JP2002145501A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

Info

Publication number
JP2002145501A
JP2002145501A JP2000344259A JP2000344259A JP2002145501A JP 2002145501 A JP2002145501 A JP 2002145501A JP 2000344259 A JP2000344259 A JP 2000344259A JP 2000344259 A JP2000344259 A JP 2000344259A JP 2002145501 A JP2002145501 A JP 2002145501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover frame
platen
sensor
paper
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000344259A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4338301B2 (ja
Inventor
Seiji Morita
清司 森田
Makoto Kawasaki
誠 河崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP2000344259A priority Critical patent/JP4338301B2/ja
Publication of JP2002145501A publication Critical patent/JP2002145501A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4338301B2 publication Critical patent/JP4338301B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 いわゆるクラムシェル型で、用紙の搬送経路
を一定の位置に保ことが可能なプリンタを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 印字ヘッド(43)、搬送経路上の用紙
を検出するためのセンサ(42)とを有する本体フレー
ム(10、40)と、プラテン(22)を支持したカバ
ーフレーム(20)とを有し、カバーフレームがプラテ
ンと印字ヘッドとの協同によって用紙を搬送させながら
印字する装着位置と、印字ヘッドからプラテンを退避さ
せて用紙を装着するためのスペースを形成する非装着位
置とに移動可能に構成され、カバーフレームは、カバー
フレームが装着位置にある場合に、プラテンの用紙搬送
方向上流側で、用紙をセンサから所定の距離に規制する
ための規制部材(21)を有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙を搬送及び印
字するプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、用紙の有無を検出するために、ペ
ーパセンサが、用紙の搬送経路中に設けられていた。ま
た、用紙の搬送経路は、ガイド板等によって、その上下
方向が規制されているのが常であった。さらに、ペーパ
センサによる用紙の検出精度を高めるために、ペーパセ
ンサと用紙との距離をある程度一定にする必要があっ
た。
【0003】そこで、用紙の搬送経路中にペーパセンサ
と用紙の距離を一定に保つための突起を設け、用紙をペ
ーパセンサ側に押しやるように構成していた。しかしな
がら、突起を設けることにより、用紙の搬送経路が狭ま
り、ジャム処理や用紙の入れ替え等に支障を来たすとい
う問題が生じていた。また、プリンタがスタンバイ状態
にあり、用紙が長い間同じ場所に留まる場合には、突起
により用紙に曲がり癖が付くという問題が生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、搬送経路を
開放することができる、いわゆるクラムシェル型で、用
紙の搬送経路を一定の位置に保ことが可能なプリンタを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のプリンタは、印字ヘッド、搬送経路上の用
紙を検出するためのセンサとを有する本体フレームと、
プラテンを支持したカバーフレームとを有し、カバーフ
レームがプラテンと印字ヘッドとの協同によって用紙を
搬送させながら印字する装着位置と、印字ヘッドからプ
ラテンを退避させて用紙を装着するためのスペースを形
成する非装着位置とに移動可能に構成され、カバーフレ
ームは、カバーフレームが装着位置にある場合に、プラ
テンの用紙搬送方向上流側で、用紙をセンサから所定の
距離に規制するための規制部材を有することを特徴とす
る。クラムシェル型のプリンタにおいて、カバーフレー
ム側に規制部材を設け、用紙の搬送経路を規制し、セン
サと用紙との距離を常にほぼ一定に維持するようにした
ものである。
【0006】また、規制部材は、カバーフレームが装着
位置ある場合に、少なくともセンサに対向する位置に設
けられていることが好ましい。さらに、規制部材は、カ
バーフレームが装着位置ある場合に、用紙のほぼ全幅に
渡って設けられていることが好ましい。さらに、規制部
材は、カバーフレームが装着位置ある場合に、センサに
対向する位置に、開口部を有することが好ましい。
【0007】さらに、規制部材は、カバーフレームが装
着位置ある場合に、プラテンの用紙搬送方向上流側で、
ほぼ平坦な部分を有し、センサは平坦な部分に設けられ
ていることが好ましい。さらに、センサは、発光素子と
受光素子からなることが好ましい。さらに、印字ヘッド
は、ラインサーマルヘッドであることが好ましい。
【0008】さらに、用紙は、感熱紙であることが好ま
しい。さらに、プラテンは、カバーフレームに回転可能
に支持されていることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係わるプリンタについて
以下に説明する。図1は、本発明に係わるプリンタの概
略中央断面図である。ここで、感熱ロール1は、軸2を
有している。また、感熱紙Pが使用されてロールの直径
が小さくなった感熱ロール1の状態を、3(2点鎖線で
記載されている)として示す。さらに、図1には、基台
10、プラテンカバー20、カッターユニット30が示
されている。
【0010】基台10には、第1保持部材11、軸受部
材13、ガイド部材14、プレート保持部材15が設け
られている。第1保持部材11は、軸12を中心にして
カバーフレーム20を回転可能に保持している。また、
軸受部材13は、感熱ロール1の軸2を回転可能に保持
している。ガイド部材14は、感熱ロール1から繰り出
された感熱紙Pを常にほぼ一定の高さで後述するライン
サーマルヘッド43方向へ搬送する機能を有している。
感熱ロール1の直径が小さくなると、感熱紙Pが繰り出
される位置が変化してしまう。そこで、ガイド部材14
は、感熱紙Pの搬送方向を曲げて、ラインサーマルヘッ
ド43の方向へは、常に同じ高さから搬送されるように
機能している。したがって、ガイド部材14の高さは、
感熱ロール紙1の中心軸2の最下点の位置以上の高さを
有することが好ましい。
【0011】カバーフレーム20は、規制部材21、プ
ラテンローラ22、プラテンローラ軸23、第1係合部
材24、固定刃25、及びドーム形状の板部材26等を
有している。カッターユニット30は、可動刃31、第
2係合部材32、揺動支持部材33、突起34、及びス
トッパ35等を有している。
【0012】プレート40は、プレート保持部材15上
に固定され、その上部には、ガイド板41、センサ4
2、ラインサーマルヘッド43、弾性部材44及び第2
保持部材45等が設けられている。また、第2保持部材
45には、溝46及び第3係合部材47が設けられてい
る。そこで、カッターユニット30の揺動支持部材33
は、第2保持部材45に設けられた溝46に挿入されて
おり、カッターユニット30は全体的に揺動支持部材3
3を支点にして上下に揺動可能に保持部材45に保持さ
れている。
【0013】センサ42は、感熱紙Pの有無を検出する
ためにガイド板41の下方に取り付けられている。ま
た、センサ42としては、発光素子と受光素子から構成
される反射型センサが用いられている。感熱紙Pがセン
サ42の位置で検出されない場合には、不図示の制御回
路にセンサ42から用紙無し信号が送信されることとな
る。反射型センサでは、発光素子からの光を搬送経路へ
向けて射出し、用紙から反射された光が受光素子に入射
することによって、用紙の有無が検出される。したがっ
て、特に、反射型センサでは、センサと用紙との距離が
ほぼ一定であることが好ましい。なお、本実施例におい
ては、反射型センサを用いているが、他のタイプのセン
サを用いることも可能である。
【0014】50は、カッターユニット30の突起34
と第2保持部材45との間に設けられた弾性部材(つる
まきバネ)であり、カッターユニット30を図1におい
て時計周り方向に回転させようとする付勢力を常にカッ
ターユニット30に与えている。なお、以後、基台10
及びプレート40、さらに基台10及びプレート40に
設けられている各種部材をまとめて本体フレームとい
う。また、図1ではプラテンローラ軸23がロック部材
60(図示せず)によって本体フレームに保持されてお
り、それによってカバーフレーム20は、図1の状態に
維持されているが、この状態をカバーフレーム20が装
着位置にあるという。さらに、プラテンローラ軸23の
保持が解除された状態、例えば図2の状態を、カバーフ
レームが非装着位置にあると言う。
【0015】カバーフレーム20が図1の状態に保持さ
れることに応じて、カバーフレーム20の第1係合部材
24がカッターユニット30の第2係合部材32と係合
して、カッターユニット30を半時計周りに押圧し、カ
ッターユニット30は弾性部材50の付勢力に対向しな
がら、図1の位置に保持されることとなる。さらにこの
時、カッターユニット30の可動刃31の両側突出部3
1a及び31bが、カバーフレーム20側の固定刃25
を図中で上から下に押圧し、それによって、固定刃25
の上に可動刃31の両側突出部31a及び31bが接触
するようにして位置決めされている。図1の状態から、
不図示の駆動機構によって可動刃31はカバーフレーム
20側に固定刃25上をスライドするようにして移動
し、それによって感熱紙Pを切断することができるよう
に構成されている。
【0016】弾性部材44はラインサーマルヘッド43
をプラテンローラ23側方向に向けて付勢しており、プ
ラテンローラ23とラインサーマルヘッド43で感熱紙
Pを挟み込むように構成されている。図1の状態で、プ
ラテンローラ23が回転すると、感熱紙Pが感熱ロール
1から繰り出されて、図中の上方に搬送されるように構
成されている。
【0017】ラインサーマルヘッド43には、プラテン
ローラ23の長手方向に、複数の発熱素子が一列に設け
られており、不図示の駆動回路によって発熱素子が発熱
し、それによって感熱紙P上に印字等がなされるように
構成されている。したがって、プラテンローラ22が回
転するに従い、感熱紙Pが搬送されながら、感熱紙P上
に印字がなされて、プリンタの外部に排出される構成と
なっている。なお、本実施形態においては、プラテンは
ローラ形状に構成されているが、印字ヘッドと用紙との
位置関係を規制することができるような形状であれば、
ローラ形状に限定されずに、他の形状を用いることも可
能である。また、ローラ形状のプラテンを用いない場合
には、別に用紙を搬送するための搬送機構が必要とな
る。
【0018】図2に、カバーフレーム20が非装着位置
にある場合を示す。図2の状態は、プラテンローラ軸2
3の保持が解除された状態を示している。図2の状態で
は、カバーフレーム20の第1係合部材24がカッター
ユニット30の第2係合部材と係合してカッターユニッ
ト30を押圧していないので、カッターユニット30に
は、弾性部材50によって揺動支持部材33を支点とし
て、図中の時計周り方向に回転するような付勢力が加わ
っている。しかしながら、カッターユニット30のスト
ッパ35が、フレーム40に設けられている第3係合部
材47と係合することによって、図2の位置以上に時計
周り方向に回転しないように構成されている。なお、図
2では、不図示のロック部材60によって、ラインサー
マルヘッド43は、弾性部材44の付勢力に対抗してプ
ラテンローラ23側から退避した位置に保持されてい
る。
【0019】図3は、図1の状態を図1の上方から見た
上面図である。図3において、24a及び24bは、カ
バーフレーム20に設けられた第1係合部材24の両側
突出部である。また、27は、プラテンローラ軸23に
設けられたギアである。さらに、48は、プレート40
上に設けられたギアである。ギア48は、不図示のモー
タから駆動力を受け、ギア27と係合して、プラテンロ
ーラ軸23を回転させる。さらに、60は、カバーフレ
ーム20を図1の位置に保持するためのロック部材であ
る。なお、図3から理解できるように、感熱紙Pは、カ
バーフレーム20とカッターユニット30との間であっ
て、第1係合部材24の両側突出部24a及びbの間を
通過している。
【0020】図4は、図2の状態を図2の上方から見た
上面図である。図4において、31a及び31bは、可
動刃31の両側突出部である。また、32a及び32b
は、第2係合部材の両側先端部を示している。また、図
4では、カッターユニット30のスットパ35とプレー
ト40に設けられた第3係合部材47が係合している状
況が図示されている。
【0021】図5は、カバーフレーム20の先端部分を
示した図である。28は、規制部材21に設けられた開
口部である。開口部28はちょうどセンサ42が設けら
れている位置に対応して設けられている。203及び2
05は、プラテンローラ軸23を回転可能に支持する軸
受部分である。201及び204は、軸受部分203及
び205が設けられている板金フレーム対である。20
2は、板金フレーム201に設けられた押圧部である。
【0022】規制部材21は、プラテンローラ22より
も感熱紙Pの搬送方向上流側に配置され、感熱紙Pのほ
ぼ全幅に渡って、感熱紙Pを規制することができる幅を
有しており、感熱紙Pとセンサ42との距離をほぼ一定
に維持し、センサ42の検出の誤動作を防止している。
また、規制部材は、ほぼ平坦な部分を有しており、その
平坦な部分がセンサ42に対向するように配置されてい
る。さらに、開口部28が、図1のカバーフレーム20
が装着位置にある状態において、センサ42のほぼ真上
に設けられており、センサ42の発光素子からの光が規
制板21に反射し、感熱紙Pが無いにも係わらず、感熱
紙Pが有ると誤認することを防止している。なお、本実
施例において規制部材は、感熱紙Pのほぼ全幅に渡って
設けられているが、センサ42の近傍において感熱紙P
とセンサ42との距離をほぼ一定に維持することができ
れば、必ずしも感熱紙Pの幅全部に渡って規制部材を設
ける必要はない。
【0023】以上のように、感熱紙Pは、感熱ローラ1
から繰り出され、ガイド部材14によって搬送方向を若
干曲げられ、次にカバーフレーム20の規制部材21の
下端部のほぼ平坦な部分に接触しながら搬送され、プラ
テンローラ22とラインサーマルヘッド43によって挟
持されながら、図1中の上方に排出されることとなる。
【0024】本実施形態では、用紙として感熱紙Pを用
いた場合を例にして説明したが、感熱紙以外の用紙を用
いることも可能である。例えば、普通紙を用い、ライン
サーマルヘッドではなく、インクジェットヘッド等を用
いることも可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明に従えば、搬送経路を開放するこ
とができるいわゆるクラムシェル型のプリンタにおい
て、用紙の搬送経路をほぼ一定の位置に維持することが
可能となる。また、用紙の搬送経路をほぼ一定の位置に
維持することがきることから、用紙検出用のセンサの誤
動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームが装着位置にある場合の概略中央断面図である。
【図2】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームが非装着位置にある場合の概略中央断面図である。
【図3】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームが装着位置にある場合の概略上面図である。
【図4】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームが非装着位置にある場合の概略上面図である。
【図5】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームの先端部分を示す図である。
【符号の説明】
1…感熱ロール 10…基台 11…第1保持部材 13…軸受部材 14…ガイド部材 20…カバーフレーム 21…規制部材 22…プラテンローラ 23…プラテンローラ軸 24…第1係合部材 25…固定刃 28…開口部 30…カッターユニット 31…可動刃 32…第2系合部材 33…揺動支持部材 35…ストッパ 40…プレート 42…センサ 43…ラインサーマルヘッド 44…弾性部材 45…第2保持部材 47…第3係合部材 50…弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C058 AB04 AB16 AC06 AC12 AE04 AE10 AF06 AF31 AF35 DA10 2C060 BA04 BB13 BC02 BC12 BC37 BC52 2C061 BB08 LL04 3F104 AA02 FA08 FA11

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッド及び搬送経路上の用紙を検出
    するためのセンサを有する本体フレームと、プラテンを
    支持したカバーフレームとを有し、前記カバーフレーム
    が前記プラテンと前記印字ヘッドとの協同によって用紙
    を搬送させながら印字する装着位置と、前記印字ヘッド
    から前記プラテンを退避させて用紙を装着するためのス
    ペースを形成する非装着位置とに移動可能に構成された
    プリンタにおいて、 前記カバーフレームは、前記カバーフレームが前記装着
    位置にある場合に、前記プラテンの用紙搬送方向上流側
    で、用紙を前記センサから所定の距離に規制するための
    規制部材を有することを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記規制部材は、前記カバーフレームが
    前記装着位置にある場合に、少なくとも前記センサに対
    向する位置に設けられていることを特徴とするプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 前記規制部材は、前記カバーフレームが
    前記装着位置にある場合に、用紙のほぼ全幅に渡って設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載のプリン
    タ。
  4. 【請求項4】 前記規制部材は、前記カバーフレームが
    前記装着位置にある場合に、前記センサに対向する位置
    に開口部を有することを特徴とする請求項2又は3に記
    載のプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記規制部材は、前記カバーフレームが
    前記装着位置にある場合に、前記プラテンの用紙搬送方
    向上流側で、ほぼ平坦な部分を有し、前記センサは前記
    平坦な部分に対向して設けられていることを特徴とする
    請求項1〜4の何れか一項に記載のプリンタ。
  6. 【請求項6】 前記センサは、発光素子と受光素子から
    なることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載
    の記プリンタ。
  7. 【請求項7】 前記印字ヘッドは、ラインサーマルヘッ
    ドであることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に
    記載のプリンタ。
  8. 【請求項8】 前記用紙は、感熱紙であることを特徴と
    する請求項1〜7の何れか一項に記載のプリンタ。
  9. 【請求項9】 前記プラテンは、前記カバーフレームに
    回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1〜
    8の何れか一項に記載のプリンタ。
JP2000344259A 2000-11-10 2000-11-10 プリンタ Expired - Fee Related JP4338301B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000344259A JP4338301B2 (ja) 2000-11-10 2000-11-10 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000344259A JP4338301B2 (ja) 2000-11-10 2000-11-10 プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002145501A true JP2002145501A (ja) 2002-05-22
JP4338301B2 JP4338301B2 (ja) 2009-10-07

Family

ID=18818485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000344259A Expired - Fee Related JP4338301B2 (ja) 2000-11-10 2000-11-10 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4338301B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030205A (ja) * 2005-06-22 2007-02-08 Fujitsu Component Ltd 印字装置
JP2008194828A (ja) * 2007-02-08 2008-08-28 Seiko Instruments Inc シート切断装置およびプリンタ
JP2011020453A (ja) * 2005-06-22 2011-02-03 Fujitsu Component Ltd 印字装置
JP2012171114A (ja) * 2011-02-18 2012-09-10 Citizen Holdings Co Ltd サーマルプリンタ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030205A (ja) * 2005-06-22 2007-02-08 Fujitsu Component Ltd 印字装置
JP2011020453A (ja) * 2005-06-22 2011-02-03 Fujitsu Component Ltd 印字装置
JP4690135B2 (ja) * 2005-06-22 2011-06-01 富士通コンポーネント株式会社 印字装置
US8419302B2 (en) 2005-06-22 2013-04-16 Fujitsu Component Limited Printing apparatus
JP2008194828A (ja) * 2007-02-08 2008-08-28 Seiko Instruments Inc シート切断装置およびプリンタ
JP2012171114A (ja) * 2011-02-18 2012-09-10 Citizen Holdings Co Ltd サーマルプリンタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4338301B2 (ja) 2009-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4592925B2 (ja) プリンタ
JP4665961B2 (ja) プリンタ
US7798733B2 (en) Ribbon feeder and printer
JP5074562B2 (ja) カッターユニットおよびプリンタ
JP4508937B2 (ja) 記録装置
JP4764073B2 (ja) シート供給装置及び記録装置
JP2007008026A (ja) プリンタ
KR100736886B1 (ko) 영수증 및 라벨 겸용 서멀 프린터
JP2002145501A (ja) プリンタ
JP4580088B2 (ja) ラインサーマルプリンタ
JP5282509B2 (ja) シート検出装置、および、画像記録装置
JP2002144649A (ja) プリンタ
JP7128772B2 (ja) プリンタ
JP2010202305A (ja) 記録紙ガイド機構およびロール紙プリンター
US5516222A (en) Printing device having limited movement paper guide
JP2011104904A (ja) ラベルプリンタ
JP2003136804A (ja) 印字ギャップの調整機構および厚さ検出装置
JP2006056178A (ja) 記録装置
JP3769865B2 (ja) 巻取り機構及びこれを用いたプリンタ
JP3328949B2 (ja) プリンター
KR101631511B1 (ko) 프린터용 가이드 스태커
JP5411341B2 (ja) ラベルプリンタ
JP2020001408A (ja) プリンタ
JP2019064278A (ja) プリンタ
JP2018130969A (ja) プリンタ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070607

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081014

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090403

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090602

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090630

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4338301

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140710

Year of fee payment: 5

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees