JPH0525555Y2 - - Google Patents

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JPH0525555Y2
JPH0525555Y2 JP1990003832U JP383290U JPH0525555Y2 JP H0525555 Y2 JPH0525555 Y2 JP H0525555Y2 JP 1990003832 U JP1990003832 U JP 1990003832U JP 383290 U JP383290 U JP 383290U JP H0525555 Y2 JPH0525555 Y2 JP H0525555Y2
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holder
wrap
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small
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、小物、例えば、キツチン用品、ラツ
プケース、小冊子等を支持する小物ホルダーに関
する。
特に、キツチン周辺の冷蔵庫あるいはスチール
製品等の壁面を利用して取り付ける小物ホルダー
に関する物である。
(従来の技術) 従来、小物ホルダーとしては、支持する小物の
大きさや用途に応じて種々のものが製品化されて
いる。
第10図、第11図は従来の小物ホルダーの例
を示すもので、主にラツプケースを支持する場合
に用いる小物ホルダーの外観斜視図である。
第10図において、1はホルダー本体、2はホ
ルダー本体1に設けた上下2段構成のホルダー部
であり、上方のホルダー部2aを下方のホルダー
部2bより小さく形成してある。3はホルダー本
体1の背面に設けた吸盤である。
このような構成よりなる小物ホルダーは、大き
さ、長さの異なる二種類のラツプケースをホルダ
ー部2の上下にそれぞれ横方向に保持することが
でき、ホルダー本体1の吸盤3により、キツチン
周辺の冷蔵庫あるいはスチール製品等の図示しな
い壁面に取り付けられるようになつている。な
お、「ラツプケース」には、ホイルなどを収納す
るホイルケース等も含んでいる。
第11図において、4はポケツト形状のホルダ
ー本体であり、線状部材を格子状に組み合わせて
形成してある。ホルダー本体4は、ラツプケース
を内側に立て掛けて縦方向に収納するようになつ
ており、収納時にラツプケースが倒れないように
底部4aを比較的深く形成してある。なお、背面
には、第10図に示した小物ホルダーと同様に吸
盤3が設けてあり、冷蔵庫等の壁面に取り付けら
れるようになつている。
上述したラツプケースを支持する小物ホルダー
は、いずれも、支持するラツプケースの寸法に合
わせてホルダー部が形成されていた。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来の小物ホルダーには、次のような
問題があつた。
第10図における小物ホルダーは、ラツプケー
スを横方向にのみ保持することが可能で、縦方向
には保持できない。また、第11図における小物
ホルダーは、ラツプケースを縦方向にのみ保持す
ることが可能で、横方向には保持できない。すな
わち、従来の小物ホルダーは、いずれもラツプケ
ースを保持する方向が限定され、ラツプケースの
長さに合わせて保持するものではなかつた。
このため、キツチン周辺のレイアウトに応じた
望ましい方向で、ラツプケースを保持することが
できないという問題があつた。
本考案の目的は上述した問題を解決し、ラツプ
ケースを好適な方向で保持することができるよう
にすることにある。さらにまた、ラツプケースに
限らず他の小物をも好適に保持することのできる
小物ホルダーを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本考案の小物ホルダー
は、固定構造体への取付手段がそれぞれの背面部
に設けられ、それぞれの上面及び互いに対向する
側面が解放され、かつ前記取付手段により相互に
接合あるいは分離された状態で前記固定構造体へ
取り付けられる左右一対のホルダー本体からなる
構成としてある。
(作用効果) 本考案は上記の構成としたので、次のような作
用効果を奏する。
すなわち、ホルダー本体は左右一対としてあ
り、それぞれの背面部には固定構造体への取付手
段が設けられているので、左右のホルダー本体の
固定構造体への固定位置を小物の長さに合わせて
調節することができる。
したがつて、長さの長い小物を支持する場合に
は、まず、左右一対のホルダー本体を小物の長さ
に合わせて分離させた状態で固定構造体に固定す
る。左右一対のホルダー本体は、それぞれの上面
及び互いに対向する側面が解放されているので、
その開口部を利用し、長手の小物を両側から支え
るようにして支持することができる。
そして、左右一対のホルダー本体は、分離させ
た状態で固定構造体に固定されているので、この
長手の小物を取り出す際には、小物の中程をつか
んで容易に取り出すことができる。
しかもこの際、小物の中程を下方からすくうよ
うにして取り出すこともできるので、その取り出
し作業は極めて容易に行なうことができる。
また、長さの短い小物を支持する場合には、左
右一対のホルダー本体相互を固定構造体に接合さ
せた状態で固定する。この状態において、左右の
ホルダー本体は、小物を支持する器を形成するの
で、小物を収納することができ、長手の小物にあ
つてはその一端側を包むように支持することがで
きる。
さらに、支持する小物が直方体形状等の長さの
ある小物、例えば、ラツプケースにあつては、上
述したように、左右一対のホルダー本体をラツプ
ケースの長さに合わせて分離させ、ラツプケース
の両端を下方から包むようにして支持することに
より、ラツプケースを横方向で支持することがで
きる。また、左右一対のホルダー本体を接合配置
させ、小物の下端部を包むように支持すれば、ラ
ツプケースを縦方向に支持することができる。
したがつて、本考案の小物ホルダーによれば、
保持する小物の長さに合わせて、しかも、キツチ
ン周辺のレイアウトに応じた好適な方向で小物を
支持することができるという効果がある。
(実施例) 〈第1実施例〉 第1図a,bは本考案に係る小物ホルダーの第
1実施例を示す斜視図である。
これらの図面において、100,100はそれ
ぞれの上面及び互いに対向する側面が解放された
左右一対のホルダー本体である。このホルダー本
体100は、側壁部111、底面部112および
背面部113とからなつており、これら側壁部1
11、底面部112、および背面部113より囲
まれる部分によつて支持部200を形成してあ
る。支持部200は、小物を受けて支持できる大
きさに形成してある。
背面部113は、側壁部111より高く形成し
てあり、背面側には図示しない固定構造体への取
付手段として磁石(プラスチツクマグネツト)1
14が取り付けてある。ここで、固定構造体と
は、冷蔵庫あるいはスチール製品などの壁面等で
ある。本実施例では取付手段として磁石114を
用いたが、他の取付手段として吸盤あるいは粘着
部材等を用いてもよい。
上述したホルダー本体100,100は、第1
図a,bに示すように、相互に接合あるいは分離
させた状態で使用する。
長さの長い小物を支持する場合には、第1図a
に示すように、左右一対のホルダー本体100
を、支持する小物の長さに合わせて分離させた状
態で固定構造体に固定する。左右一対のホルダー
本体100,100は、それぞれの上面及び互い
に対向する側面が解放されているので、その開口
部(支持部200)を利用し、長手の小物を両側
から支えるようにして支持することができる。
そして、左右一対のホルダー本体100は、分
離させた状態で固定構造体に固定されているの
で、この長手の小物を取り出す際には、小物の中
程をつかんで容易に取り出すことができる。
しかもこの際、小物の中程を下方からすくうよ
うにして取り出すこともできるので、その取り出
し作業は極めて容易に行なうことができる。
また、長さの短い小物を支持する場合には、第
1図bに示すように、左右一対のホルダー本体1
00,100相互を固定構造体に接合させた状態
で固定する。この状態において、左右のホルダー
本体は、その支持部200が小物を支持する器を
形成するので、小物を収納することができ、長手
の小物にあつてはその一端側を包むように支持す
ることができる。
このように、本実施例の小物ホルダーは、ホル
ダー本体100を左右一対とし、小物をそれぞれ
の支持部200で支持する構成としてあるので、
大きいものから小さいものまで小物の長さに合わ
せて支持して保持することができる。
なお、第2図に示すように、左右一対のホルダ
ー本体100を合わせた状態で、底面部112へ
底板115を載置すれば、先端部分の尖つたはさ
み等の小物であつても、左右のホルダー本体10
0の合わせ部分の〓間Cからの脱落を防止して保
持することができる。
〈第2実施例〉 第3図a〜cは第2実施例のホルダー本体の一
方を示す正面図、平面図、右側面図、第4図a,
bは同じく使用状態を示す斜視図である。
この実施例は、小物としてラツプケースを保持
するためのホルダーである。
第3図、第4図において、10,10はそれぞ
れの上面及び互いに対向する側面が解放されたホ
ルダー本体である。このホルダー本体10は、側
壁部11、底面部12および背面部13とからな
つており、これら側壁部11、底面部12および
背面部13より囲まれる部分によつて支持部20
を形成してある。
なお、支持部20は、ラツプケースAが複数個
支持できる大きさに形成してもよい。
側壁部11の上部開口縁11aは傾斜させて開
口を大きくしてあり、ラツプケースAの出し入れ
をし易くしてある。
底面部12は、第3図cに示すように、ホルダ
ー本体10の左側の開口面に向かつて幾分傾斜し
た形状となつている。
背面部13は、側壁部11より高く形成してあ
り、背面部には第1実施例と同様に、図示しない
固定構造体への取付手段として磁石(プラスチツ
クマグネツト)114が取り付けてある。なお、
磁石114に代わる取付手段として吸盤あるいは
粘着部材等を用いてもよい。
左右一対のホルダー本体10,10は、第4図
bに示すように、相互に接合された状態で固定構
造体へ取り付けられたときラツプケースAの下端
部A1を包むように支持してラツプケースAを縦
置き状態に支持し、第4図bに示すように、分離
された状態で固定構造体へ取り付けられたときラ
ツプケースAの両端を下方から包む形状に構成さ
れている。
すなわち、ラツプケースAを横方向に支持する
場合には、第4図aに示すように、左右一対のホ
ルダー本体10をラツプケースAの長さに合わせ
て分離させた状態で固定構造体に固定し、支持部
20でラツプケースAを両側から支えるようにす
る。
この場合、左右一対のホルダー本体10,10
は、分離させた状態で固定構造体に固定されてい
るので、ラツプケースAを取り出す際には、ラツ
プケースAの中程をつかんで容易に取り出すこと
ができる。
しかもこの際、ラツプケースAの中程を下方か
らすくうようにして取り出すことができるので、
その取り出し作業は極めて容易に行なうことがで
きる。
また、ラツプケースAを縦方向に支持する場合に
は、第4図bに示すように、左右一対のホルダー
本体10を接合させた状態で固定構造体に固定
し、支持部20で縦にしたラツプケースAの下端
部A1を包んだ状態で支えるようにする。
第5図、第6図は長さの異なるラツプケースA
を支持した場合の正面図であり、第5図は横方向
の支持、第6図は縦方向の支持である。
第5図a,bにおいて、長さの異なるラツプケ
ースAを横方向に支持する場合には、ラツプケー
スAの長さに応じて左右一対のホルダー本体10
の間隔を調整して固定し、ラツプケースAを両側
から支えるようにする。
また、第6図a,bにおいて、長さの異なるラ
ツプケースAの左右一対のホルダー本体10を接
合させた状態で固定し、ラツプケースAを支持す
る。
このように、本実施例の小物ホルダーは、ホル
ダー本体10を左右一対とし、左右のホルダー本
体10,10を合わせた状態で、縦にしたラツプ
ケースAの下端部A1を包む大きさに形成すると
ともに、左右のホルダー本体100を分離させた
状態で、横にしたラツプケースAの両端を下方か
ら包む形状に構成してあるので、ラツプケースA
を固定構造体のスペースに合わせて大きいものか
ら小さいものまで、縦方向にも横方向にも支持す
ることができる。
なお、本実施例は、ラツプケースについて説明
したが、他の直方体形状の小物あるいは円柱形状
等の小物であつても、これらの小物を支持可能な
大きさに支持部を形成することにより、同様に支
持して保持することができる。
〈第3実施例〉 第7図a,bは本考案に係る小物ホルダーの第
3実施例を示す斜視図である。
この実施例は、小物として小冊子を保持するた
めのホルダーである。
第7図において、ホルダー本体50は、前記実
施例と同様に左右一対として構成するものであ
り、それぞれ側壁部51、底面部52、および背
面部53により囲まれる支持部60を深く形成し
て、料理手帳やメモ等の小冊子Sの端部を受けて
支持できるようにしてある。
また、背面部53の背面側には、前記実施例と
同様に、図示しない固定構造体への取付手段とし
て磁石(プラスチツクマグネツト)114が取り
付けてある。
料理手帳等の比較的長さ有する小冊子Sを支持
する場合には、第7図aに示すように、左右一対
のホルダー本体50を、支持する小冊子Sの長さ
に合わせて分離させた状態で固定構造体に固定
し、左右のホルダー本体50のそれぞれの支持部
60によつて小冊子Sを両側から支えるようにす
る。
また、メモ等の幅の狭い小冊子Sを支持する場
合には、第7図bに示すように、左右一対のホル
ダー本体50を接合させた状態で固定構造体に固
定し、左右のホルダー本体50のそれぞれの支持
部60によつて小冊子Sの下端部を包むようにす
る。
このように、本実施例の小物ホルダーは、ホル
ダー本体50を左右一対とし、支持部60の支持
形状を、小冊子Sの端部を受けて支持可能なよう
に深くしてあるので、支持する小冊子の幅に合わ
せて大きいものから小さいものまで、支持して保
持することができる。
〈第4実施例〉 第8図は本考案に係る小物ホルダーの第4実施
例を示す斜視図である。
この実施例は、小物として種々のキツチン用品
等を保持するためのものである。
同図において、本実施例は、前述した第2実施
例で用いた左右一対のホルダー本体10の間に架
設される架設部材70を設けたものである。
架設部材70は、断面コ字状に形成してあり、
ホルダー本体10の支持部20に支持可能な外形
状に形成されている。これにより、架設部材70
は、左右一対のホルダー本体10の間に着脱自在
に架設されるようになつている。ここで、架設部
材70の断面は、コ字状のものに限らず、支持部
20に支持可能なL字状、円弧形状等のものでも
よい。
このような架設部材70を左右一対のホルダー
本体10の間に架設することにより、小物ホルダ
ーを一定の大きさを有するポケツトとして使用す
ることができる。なお、長さの異なる架設部材7
0を数種類用意することにより、キツチン周辺の
レイアウトを有効に利用することができる。
第9図は係合手段を用いた架設部材の支持を示
す斜視図である。
同図において、80はホルダー本体10に設け
た突部であり、支持部20の背面部13に縦方向
に形成してある。90は架設部材70に設けた凹
溝であり、ホルダー本体10の突部80に係合可
能なように、ホルダー本体10の突部80に対応
する位置に形成してある。これら突部80と凹溝
90とにより係合手段が構成される。
すなわち、架設部材70をホルダー本体10に
装着する場合には、架設部材70の凹溝90を突
部80に上方から嵌め込むようにして装着する。
このよにすると、突部80と凹溝90とが係合
するので、ホルダー本体10と架設部材70との
結合が強固なものとなり、小物出し入れ時の振動
等による両者間の位置ずれを抑えることができ
る。
以上、本好転の実施例について説明したが、本
考案は上記実施例に限定されるものではなく、本
考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能で
あることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案に係る小物ホルダーの第
1実施例を示す斜視図、第2図は同じく底板を載
置する場合の斜視図、第3図a〜cは第2実施例
のホルダー本体の一方を示す正面図、平面図、右
側面図、第4図a,bは同じく使用状態を示す斜
視図、第5図a,b、第6図a,bは長さの異な
るラツプケースをそれぞれ支持した場合の正面
図、第7図a,bは本考案に係る小物ホルダーの
第3実施例を示す斜視図、第8図は本考案に係る
小物ホルダーの第4実施例を示す斜視図、第9図
は係合手段を用いた架設部材の支持を示す斜視
図、第10図、第11図はそれぞれ従来例を示す
外観斜視図である。 10,50,100……ホルダー本体、13,
53,113……背面部、20,60,200…
…支持部、114……磁石、70……架設部材、
A……ラツプケース、S……小冊子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定構造体への取付手段がそれぞれの背面部
    に設けられ、それぞれの上面及び互いに対向す
    る側面が解放され、かつ前記取付手段により相
    互に接合あるいは分離された状態で前記固定構
    造体へ取り付けられる左右一対のホルダー本体
    からなることを特徴とする小物ホルダー。 (2) 前記左右一対のホルダー本体は、相互に接合
    された状態で固定構造体へ取り付けられたとき
    ラツプケースの下端部を包むように支持してラ
    ツプケースを縦置き状態に支持し、分離された
    状態で固定構造体へ取り付けられたときラツプ
    ケースの両端を下方から包む形状に構成されて
    いる請求項(1)記載の小物ホルダー。 (3) 前記左右一対のホルダー本体は、小冊子の端
    部を受けて支持する形状とした請求項(1)記載の
    小物ホルダー。 (4) 前記左右一対のホルダー本体の間に架設され
    た断面コ字状の架設部材を前記ホルダー本体に
    着脱自在に設けた請求項(1)または(2)または(3)記
    載の小物ホルダー。
JP1990003832U 1989-11-09 1990-01-19 Expired - Lifetime JPH0525555Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990003832U JPH0525555Y2 (ja) 1989-11-09 1990-01-19
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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13090089 1989-11-09
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JPH03119348U JPH03119348U (ja) 1991-12-09
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