JPH05255613A - 紫外線硬化性防湿コーティング剤及びこれを用いたコーティング方法 - Google Patents

紫外線硬化性防湿コーティング剤及びこれを用いたコーティング方法

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JPH05255613A
JPH05255613A JP8930392A JP8930392A JPH05255613A JP H05255613 A JPH05255613 A JP H05255613A JP 8930392 A JP8930392 A JP 8930392A JP 8930392 A JP8930392 A JP 8930392A JP H05255613 A JPH05255613 A JP H05255613A
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JP
Japan
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meth
acrylate
coating agent
mirror
ultraviolet
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JP8930392A
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English (en)
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Kenichi Horie
賢一 堀江
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ThreeBond Co Ltd
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ThreeBond Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】鏡の蒸着金属の腐食防止用の防湿コーティング
剤において、下記構造式(I)のジシクロペンテニルオ
キシエチル(メタ)アクリレート、構造式(II)のジ
シクロペンテニル(メタ)アクリレート 【化1】 ウレタン(メタ)アクリレート、エポキシ(メタ)アク
リレート、分子内にエチレン性不飽和結合を有する単量
体、光重合開始剤を含有する紫外線硬化性防湿コーティ
ング剤とこれを用いた鏡裏面端部の防湿コーティング方
法。 【効果】耐水性、耐薬品性(耐酸性及び耐アルカリ性)
及び接着力を維持しながら、紫外線により短時間で硬化
させることができるため、防錆効果の優れた鏡を容易に
商品化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鏡の裏面端部等に防
錆の目的で使用される耐水性、耐薬品性(特に耐アルカ
リ性)及び密着力良好な紫外線硬化性防湿コーティング
剤及びこれを用いたコーティング方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鏡の蒸着金属の腐食を防止するために、
鏡の裏面端部等には防湿コーティング剤が塗布される。
【0003】これらの防湿コーティング剤は、接着性の
他に、その使用目的からして、耐水性及び耐酸性或は耐
アルカリ性等の耐薬品性等の特性も要求され、従来この
ためエポキシ系樹脂を主成分とするものが使用されてき
た。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、これらエポ
キシ系の樹脂を主成分とするコーティング剤は鏡裏面の
端部等における耐水性、耐薬品性及び接着性は良好であ
るが、製造工程における硬化方法が加熱であるため、製
造工程中に乾燥時間等の停滞ロスが生じ、このため作業
効率が著しく阻害される等の難点があった。
【0005】
【問題点を解決するための手段】以上の問題点を解決す
るため、この発明では鏡の蒸着金属の腐食防止用の防湿
コーティング剤において、 (A)下記構造式(I)のジシクロペンテニルオキシエ
チル(メタ)アクリレート及び/或は下記構造式(I
I)のジシクロペンテニル(メタ)アクリレート
【0006】
【化1】
【0007】(B)ウレタン(メタ)アクリレートと (C)エポキシ(メタ)アクリレートと (D)分子内に少なくとも1つ以上の重合可能なエチレ
ン性不飽和結合を有する単量体 (E)光重合開始剤 を含有する紫外線硬化性の防湿コーティング剤とこれを
用いた鏡の裏面端部の防湿コーティング方法を提供する
ものである。
【0008】この発明において好ましい配合例は、 上記(A)項のジシクロペンテニルオキシエチル(メタ)アクリレート及び/或 はジシクロペンテニル(メタ)アクリレート 5 〜30重量% 上記(B)項のウレタン(メタ)アクリレート 15 〜30重量% 上記(C)項のエポキシ(メタ)アクリレート 1 〜15重量% である。
【0009】ここで、ジシクロペンテニルオキシエチル
(メタ)アクリレート及び/或はジシクロペンテニル
(メタ)アクリレートが5 重量% 未満では耐アルカリ性
が劣り、30重量% を越えると接着力が低下する。
【0010】また、ウレタン(メタ)アクリレートが15
重量% 未満では接着力が低下し、30重量% を越えると塗
膜硬度が低くなり、耐アルカリ性が低下する。
【0011】更に、エポキシ(メタ)アクリレートが1
重量% 未満では耐水性及び耐アルカリ性が低下し、15重
量% を越えると接着力が低下する。
【0012】ここで、上記(B)項のウレタン(メタ)
アクリレートとは、ポリオール、ジイソシアネート及び
ヒドロキシ(メタ)アクリレートを目的とする硬化性、
粘度、可撓性に応じて適宜配合して合成されたウレタン
(メタ)アクリレートである。
【0013】なお、ウレタン(メタ)アクリレートを構
成する上記ポリオールとしては、ポリ(プロピレンオキ
サイド)ジオール、ポリ(プロピレンオキサイド)トリ
オール、コポリ(エチレンオキサイド−プロピレンオキ
サイド)ジオール、ポリ(テトラメチレンオキサイド)
ジオール、エトキシ化ビスフェノールA、エトキシ化ビ
スフェノールS、スピログリコール、カプロラクタン変
性ジオール、カーボネートジオール等を挙げることがで
きる。
【0014】また、上記ジイソシアネートとしては、ト
リレンジイソシアネート、4,4−ジフェニルメタンジ
イソシアネート、キシリレンジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソシアネート、イソホロンジシアネート、
パラフェニレンジイソシアネート、トリメチルヘキサメ
チレンジイソシアネート等を挙げることができる。
【0015】更に、上記ヒドロキシ(メタ)アクリレー
トとしては、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2
−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリ
レート、グリシドールジメタクリレート、ペンタエリス
リトールトリアクリレート等を挙げることができる。
【0016】上記(C)項のエポキシ(メタ)アクリレ
ートとはエポキシ樹脂に、該エポキシ樹脂のエポキシ基
とほぼ当量の(メタ)アクリル酸、またはカルボキシル
基を有する(メタ)アクリレートと多塩基酸との混合物
を反応させて得られた化合物である。
【0017】具体的には、ビスフェノールA型ジグリシ
ジルエーテル型、グリセリンジグリシジルエーテル型、
ポリアルキレングリコールジグリシジルエーテル型、多
塩基酸ジグリシジルエステル型、シクロヘキセンオキサ
イド型などのエポキシ樹脂と(メタ)アクリル酸、また
はカルボキシル基を持つ(メタ)アクリレートとの付加
反応物等を挙げることができる。
【0018】上記(D)項の単量体としては、2−ヒド
ロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプ
ロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチル
(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、テトラエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、1,2−プロピレングリコールジ(メタ)
アクリレート、ジプロピレングリコールジ(メタ)アク
リレート、ジグリセロールテトラ(メタ)アクリレー
ト、グリセリントリ(メタ)アクリレート、イソボルニ
ル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチル(メ
タ)アクリレート、2−フェノキシエチル(メタ)アク
リレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル
(メタ)アクリレート、グリシドールジメタクリレー
ト、ペンタエリスリトールトリアクリレート、テトラヒ
ドロフルヒル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシ
エル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)ア
クリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリ
レート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレ
ート、トリ(メタ)アクリロキシエチルフォスフェー
ト、アリルアクリレート、N−ビニルピロリドン、ビニ
ルアセテート等を挙げることができる。
【0019】上記(E)項の光重合開始剤としては、1
−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、2,2−
ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン、2−ヒドロ
キシ−2−メチル−1−フェニルプロパン−1−オン、
ジエトキシアセトフェノン、2−メチル−1−(4−メ
チルチオフェニル)−2−モルホリノプロパン−1−オ
ン、ベンゾフェノン、ベンゾイソプロピルエーテル、メ
チルフェニルグリオキシレート等に代表される紫外線を
照射するとラジカルを発生する化合物であればこの発明
に使用することができる。
【0020】また、この発明に係るコーティング剤組成
物には、上記以外にも必要に応じて種々の添加剤を加え
ることができる。例えば、接着力向上を目的としてビス
[(2−ヒドロキシエチル) メタクリレート] アッシド・
フォスフェート等のリン酸化合物や、耐湿性向上を目的
として3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン
等のカップリング剤やチタネートカップリング剤、或は
他にも染料や顔料等の着色剤、シリカ粉等の増粘剤、重
合禁止剤、酸化防止剤、レベリング剤等を加えることも
可能である。
【0021】この発明に係るコーティング剤は、鏡の裏
面端部に塗布した後、紫外線を照射して硬化させること
によって鏡の裏面端部の防湿コーティングを簡易に、且
つ確実に行なうことができる。
【0022】
【実施例】
実施例 次に、下記の表1、表2を用いて、この発明における実
施例と比較例を具体的に説明する。表1は各実施例、比
較例の成分を示すものである。
【0023】
【表1】
【0024】表1に示されるこの発明の実施例1〜9及
び比較例1〜4について下記表2に示すような特性、性
能試験を行ない、その結果を同表中に示す。
【0025】
【表2】
【0026】表2中、密着力試験の評価方法は幅2〜3
mm、厚さ100 μm にてビート状に塗布し、紫外線硬化さ
せた後、カッターにて4mm 毎にカットして剥離状況を観
察し、剥離無き場合には○、若干の剥離がある場合には
△、明らかに剥離がある場合には×とした。
【0027】また、耐水試験は60℃温水中に240 時間浸
漬し、耐薬品性試験は4%NaOH水溶液中及び0.5%HCl 水溶
液中に100 時間浸漬し、それぞれ外観と剥離状況を観察
し、剥離、白濁無き場合を○とし、若干の剥離、白濁が
ある場合には△、明らかな剥離、白濁のある場合には×
とした。
【0028】密着力試験の結果、実施例1〜9の中で実
施例5及び実施例7においてカッターのカットによって
若干の剥離が見られたが、実用の範囲では問題がなく、
比較例1及び比較例4では密着力の点では問題がない
が、比較例2及び比較例3ではカッター試験において、
明らかな剥離が認められた。
【0029】また、耐水性試験においては実施例1〜9
及び比較例1〜3では問題がないが、比較例4では明ら
かな白濁が確認された。
【0030】更に耐薬品性試験では、耐酸性試験(0.5%H
Cl水溶液) においては、実施例、比較例の差が生じない
が、耐アルカリ性試験(4%NaOH 水溶液) においては、実
施例1〜9の中で実施例1及び実施例8に若干の白濁が
見られたが実用の範囲では問題がないが、比較例1及び
比較例4は明らかな白濁及び剥離が確認された。
【0031】以上のように実施例1〜9と比較例1〜4
を比較すると、密着力、耐水性、耐薬品性全てを兼ね備
えているのは実施例1〜9であることは明らかであり、
また実施例6に示すようにシランカップリング剤等の添
加剤を加えても特性上に変りがないことが確認された。
【0032】
【発明の効果】以上要するに、この発明に係るコーティ
ング剤は耐水性、耐薬品性(耐酸性及び耐アルカリ性)
及び接着力を維持しながら、紫外線硬化させることがで
きるため、短時間で硬化可能となり、防錆効果の優れた
鏡を容易に商品化することができる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09D 4/02 PDZ 7921−4J 5/00 PSD 6904−4J 5/08 PQA 6904−4J PQH 6904−4J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡の蒸着金属の腐食防止用の防湿コーテ
    ィング剤において、 (A)下記構造式(I)のジシクロペンテニルオキシエ
    チル(メタ)アクリレート及び/或は下記構造式(I
    I)のジシクロペンテニル(メタ)アクリレート 【化1】 (B)ウレタン(メタ)アクリレート (C)エポキシ(メタ)アクリレート (D)分子内に少なくとも1つ以上の重合可能なエチレ
    ン性不飽和結合を有する単量体 (E)光重合開始剤 を含有することを特徴とする紫外線硬化性防湿コーティ
    ング剤。
  2. 【請求項2】 前記ジシクロペンテニルオキシエチル
    (メタ)アクリレート及び/或はジシクロペンテニル
    (メタ)アクリレートが5〜30重量% 、前記ウレタン
    (メタ)アクリレートが15〜30重量% 、前記エポキシ
    (メタ)アクリレートが1〜15重量% の組成比からなる
    特許請求の範囲第1項記載の紫外線硬化性防湿コーティ
    ング剤。
  3. 【請求項3】 請求項1の紫外線硬化性防湿コーティン
    グ剤を鏡の裏面端部に塗布した後、紫外線を照射して硬
    化させる鏡の裏面端部の防湿コーティング方法。
JP8930392A 1992-03-16 1992-03-16 紫外線硬化性防湿コーティング剤及びこれを用いたコーティング方法 Pending JPH05255613A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10265645A (ja) * 1997-03-24 1998-10-06 Murata Mfg Co Ltd 硬化性樹脂組成物
JP2005317523A (ja) * 2004-03-29 2005-11-10 Toray Ind Inc 電極保護用紫外線硬化型樹脂組成物およびプラズマディスプレイパネル
JP2007308681A (ja) * 2006-04-18 2007-11-29 Hitachi Chem Co Ltd 光硬化性樹脂組成物、実装回路板用光硬化性防湿絶縁塗料、電子部品及びその製造方法

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JP2005317523A (ja) * 2004-03-29 2005-11-10 Toray Ind Inc 電極保護用紫外線硬化型樹脂組成物およびプラズマディスプレイパネル
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