が発生した場合に処理
を中断させたままにせずに、再度IPL処理の実行を行
い、IPL処理の再実行でも立上げが完了しない場合に
は、一旦システムの電源を切断し、その後、再度電源を
投入して自動立上げを行うことにより、上記の欠点を解
消し、システムの立上げ率を高めることができるシステ
ム自動立上げ方式を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のシステム自動立
上げ方式は、データを記憶するファイル装置と、ファイ
ル装置からデータの読出し/書込みを行いデータを処理
する本体処理システムと、本体処理システムの電源を制
御する電源制御装置と、電源制御装置のタイマを設定す
るタイマ装置と、ファイル装置及び本体処理システム及
び電源制御装置から成るシステムの立上げ時間を監視す
る時間監視装置とから構成されるコンピュータシステム
のシステム自動立上げ方式において、タイマ装置は、定
められた時刻になるとその旨を電源制御装置に通知し、
電源制御装置は、タイマ装置からの通知を受けると、コ
ンピュータシステムの全装置の電源を投入すると共に、
時間監視装置に立上げ時間オーバ監視を指示し、電源投
入完了後本体処理システムは、IPL処理を開始し、I
PL処理が正常に完了した場合には電源制御装置に完了
通知を行い、異常で終了した場合には、再度IPL処理
を繰返し行い、電源制御装置は、時間監視装置で監視し
ている時間内に完了通知を受けとらず、時間監視装置か
ら立上げ時間オーバ通知を受けると、コンピュータシス
テムの全装置の電源を切断し、電源切断完了後、再度電
源を投入し、IPL処理を開始させている。
上げ方式は、データを記憶するファイル装置と、ファイ
ル装置からデータの読出し/書込みを行いデータを処理
する本体処理システムと、本体処理システムの電源を制
御する電源制御装置と、電源制御装置のタイマを設定す
るタイマ装置と、ファイル装置及び本体処理システム及
び電源制御装置から成るシステムの立上げ時間を監視す
る時間監視装置とから構成されるコンピュータシステム
のシステム自動立上げ方式において、タイマ装置は、定
められた時刻になるとその旨を電源制御装置に通知し、
電源制御装置は、タイマ装置からの通知を受けると、コ
ンピュータシステムの全装置の電源を投入すると共に、
時間監視装置に立上げ時間オーバ監視を指示し、電源投
入完了後本体処理システムは、IPL処理を開始し、I
PL処理が正常に完了した場合には電源制御装置に完了
通知を行い、異常で終了した場合には、再度IPL処理
を繰返し行い、電源制御装置は、時間監視装置で監視し
ている時間内に完了通知を受けとらず、時間監視装置か
ら立上げ時間オーバ通知を受けると、コンピュータシス
テムの全装置の電源を切断し、電源切断完了後、再度電
源を投入し、IPL処理を開始させている。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例のシステム自動立
上げ方式を使用したコンピュータシステムの構成図であ
る。
上げ方式を使用したコンピュータシステムの構成図であ
る。
【0015】図1において、本実施例のシステム自動立
上げ方式を使用したコンピュータシステムは、ローダ、
OS等のプログラムが格納されているファイル装置1
と、CPU、メモリ装置等コンピュータシステムが具備
している装置群からなる本体システム2と、本体システ
ム2及びファイル装置1の電源投入/切断を行う電源制
御装置a3aと、タイマ装置4と、時間監視装置5とか
ら構成されている。
上げ方式を使用したコンピュータシステムは、ローダ、
OS等のプログラムが格納されているファイル装置1
と、CPU、メモリ装置等コンピュータシステムが具備
している装置群からなる本体システム2と、本体システ
ム2及びファイル装置1の電源投入/切断を行う電源制
御装置a3aと、タイマ装置4と、時間監視装置5とか
ら構成されている。
【0016】次に、本実施例のシステム自動立上げ方式
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0017】まず通常システムの自動立上げは、従来の
技術の項で説明したように、以下のようにして行われて
いる。
技術の項で説明したように、以下のようにして行われて
いる。
【0018】あらかじめ定められた時刻になると、タイ
マ装置4は電源制御装置a3aに立上げ時刻になったこ
とを通知する。この通知を認識すると、電源制御装置a
3aは、ファイル装置1、本体システム2の全装置の電
源を投入する。
マ装置4は電源制御装置a3aに立上げ時刻になったこ
とを通知する。この通知を認識すると、電源制御装置a
3aは、ファイル装置1、本体システム2の全装置の電
源を投入する。
【0019】全装置の電源投入が完了すると、本体シス
テム2はファイル装置1からローダ及びIPL処理に必
要な情報等を読み出し、その後、OSのロード等のIP
L処理を開始し、システムの自動立上げ処理を完了す
る。
テム2はファイル装置1からローダ及びIPL処理に必
要な情報等を読み出し、その後、OSのロード等のIP
L処理を開始し、システムの自動立上げ処理を完了す
る。
【0020】上述のようにして自動立上げは行われる
が、IPL処理中に障害が発生した場合には、処理は中
断されたままになっている。
が、IPL処理中に障害が発生した場合には、処理は中
断されたままになっている。
【0021】そこで、本実施例によるシステム自動立上
げ方式では、IPL処理中に回復可能な障害が発生して
も問題なく、自動立上げが可能な立上げ方式を提案して
いる。
げ方式では、IPL処理中に回復可能な障害が発生して
も問題なく、自動立上げが可能な立上げ方式を提案して
いる。
【0022】続いて、本実施例のシステム自動立上げ方
式の動作の詳細を図面を参照して説明する。
式の動作の詳細を図面を参照して説明する。
【0023】図2は本実施例のシステム自動立上げ方式
の動作を説明するためのフローチャートである。
の動作を説明するためのフローチャートである。
【0024】図1、図2において、電源制御装置a3a
は、システム立上げ開始(ステップ21)をタイマ装置
4から通知されると(ステップ22)、ファイル装置
1、本体システム2の電源を投入すると共に、時間監視
装置5に時間監視の指示を行う(ステップ23)。時間
監視装置5は、時間を計測し、システム立上げに要する
時間の倍数分の時間が経過したならば、その旨を電源制
御装置a3aに通知するように動作する(ステップ2
5)。
は、システム立上げ開始(ステップ21)をタイマ装置
4から通知されると(ステップ22)、ファイル装置
1、本体システム2の電源を投入すると共に、時間監視
装置5に時間監視の指示を行う(ステップ23)。時間
監視装置5は、時間を計測し、システム立上げに要する
時間の倍数分の時間が経過したならば、その旨を電源制
御装置a3aに通知するように動作する(ステップ2
5)。
【0025】コンピュータシステムの電源投入が完了す
ると(ステップ24)、前述した従来技術の場合と同様
にIPL処理を行い、このIPL処理が完了したなら
ば、本体システム2は電源制御装置a3aに立上げが完
了した旨を通知する(ステップ26,Yes)。電源制
御装置a3aは、この通知を認識すると、システムの自
動立上げが正常に完了したことを認識する(ステップ2
3)。
ると(ステップ24)、前述した従来技術の場合と同様
にIPL処理を行い、このIPL処理が完了したなら
ば、本体システム2は電源制御装置a3aに立上げが完
了した旨を通知する(ステップ26,Yes)。電源制
御装置a3aは、この通知を認識すると、システムの自
動立上げが正常に完了したことを認識する(ステップ2
3)。
【0026】そして、IPL処理中に何らかの障害が発
生した場合には(ステップ26,No)、時間監視装置
5の監視の基に本体システム2は再度IPL処理を始め
から実行する(ステップ27、繰返し)。IPL処理が
正常に終了した場合には、電源制御装置a3aに完了通
知を行う(ステップ26,Yes)。また、上述のよう
な一連のIPL処理の再実行を繰返し行っても異常とな
った場合には、時間監視装置5から電源制御装置a3a
にその旨の通知が行われる(ステップ27、オーバ)。
電源制御装置a3aは、立上げ時間オーバの通知を時間
監視装置5から受け取ったならば、IPL処理の再実行
を行っても正常に立上げが完了しなかったものと認識し
てコンピュータシステム全装置の電源を切断する(ステ
ップ29)。切断が完了すると(ステップ29、完
了)、再び、システムの立上げを開始させる(ステップ
21)。障害が一時的なものであれば、システムの自動
立上げは正常に完了することになる。
生した場合には(ステップ26,No)、時間監視装置
5の監視の基に本体システム2は再度IPL処理を始め
から実行する(ステップ27、繰返し)。IPL処理が
正常に終了した場合には、電源制御装置a3aに完了通
知を行う(ステップ26,Yes)。また、上述のよう
な一連のIPL処理の再実行を繰返し行っても異常とな
った場合には、時間監視装置5から電源制御装置a3a
にその旨の通知が行われる(ステップ27、オーバ)。
電源制御装置a3aは、立上げ時間オーバの通知を時間
監視装置5から受け取ったならば、IPL処理の再実行
を行っても正常に立上げが完了しなかったものと認識し
てコンピュータシステム全装置の電源を切断する(ステ
ップ29)。切断が完了すると(ステップ29、完
了)、再び、システムの立上げを開始させる(ステップ
21)。障害が一時的なものであれば、システムの自動
立上げは正常に完了することになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシステム
自動立上げ方式は、システムの電源投入からIPL処理
まで自動的に処理を行うシステムの立上げ方式におい
て、IPL処理中に障害が発生した場合に処理を中断さ
せたままにせずに、再度IPL処理の実行を行い、IP
L処理の再実行でも立上げが完了しない場合には、一旦
システムの電源を切断し、その後、再度電源を投入して
自動立上げを行うことにより、システムの立上げ率を高
めることができるという効果がある。
自動立上げ方式は、システムの電源投入からIPL処理
まで自動的に処理を行うシステムの立上げ方式におい
て、IPL処理中に障害が発生した場合に処理を中断さ
せたままにせずに、再度IPL処理の実行を行い、IP
L処理の再実行でも立上げが完了しない場合には、一旦
システムの電源を切断し、その後、再度電源を投入して
自動立上げを行うことにより、システムの立上げ率を高
めることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のシステム自動立上げ方式を
使用したコンピュータシステムの構成図である。
使用したコンピュータシステムの構成図である。
【図2】本実施例のシステム自動立上げ方式の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図3】従来例のシステム自動立上げ方式を使用したコ
ンピュータシステムの構成図である。
ンピュータシステムの構成図である。
1 ファイル装置 2 本体システム 3a 電源制御装置a 3b 電源制御装置b 4 タイマ装置 5 時間監視装置
Claims (1)
- 【請求項1】 データを記憶するファイル装置と、前記
ファイル装置からデータの読出し/書込みを行い前記デ
ータを処理する本体処理システムと、前記本体処理シス
テムの電源を制御する電源制御装置と、前記電源制御装
置のタイマを設定するタイマ装置と、前記ファイル装置
及び前記本体処理システム及び前記電源制御装置から成
るシステムの立上げ時間を監視する時間監視装置とから
構成されるコンピュータシステムのシステム自動立上げ
方式において、 前記タイマ装置は、定められた時刻になるとその旨を前
記電源制御装置に通知し、前記電源制御装置は、前記タ
イマ装置からの通知を受けると、前記コンピュータシス
テムの全装置の電源を投入すると共に、前記時間監視装
置に立上げ時間オーバ監視を指示し、電源投入完了後前
記本体処理システムは、システム立上げ処理を開始し、
前記システム立上げ処理が正常に完了した場合には前記
電源制御装置に完了通知を行い、異常で終了した場合に
は、再度システム立上げ処理を繰返し行い、前記電源制
御装置は、前記時間監視装置で監視している時間内に前
記完了通知を受けとらず、前記時間監視装置から立上げ
時間オーバ通知を受けると、前記コンピュータシステム
の全装置の電源を切断し、前記電源切断完了後、再度電
源を投入し、システム立上げ処理を開始させることを特
徴とするシステム自動立上げ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4055910A JPH05257557A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | システム自動立上げ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4055910A JPH05257557A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | システム自動立上げ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05257557A true JPH05257557A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13012273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4055910A Withdrawn JPH05257557A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | システム自動立上げ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05257557A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100831117B1 (ko) * | 1999-08-19 | 2008-05-20 | 델 프로덕트 엘 피 | 컴퓨터에 대한 자동기술지원 방법 및 시스템 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP4055910A patent/JPH05257557A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100831117B1 (ko) * | 1999-08-19 | 2008-05-20 | 델 프로덕트 엘 피 | 컴퓨터에 대한 자동기술지원 방법 및 시스템 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |