JPH0525678B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525678B2 JPH0525678B2 JP57160483A JP16048382A JPH0525678B2 JP H0525678 B2 JPH0525678 B2 JP H0525678B2 JP 57160483 A JP57160483 A JP 57160483A JP 16048382 A JP16048382 A JP 16048382A JP H0525678 B2 JPH0525678 B2 JP H0525678B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- suction
- double
- original
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42D—BOOKS; BOOK COVERS; LOOSE LEAVES; PRINTED MATTER CHARACTERISED BY IDENTIFICATION OR SECURITY FEATURES; PRINTED MATTER OF SPECIAL FORMAT OR STYLE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DEVICES FOR USE THEREWITH AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; MOVABLE-STRIP WRITING OR READING APPARATUS
- B42D9/00—Bookmarkers; Spot indicators; Devices for holding books open; Leaf turners
- B42D9/04—Leaf turners
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
＜従来技術＞
本発明は頁（ページ）めくり装置に関するもの
であり、さらに詳しくは複写機、電子フイルム、
フアクシミリ、印刷機等の様に原稿の入力機構に
高い信頼性を必要とする装置に用いるところの頁
めくり装置に関するものである。
であり、さらに詳しくは複写機、電子フイルム、
フアクシミリ、印刷機等の様に原稿の入力機構に
高い信頼性を必要とする装置に用いるところの頁
めくり装置に関するものである。
＜従来技術＞
従来より冊子状原稿の頁をめくるのに種々の方
法が提供されている。
法が提供されている。
例えば、予め各頁間の竿状の頁めくり物を挿入
しておく方法がある。しかし、かような方法では
特に頁数の多い厚手の冊子を扱うことは困難であ
る。又、ローラ等の摩擦部材を用いて頁をめくる
方法が提供されているが、それではシート原稿の
ように搬送行程において重送防止対策を講じるこ
とは困難である。更に又、エア吸引を利用した装
置による方法もあるが、それも上記のローラ等の
摩擦部材を用いた場合と同様、シート原稿のよう
に搬送行程において原稿吸着装置とは別に重送防
止装置を設けることが困難である。
しておく方法がある。しかし、かような方法では
特に頁数の多い厚手の冊子を扱うことは困難であ
る。又、ローラ等の摩擦部材を用いて頁をめくる
方法が提供されているが、それではシート原稿の
ように搬送行程において重送防止対策を講じるこ
とは困難である。更に又、エア吸引を利用した装
置による方法もあるが、それも上記のローラ等の
摩擦部材を用いた場合と同様、シート原稿のよう
に搬送行程において原稿吸着装置とは別に重送防
止装置を設けることが困難である。
＜発明の目的＞
本発明は上記の事項に鑑み、従来のように摩擦
部材を用いて強制的に重送を防ごうとするのでは
なく、エア吸引式による重送防止装置を用いるこ
とによつて、小型で、原稿を損傷することなく、
しかも複数枚の原稿が同時にめくられるのを確実
に防止することのできる信頼性の高い冊子状原稿
の頁めくり装置を提供することを目的とする。
部材を用いて強制的に重送を防ごうとするのでは
なく、エア吸引式による重送防止装置を用いるこ
とによつて、小型で、原稿を損傷することなく、
しかも複数枚の原稿が同時にめくられるのを確実
に防止することのできる信頼性の高い冊子状原稿
の頁めくり装置を提供することを目的とする。
又、本発明は上記の重送防止動作が終了し１枚
になつた原稿を原稿吸着装置と上記重送防止装置
との間に挟んだまま前記両装置を移動させること
により、別個に頁めくり部を必要としないところ
の頁めくり装置を提供することを目的とする。
になつた原稿を原稿吸着装置と上記重送防止装置
との間に挟んだまま前記両装置を移動させること
により、別個に頁めくり部を必要としないところ
の頁めくり装置を提供することを目的とする。
更に又、本発明は原稿を確実に吸着するよう
に、めくるにつれその形状が変化する冊子状原稿
の小口を避けて原稿吸着装置の吸引口部が位置す
るようにした信頼性の高い頁めくり装置を提供す
ることを目的とする。
に、めくるにつれその形状が変化する冊子状原稿
の小口を避けて原稿吸着装置の吸引口部が位置す
るようにした信頼性の高い頁めくり装置を提供す
ることを目的とする。
＜実施例＞
本発明の構成を図面に参照して説明する。
第１図１乃至１０は本実施例の頁めくり装置の
動作を示す作動説明図である。第２図は本実施例
の頁めくり装置の作動回路説明図である。第１図
において、１は冊子状原稿、２は原稿吸着装置、
３は重送防止装置、４はエア吸引口、５は前記冊
子状原稿１の小口、２５′，２５″は原稿である。
第２図において、２０は位置制御回路、２１は原
稿吸着検出回路、２２は吸引力（負圧）制御回路
である。この吸引力（負圧）制御回路２２は原稿
をエア吸引で吸着するための吸引力を制御するた
めのものである。
動作を示す作動説明図である。第２図は本実施例
の頁めくり装置の作動回路説明図である。第１図
において、１は冊子状原稿、２は原稿吸着装置、
３は重送防止装置、４はエア吸引口、５は前記冊
子状原稿１の小口、２５′，２５″は原稿である。
第２図において、２０は位置制御回路、２１は原
稿吸着検出回路、２２は吸引力（負圧）制御回路
である。この吸引力（負圧）制御回路２２は原稿
をエア吸引で吸着するための吸引力を制御するた
めのものである。
第１図において、重送防止装置３はサクシヨン
エアケーシング（図では省略）を有している。該
サクシヨンエアケーシングの内部には負圧室が形
成されており、又、該サクシヨンエアケーシング
はその一部において前方へ突出しているエア吸引
口４を形成している。このエア吸引口４を形成し
ているサクシヨンエアケーシングの下側先端部は
鋭利な角錐状に形成されている。そして上記した
ユニツト全体は図中矢印Ｂ方向に自在に往復運動
するようになつており、この往復運動の駆動源は
モータである。
エアケーシング（図では省略）を有している。該
サクシヨンエアケーシングの内部には負圧室が形
成されており、又、該サクシヨンエアケーシング
はその一部において前方へ突出しているエア吸引
口４を形成している。このエア吸引口４を形成し
ているサクシヨンエアケーシングの下側先端部は
鋭利な角錐状に形成されている。そして上記した
ユニツト全体は図中矢印Ｂ方向に自在に往復運動
するようになつており、この往復運動の駆動源は
モータである。
次に第１図及び第２図に基いて本実施例の頁め
くり装置の動作につき詳説する。
くり装置の動作につき詳説する。
第１図において冊子状原稿１の頁めくり開始を
指示すると（第１図１）、台板上に載置された冊
子状原稿１のうち最上位の原稿２５′を吸着すべ
く原稿吸着装置２の原稿吸着面である吸引口に該
最上位の原稿２５′が達するまで原稿吸着装置２
が下がつてくる（第１図２）。なお、この時重送
防止装置３は待機位置にあり吸引動作を為してい
ない。
指示すると（第１図１）、台板上に載置された冊
子状原稿１のうち最上位の原稿２５′を吸着すべ
く原稿吸着装置２の原稿吸着面である吸引口に該
最上位の原稿２５′が達するまで原稿吸着装置２
が下がつてくる（第１図２）。なお、この時重送
防止装置３は待機位置にあり吸引動作を為してい
ない。
次に第１図３で示す様に、最上位の原稿２５′
が原稿吸着装置２に吸着され、同日に示す所定の
位置即ち重送防止位置まで上昇回動して停止す
る。
が原稿吸着装置２に吸着され、同日に示す所定の
位置即ち重送防止位置まで上昇回動して停止す
る。
続いて重送防止装置３が吸引動作を開始し、上
記の原稿吸着装置２に吸着された最上位の原稿２
５′の裏面に、該重走防止装置３の吸引口が密着
するまで前進し（第１図４）、その後所定の位置
即ち原稿検出位置まで後退する（第１図５）。こ
の重送防止装置３の前進及び後退は第２図で示す
ところの位置制御回路２０により行なわれる。そ
して、この位置で原稿が重送防止装置３の吸引口
に吸着されているか若しくは吸着されていないか
は、サクシヨンブロアの負荷電法の変化を検出す
る原稿吸着検出回路２１（第２図）によつて行
う。なお、この場合重送防止装置３の吸引力は原
稿吸着装置２の吸引力より弱く設定してあるため
重送防止装置３が前記原稿吸着装置２に吸着され
ている最上位の原稿２５′を引き落とすことはな
い。
記の原稿吸着装置２に吸着された最上位の原稿２
５′の裏面に、該重走防止装置３の吸引口が密着
するまで前進し（第１図４）、その後所定の位置
即ち原稿検出位置まで後退する（第１図５）。こ
の重送防止装置３の前進及び後退は第２図で示す
ところの位置制御回路２０により行なわれる。そ
して、この位置で原稿が重送防止装置３の吸引口
に吸着されているか若しくは吸着されていないか
は、サクシヨンブロアの負荷電法の変化を検出す
る原稿吸着検出回路２１（第２図）によつて行
う。なお、この場合重送防止装置３の吸引力は原
稿吸着装置２の吸引力より弱く設定してあるため
重送防止装置３が前記原稿吸着装置２に吸着され
ている最上位の原稿２５′を引き落とすことはな
い。
そして、重送防止装置３に原稿が吸着されてい
ない場合即ちめくられた原稿が１枚だけの場合に
は、第１図６以下に示すように、原稿吸着装置２
と重送防止装置３の間に上記原稿を挟み込んだ状
態で該原稿吸着装置２及び重送防止装置３が同方
向（第１図左方向）へ移動し、頁をめくる。なお
この時は上記原稿吸着装置２及び重送防止装置３
において吸引動作は停止している。
ない場合即ちめくられた原稿が１枚だけの場合に
は、第１図６以下に示すように、原稿吸着装置２
と重送防止装置３の間に上記原稿を挟み込んだ状
態で該原稿吸着装置２及び重送防止装置３が同方
向（第１図左方向）へ移動し、頁をめくる。なお
この時は上記原稿吸着装置２及び重送防止装置３
において吸引動作は停止している。
他方、原稿吸着装置２によつて２枚以上の原稿
が引き上げられている場合には、重送防止装置３
の吸引口に次位の原稿２５″が吸着され、最上位
の原稿２５′と次位の原稿２５″とが分離される。
なお、重送防止装置３の吸引力は原稿用紙間吸着
力よりも大きく設定してある。そして上記の状態
を第２図に示す原稿吸着検出回路２１で検出し、
次位の原稿２５″が元の位置に落下し易くするた
め吸引動作を一旦停止する。次いで第１図３に示
す待機位置までもどり、次位の原稿２５″が落下
して元の位置にもどるのに必要な所定の時間が経
過した後再び吸引動作を開始すると共に上述した
と同様な検出動作に入る。原稿吸着装置２によつ
て引き上げられた原稿が２枚だけの場合には上記
の様にして原稿吸着装置２に吸着されている原稿
が１枚だけであることを確認した後で第１図６以
下の頁めくり動作に入る。又、原稿吸着装置２に
よつて引き上げられている原稿が２枚より多い場
合には該原稿吸着装置２に吸着している原稿が１
枚になるまで上述の動作を繰り返えす。しかしな
がら、上記の様な作動中に重送防止装置３が第１
図５に示す原稿吸着装置にあり、しかもその吸引
口に原稿が吸着しているにもかかわらず原稿用紙
間吸着力が非常に大きいため重送防止装置３が待
機位置までもどつても吸着されていた原稿が元の
位置に落下しない場合には、重送防止装置３の吸
引力を増加させると共に原稿吸着位置においても
吸引動作を停止させることなくそれよりさらに一
定時間即ち重送防止装置３が後退している間も吸
引動作を継続する。このようにしてもなお次位の
原稿２５″を引き落とせない場合には全ての動作
を停止してその旨を通報する。
が引き上げられている場合には、重送防止装置３
の吸引口に次位の原稿２５″が吸着され、最上位
の原稿２５′と次位の原稿２５″とが分離される。
なお、重送防止装置３の吸引力は原稿用紙間吸着
力よりも大きく設定してある。そして上記の状態
を第２図に示す原稿吸着検出回路２１で検出し、
次位の原稿２５″が元の位置に落下し易くするた
め吸引動作を一旦停止する。次いで第１図３に示
す待機位置までもどり、次位の原稿２５″が落下
して元の位置にもどるのに必要な所定の時間が経
過した後再び吸引動作を開始すると共に上述した
と同様な検出動作に入る。原稿吸着装置２によつ
て引き上げられた原稿が２枚だけの場合には上記
の様にして原稿吸着装置２に吸着されている原稿
が１枚だけであることを確認した後で第１図６以
下の頁めくり動作に入る。又、原稿吸着装置２に
よつて引き上げられている原稿が２枚より多い場
合には該原稿吸着装置２に吸着している原稿が１
枚になるまで上述の動作を繰り返えす。しかしな
がら、上記の様な作動中に重送防止装置３が第１
図５に示す原稿吸着装置にあり、しかもその吸引
口に原稿が吸着しているにもかかわらず原稿用紙
間吸着力が非常に大きいため重送防止装置３が待
機位置までもどつても吸着されていた原稿が元の
位置に落下しない場合には、重送防止装置３の吸
引力を増加させると共に原稿吸着位置においても
吸引動作を停止させることなくそれよりさらに一
定時間即ち重送防止装置３が後退している間も吸
引動作を継続する。このようにしてもなお次位の
原稿２５″を引き落とせない場合には全ての動作
を停止してその旨を通報する。
以上の如く原稿吸着装置２に吸着されている原
稿が給送すべき最上位の原稿２５′の１枚のみに
なつた状態で、第１図６乃至１０に示すように、
原稿吸着装置２及び重送防止装置３は共にその吸
引動作を停止し矢印Ｂ方向に沿つて原稿を両装置
間に挟んだまま移動し、最上位の原稿２５′をめ
くり終わる。
稿が給送すべき最上位の原稿２５′の１枚のみに
なつた状態で、第１図６乃至１０に示すように、
原稿吸着装置２及び重送防止装置３は共にその吸
引動作を停止し矢印Ｂ方向に沿つて原稿を両装置
間に挟んだまま移動し、最上位の原稿２５′をめ
くり終わる。
最上位の原稿２５′がめくられた後、原稿吸着
装置２及び重送防止装置３は第１図１に示す待機
状態にもどる。そして、次位の原稿２５″につい
ても同様な動作を繰り返して順位原稿をめくつて
いく。このようにして順次頁がめくられてゆくと
冊子状原稿１の小口５が位置ずれをおこしてゆく
ことになるが、本装置においては原稿吸着装置２
が確実に原稿を吸着できるようにしている。即
ち、本装置においては、原稿吸着装置２の吸引口
部が上記冊子状原稿１の小口５にかかりエアーも
れが発生し、吸引力が低下し、原稿が吸着できな
くなるいわゆる吸着ミスの起こらないように上記
吸引口部が冊子状原稿１の小口５にかかる可能性
のある一定の範囲を避けて原稿吸着装置２を位置
するようにしてある。
装置２及び重送防止装置３は第１図１に示す待機
状態にもどる。そして、次位の原稿２５″につい
ても同様な動作を繰り返して順位原稿をめくつて
いく。このようにして順次頁がめくられてゆくと
冊子状原稿１の小口５が位置ずれをおこしてゆく
ことになるが、本装置においては原稿吸着装置２
が確実に原稿を吸着できるようにしている。即
ち、本装置においては、原稿吸着装置２の吸引口
部が上記冊子状原稿１の小口５にかかりエアーも
れが発生し、吸引力が低下し、原稿が吸着できな
くなるいわゆる吸着ミスの起こらないように上記
吸引口部が冊子状原稿１の小口５にかかる可能性
のある一定の範囲を避けて原稿吸着装置２を位置
するようにしてある。
＜効果＞
以上の様な本発明によれば、原稿吸着装置に吸
着される原稿を重送防止装置との間に挟んで移動
させるので、重送を防止できるばかりなく、当該
原稿を損傷したり汚したりすることなく、且つ小
型の装置で確実に１枚ずつ頁めくりを実行するこ
とができるから、冊子原稿をはじめとする各種原
稿の頁めくりにおいて信頼性を大きく向上させる
ことができる。
着される原稿を重送防止装置との間に挟んで移動
させるので、重送を防止できるばかりなく、当該
原稿を損傷したり汚したりすることなく、且つ小
型の装置で確実に１枚ずつ頁めくりを実行するこ
とができるから、冊子原稿をはじめとする各種原
稿の頁めくりにおいて信頼性を大きく向上させる
ことができる。
第１図１乃至１０は本発明に係る頁めくり装置
の作動説明図、第２図は同装置の作動回路説明図
である。 １……冊子状原稿、２……原稿吸着装置、３…
…重送防止装置、４……エア吸引口、５……小
口、２０……位置制御回路、２１……原稿吸着検
出回路、２２……吸引力制御回路、２５′，２
５″……原稿。
の作動説明図、第２図は同装置の作動回路説明図
である。 １……冊子状原稿、２……原稿吸着装置、３…
…重送防止装置、４……エア吸引口、５……小
口、２０……位置制御回路、２１……原稿吸着検
出回路、２２……吸引力制御回路、２５′，２
５″……原稿。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ エア吸引口に原稿を吸着して所定位置まで持
ち上げた後、ページめくり方向に移動する原稿吸
着装置と、 上記所定位置における上記原稿の裏面にエア吸
引口を近接させて重送の有無を検知し、重送の場
合には重送原稿を分離し、重送でない場合には当
該原稿を上記原稿吸着装置との間に挟んだ状態で
当該原稿吸着装置と共にページめくり方向に移動
する重送防止装置と から成るページめくり装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048382A JPS5953331A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | ペ−ジめくり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048382A JPS5953331A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | ペ−ジめくり装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953331A JPS5953331A (ja) | 1984-03-28 |
| JPH0525678B2 true JPH0525678B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=15715918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16048382A Granted JPS5953331A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | ペ−ジめくり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0557771U (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-30 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ構造 |
| CN109501487A (zh) * | 2017-09-14 | 2019-03-22 | 卡西欧计算机株式会社 | 对翻开的书的页进行翻页的装置及方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3617597C1 (de) * | 1986-05-24 | 1987-11-05 | Print Collect Gmbh | Blattzufuehrvorrichtung fuer Druckwerke |
| JP4518519B1 (ja) * | 2009-11-12 | 2010-08-04 | 俊之 岡本 | ページめくり機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166296A (en) * | 1979-06-13 | 1980-12-25 | Ricoh Kk | Method of automatically turning pages |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP16048382A patent/JPS5953331A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166296A (en) * | 1979-06-13 | 1980-12-25 | Ricoh Kk | Method of automatically turning pages |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0557771U (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-30 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ構造 |
| CN109501487A (zh) * | 2017-09-14 | 2019-03-22 | 卡西欧计算机株式会社 | 对翻开的书的页进行翻页的装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953331A (ja) | 1984-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58139937A (ja) | シ−トの重送防止装置 | |
| JPH0525678B2 (ja) | ||
| JPS6232864B2 (ja) | ||
| JPH0633851U (ja) | シート媒体捌き分離供給装置 | |
| JPS60122641A (ja) | シ−ト材重送防止装置 | |
| JPH0681213B2 (ja) | 両面原稿自動読取装置 | |
| JPS58139939A (ja) | シ−トの重送防止装置 | |
| JPS58139936A (ja) | シ−トの重送防止装置 | |
| JPS58139943A (ja) | シ−トの重送防止装置 | |
| JPH0211389Y2 (ja) | ||
| JPS646093B2 (ja) | ||
| JPH0423741A (ja) | 自動給紙装置及びその使用方法 | |
| JPS5917435A (ja) | シ−トの重送防止装置 | |
| JPS60102346A (ja) | エア−吸引式シ−ト材吸着装置 | |
| JP3509525B2 (ja) | 製本原稿のページめくり読取装置 | |
| JPS5939739B2 (ja) | 複写装置における自動原稿送り装置 | |
| JPS62140950A (ja) | シ−ト材の重送防止装置 | |
| JPS5992843A (ja) | 重送防止装置 | |
| JPH0423740A (ja) | 自動給紙装置及びその使用方法 | |
| JPH0740150B2 (ja) | 頁めくり装置 | |
| JPS60122642A (ja) | シ−ト材給送装置 | |
| JPS62180831A (ja) | シ−ト体の吸着装置 | |
| JPH10279103A (ja) | 自動原稿給紙装置 | |
| JPH05319591A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0445418B2 (ja) |