JPH0524730A - 用紙排出機構 - Google Patents

用紙排出機構

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JPH0524730A
JPH0524730A JP3187911A JP18791191A JPH0524730A JP H0524730 A JPH0524730 A JP H0524730A JP 3187911 A JP3187911 A JP 3187911A JP 18791191 A JP18791191 A JP 18791191A JP H0524730 A JPH0524730 A JP H0524730A
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Toshio Ishiwatari
敏夫 石渡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小型・軽量化および組立の簡易化を図りつつ排
出用紙を安定して用紙収容部へ収容できるようにする。 【構成】用紙押え部材(31)を、その本体先端部(3
4)が排出ローラ(11)と当接するように回転軸(3
5)を介して静止体(41)に回転支持し、当該本体
(32)および回転軸(35)の少なくとも一方に弾性
変形許容部(37)を形成し、本体(32)の基端部
(33)に係合部(39)を設け、静止体(41)に、
係合部(39)と係合して本体(32)の排出ローラ
(11)より離隔する方向(矢印R方向)への回動に対
して弾性変形許容部(37)を弾性変形させつつ抵抗し
かつ当該弾性変形許容部(37)の弾性復元力を利用し
て本体(32)を排出ローラ(11)へ向けて付勢する
ストッパ(51)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙排出機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の用紙排出機構を備えたプリ
ンタの概略構成を示す。
【0003】図において、2はプリンタの印字部で,対
向配設されたプラテン3と印字ヘッド4より構成されて
いる。このプラテン3と印字ヘッド4との間には用紙を
ガイドするためのガイド部材5が設けられている。
【0004】また、10Aは用紙排出機構で、排出ロー
ラ11,用紙押え部材15,ベイルローラ16および用
紙収容部等から構成されている。
【0005】ここで、排出ローラ11は、矢印方向に回
転されベイルローラ16と協働して印字部2で印字され
た用紙を排出可能に形成されている。この排出ローラ1
1より用紙搬送方向下流には、用紙を収容可能な用紙収
容部(例えばストックボックス21)が配設されてい
る。
【0006】さらに、排出ローラ11と用紙収容部(2
1)との間には、用紙を押圧して当該用紙収容部(2
1)へガイド可能な用紙押え部材15が設けられてい
る。従来の用紙押え部材15は、薄板形状の弾性材から
形成され,自らの弾性力を利用して用紙を押圧する構成
とされている。
【0007】ところで、この薄板形状の用紙押え部材1
5は、曲り癖が付きやすく,用紙を安定して用紙収容部
(21)へガイドできない不都合が生じることがある。
【0008】そこで、本出願人は、安定して用紙を用紙
収容部(21)へ収容できるように、図8および図9に
示す如く,用紙押え部材15の基端部15aを静止体
(例えば透明カバー41)に回転支持させ,当該押え部
材15の自重(または自重および付加された重りの重
量)やバネ19による弾性力を利用して用紙を押圧する
ように構成した用紙排出機構を提案している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した用
紙押え部材15の自重等を利用する用紙排出機構では、
安定して用紙を押圧してガイドするには当該押え部材1
5の自重等を相当程度大としなければならず、より一層
の小型・軽量化を図りにくいおそれがある。
【0010】また、バネ19の弾性力を利用する用紙排
出機構では、組立時にバネ19を用紙押え部材15と静
止体(41)との間に組み込まなければならず組立に手
間がかかるおそれがある。
【0011】本発明の目的は、上記事情に鑑み、小型・
軽量化および組立の簡易化を図りつつ排出用紙を安定し
て用紙収容部へ収容することができる用紙排出機構を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙を排出す
るための排出ローラと、この排出ローラより用紙搬送方
向下流に配設され排出用紙を収容可能な用紙収容部と、
前記排出ローラと用紙収容部との間で用紙を押圧して当
該用紙収容部へガイド可能な用紙押え部材とを備えた用
紙排出機構において、前記用紙押え部材を、本体と当該
本体の基端部に設けられた回転軸とから形成し,かつ当
該本体先端部が前記排出ローラと当接するように前記回
転軸を介して静止体に回転支持し、前記本体および回転
軸の少なくとも一方に弾性変形許容部を形成し、前記本
体の基端部に係合部を設け、前記静止体に、前記係合部
と係合して前記本体の排出ローラより離隔する方向への
回動に対して前記弾性変形許容部を弾性変形させつつ抵
抗しかつ当該弾性変形許容部の弾性復元力を利用して前
記本体を前記排出ローラへ向けて付勢するストッパを設
けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明では、排出ローラより排出された用紙
は、用紙押え部材の本体と接触し当該本体を排出ローラ
より離隔する方向へ付勢する。
【0014】すると、静止体に設けられたストッパは、
前記本体基端部に設けられた係合部と係合して当該本体
の排出ローラより離隔する方向への回動に対して弾性変
形許容部を弾性変形させつつ抵抗する。そして、さらに
ストッパは、弾性変形許容部の弾性復元力を利用して本
体を排出ローラへ向けて付勢する。これにより、用紙
は、用紙押え部材により一定の力で押圧されつつ用紙収
容部へガイドされる。
【0015】なお、弾性変形許容部の弾性変形量は、ス
トッパと係合部との配設位置等を適宜選定することによ
り微小とすることができるので、塑性変形して用紙に対
する押圧力が変化してしまうようなことはない。
【0016】その結果、排出用紙を安定して用紙収容部
へ収容することができる。
【0017】ここで、本用紙排出機構組立時には、用紙
押え部材の回転軸を静止体に回転支持させるだけでよい
ので、組立を容易に行える。また、弾性変形許容部の弾
性復元力を利用して用紙押えを行うので、本体の重量等
を格別増大させる必要がなく,またバネを備える必要も
ない。これにより、構造が簡単化され小型・軽量化を容
易に図ることができる。
【0018】したがって、小型・軽量化および組立の簡
易化を図りつつ排出用紙を安定して用紙収容部へ収容す
ることができる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
【0020】本実施例に係る用紙排出機構10は、図1
に示す如く,印字部2(プラテン3,印字ヘッド4)等
を備えたプリンタに適用されており,排出ローラ11,
用紙収容部(ストックボックス21),用紙押え部材3
1,静止体(41)およびストッパ51を含み構成され
ている。
【0021】なお、図8および図9に示した構成要素と
同一のものについては同一の符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
【0022】ここで、用紙押え部材31は、排出ローラ
11の軸方向(図1中紙面と直角方向)に複数個配設さ
れており、本体32と当該本体32の基端部33に設け
られた回転軸35とから形成されている。そして、用紙
押え部材31は、本体先端部34が排出ローラ11と当
接するように回転軸35を介して静止体(本実施例では
透明カバー41)に回転支持されている。
【0023】また、用紙押え部材31の本体32と回転
軸35の少なくとも一方には、図3に示す如く,弾性変
形量が他の部分に比べて大である弾性変形許容部37が
形成されている。本実施例においては、弾性変形許容部
37は、回転軸35の本体32寄り部分を少し括れさせ
ることにより形成されている。
【0024】さらに、用紙押え部材31の本体32の基
端部33には、図2に示す如く,係合部39が設けられ
ている。本実施例においては、係合部39は、コスト低
減等を図るために本体基端部33と一体的に形成されて
いる。
【0025】一方、静止体(41)には、ストッパ51
が設けられている。
【0026】ストッパ51は、図2〜図5に示す如く,
係合部39と係合して本体32の矢印R方向(排出ロー
ラ11より離隔する方向)への回動に対して弾性変形許
容部37を弾性変形させつつ抵抗しかつ当該弾性変形許
容部37の弾性復元力を利用して本体32を排出ローラ
11へ向けて付勢する構成とされている。なお、図5に
おいては、回転軸35の弾性変形許容部37の弾性変形
を明示するために変形の具合を誇張して図示したが、当
該許容部37の弾性変形量は、ストッパ51と係合部3
9との配設位置等を適宜選定することにより微小とする
ことができるので、塑性変形して用紙に対する押圧力が
変化してしまうようなことはない。
【0027】本実施例においては、ストッパ51は、断
面三角形状に形成されており、その係合面51aが係合
部39の係合面39aの移動奇跡とオーバーラップする
ように形成されている。より具体的には、ストッパ51
は、本体32の矢印R方向の回動量が大となるほど係合
部39とのオーバーラップ量が大となるように形成され
ている。
【0028】したがって、用紙押え部材31の本体32
を矢印R方向へ回動させると、回転軸35の弾性変形許
容部37はストッパ51と係合部39とのオーバーラッ
プ量に応じて弾性変形する。そして、本体32は、スト
ッパ51と係合部39との協働により弾性変形許容部3
7の弾性復元力(元の形状に戻ろうとする力)により排
出ローラ11へ向けて付勢される。
【0029】次に作用について説明する。
【0030】排出ローラ11より排出された用紙は、用
紙押え部材31の本体32と接触し当該本体32を矢印
R方向へ付勢する。
【0031】すると、静止体(41)に設けられたスト
ッパ51は、本体基端部33に設けられた係合部39と
係合して当該本体32の矢印R方向への回動に対して弾
性変形許容部37を微小弾性変形させつつ抵抗する。そ
して、さらにストッパ51は、弾性変形許容部37の弾
性復元力を利用して本体32を排出ローラ11へ向けて
付勢する。これにより、用紙は、用紙押え部材31によ
り一定の力で押圧されつつ用紙収容部(21)へガイド
される。
【0032】その結果、排出用紙を安定して用紙収容部
(21)へ収容することができる。しかして、この実施
例によれば、用紙押え部材31を、その本体先端部34
が排出ローラ11と当接するように回転軸35を介して
静止体(41)に回転支持し、当該本体32および回転
軸35の少なくとも一方に弾性変形許容部37を形成
し、本体32の基端部33に係合部39を設け、静止体
(41)に、係合部39と係合して本体32の排出ロー
ラ11より離隔する方向(矢印R方向)への回動に対し
て弾性変形許容部37を弾性変形させつつ抵抗しかつ当
該弾性変形許容部37の弾性復元力を利用して本体32
を排出ローラ11へ向けて付勢するストッパ51を設け
た構成としたので、排出用紙を用紙押え部材31により
一定の力で押圧しつつ用紙収容部(ストックボックス2
1)へガイドすることができる。
【0033】また、本用紙排出機構組立時には、用紙押
え部材31の回転軸35を静止体(41)に回転支持さ
せるだけでよく、組立を容易に行える。さらに、弾性変
形許容部37の弾性復元力を利用して用紙押えを行うの
で、用紙押え部材31の本体32の重量等を格別増大さ
せる必要がなく,またバネを備える必要もない。これに
より、構造が簡単化され小型・軽量化を容易に図ること
ができる。
【0034】したがって、小型・軽量化および組立の簡
易化を図りつつ排出用紙を安定して用紙収容部(21)
へ収容することができる。
【0035】なお、上記実施例においては、弾性変形許
容部37を、用紙押え部材31の回転軸35の本体32
寄り部分に形成したが、回転軸35全体を弾性材料で形
成することにより当該回転軸35全体を弾性変形許容部
37としてもよい。また、弾性変形許容部37を、本体
32側に設けてもよい。例えば、弾性変形許容部37
を、図6に示す如く,本体32の回転軸35付近の剛性
を他の部分より弱めることにより形成してもよい。
【0036】また、ストッパ51を断面三角形状とした
が、係合部39と係合して本体32の矢印R方向への回
動に対して弾性変形許容部37を弾性変形させつつ抵抗
しかつ当該弾性変形許容部37の弾性復元力を利用して
本体32を排出ローラ11へ向けて付勢することができ
れば,どのような形態(例えば係合部39と係合可能な
凹形状)としてもよい。
【0037】さらに、係合部39を用紙押え部材31と
は別体とし当該部材31に取り付ける構成としてもよ
い。
【0038】さらにまた、本用紙排出機構10をプリン
タに適用したが、これ以外の用紙排出を行う産業機器に
適用することも可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、用紙押え部材を、その
本体先端部が排出ローラと当接するように回転軸を介し
て静止体に回転支持し、当該本体および回転軸の少なく
とも一方に弾性変形許容部を形成し、本体の基端部に係
合部を設け、静止体に、係合部と係合して本体の排出ロ
ーラより離隔する方向への回動に対して弾性変形許容部
を弾性変形させつつ抵抗しかつ当該弾性変形許容部の弾
性復元力を利用して本体を排出ローラへ向けて付勢する
ストッパを設けた構成としたので、排出用紙を用紙押え
部材により一定の力で押圧しつつ用紙収容部へガイドす
ることができる。また、本用紙排出機構組立時には、用
紙押え部材の回転軸を静止体に回転支持させるだけでよ
く、組立を容易に行える。さらに、弾性変形許容部の弾
性復元力を利用して用紙押えを行うので、用紙押え部材
の重量等を格別増大させる必要がなく,またバネを備え
る必要もない。
【0040】したがって、小型・軽量化および組立の簡
易化を図りつつ排出用紙を安定して用紙収容部へ収容す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】一実施例の要部を示す正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】ストッパにより用紙押え部材を排出ローラへ向
けて付勢する様子を示す図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】用紙押え部材の変形例を示す図である。
【図7】従来の用紙排出機構を説明するための図であ
る。
【図8】用紙押え部材を静止体に回転支持させ,当該押
え部材の自重等を利用して用紙を押圧するように構成し
た用紙排出機構を示す図である。
【図9】用紙押え部材を静止体に回転支持させ,バネの
弾性力を利用して用紙を押圧するように構成した用紙排
出機構を示す図である。
【符号の説明】
10 用紙排出機構 11 排出ローラ 21 ストックボックス(用紙収容部) 31 用紙押え部材 32 用紙押え部材の本体 33 本体の基端部 34 本体の先端部 35 用紙押え部材の回転軸 37 弾性変形許容部 39 係合部 41 透明カバー(静止体) 51 ストッパ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】用紙を排出するための排出ローラと、この
    排出ローラより用紙搬送方向下流に配設され排出用紙を
    収容可能な用紙収容部と、前記排出ローラと用紙収容部
    との間で用紙を押圧して当該用紙収容部へガイド可能な
    用紙押え部材とを備えた用紙排出機構において、 前記用紙押え部材を、本体と当該本体の基端部に設けら
    れた回転軸とから形成し,かつ当該本体先端部が前記排
    出ローラと当接するように前記回転軸を介して静止体に
    回転支持し、 前記本体および回転軸の少なくとも一方に弾性変形許容
    部を形成し、 前記本体の基端部に係合部を設け、 前記静止体に、前記係合部と係合して前記本体の排出ロ
    ーラより離隔する方向への回動に対して前記弾性変形許
    容部を弾性変形させつつ抵抗しかつ当該弾性変形許容部
    の弾性復元力を利用して前記本体を前記排出ローラへ向
    けて付勢するストッパを設けたことを特徴とする用紙排
    出機構。
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