JPH0525439U - 写真焼付機 - Google Patents

写真焼付機

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JPH0525439U
JPH0525439U JP1464691U JP1464691U JPH0525439U JP H0525439 U JPH0525439 U JP H0525439U JP 1464691 U JP1464691 U JP 1464691U JP 1464691 U JP1464691 U JP 1464691U JP H0525439 U JPH0525439 U JP H0525439U
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昭二 西林
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Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、ネガ判定のモニターに写しだされる
画像を、自由に拡大することのできる写真焼付機を提供
することを目的としている。 【構成】本考案は、ネガの画像をズームレンズ22を通
して取り込む判定用撮像手段21と、前記ズームレンズ
22を駆動する判定用ズームレンズ駆動手段23,27
と、前記ネガの画像を表示する表示手段11と、ズーム
倍率を指定するズーム倍率指定手段42と、指定された
ズーム倍率に基づいて前記判定用ズームレンズ駆動手段
23を制御する制御手段41とから構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ネガ判定のモニターに写しだされる画像で、見づらい小さな被写体 (集合写真のネガ等)を対象に、見易くするために、モニターに写しだされる画 像をクローズアップするようにした写真焼付機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、モニターに写しだされる画像は、ネガサイズにより、CCDカメラの ズームレンズのズーム倍率で一定の大きさに設定されていた。しかし、ネガに横 位置に写っている場合でも縦位置に写っている場合でも、モニター画面に欠ける ことなく写しだすために、実際に写しだされる範囲は、モニター画面の内のかな り狭い部分だけであるのが実情である。これは、トリミング時にネガ画像の全体 を見ながら行えるようにするためである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、集合写真のネガのように小さな被写体が中心となるネガに対しては、 モニターに写しだされる画像は、135ネガ,120ネガに関わらず、モニター 画面上では小さく写しだされるので、大変見づらくトリミングの作業性も悪かっ た。 しかも、同一シーンを複数カット撮影する集合写真のネガ等においては、一人 一人の表情をモニター画面上で確認して選択することが不可能であり、一旦、全 てのネガを試験的にプリントして確認し、それらのプリントの中から最良のネガ を選択して、正式にプリントしなおすという工程を要していた。よって、時間と 陰画紙のロスが発生するという問題があった。 そこで、試験的にプリントしなくても、モニター画面上で細部まで写しだして 確認して選択したネガをプリントすることのできる写真焼付機を提供することを 本考案は目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案においては、ネガの画像をズームレンズを通して取り込む判定用撮像手 段と、前記ズームレンズを駆動する判定用ズームレンズ駆動手段と、前記ネガの 画像を表示する表示手段と、ズーム倍率を指定するズーム倍率指定手段と、指定 されたズーム倍率に基づいて前記判定用ズームレンズ駆動手段を制御する制御手 段とを備えるという手段を講じた。
【0005】 また、ネガの画像を所望のズーム倍率で焼き付けるための焼き付け用ズームレ ンズと、前記ネガの画像をズームレンズを通して取り込む判定用撮像手段と、前 記ズームレンズを駆動する判定用ズームレンズ駆動手段と、前記ネガのサイズと ズーム倍率に応じた所定の大きさのプリントサイズを生成するプリントサイズ生 成手段と、前記ネガの画像と前記プリントサイズとを画像合成する合成手段と、 プリントサイズの付加された合成画像を表示する表示手段と、前記焼き付け用ズ ームレンズを駆動する焼き付け用ズームレンズ駆動手段と、焼き付け用ズーム倍 率を指定する焼き付け用ズーム倍率指定手段と、前記プリントサイズの大きさを 指定するプリントサイズ指定手段と、指定された焼き付け用ズーム倍率に基づい て前記焼き付け用ズームレンズ駆動手段を制御する制御手段と、指定された判定 用ズーム倍率に基づいて前記判定用ズームレンズ駆動手段を制御する制御手段と 、前記プリントサイズ生成手段にて生成されるプリントサイズを、プリントサイ ズ指定手段によって指定された大きさに拡大/縮小するプリントサイズ拡縮手段 とを備えるという手段を講じた。
【0006】
【作用】
上記構成の写真焼付機においては、判定用撮像手段によって取り込んだネガの 画像は表示手段にて表示される。そして、前記撮像手段に備えられたズームレン ズを判定用ズームレンズ駆動手段によって駆動することにより、そのズーム倍率 は、判定用ズーム倍率指定手段によって指定されたズーム倍率になるように制御 される。 また、焼き付けるための焼き付け用ズームレンズを駆動制御することにより、 所望の大きさに拡大してプリントすることができる。 このとき、用意された陰画紙の大きさに対応する大きさのプリントサイズを生 成して、ネガの画像に合成して表示する。そして、このプリントサイズをプリン トサイズ指定手段によって指定された大きさに拡大/縮小することにより、所望 の部分をトリミングし、その効果を表示手段によっえ確認してから焼き付けるこ とができる。
【0007】
【実施例】
以下に、本考案の写真焼付機を実施例を示した図面に基づいて詳説する。 図1は本考案の写真焼付機の概略斜視図、図2は同写真焼付機の制御回路のブ ロック構成図、図3は同写真焼付機の光学機構の構成図である。 図1に示すように、1は本考案の写真焼付機であり、ネガ判定用のカラーモニ ター11、プリンター部12、ペーパープロセサー部13、制御回路14、光学 機構15を備えている。
【0008】 前記制御回路13のブロック構成を図2に示す。図2において、21はモニタ ー用のCCDカラーカメラ、22はこのCCDカラーカメラ21用のズームレン ズ、23はこのズームレンズ用のズームモータ、24は絞り調節用の絞りモータ である。前記CCDカラーカメラ21にて得られたビデオ信号は、プリントサイ ズ発生回路25にて生成され、そしてプリントサイズ拡縮回路28において拡大 /縮小されたプリントサイズFと、加算回路26において合成され、ネガ判定用 のカラーモニター11に写しだされる。27は前記ズームモータ23,絞りモー タ24を駆動制御するドライバーである。 31は焼き込み用のズームレンズ、32はこのズームレンズ31用のズームモ ータ、33はこのズームレンズ31のズーム値に対応するズーム信号を出力する 発信器、34はこのスーム発信器33から出力されたズーム信号をデジタル信号 へ変換するA/Dコンバータ、35は前記ズームモータ32を駆動制御するドラ イバーである。
【0009】 41はマイクロコンピュータであり、データ入力用のキーボード42からのデ ータと、ペーパーサイズ,ネガサイズ,およびプリントサイズを指定するサイズ 指定部43からの指定データに基づいて前記ドライバー27,35、CCDカラ ーカメラ21、プリントサイズ発生回路25を制御する。 前記光学機構15の構成を図3に示す。図3において、51はリフレクター、 52はハロゲンランプ、53は熱吸フィルター、54はミラーボックス、55は Y.M.C自動調光フィルター、56はミラートンネル、57はネガマスク、5 8はR.G.Bセンサー、59は移動可能なハーフミラー、60はシャッター、 31は前記焼き込み用のズームレンズ、62は反射ミラー、21は前記CCDカ ラーカメラ、22はこのCCDカラーカメラ21用のズームレンズ、65はペー パーである。 前記ハーフミラー59は、前記カラーモニター11にネガ画像Dを写しだして いるときは図示した位置にあるが、プリント時には破線で示し位置に移動し、露 光が開始されるのである。
【0010】 上記構成の写真焼付機1において、 光学機構15のネガマスク57にネガフィルムをセット、ハーフミラー59を図 示した位置に移動させ、ハロゲンランプ52の光を照射する。前記ネガフィルム の画像は、ハーフミラー59と反射ミラーによって反射され、ズームレンズ22 を通ってCCDカラーカメラ21の撮像素子上に像を結ぶ。このとき、サイズ指 定部43によって指定された標準サイズに応じて、前記マイクロコンピュータ4 1はドライバー27を介してズームモータ23を所定のズーム倍率に制御する。 前記標準サイズに応じた大きさのプリントサイズFは、CCDカラーカメラ21 から出力されるビデオ信号と同期して前記プリントサイズ発生回路25から出力 される。加算回路26において合成された前記ネガ画像DとプリントサイズFは 、カラーモニター11に表示される。
【0011】 このとき、ネガ画像Dの詳細を確認したいときは、キーボード42を操作して 拡大指令をマイクロコンピュータ41に入力すると、このマイクロコンピュータ 41からドライバー27に拡大信号が出力され、ズームモータ23を拡大方向へ 回転させる。よって、図4に示すように、カラーモニター11の画像は拡大され る。このとき、前記拡大信号に応じてプリントサイズ拡縮回路28も制御するの で、プリントサイズFも同率で拡大されて表示される。拡大された画像を縮小し たいときは、キーボード42を操作して縮小指令をマイクロコンピュータ41に 入力すると、このマイクロコンピュータ41からドライバー27に縮小信号が出 力され、ズームモータ23を縮小方向へ回転させる。よって、カラーモニター1 1の画像はプリントサイズとも縮小される。このようして、ネガの状態で細部ま で確認してプリントすべきネガを選択するのである。 ネガの確認の作業を説明したが、以下のように、トリミングの作業も容易にな る。
【0012】 トリミング作業においては、カラーモニター11に任意の倍率でネガの画像を 表示させた状態で、キーボード42からプリントサイズ操作指令を入力すると、 カラーモニター11の画面上において、所望の大きさの枠が所望の位置に表示さ れる。プリントサイズの拡大/縮小は、前記プリントサイズ拡縮回路28を制御 することによって行う。 このようにして決定された、ズーム倍率と、プリントサイズの大きさと位置の 状態でプリントする。このときプリントサイズの大きさは、前記ズーム倍率に連 動して変化する。 前記焼き込み用のズームレンズ31は、以下に述べる制御ループによって前記 サイズ指定部43によって指定されたサイズと、ズーム倍率に基づいた状態にに セットされる。即ち、前記キーボード42を操作して、前記焼き込み用ズームレ ンズ31のズーム倍率をドライバー35を介して任意に変更すると、変更された サイズのデータが発信器33からA/Dコンバータ34を通じてマイクロコンピ ュータ41に入力される。
【0013】 プリント時においては、前記マイクロコンピュータ41によって所定の状態に 設定されているので、前記ハーフミラー59を破線で示した位置へ移動させ、シ ャッター60を所定の露光時間だけ開ると、ペーパー65に所望の画像が焼き付 けられるのである。
【0014】 このようにして、本考案の写真焼付機によれば、ネガ判定用のカラーモニター 11に写し出される画像を、自由に拡大して細部を確認できるので、最適なネガ を容易に選択してプリントすることが可能となる。特に、集合写真のように小さ な被写体を写したネガに関しては、一人一人の顔の様子や、衣服の状態等を拡大 してチェックして最良のネガを選択することが可能となり、何カットも撮影して いるネガの中から、最良のネガを試し焼きもせずに選択することが可能となる。 このとき、プリントサイズも連動して拡大/縮小されるので、実際のプリントの 状態を確認することができる。 即ち、従来のような試し焼きが不要となるので、プリントの仕上がり時間を大 幅に短縮できるという効果が得られるのである。 また、以上のように、本考案の写真焼付機によれば、カラーモニター11の画 面上において画像の拡大/縮小を容易にできるので、トリミングも短時間で容易 にできるという効果も得られる。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、本考案の写真焼付機によれば、ネガ判定用のモニターに写し出 される画像を、自由に拡大して細部を確認できるので、最良のネガを試し焼きも せずに選択することが可能となり、プリントの仕上がり時間を大幅に短縮できる という効果が得られるのである。 また、以上のように、本考案の写真焼付機によれば、ネガ判定用のモニターの 画面上において画像の拡大/縮小を容易にできるので、トリミングも短時間で容 易にできるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の写真焼付機の概略斜視図である。
【図2】前記写真焼付機の制御回路のブロック構成図で
ある。
【図3】前記写真焼付機の光学機構の構成図である。
【図4】前記写真焼付機のモニターにおける画像の説明
図である。
【符号の説明】
1 写真焼付機 11 モニター(表示手段) 12 プリンター部 13 ペーパープロセサー部 14 制御回路 15 光学機構 21 CCDカラーカメラ(判定用撮像手段) 22 ズームレンズ 23 ズームモータ(ズームレンズ駆動手段) 25 プリントサイズ発生回路 26 加算回路 27 ドライバー(ズームレンズ駆動手段) 28 プリントサイズ拡縮回路 31 焼き込み用のズームレンズ 32 ズームモータ 33 ズーム信号を出力する発信器、 35 ドライバー 41 マイクロコンピュータ 42 データ入力用のキーボード(ズーム倍率指定手
段) D ネガ画像 F プリントサイズ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネガの画像をズームレンズを通して取り込
    む判定用撮像手段と、 前記ズームレンズを駆動する判定用ズームレンズ駆動手
    段と、 前記ネガの画像を表示する表示手段と、 ズーム倍率を指定するズーム倍率指定手段と、 指定されたズーム倍率に基づいて前記判定用ズームレン
    ズ駆動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
    する写真焼付機。
  2. 【請求項2】ネガの画像を所望のズーム倍率で焼き付け
    るための焼き付け用ズームレンズと、前記ネガの画像を
    ズームレンズを通して取り込む判定用撮像手段と、 前記ズームレンズを駆動する判定用ズームレンズ駆動手
    段と、 前記ネガのサイズとズーム倍率に応じた所定の大きさの
    プリントサイズを生成するプリントサイズ生成手段と、
    前記ネガの画像と前記プリントサイズとを画像合成する
    合成手段と、 プリントサイズの付加された合成画像を表示する表示手
    段と、 前記焼き付け用ズームレンズを駆動する焼き付け用ズー
    ムレンズ駆動手段と、 焼き付け用ズーム倍率を指定する焼き付け用ズーム倍率
    指定手段と、 前記プリントサイズの大きさを指定するプリントサイズ
    指定手段と、 指定された焼き付け用ズーム倍率に基づいて前記焼き付
    け用ズームレンズ駆動手段を制御する制御手段と、 指定された判定用ズーム倍率に基づいて前記判定用ズー
    ムレンズ駆動手段を制御する制御手段と、 前記プリントサイズ生成手段にて生成されるプリントサ
    イズを、プリントサイズ指定手段によって指定された大
    きさに拡大/縮小するプリントサイズ拡縮手段と、 を備えたことを特徴とする写真焼付機。
JP1991014646U 1991-02-21 1991-02-21 写真焼付機 Expired - Lifetime JP2557559Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58100124A (ja) * 1981-12-10 1983-06-14 Fuji Photo Film Co Ltd 写真焼付におけるトリミング範囲制御システム
JPH0296125A (ja) * 1988-10-03 1990-04-06 Fuji Photo Film Co Ltd 写真焼付光学装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58100124A (ja) * 1981-12-10 1983-06-14 Fuji Photo Film Co Ltd 写真焼付におけるトリミング範囲制御システム
JPH0296125A (ja) * 1988-10-03 1990-04-06 Fuji Photo Film Co Ltd 写真焼付光学装置

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