JPH0525740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525740Y2 JPH0525740Y2 JP10828086U JP10828086U JPH0525740Y2 JP H0525740 Y2 JPH0525740 Y2 JP H0525740Y2 JP 10828086 U JP10828086 U JP 10828086U JP 10828086 U JP10828086 U JP 10828086U JP H0525740 Y2 JPH0525740 Y2 JP H0525740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- blower
- wind speed
- damper
- solvent drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 57
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案はフイルム製造の際の溶剤乾燥炉におけ
る溶剤ガス濃度およびノズル風速管理装置に関す
る。
る溶剤ガス濃度およびノズル風速管理装置に関す
る。
フイルム製造に際して有機溶剤系の溶剤をフイ
ルムに塗布したときこれを乾燥炉において熱風に
より乾燥させていた。乾燥炉内において溶剤ガス
濃度は一定値を越すと爆発等を起こして危険であ
り、溶剤ガス濃度を一定に保つためには状況に応
じて外気取り込み風量を変化させる必要がある。
ルムに塗布したときこれを乾燥炉において熱風に
より乾燥させていた。乾燥炉内において溶剤ガス
濃度は一定値を越すと爆発等を起こして危険であ
り、溶剤ガス濃度を一定に保つためには状況に応
じて外気取り込み風量を変化させる必要がある。
従来の溶剤乾燥炉とその近傍との一例を第2図
により述べる。主給気ブロア11の吐出側には複
数の溶剤乾燥炉12が第1ゾーン・第2ゾーン…
第iゾーンと分れて設けてあるが、各ゾーンとこ
れに設けた機器は全て同一であるためこれらに付
した部分番号の後にA・B…iの副記号を付して
記載し、以下説明を簡単にするため第1ゾーンに
ついてのみ説明する。
により述べる。主給気ブロア11の吐出側には複
数の溶剤乾燥炉12が第1ゾーン・第2ゾーン…
第iゾーンと分れて設けてあるが、各ゾーンとこ
れに設けた機器は全て同一であるためこれらに付
した部分番号の後にA・B…iの副記号を付して
記載し、以下説明を簡単にするため第1ゾーンに
ついてのみ説明する。
主給気ブロア11の吐出側には循環ブロア13
Aの一方の吸入側がダンパ14Aを経て接続され
ている。循環ブロア13Aのもう一方の吸入側に
は溶剤乾燥炉12Aがダンパ15Aを介して接続
されており、その吐出側にはフイルタ16A、熱
交換器17A、フイルタ18A、ダンパ19Aが
直列に接続されている。溶剤乾燥炉12Aの排気
側には一定濃度以上のときに警報を発するガス濃
度検出器20Aとダンパ21Aとが直列に接続さ
れ、複数のダンパ21の下流は一つにまとめられ
て主排気ブロア22に接続されている。
Aの一方の吸入側がダンパ14Aを経て接続され
ている。循環ブロア13Aのもう一方の吸入側に
は溶剤乾燥炉12Aがダンパ15Aを介して接続
されており、その吐出側にはフイルタ16A、熱
交換器17A、フイルタ18A、ダンパ19Aが
直列に接続されている。溶剤乾燥炉12Aの排気
側には一定濃度以上のときに警報を発するガス濃
度検出器20Aとダンパ21Aとが直列に接続さ
れ、複数のダンパ21の下流は一つにまとめられ
て主排気ブロア22に接続されている。
なおダンパ14A,15A,19A,21Aは
全て手動式であり、そして、主給気ブロア11と
ダンパ14とを給気系、溶剤乾燥炉12、ダンパ
15、循環ブロア13、フイルタ16、熱交換器
17、フイルタ18、ダンパ19を循環系、ガス
濃度検出器20、ダンパ21、主排気ブロア22
を排気系という。
全て手動式であり、そして、主給気ブロア11と
ダンパ14とを給気系、溶剤乾燥炉12、ダンパ
15、循環ブロア13、フイルタ16、熱交換器
17、フイルタ18、ダンパ19を循環系、ガス
濃度検出器20、ダンパ21、主排気ブロア22
を排気系という。
かかる構成の従来方式は各系のダンパ調整が手
動で多大の労力を必要とした。このためフイルム
(図示せず)速度や溶剤量が変化したり或いはフ
イルタ16等が目詰りすればその都度各ダンパを
調整する必要があるにもかかわらず、十分な調整
を行つていないのが実情であり、またガス濃度も
爆発下限値にあれば良いという程度の調整で極め
て不十分である。
動で多大の労力を必要とした。このためフイルム
(図示せず)速度や溶剤量が変化したり或いはフ
イルタ16等が目詰りすればその都度各ダンパを
調整する必要があるにもかかわらず、十分な調整
を行つていないのが実情であり、またガス濃度も
爆発下限値にあれば良いという程度の調整で極め
て不十分である。
本考案はこのような欠点を除去したものでその
目的は、手動ダンパに代えて自動ダンパにするこ
とにより手間を大きく減少させて省力化し、かつ
フイルタ等の目詰り時等はこれをノズル部の風速
センサにより検知してブロアの回転数を調整する
と共に、ガス濃度検出器の検出値がガス濃度設定
値となるよう上記自動ダンパの開度を調整するよ
うにした溶剤乾燥炉における溶剤ガス濃度および
ノズル風速管理装置を提供することにある。
目的は、手動ダンパに代えて自動ダンパにするこ
とにより手間を大きく減少させて省力化し、かつ
フイルタ等の目詰り時等はこれをノズル部の風速
センサにより検知してブロアの回転数を調整する
と共に、ガス濃度検出器の検出値がガス濃度設定
値となるよう上記自動ダンパの開度を調整するよ
うにした溶剤乾燥炉における溶剤ガス濃度および
ノズル風速管理装置を提供することにある。
本考案の溶剤乾燥炉における溶剤ガス濃度およ
びノズル風速管理装置は、外気を吸気して循環ブ
ロアへ供給する給気ブロアを有する給気系と、溶
剤乾燥炉内の溶剤含有ガス並びに給気系の外気と
を共に吸入してフイルタ及び熱交換器を通して溶
剤乾燥炉内に循環させる循環ブロアを有する循環
系と、溶剤乾燥炉内の溶剤含有ガスを吸入して排
出する排気ブロアを有する排気系を備える溶剤乾
燥炉における溶剤ガス濃度およびノズル風速管理
装置において、給気系の給気ブロアと前記循環系
の循環ブロアとの間に設けた給気ブロアから送り
込まれる流量をダンパの開度を電気的に調整する
流量計付ダンパと、溶剤乾燥炉内に設けられたノ
ズル部を流れる風速を検知する風速センサと、前
記溶剤乾燥炉の排気系に設けられた溶剤ガス濃度
検出器とから構成し、風速センサはノズル部を流
れる風速が設定値となるよう循環ブロアの回転数
を調整し、かつ溶剤ガス検出器はその検出値が設
定値となるよう流量計付ダンパの開度を調整する
ようにした溶剤乾燥炉における溶剤ガス濃度およ
びノズル風速管理装置としたことを特徴としてい
る。
びノズル風速管理装置は、外気を吸気して循環ブ
ロアへ供給する給気ブロアを有する給気系と、溶
剤乾燥炉内の溶剤含有ガス並びに給気系の外気と
を共に吸入してフイルタ及び熱交換器を通して溶
剤乾燥炉内に循環させる循環ブロアを有する循環
系と、溶剤乾燥炉内の溶剤含有ガスを吸入して排
出する排気ブロアを有する排気系を備える溶剤乾
燥炉における溶剤ガス濃度およびノズル風速管理
装置において、給気系の給気ブロアと前記循環系
の循環ブロアとの間に設けた給気ブロアから送り
込まれる流量をダンパの開度を電気的に調整する
流量計付ダンパと、溶剤乾燥炉内に設けられたノ
ズル部を流れる風速を検知する風速センサと、前
記溶剤乾燥炉の排気系に設けられた溶剤ガス濃度
検出器とから構成し、風速センサはノズル部を流
れる風速が設定値となるよう循環ブロアの回転数
を調整し、かつ溶剤ガス検出器はその検出値が設
定値となるよう流量計付ダンパの開度を調整する
ようにした溶剤乾燥炉における溶剤ガス濃度およ
びノズル風速管理装置としたことを特徴としてい
る。
以下本考案の一実施例を示した第1図について
説明する。なお従来例である第2図と同等部材は
同一符号を付して詳しい説明を省略し異なる部分
についてのみ説明すると共に、主給気ブロア11
の吐出側は従来例と同様に複数の溶剤乾燥炉12
が接続されているため、部分番号に付した副記号
ならびに説明方法も従来例と同様に行う。
説明する。なお従来例である第2図と同等部材は
同一符号を付して詳しい説明を省略し異なる部分
についてのみ説明すると共に、主給気ブロア11
の吐出側は従来例と同様に複数の溶剤乾燥炉12
が接続されているため、部分番号に付した副記号
ならびに説明方法も従来例と同様に行う。
主給気ブロア11と循環ブロア13Aとの間に
は流量計付ダンパ31Aが設けてあり、同ダンパ
31Aはその開度が後述する溶剤ガス濃度検出器
32Aの信号により電気的に調整され、かつ、そ
の時点の流量が測定されこの測定値を信号として
発信するようになつている。溶剤乾燥炉12Aは
ここへ流入する風の速度を検出する不図示のノズ
ルが設けてありこのノズルには風速センサ33A
が取り付けてある。風速センサ33Aの信号は循
環ブロア13Aに送られ同ブロア13Aの回転数
を調整するようになつている。
は流量計付ダンパ31Aが設けてあり、同ダンパ
31Aはその開度が後述する溶剤ガス濃度検出器
32Aの信号により電気的に調整され、かつ、そ
の時点の流量が測定されこの測定値を信号として
発信するようになつている。溶剤乾燥炉12Aは
ここへ流入する風の速度を検出する不図示のノズ
ルが設けてありこのノズルには風速センサ33A
が取り付けてある。風速センサ33Aの信号は循
環ブロア13Aに送られ同ブロア13Aの回転数
を調整するようになつている。
各ゾーンの排気側に設けた溶剤ガス濃度検出器
32Aの信号は前述した流量計付ダンパ31Aに
送られ同ダンパ31Aの開度を調整するようにな
つており、同ダンパ31Aは開度が調整されたと
きそのときの流量が検出されその信号を主給気ブ
ロア11、排気ブロア34A、主排気ブロア22
に送つて各ブロアの回転数を調整する。また溶剤
ガス濃度検出器32Aの下流には排気ブロア34
Aが設けてあり、複数の排気ブロア34の下流は
一つにまとめられて主排気ブロア22に接続され
ている。なお、外気を給気して循環ブロア13へ
供給する主給気ブロア11を有する給気系、溶剤
乾燥炉12内の溶剤含有ガス並びに給気系の外気
とを共に吸入してフイルタ16,18、熱交換器
17を通して溶剤乾燥炉12内に循環させる循環
ブロア13を有する循環系、溶剤乾燥炉12内の
溶剤含有ガスを吸入して排出する排気ブロア34
を排気系という。
32Aの信号は前述した流量計付ダンパ31Aに
送られ同ダンパ31Aの開度を調整するようにな
つており、同ダンパ31Aは開度が調整されたと
きそのときの流量が検出されその信号を主給気ブ
ロア11、排気ブロア34A、主排気ブロア22
に送つて各ブロアの回転数を調整する。また溶剤
ガス濃度検出器32Aの下流には排気ブロア34
Aが設けてあり、複数の排気ブロア34の下流は
一つにまとめられて主排気ブロア22に接続され
ている。なお、外気を給気して循環ブロア13へ
供給する主給気ブロア11を有する給気系、溶剤
乾燥炉12内の溶剤含有ガス並びに給気系の外気
とを共に吸入してフイルタ16,18、熱交換器
17を通して溶剤乾燥炉12内に循環させる循環
ブロア13を有する循環系、溶剤乾燥炉12内の
溶剤含有ガスを吸入して排出する排気ブロア34
を排気系という。
次に前述した実施例の動作を説明する。各溶剤
乾燥炉12はそれぞれに設けた風速センサ33に
よりそれぞれのゾーンに入つてくる風量を検知し
ており、もしフイルタ16,18が目詰りになつ
てそれぞれのゾーンの風量が設定値に対し不足す
ると、風速センサ33は信号を発しこの信号が対
応する循環ブロア13の回転数を増加させること
により、常時一定量の風量が保持される。
乾燥炉12はそれぞれに設けた風速センサ33に
よりそれぞれのゾーンに入つてくる風量を検知し
ており、もしフイルタ16,18が目詰りになつ
てそれぞれのゾーンの風量が設定値に対し不足す
ると、風速センサ33は信号を発しこの信号が対
応する循環ブロア13の回転数を増加させること
により、常時一定量の風量が保持される。
ガス濃度検出器32の検出量が設定値と異なる
ときはその差が信号になつて対応する流量計付ダ
ンパ31に送られ、同ダンパ31の開口度を変化
させることにより風量を変化させる。この風量は
流量計により検出されその検出値を信号として主
給気ブロア11、溶剤乾燥炉に対応する排気ブロ
ア34ならびに主排気ブロア22に送られ、これ
ら各ブロアの回転数を対応する流量計付ダンパ3
1の開度に適合した値にする。
ときはその差が信号になつて対応する流量計付ダ
ンパ31に送られ、同ダンパ31の開口度を変化
させることにより風量を変化させる。この風量は
流量計により検出されその検出値を信号として主
給気ブロア11、溶剤乾燥炉に対応する排気ブロ
ア34ならびに主排気ブロア22に送られ、これ
ら各ブロアの回転数を対応する流量計付ダンパ3
1の開度に適合した値にする。
本考案の溶剤乾燥炉における溶剤濃度およびノ
ズル風速管理装置は以上説明したように、溶剤乾
燥炉に風速を検知するノズルを設けこのノズルに
取り付けたセンサにより循環ブロアの回転数を制
御するようにしたため、フイルタが目詰り等を発
生しても風量が変化することはなく常時一定の風
量が保持される。さらに従来例にあつた多数の手
動ダンパをなくし流量計付の自動ダンパにしてこ
のダンパの開度をガス濃度検出器の信号により制
御するため、ガス濃度は設定値に維持されると共
に多大の手間は省かれた。かつ上記した自動ダン
パの風量はそれ自身の流量計により計測されその
計測値に従つて自動ダンパの前後に設けられた各
ブロアの回転数の制御をしているため、設定され
たガス濃度を保持するのに必要な風量は安定して
得られる等多くの利点を有する。
ズル風速管理装置は以上説明したように、溶剤乾
燥炉に風速を検知するノズルを設けこのノズルに
取り付けたセンサにより循環ブロアの回転数を制
御するようにしたため、フイルタが目詰り等を発
生しても風量が変化することはなく常時一定の風
量が保持される。さらに従来例にあつた多数の手
動ダンパをなくし流量計付の自動ダンパにしてこ
のダンパの開度をガス濃度検出器の信号により制
御するため、ガス濃度は設定値に維持されると共
に多大の手間は省かれた。かつ上記した自動ダン
パの風量はそれ自身の流量計により計測されその
計測値に従つて自動ダンパの前後に設けられた各
ブロアの回転数の制御をしているため、設定され
たガス濃度を保持するのに必要な風量は安定して
得られる等多くの利点を有する。
第1図は本考案の一実施例の機構図、第2図は
従来例の機構図である。 12……溶剤乾燥炉、13……循環ブロア、1
6,18……フイルタ、17……熱交換器、31
……流量計付ダンパ、32……ガス濃度検出器、
33……風速センサ、34……排気ブロア。
従来例の機構図である。 12……溶剤乾燥炉、13……循環ブロア、1
6,18……フイルタ、17……熱交換器、31
……流量計付ダンパ、32……ガス濃度検出器、
33……風速センサ、34……排気ブロア。
Claims (1)
- 外気を吸気して循環ブロア13へ供給する給気
ブロア11を有する給気系と、溶剤乾燥炉12内
の溶剤含有ガス並びに前記給気系の外気とを共に
吸入してフイルタ16,18及び熱交換器17を
通して溶剤乾燥炉12内に循環させる循環ブロア
13を有する循環系と、前記溶剤乾燥炉12内の
溶剤含有ガスを吸入して排出する排気ブロア34
を有する排気系を備える溶剤乾燥炉における溶剤
ガス濃度およびノズル風速管理装置において、前
記給気系の給気ブロア11と前記循環系の循環ブ
ロア13との間に設けた給気ブロア11から送り
込まれる流量をダンパの開度を電気的に調整する
流量計付ダンパ31と、前記溶剤乾燥炉12内に
設けられたノズル部を流れる風速を検知する風速
センサ33と、前記溶剤乾燥炉12の排気系に設
けられた溶剤ガス濃度検出器32とから構成し、
前記風速センサ33はノズル部を流れる風速が設
定値となるよう前記循環ブロア13の回転数を調
整し、かつ前記溶剤ガス検出器32はその検出値
が設定値となるよう前記流量計付ダンパ31の開
度を調整するようにした溶剤乾燥炉における溶剤
ガス濃度およびノズル風速管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10828086U JPH0525740Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10828086U JPH0525740Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316878U JPS6316878U (ja) | 1988-02-04 |
JPH0525740Y2 true JPH0525740Y2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=30985329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10828086U Expired - Lifetime JPH0525740Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525740Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001501008A (ja) * | 1996-12-20 | 2001-01-23 | レール・リキード・ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | チャンバーに気体を供給するためのプロセスおよびそのようなチャンバーにおける雰囲気の所定の成分の含有量を調節する方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628221Y2 (ja) * | 1988-08-05 | 1994-08-03 | 東芝機械株式会社 | 乾燥機内の内圧・溶剤ガス濃度制御装置 |
JP2007192528A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Orient Sogyo:Kk | 印刷機の乾燥装置 |
JP2014048033A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 乾燥システムおよび乾燥方法 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP10828086U patent/JPH0525740Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001501008A (ja) * | 1996-12-20 | 2001-01-23 | レール・リキード・ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | チャンバーに気体を供給するためのプロセスおよびそのようなチャンバーにおける雰囲気の所定の成分の含有量を調節する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6316878U (ja) | 1988-02-04 |
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