JPH02132033A - 用紙送り機構 - Google Patents

用紙送り機構

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Publication number
JPH02132033A
JPH02132033A JP63287158A JP28715888A JPH02132033A JP H02132033 A JPH02132033 A JP H02132033A JP 63287158 A JP63287158 A JP 63287158A JP 28715888 A JP28715888 A JP 28715888A JP H02132033 A JPH02132033 A JP H02132033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bail
drive shaft
roller
paper
rollers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63287158A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Nishida
英明 西田
Kazumichi Kosaka
小坂 千宙
Tei Sugiyama
禎 杉山
Takeshi Hiyoshi
日吉 武司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP63287158A priority Critical patent/JPH02132033A/ja
Priority to US07/432,052 priority patent/US4974680A/en
Priority to KR1019890016166A priority patent/KR920009901B1/ko
Priority to DE8989120749T priority patent/DE68903935T2/de
Priority to EP89120749A priority patent/EP0372248B1/en
Priority to AU44559/89A priority patent/AU597530B1/en
Publication of JPH02132033A publication Critical patent/JPH02132033A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は、プリンタ、印字装置等の用紙送り機横に関す
る. [従来の技術] 第6図、第7図に従来の用紙送り機構を示す.図におい
て、l6は第1駆動軸、26は第2駆動軸である.両駆
動軸16.26は平行配設され、また、これら駆動軸1
6.26の軸線方向に印字ヘッド1が図示しないキャリ
アによって往復移動に設けられている. 用紙3は、第1駆動軸16に配設されたフィードローラ
12.12.12と第2駆動軸26に配設されたベイル
ローラ22,22.22とで圧接送り付勢され印字ヘッ
ド1側に送られる.圧接はバネ31.31からなる付勢
手段により、送り付勢は図示しない回転源から歯車17
.27を介して与えられる. 確実送りを達成するために、各フィードローラ12は阜
擦係数の大きいゴム等の材質から形成され、一方各ベイ
ルローラ22は比較的摩擦係数の小さくかつインク転写
困難な合成樹脂等の材質から形成されている. したがって、両駆動軸16.26を回転させることによ
り、対応するフィードローラ12とベイルローラ22と
の協働により用紙を送ることができる.なお、ニップ幅
はフィードローラ12の外径、バネ31の付勢力等によ
り管理される.[発明が解決しようとする課題] ところで、多様化の現今にあっては、同一のプリンタで
ハガキ、封筒等の相当厚い用紙にも印字すべき要請が強
い. したがって、第8図に示す如く、ハガキ等の厚みとその
剛性によりベイルローラ22が片当たりする程に第1駆
動軸16がバネ31の付勢力に抗し傾斜する.このため
用紙3のスキュー、傾斜が生じ高精度送りできないとい
う問題があった,この対策として、第9図に示す如く、
中央のベイルローラ22を変形容易な弾性部材から形成
するローラ変形方式や第10図に示ずローラの材質は変
えずに第2駆動軸26を変形させる軸変形方式が提案さ
れている. しかし、ローラ変形方式では、変形容易な弾性部材は一
般的に摩擦係数が大きいことから、他のベイルローラと
の関係において用紙送り精度が不安定となりかつインク
転写により用紙の印字面側を汚してしまう間組が残った
.一方、軸変形方式では、ハガキ等の厚いものには都合
が良いか、バネ31.31のアンバランス等があると用
紙3が薄くとも軸が変形し易く、結果として第11図に
示す如く中央のベイルローラが浮きかつ両側のベイルロ
ーラが片当りしてしまうのて゛、スキュー斜行は改善さ
れないという主客転倒現象を生じさせる欠点があった。
さらに、第12図に示すように片当りを防止すべく各ベ
イルローラ22を独立したバネ32でそれぞれ付勢する
独立付勢方式が提案されている。
しかし、この場合には、#I造が複雑でコスト高を招く
ばかりか、スペース的に各ベイルローラ22を駆動する
ことが困難となり、各ベイルローラ22を各軸に回転自
在と装着しなければならない。
このため、各ベイルローラ22と各フイードローラ12
とをともに駆動する場合には両ローラともに用紙送り力
を発生させることができるが、独立付勢方式ではベイル
ローラ22が回転自在であることから各軸と各ベイルロ
ーラとの摩擦抵抗、各ベイルローラと用紙との摩擦抵抗
が生じ、フィードローラ12に対する摩擦抵抗力《負荷
》を発生することになり用紙送り力の点で非常に不利と
なる.また、パックテンション等によりスキュー斜行を
必ずしも完全に防止できない. さらに、各バネ32の付勢力を強くしてスキュー等を防
止しようとすると、フィードローラ12に圧縮永久歪を
生じさせたり、ニップ幅の管理が雌しく、多重紙等にベ
イルローラ22の圧痕を残してしまうという間組もある
. ここに、本発明は上記事情に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、用紙の厚薄に関係なくスキュー、
斜行等を防止した高精度送りを達成しかつ耐久性、イン
ク転写性に心配がなく構造簡単で低コストの用紙送り機
構を提供することにある. [課題を解決するための手段] 本発明は、用紙送り力の確保の点からフィードローラと
ベイルローラとの双方を回転駆動するとともに横造簡単
化のために第2駆動軸を一体としてバネ付勢しかつベイ
ルローラを用紙と接する部位がインク転写がない低摩擦
係数を持つ材料から形成しつつ弾性変形容易として、片
当りのない高精度送りをできるよう形成したものである
.すなわち、第1駆動軸に離隔配設された複数のフィー
ドローラと第2駆動軸に各フィードローラと対応配設さ
れた複数のベイルローラと各ベイルローラを各フィード
ローラに圧接する付勢手段とを設け、各フィードローラ
とベイルローラとを回転させて用紙送りを行なう用紙送
り機楕において、前記第2駆動軸の両端側に配設された
ベイルローラを除く他のベイルローラのうち少なくとも
1個を、摩擦係数の小さな外皮部とこの外皮部に第2駆
動軸の回転動力を伝達しかつ前記付勢手段の圧接力方向
に弾性変形可能な内層部とから梢成したものである. [作用] 上記楕成による本発明によれば、フィードローラ間に挾
まれた用紙には摩擦係数の小さな外皮部が当接されるの
でインク転写や接触不均一がなく、かつ厚い用紙の場合
に第2駆動軸が傾斜したとしても内層部が付勢手段の圧
接力方向に弾性変形するので、片当りによるスキュー、
斜行が生ぜず、必要十分な動力を伝達でき高精度送りで
きる,[実権例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する. 第1図、第2図は要部を示し、第3図は全体梢成を示す
正面図である. 用紙送り機構はフィードローラ群とベイルローラ群とこ
れらを回動駆動するギヤ機構から構成されている. フィードローラ群は、第3図に示す如く第1駆動軸16
に一体的に離隔配設された3個のフィードローラ12,
12.12から形成され、各フイードローラ12は摩擦
係数の大きなゴム材からなる. 一方、ベイルローラ群は、第2駆動軸26に一体的に離
隔配設された3個のベイルローラ22,22.22から
なる. 両端側に配設されたベイルローラ22.22は、インク
転写が困雑とするように従来構造と同じく摩擦係数が小
さくかつ弾性変形困難な合成樹脂の一体ものとして形成
されている。
ここに、本発明の技術的特徴としてのベイルローラすな
わち、両端側を除く中央のベイルローラ22は第1図、
第2図に示す如く、外皮部23と内層部24とから構成
されている. 外皮部23は、他のベイルローラ22.22と同様にイ
ンク転写困雌等の観点から摩擦係数か小さくかつ弾性変
形困難な合成樹脂から形成されている.一方、内層部2
4は、厚い用紙3を送る場合に第2駆動軸26が傾斜し
たとしても片当りが生じないように、つまり外皮部23
が全面的に用紙に接触することができるように付勢手段
たるバネ31.31の圧接方向に変形容易な発泡ウレタ
ンやゴム材から形成されている。
この内層部24は、第2駆動軸26が水平にある常態に
おいては断面真円に形成され、最外側は外皮部23の内
面に強力接着されかつ最内側は第2駆動軸26の外面に
強力接着されている.したがって、内層部24が弾性変
形したとしても、第2駆動軸26からの回動駆動力を確
実に外皮部23に1云達することができる。
そして、フィードローラ群とベイルローラ群とは、第1
駆動軸16に固定されたギャ17とこれを噛合う第2駆
動軸26に固定されたギャ27とからなるギヤ機構を介
し、図示しない駆動源のギヤにより駆動される。
また、各ベイルローラ22を各フィードローラ12にF
i:接ずる付勢jJは、第2駆動軸26の両側に設けら
れた一対のバネ31.31からなる付勢手段によって付
ダ,される。
しかして、この実施例によれば、中央のベイルローラ2
2を弾性変形可能な内層部24と摩擦係数の大きな外皮
部23とから形成し、かつ全てのベイルローラ22を全
てのフィードローラ12とともに回転駆動させるととも
に付勢手段たるバネ31.31で、対応するフィードロ
ーラ12に圧接する構成であるから、常態においては、
各フィードローラ12と各ベイルローラ22との間には
ギャップがなく用紙3を確実にフィードローラ12へ圧
接しつつ高精度送りできる。
また、厚い用紙3が送られる場合にも、第3図に示す如
く、中央のベイルローラ22の内層部24が弾性変形す
るので第8図に示す従来の如く中央のベイルローラ22
が片当りすることなく、かつ両n1のベイルローラ22
.22も大きく片当りしたりフィードローラ12から離
反してしまうことがない.しかも、内層部24は弾性変
形しつつも第2駆動軸26からの回転動力を外戊部23
に有効伝達でき、かつ外皮部23は摩擦係数の小さいも
のとされているので、この場合にも適切な圧接力をもっ
て高精度送りできる. また、外皮部23は摩擦係数の小さな合成樹脂から形成
されているので、従来ローラ変形方式のゴム材からなる
ものに比較してインク転Vがなく汚れのない鮮明印字等
を行なわせることができる、とともに安定した用紙送り
ができる. また、第2駆動軸26は弾性変形させなくてよいので、
構造が簡単でコスト低減ができ、従来軸変形方式に比べ
片当りによるスキュー、斜行を生じさせない高精度送り
を保障できる. さらに、第1駆動軸16は一体でありかつ全体として一
対のバネ31.31からなる付勢手段で適正圧接する構
成であるから、従来独立付勢方式に比べて全ベイルロー
ラ22をフィードローラ12とともに駆動でき、回転動
力の有効伝達と安定・確実な用紙送りができる.また、
各ベイルローラ22の圧接力が均一化し、かつあるベイ
ルローラ22が過大圧接力となることもないのでフィー
ドローラ12に圧縮永久歪を発生させることもなくニッ
プ幅の管理も容易であり、用紙3に圧痕を残すこともな
く多重紙等をも安定かつ高精度で送ることかできる. なお、以上の実施例では、中央のベイルローラ22を形
成するに当り、内層部24は中実ものとされていたか、
要は圧接方向に弾性変形可能でかつ第2駆動軸26の回
転力を伝達できればよいから、例えば第4図に示す如く
2枚(24−1.24−2)の円板形状として内層部2
4を形成してもよい. また、フィードローラ12、ベイルローラ22は、それ
ぞれ3個とされていたが、その数は限定されない.要は
両ローラ12.22間の位置規制を行なうために両側の
ベイルローラ22.22を脣性変形不能とすれば、その
余の中間の全て又はあるいくつかのベイルローラ22の
みを外皮部23と内層部24とから形成しても目的は達
成できる.例えば、第5図に示す如く各5個から形成し
、中間のすべて《3個》のベイルローラ22,22.2
2を弾性変形可能に横成しても実施できる。この場合に
は、一層の高精度送りが行なえる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかの通り、本発明は、中間配設の1
以上のベイルローラを摩擦係数の小さな外皮部と弾性変
形可能な内層部とから形成しかつすべてのベイルローラ
を同一の第2駆動軸で回転させる構成であるから、スキ
ュー、斜行,インク転写,圧痕等の従来ローラ変形方式
・軸変形方式・独立付勢方式の全ての欠点を解消し、ハ
ガキ等の厚紙でも安定・確実な高精度送りを達成するこ
とができる潰れた効果を有ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部を示す外観斜視図、第2
図は同じく断面図、第3図は同じく動作説明するための
図、第4図は内層部の構成を変えた変形例を示す要部の
断面図、第5図は5個のベイルローラを設けた変形例の
動作説明するための図、第6図〜第IJ図は従来例を示
し、第6図〜第8図はフィードローラとベイルローラと
の双方を駆動する場合で第6図か側面図、第7図が正面
図で第8図は動作説明をするだめの図、第9図はローラ
変形方式の圧面図、第10図,第11図は軸変形方式を
示し第10図か正面図.第11図が薄紙を送る場合の不
具合を説明するための図お上び第12図は独立付勢方式
を示す正面図である.3・・・用紙、 2・・・フィードローラ、 6・・・第1駆動軸、 2・・・ベイルローラ、 3・・・外皮部、 4・・・内層部、 6・・・第2駆動軸、 1・・・バネ(付勢手段).

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1駆動軸に離隔配設された複数のフィードロー
    ラと第2駆動軸に各フィードローラと対応配設された複
    数のベイルローラと各ベイルローラを各フィードローラ
    に圧接する付勢手段とを設け、各フィードローラとベイ
    ルローラとを回転させて用紙送りを行なう用紙送り機構
    において、 前記第2駆動軸の両端側に配設されたベイルローラを除
    く他のベイルローラのうち少なくとも1個を、摩擦係数
    の小さな外皮部とこの外皮部に第2駆動軸の回転動力を
    伝達しかつ前記付勢手段の圧接力方向に弾性変形可能な
    内層部とから構成したことを特徴とする用紙送り機構。
JP63287158A 1988-11-14 1988-11-14 用紙送り機構 Pending JPH02132033A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63287158A JPH02132033A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 用紙送り機構
US07/432,052 US4974680A (en) 1988-11-14 1989-11-06 Sheet-feeding mechanism
KR1019890016166A KR920009901B1 (ko) 1988-11-14 1989-11-08 용지 이송 기구
DE8989120749T DE68903935T2 (de) 1988-11-14 1989-11-09 Blattzufuehrung.
EP89120749A EP0372248B1 (en) 1988-11-14 1989-11-09 Sheet feeding mechanism
AU44559/89A AU597530B1 (en) 1988-11-14 1989-11-09 Sheet-feeding mechanism

Applications Claiming Priority (1)

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JP63287158A JPH02132033A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 用紙送り機構

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JPH02132033A true JPH02132033A (ja) 1990-05-21

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ID=17713830

Family Applications (1)

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JP63287158A Pending JPH02132033A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 用紙送り機構

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JP (1) JPH02132033A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04122054U (ja) * 1991-04-19 1992-10-30 富士通株式会社 用紙搬送構造
US8132812B2 (en) * 2005-05-31 2012-03-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet discharging device and image forming apparatus
US20140091518A1 (en) * 2012-10-01 2014-04-03 Ricoh Company, Limited Sheet conveying device, sheet discharging device, and image forming apparatus
JP2017210304A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 デュプロ精工株式会社 シート加工装置

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