JPH0525499U - 可搬型エンジンコンプレツサ用現場組立式防音ボツクス - Google Patents

可搬型エンジンコンプレツサ用現場組立式防音ボツクス

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JPH0525499U
JPH0525499U JP5332591U JP5332591U JPH0525499U JP H0525499 U JPH0525499 U JP H0525499U JP 5332591 U JP5332591 U JP 5332591U JP 5332591 U JP5332591 U JP 5332591U JP H0525499 U JPH0525499 U JP H0525499U
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JP
Japan
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box
box body
engine compressor
portable engine
soundproof
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Application number
JP5332591U
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Inventor
聖雄 海家
Original Assignee
天満家紙業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現場で簡単に組み立てることができ、しかも
廉価な可搬型エンジンコンプレッサ用現場組立式防音ボ
ックスを提供する。 【構成】 可搬型エンジンコンプレッサ用現場組立式防
音ボックス100 は、可搬型エンジンコンプレッサ50の上
方および側方をほぼ閉鎖し、且つ、下端が設置面G によ
って支持される下端開放の箱体10と、この箱体10に設け
られ、箱体10内へ箱体10外の空気を送りこむ吸気ファン
20と、同じく箱体10設けられ、箱体10内の空気を箱体10
外へ送りだす排気ファン30と、箱体10内面に取り付けた
吸音材19とを備え、且つ、箱体10は、順次隣り合うよう
に且つ取り外し可能であるように結合された4個の側面
板11〜14と、側面板上部に取り外し可能であるように取
り付けられた上面板15とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、地面や床面等(以下単に設置面という) に置いて使用する可搬型エ ンジンコンプレッサ(エンジンで駆動する空気コンプレッサであって、以下エン ジンコンプレッサと記す場合には可搬型エンジンコンプレッサを表す) が周囲に 発する騒音を低減するための現場組立式防音ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジンコンプレッサが発する騒音を低減するには、エンジンコンプレ ッサを換気可能で適当なケース内に固定したうえ、ケースの内面に吸音材を取り 付ける方法か、或いはエンジンコンプレッサの取付台にエンジンコンプレッサを 覆うような防音ボックスを取り付ける方法がとられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の方法では、エンジンコンプレッサの操作が不便であるの みならず、エンジンコンプレッサはケースごと運搬されるのでケースを堅牢なも のとする必要があり、従って、ケースのコストが高くなる。また、後者の方法で は、エンジンコンプレッサのベース等に防音ボックスを固定するから、防音ボッ クスの構造が複雑となり、また、エンジンコンプレッサの機種によって異なった 寸法の防音ボックスを準備しなければならないので、防音ボックスのコストが高 くなる。また、いずれの方法においても、防音ボックスを取り付けたエンジンコ ンプレッサは、重量が、例えば90kgもあって大きく、しかも背が高くなるので、 運搬が極めて不便である。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、エンジンコンプレッサの 操作が便利であり、且つ廉価であり、しかも、エンジンコンプレッサの使用現場 で簡単に組み立てることできる可搬型エンジンコンプレッサ用現場組立式防音ボ ックスを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために、請求項1記載の可搬型エンジンコンプレッサ用現 場組立式防音ボックスは、設置面に置かれた可搬型エンジンコンプレッサを覆う ように設置面に設置する防音ボックスであって、可搬型エンジンコンプレッサの 上方および側方をほぼ閉鎖し、且つ、下端が設置面によって支持される下端開放 の箱体と、この箱体の側面に設けられ、箱体内へ箱体外の空気を送りこむ吸気フ ァンと、前記側面に対向した側面に設けられ、箱体内の空気を箱体外へ送りだす 排気ファンと、箱体内面に取り付けた吸音材とを備え、且つ、前記箱体は、順次 隣り合うように且つ取り外し可能であるように結合された4個の側面板と、側面 板上部に取り外し可能であるように取り付けられた上面板とを備えている。
【0006】 また、上記問題を解決するために、請求項2記載の可搬型エンジンコンプレッ サ用現場組立式防音ボックスは、設置面に置かれた可搬型エンジンコンプレッサ を覆うように設置面に設置する防音ボックスであって、可搬型エンジンコンプレ ッサの上方および側方をほぼ閉鎖し、且つ、下端が設置面によって支持される下 端開放の箱体と、この箱体の対向した側面にそれぞれ設けられ、箱体内へ箱体外 の空気を送りこむ吸気ファンと、箱体の上面に設けられ、箱体内の空気を箱体外 へ送りだす排気ファンと、箱体内面に取り付けた吸音材とを備え、且つ、前記箱 体は、順次隣り合うように且つ取り外し可能であるように結合された4個の側面 板と、側面板上部に取り外し可能であるように取り付けられた上面板とを備えて いる。
【0007】 そして、請求項3記載のエンジンコンプレッサ用現場組立式防音ボックスは、 請求項1および2記載のエンジンコンプレッサ用現場組立式防音ボックスにおい て、箱体内部の空気温度の検出装置と、この検出装置が検出した箱体内部の空気 温度が所定の値になったときに警報を発する警報装置とを備えている。
【0008】
【実施例】 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1と2は第1の実施例を 説明するための図面であって、図1は断面説明図、図2は箱体の一部透視斜視図 である。図3と4は第2の実施例を説明するための図面であって、図3は断面説 明図、図4は一部透視斜視図である。
【0009】 第1の実施例の防音ボックス100 は、設置面G に置かれたエンジンコンプレッ サ50が周囲に発する騒音を低減するものである。まず、エンジンコンプレッサ50 について説明する。エンジンコンプレッサ50は、車輪56を取り付けた空気タンク 57上に設けたエンジン51と、エンジン51から図示しないプーリ、ベルトによって 駆動されるコンプレッサ52と、空気タンク57に接続された可撓性の圧縮空気管59 とを備えている。なお、エンジン51には、吸気口53および排気口54が設けられて いる。
【0010】 防音ボックス100 は、エンジンコンプレッサ50の上方および側方をほぼ閉鎖す るように設置面G に置かれる箱体10と、この箱体10に取り付けた吸気ファン20と 、同じく箱体10に取り付けた排気ファン30とを備えている。
【0011】 箱体10は、順次隣り合うように且つ取り外し可能であるようにボルト等を用い て角筒状に組み立て結合された4個の側面板11、12、13および14と、これら側面 板11、12、13および14の内の一部或いは全ての上部に、取り外し可能であるよう にボルト等によって取り付けられた上面板15とを備えている。なお、側面板11、 12、13、14と上面板15は、防音ボックス100 の軽量化のために、アルミニウム板 で作られている。
【0012】 側面板11のほぼ下部には、開孔24が設けられており、この開孔24から箱体10外 の空気を箱体10内へ送り込むように吸気ファン20が側面板11の内部側に取り付け られている。また、側面板13のほぼ下部には、開孔34が設けられており、この開 孔34から箱体10内の空気を箱体10外へ送り出すように排気ファン30が側面板13の 内部側に取り付けられている。そして、箱体10の内面には、ポリウレタン等の吸 音材が取り付けられている。
【0013】 なお、23、33はそれぞれ開孔24、34に手等が入り込んで吸気ファン20、排気フ ァン30に接触することを防止する格子である。また、18は箱体10の下端に固定し た4個の脚であって、箱体10の下端と設置面G との間に、エンジンコンプレッサ 50の圧縮空気管59や吸気ファン20の給電線29、排気ファン30の給電線39を通過さ せるスペースを設けるために箱体10の下端に突出して取り付けてある。
【0014】 防音ボックス100 を設置面G に設置するときには、吸気ファン20がエンジン51 の吸気口53に対向するように設置する。しかし、吸気ファン20がエンジン51の吸 気口53に対向しないように、誤って、防音ボックス100 を設置したときには、即 ち、吸気ファン20がコンプレッサ52側に、排気ファン30がエンジン51側となるよ うに防音ボックスを設置すると、エンジンコンプレッサ50の運転の経過と共に、 エンジン51の温度が上昇し、従って、箱体10内の空気温度も上昇し、遂にはエン ジン51が過熱して故障する。
【0015】 防音ボックス100 の誤設置によるエンジン51のこのような故障を防止するため に、箱体10内部の空気温度を検出する検出装置61と、検出装置61が検出した箱体 10内部の空気温度が所定の値になったときに警報を発する警報装置62とが、箱体 10の内面等に設けることがある。
【0016】 箱体10は、それぞれが独立し、アルミニウム製の軽量な側面板11、12、13、14 および上面板15とから構成されているから、箱体10の組立は極めて簡単容易に現 場で行うことができる。即ち、側面板11、12、13および14をボルトなどによって 角筒状に結合し、側面板11、12、13および14の一部或いは全部の上部にボルト等 によって上面板15を取り付ければよい。但し、吸気ファン20と排気ファン30は、 予め、側面板11および13にそれぞれ取り付けておく。
【0017】 そして、このように組み立てられた防音ボックス100 を、設置面G に置かれた エンジンコンプレッサ50を覆うように設置面G に置き、吸気ファン20の給電線29 および排気ファン30の給電線39を電源に接続すれば、防音ボックス100 の設置作 業が完了する。
【0018】 このように、防音ボックス100 は現場組立に適し、また、組み立てた防音ボッ クス100 の設置も容易である。しかも、防音ボックス100 は、箱体10と、吸音材 19とによってエンジンコンプレッサ50が発する騒音を、防音ボックス100 を設け ない場合に比べて約10デシベル減少させうることが実験的に確かめられている。 そして、吸気ファン20および排気ファン30を備えているので、箱体10内の空気温 度の上昇を押さえてエンジンコンプレッサ50の過熱を防止することができる。
【0019】 また、防音ボックス100 は、エンジンコンプレッサ50を覆うように設置面G に 置くだけであるから、堅牢な構造とする必要がなく、従ってコストを低減するこ とができる。更に、防音ボックス100 の移動時には、箱体10を、側面板11、12、 13、14および上面板15に分解するので、持ち運びに便である。
【0020】 次に、第2の実施例の防音ボックス200 を説明する。第1の実施例で説明した ものと同等のものには、同一の符号を付している。防音ボックス200 は、第1の 実施例の排気ファン30の代わりに、吸気ファン20が設けられており(即ち吸気フ ァン20が2台対向するように設けられている) 、また、箱体10の上面板15のほぼ 中央部分に設けた開孔34から箱体10内の空気を箱体10外へ送り出す排気ファン30 が上面板15の内側に取り付けられている。
【0021】 その他の構造は、防音ボックス100 と同じであるので説明を省略するが、防音 ボックス200 の使用によって、第1の実施例の防音ボックス100 に勝るとも劣ら ない効果を奏することができる。なお、防音ボックス200 を使用する場合には、 エンジン51とコンプレッサ52のいずれもが吸気ファン20に対向するので、エンジ ン51の吸気口53が、防音ボックス200 の設置方向にかかわらず、常に吸気ファン 20に対向するから、エンジン51の過熱の可能性は少ないが、第1の実施例で説明 した箱体10内の空気温度の検出装置61と警報装置62を箱体10の内面等に設置する ことがある。
【0022】 なお、第1および第2の実施例の防音ボックス共に、箱体10の側面上部の一部 に、例えば複数小径の通風孔を設け、これら通風孔によって箱体10内の空気を換 気して箱体10内の空気温度の調節を行うようにすることがある。この場合、通風 孔を設けたことによる防音ボックス100 の防音効果の変化は殆どない。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1および2記載の可搬型エンジンコンプレッサ用 現場組立式防音ボックスは、可搬型エンジンコンプレッサの上方および側方をほ ぼ閉鎖し、且つ、下端が前記設置面によって支持される下端開放の箱体と、この 箱体に設けられ、箱体内へ箱体外の空気を送りこむ吸気ファンと、同じく箱体に 設けられ、箱体内の空気を箱体外へ送りだす排気ファンと、箱体内面に取り付け た吸音材とを備え、且つ、前記箱体は、順次隣り合うように且つ取り外し可能で あるように結合された4個の側面板と、側面板上部に取り外し可能であるように 取り付けられた上面板とを備えている。
【0024】 従って、請求項1および2記載の可搬型エンジンコンプレッサ用現場組立式防 音ボックスは、箱体と、吸音材とによってエンジンコンプレッサが周囲に発する 騒音を効果的に減少させることができるのは勿論であるが、吸気ファンおよび排 気ファンを備えているので、箱体内の空気温度の上昇を押さえてエンジンコンプ レッサの過熱を防止することができる。
【0025】 また、防音ボックス100 の箱体は、それぞれが独立した上面板および4個の側 面板から構成されているので、現場で簡単容易に組み立てることができるし、分 解したときには、持ち運びに便である。また、組み立てた防音ボックスをエンジ ンコンプレッサを覆うように設置面に置けばよいから、堅牢な構造とする必要が なく、従って廉価な防音ボックスを供給できる。そして、また、重量の大きい従 来の防音ボックス付きのエンジンコンプレッサの運搬上の不便を解消することが できる。
【0026】 更に、請求項3記載の可搬型エンジンコンプレッサ用現場組立式防音ボックス には、内部の空気温度の検出装置と、この検出装置が検出した内部の空気温度が 所定の値になったときに警報を発する警報装置とを備えているので、請求項1或 いは2記載の防音ボックスの有する利点に加えて、エンジンコンプレッサの過熱 を確実に防止することができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の断面説明図である。
【図2】本考案の第1の実施例の箱体の一部透視斜視図
である。
【図3】本考案の第2の実施例の断面説明図である。
【図4】本考案の第2の実施例の箱体の一部透視斜視図
である。
【符号の説明】
10 箱体 11〜14 側面板 15 上面板 18 脚 19 吸音材 20 吸気ファン 30 排気ファン 50 エンジンコンプレッサ 61 検出装置 62 警報装置 100 、200 防音ボックス G 設置面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設置面に置かれた可搬型エンジンコンプ
    レッサを覆うように設置面に設置する防音ボックスであ
    って、可搬型エンジンコンプレッサの上方および側方を
    ほぼ閉鎖し、且つ、下端が設置面によって支持される下
    端開放の箱体と、この箱体の側面に設けられ、箱体内へ
    箱体外の空気を送りこむ吸気ファンと、前記側面に対向
    した側面に設けられ、箱体内の空気を箱体外へ送りだす
    排気ファンと、箱体内面に取り付けた吸音材とを備え、
    且つ、前記箱体は、順次隣り合うように且つ取り外し可
    能であるように結合された4個の側面板と、側面板上部
    に取り外し可能であるように取り付けられた上面板とを
    備えたことを特徴とする可搬型エンジンコンプレッサ用
    現場組立式防音ボックス。
  2. 【請求項2】 設置面に置かれた可搬型エンジンコンプ
    レッサを覆うように設置面に設置する防音ボックスであ
    って、可搬型エンジンコンプレッサの上方および側方を
    ほぼ閉鎖し、且つ、下端が設置面によって支持される下
    端開放の箱体と、この箱体の対向した側面にそれぞれ設
    けられ、箱体内へ箱体外の空気を送りこむ吸気ファン
    と、箱体の上面に設けられ、箱体内の空気を箱体外へ送
    りだす排気ファンと、箱体内面に取り付けた吸音材とを
    備え、且つ、前記箱体は、順次隣り合うように且つ取り
    外し可能であるように結合された4個の側面板と、側面
    板上部に取り外し可能であるように取り付けられた上面
    板とを備えたことを特徴とする可搬型エンジンコンプレ
    ッサ用現場組立式防音ボックス。
  3. 【請求項3】 箱体内部の空気温度の検出装置と、この
    検出装置が検出した箱体内部の空気温度が所定の値にな
    ったときに警報を発する警報装置とを備えた請求項1ま
    たは2記載の可搬型エンジンコンプレッサ用現場組立式
    防音ボックス。
JP5332591U 1991-06-13 1991-06-13 可搬型エンジンコンプレツサ用現場組立式防音ボツクス Pending JPH0525499U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010528692A (ja) * 2007-06-01 2010-08-26 オートリブ ディベロップメント エービー 防音型の安全ベルトバックル
JP2016050577A (ja) * 2014-08-28 2016-04-11 西部電気工業株式会社 防音ボックス及び防音方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61172716A (ja) * 1985-01-28 1986-08-04 Toyoda Gosei Co Ltd 成形品のゲ−ト自動切断方法

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