JP2002144649A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

Info

Publication number
JP2002144649A
JP2002144649A JP2000344260A JP2000344260A JP2002144649A JP 2002144649 A JP2002144649 A JP 2002144649A JP 2000344260 A JP2000344260 A JP 2000344260A JP 2000344260 A JP2000344260 A JP 2000344260A JP 2002144649 A JP2002144649 A JP 2002144649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen roller
cover frame
bearing
printer
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000344260A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Morita
清司 森田
Makoto Kawasaki
誠 河崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP2000344260A priority Critical patent/JP2002144649A/ja
Publication of JP2002144649A publication Critical patent/JP2002144649A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で、プラテンローラを回転可能に
支持するプリンタを提供することを目的とする。 【解決手段】 印字ヘッド(43)を有する本体フレー
ム(10、40)とプラテンローラ(22)を有するカ
バーフレーム(20)とを有し、カバーフレームは印字
ヘッドとプラテンローラとが協同して用紙を搬送させな
がら印字する装着位置と印字ヘッドからプラテンローラ
を退避させて用紙を装着するためのスペースを形成する
非装着位置とに移動可能に構成され、カバーフレーム
は、プラテンローラのプラテンローラ軸(23)とプラ
テンローラ軸を回転可能に軸受けするための軸受部(2
03、205)を有する側板対(201、204)を有
し、軸受部はバーリングによって形成されることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙を搬送及び印
字するプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラテンローラに印字ヘッドを近
接させて印字を行うプリンタにおいて、プラテンローラ
はベアリング等を有する軸受部材によって回転可能に支
持されていた。しかしながら、ベアリングを有する軸受
部材等は高価であるため、プリンタのコストの増加を招
いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、簡易な構成
で、プラテンローラを回転可能に支持するプリンタを提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のプリンタは、印字ヘッドを有する本体フレ
ームとプラテンローラを有するカバーフレームとを有
し、カバーフレームは印字ヘッドとプラテンローラとが
協同して用紙を搬送させながら印字する装着位置と印字
ヘッドからプラテンローラを退避させて用紙を装着する
ためのスペースを形成する非装着位置とに移動可能に構
成され、カバーフレームは、プラテンローラのプラテン
ローラ軸とプラテンローラ軸を回転可能に軸受けするた
めの軸受部を有する側板対を有し、軸受部はバーリング
によって形成されることを特徴とする。
【0005】また、プラテンローラ軸の少なくとも一端
は、直接軸受部に装着されることが好ましい。さらに、
プラテンローラ軸は、スペーサーを介して、軸受部に装
着されることが好ましい。さらに、本体フレームは、カ
バーフレームが装着位置にある場合に、印字ヘッドをプ
ラテンローラに付勢するための弾性部材を有することが
好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係わるプリンタについて
以下に説明する。図1は、本発明に係わるプリンタの概
略中央断面図である。ここで、1は感熱ロール、2は感
熱ロール1の軸である。3(2点鎖線で記載されてい
る)は、感熱紙Pが使用されてロールの直径が小さくな
った状態を示している。また、10は基台、20はプラ
テンカバー、30はカッターユニットを示している。
【0007】基台10には、第1保持部材11、軸受部
材13、ガイド部材14、プレート保持部材15が設け
られている。第1保持部材11は、軸12を中心にして
カバーフレーム20を回転可能に保持している。また、
軸受部材13は、感熱ロール1の軸2を回転可能に保持
している。ガイド部材14は、感熱ロール1から繰り出
された感熱紙Pを常にほぼ一定の高さで後述するライン
サーマルヘッド43方向へ搬送する機能を有している。
感熱ロール1の直径が小さくなると、感熱紙Pが繰り出
される位置が変化してしまう。そこで、ガイド部材14
は、感熱紙Pの搬送方向を曲げて、ラインサーマルヘッ
ド43の方向へは、常に同じ高さから搬送されるように
機能している。したがって、ガイド部材14の高さは、
感熱ロール紙1の中心軸2の最下点の位置以上の高さを
有することが好ましい。
【0008】カバーフレーム20は、規制部材21、プ
ラテンローラ22、プラテンローラ軸23、第1係合部
材24、固定刃25、及びドーム形状の板部材26等を
有している。カッターユニット30は、可動刃31、第
2係合部材32、揺動支持部材33、突起34、及びス
トッパ35等を有している。プレート40は、プレート
保持部材15上に固定され、その上部には、ガイド板4
1、センサ42、ラインサーマルヘッド43、弾性部材
44及び第2保持部材45等が設けられている。また、
第2保持部材45には、溝46及び第3係合部材47が
設けられている。そこで、カッターユニット30の揺動
支持部材33は、第2保持部材45に設けられた溝46
に挿入されており、カッターユニット30は全体的に揺
動支持部材33を支点にして上下に揺動可能に保持部材
45に保持されている。
【0009】センサ42は、感熱紙Pの有無を検出する
ためにガイド板41の下方に取り付けられている。ま
た、センサ42としては、発光素子と受光素子から構成
される反射型センサが用いられている。感熱紙Pがセン
サ42の位置で検出されない場合には、不図示の制御回
路にセンサ42から用紙無し信号が送信されることとな
る。反射型センサでは、発光素子からの光を搬送経路へ
向けて射出し、用紙から反射された光が受光素子に入射
することによって、用紙の有無が検出される。したがっ
て、特に、反射型センサでは、センサと用紙との距離が
ほぼ一定であることが好ましい。なお、本実施例におい
ては、反射型センサを用いているが、他のタイプのセン
サを用いることも可能である。
【0010】50は、カッターユニット30の突起34
と第2保持部材45との間に設けられた弾性部材(つる
まきバネ)であり、カッターユニット30を図1におい
て時計周り方向に回転させようとする付勢力を常にカッ
ターユニット30に与えている。なお、以後、基台10
及びプレート40、さらに基台10及びプレート40に
設けられている各種部材をまとめて本体フレームとい
う。また、図1ではプラテンローラ軸23がロック部材
60(図示せず)によって本体フレームに保持されてお
り、それによってカバーフレーム20は、図1の状態に
維持されているが、この状態をカバーフレーム20が装
着位置にあるという。さらに、プラテンローラ軸23の
保持が解除された状態、例えば図2の状態を、カバーフ
レームが非装着位置にあると言う。
【0011】カバーフレーム20が図1の状態に保持さ
れることに応じて、カバーフレーム20の第1係合部材
24がカッターユニット30の第2係合部材32と係合
して、カッターユニット30を半時計周りに押圧し、カ
ッターユニット30は弾性部材50の付勢力に対向しな
がら、図1の位置に保持されることとなる。さらにこの
時、カッターユニット30の可動刃31の両側突出部3
1a及び31bが、カバーフレーム20側の固定刃25
を図中で上から下に押圧し、それによって、固定刃25
の上に可動刃31の両側突出部31a及び31bが接触
するようにして位置決めされている。図1の状態から、
不図示の駆動機構によって可動刃31はカバーフレーム
20側に固定刃25上をスライドするようにして移動
し、それによって感熱紙Pを切断することができるよう
に構成されている。
【0012】弾性部材44はラインサーマルヘッド43
をプラテンローラ23側方向に向けて付勢しており、プ
ラテンローラ23とラインサーマルヘッド43で感熱紙
Pを挟み込むように構成されている。図1の状態で、プ
ラテンローラ23が回転すると、感熱紙Pが感熱ロール
1から繰り出されて、図中の上方に搬送されるように構
成されている。
【0013】ラインサーマルヘッド43には、プラテン
ローラ23の長手方向に、複数の発熱素子が一列に設け
られており、不図示の駆動回路によって発熱素子が発熱
し、それによって感熱紙P上に印字等がなされるように
構成されている。したがって、プラテンローラ22が回
転するに従い、感熱紙Pが搬送されながら、感熱紙P上
に印字がなされて、プリンタの外部に排出される構成と
なっている。なお、本実施形態においては、プラテンは
ローラ形状に構成されているが、印字ヘッドと用紙との
位置関係を規制することができるような形状であれば、
ローラ形状に限定されずに、他の形状を用いることも可
能である。また、ローラ形状のプラテンを用いない場合
には、別に用紙を搬送するための搬送機構が必要とな
る。
【0014】図2に、カバーフレーム20が非装着位置
にある場合を示す。図2の状態は、プラテンローラ軸2
3の保持が解除された状態を示している。図2の状態で
は、カバーフレーム20の第1係合部材24がカッター
ユニット30の第2係合部材と係合してカッターユニッ
ト30を押圧していないので、カッターユニット30に
は、弾性部材50によって揺動支持部材33を支点とし
て、図中の時計周り方向に回転するような付勢力が加わ
っている。しかしながら、カッターユニット30のスト
ッパ35が、フレーム40に設けられている第3係合部
材47と係合することによって、図2の位置以上に時計
周り方向に回転しないように構成されている。なお、図
2では、不図示のロック部材60によって、ラインサー
マルヘッド43は、弾性部材44の付勢力に対抗してプ
ラテンローラ23側から退避した位置に保持されてい
る。
【0015】図3は、図1の状態を図1の上方から見た
上面図である。図3において、24a及び24bは、カ
バーフレーム20に設けられた第1係合部材24の両側
突出部である。また、27は、プラテンローラ軸23に
設けられたギアである。さらに、48は、プレート40
上に設けられたギアである。ギア48は、不図示のモー
タから駆動力を受け、ギア27と係合して、プラテンロ
ーラ軸23を回転させる。さらに、60は、カバーフレ
ーム20を図1の位置に保持するためのロック部材であ
る。なお、図3から理解できるように、感熱紙Pは、カ
バーフレーム20とカッターユニット30との間であっ
て、第1係合部材24の両側突出部24a及びbの間を
通過している。
【0016】図4は、図2の状態を図2の上方から見た
上面図である。図4において、31a及び31bは、可
動刃31の両側突出部である。また、32a及び32b
は、第2係合部材の両側先端部を示している。また、図
4では、カッターユニット30のスットパ35とプレー
ト40に設けられた第3係合部材47が係合している状
況が図示されている。
【0017】図5は、カバーフレーム20の先端部分を
示した図である。28は、規制部材21に設けられた開
口部である。開口部28はちょうどセンサ42が設けら
れている位置に対応して設けられている。203及び2
05は、プラテンローラ軸23を回転可能に支持する軸
受部分である。201及び204は、軸受部分203及
び205が設けられている板金フレーム対である。20
2は、板金フレーム201に設けられた押圧部である。
【0018】規制部材21は、プラテンローラ22より
も感熱紙Pの搬送方向上流側に配置され、感熱紙Pのほ
ぼ全幅に渡って、感熱紙Pを規制することができる幅を
有しており、感熱紙Pとセンサ42との距離をほぼ一定
に維持し、センサ42の検出の誤動作を防止している。
また、規制部材は、ほぼ平坦な部分を有しており、その
平坦な部分がセンサ42に対向するように配置されてい
る。さらに、開口部28が、図1のカバーフレーム20
が装着位置にある状態において、センサ42のほぼ真上
に設けられており、センサ42の発光素子からの光が規
制板21に反射し、感熱紙Pが無いにも係わらず、感熱
紙Pが有ると誤認することを防止している。なお、本実
施例において規制部材は、感熱紙Pのほぼ全幅に渡って
設けられているが、センサ42の近傍において感熱紙P
とセンサ42との距離をほぼ一定に維持することができ
れば、必ずしも感熱紙Pの幅全部に渡って規制部材を設
ける必要はない。
【0019】以上のように、感熱紙Pは、感熱ローラ1
から繰り出され、ガイド部材14によって搬送方向を若
干曲げられ、次にカバーフレーム20の規制部材21の
下端部のほぼ平坦な部分に接触しながら搬送され、プラ
テンローラ22とラインサーマルヘッド43によって挟
持されながら、図1中の上方に排出されることとなる。
【0020】図6にカバーフレーム20の左側面図を示
し、図7に右側側面図を示す。また、図8に、プラテン
ローラ22と板金フレーム対201及び204との接続
状態を示した図を示す。図8において、プラテンローラ
軸23の図中右端部には、ギア27が圧入されており、
ギア27の先端円形部206(図7参照)が軸受部とプ
ラテンローラ軸との間のスペーサとして軸受部205に
挿入されるように構成されている。また、プラテンロー
ラ軸23の図中左端部は、直接軸受部分203に挿入さ
れるように構成されている。さらに、プラテンローラ軸
23の左端部近傍には、Eリング207がはめ込まれて
おり、Eリングによってプラテンローラ軸23が板金フ
レーム対201及び204から抜けないように構成され
ている。
【0021】軸受部分203及び205は、バーリング
によって形成されている。バーリングとは、板金フレー
ムにパンチ等によって穴を空け、その周りを深シボリす
ることを言う。このように、通常であれば、ベアリング
等の特別の軸受部材を必要とするところを、バーリング
によって簡易に軸受部分203及び205を形成したの
で、コストを抑えることが可能となった。
【0022】本実施形態では、用紙として感熱紙Pを用
いた場合を例にして説明したが、感熱紙以外の用紙を用
いることも可能である。例えば、普通紙を用い、ライン
サーマルヘッドではなく、インクジェットヘッド等を用
いることも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、簡易な構成で、プラテ
ンローラを回転可能に支持するプリンタを提供すること
が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームが装着位置にある場合の概略中央断面図である。
【図2】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームが非装着位置にある場合の概略中央断面図である。
【図3】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームが装着位置にある場合の概略上面図である。
【図4】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームが非装着位置にある場合の概略上面図である。
【図5】本発明に係わるプリンタにおける、カバーフレ
ームの先端部分を示す図である。
【図6】カバーフレームの一方の側面を示す図である。
【図7】カバーフレームの他方の側面を示す図である。
【図8】プラテンローラ22と板金フレーム対201及
び204との接続状態を示した図である。
【符号の説明】
1…感熱ロール 10…基台 11…第1保持部材 13…軸受部材 14…ガイド部材 20…カバーフレーム 21…規制部材 22…プラテンローラ 23…プラテンローラ軸 24…第1係合部材 25…固定刃 27…ギア 28…開口部 30…カッターユニット 31…可動刃 32…第2系合部材 33…揺動支持部材 35…ストッパ 40…プレート 42…センサ 43…ラインサーマルヘッド 44…弾性部材 45…第2保持部材 47…第3係合部材 50…弾性部材 201、204…板金フレーム 203、205…軸受部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドを有する本体フレームと、プ
    ラテンローラを有するカバーフレームとを有するプリン
    タにおいて、 前記カバーフレームは、前記印字ヘッドと前記プラテン
    ローラとが協同して用紙を搬送させながら印字する装着
    位置と、前記印字ヘッドから前記プラテンローラを退避
    させて用紙を装着するためのスペースを形成する非装着
    位置とに移動可能に構成され、 前記カバーフレームは、前記プラテンローラのプラテン
    ローラ軸と、前記プラテンローラ軸を回転可能に軸受け
    するための軸受部を有する側板対を有し、 前記軸受部は、バーリングによって形成されることを特
    徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記プラテンローラ軸の少なくとも一端
    は、直接前記軸受部に装着されることを特徴とする請求
    項1に記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記プラテンローラ軸は、スペーサーを
    介して、前記軸受部に装着されることを特徴とする請求
    項1に記載のプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記本体フレームは、前記カバーフレー
    ムが前記装着位置にある場合に、前記印字ヘッドを前記
    プラテンローラに付勢するための弾性部材を有すること
    を特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
JP2000344260A 2000-11-10 2000-11-10 プリンタ Pending JP2002144649A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000344260A JP2002144649A (ja) 2000-11-10 2000-11-10 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000344260A JP2002144649A (ja) 2000-11-10 2000-11-10 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002144649A true JP2002144649A (ja) 2002-05-22

Family

ID=18818486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000344260A Pending JP2002144649A (ja) 2000-11-10 2000-11-10 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002144649A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268842A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Brother Ind Ltd ラベル用テープのマーク検出装置
JP2016202633A (ja) * 2015-04-23 2016-12-08 フクダ電子株式会社 医療用測定装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268842A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Brother Ind Ltd ラベル用テープのマーク検出装置
JP4730172B2 (ja) * 2006-03-31 2011-07-20 ブラザー工業株式会社 ラベル作成装置
JP2016202633A (ja) * 2015-04-23 2016-12-08 フクダ電子株式会社 医療用測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4592925B2 (ja) プリンタ
JP2006116714A (ja) サーマルプリンタ
JP2524781Y2 (ja) プリンタにおける紙送りローラ構造
KR100736886B1 (ko) 영수증 및 라벨 겸용 서멀 프린터
JP2013052612A (ja) プリンタ
JP4580088B2 (ja) ラインサーマルプリンタ
JP2004223731A (ja) サーマルプリンタ
JP2002144649A (ja) プリンタ
JP3302491B2 (ja) サーマルプリンタ装置
US20170001457A1 (en) Printer
JP2002145501A (ja) プリンタ
US7567265B2 (en) Printing positioning mechanism and printer
US9205692B2 (en) Ink ribbon cassette and printing device
JP2004034305A (ja) 印字装置
JP2683202B2 (ja) 印字装置
US20060071422A1 (en) Pressure roller plate with force distribution
JP2801756B2 (ja) ラインプリンタ
JP7128772B2 (ja) プリンタ
JP3769865B2 (ja) 巻取り機構及びこれを用いたプリンタ
EP0535692A2 (en) Paper guide mechanism for serial printer
JP3619650B2 (ja) ピンチロールの昇降機構
JP2023096577A (ja) 印刷装置
JP3440961B2 (ja) プリンタの紙送り装置
JP2000198552A (ja) プリンタの給紙装置
KR101631511B1 (ko) 프린터용 가이드 스태커