JPH05246287A - 車両用バンパー - Google Patents
車両用バンパーInfo
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- JPH05246287A JPH05246287A JP5005319A JP531993A JPH05246287A JP H05246287 A JPH05246287 A JP H05246287A JP 5005319 A JP5005319 A JP 5005319A JP 531993 A JP531993 A JP 531993A JP H05246287 A JPH05246287 A JP H05246287A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
-
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- B60R2019/1806—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing
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- B60R2019/182—Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of metal of light metal, e.g. extruded
-
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- B60R2019/1886—Bumper fascias and fastening means therefor
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- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
- B60R2019/242—Arrangements for mounting bumpers on vehicles on two vertical sleeves, e.g. on energy absorber ends
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両、特に動力車用のバンパーであって、少
なくとも部分的にほぼU字型の形状強固な支持体と車体
端部を形成する弾性被覆体を有するバンパーである。 【構成】 支持体は軽金属製であって局所的に衝突角材
が配設され、弾性被覆体は前方へ延びているバンパーに
おいて、衝突角材13、14、15、16を形状強固な
支持体2と一体的に構成してある。 【効果】 支持体と衝突角材の製造の時間と費用が著し
く軽減され、リサイクルに寄与する。
なくとも部分的にほぼU字型の形状強固な支持体と車体
端部を形成する弾性被覆体を有するバンパーである。 【構成】 支持体は軽金属製であって局所的に衝突角材
が配設され、弾性被覆体は前方へ延びているバンパーに
おいて、衝突角材13、14、15、16を形状強固な
支持体2と一体的に構成してある。 【効果】 支持体と衝突角材の製造の時間と費用が著し
く軽減され、リサイクルに寄与する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、少なくとも部分的に
ほぼU字形に型どった形状強固な軽金属製支持体と車両
の構造物の端部領域を形成する前方へ延ばした弾性被覆
体とを有し、形状強固な支持体には局所的に衝突角材を
配置してある車両用、特に動力車用バンパーに関する。
ほぼU字形に型どった形状強固な軽金属製支持体と車両
の構造物の端部領域を形成する前方へ延ばした弾性被覆
体とを有し、形状強固な支持体には局所的に衝突角材を
配置してある車両用、特に動力車用バンパーに関する。
【0002】
【従来の技術】初めに述べた様式の公知の車両(ポルシ
ェ911 カレラ〔Carrera 〕2 と4) の場合は車両頭部と
後部にそれぞれ1個のバンパーを設けてあり、このバン
パーは形状強固な支持体と前方へ延ばした、車両の構造
物の端部を形成する弾性被覆体とから構成してあって、
その場合軽金属(アルミニウム合金)製の押し出し型材
によって形成された形状強固な支持体に局所的に衝突角
材を支持体と被覆体との間にできる空間に橋渡しするた
めに設けてある。プラスチックから成る衝突角材は別に
作られた部分から成り、それらの部分は追加の工程で
鋲、ねじ或いはその類似物によって支持体に連結されて
いる。良い機能を有するこれらの衝突角材の取りつけと
製造には著しい時間と費用がかかる。
ェ911 カレラ〔Carrera 〕2 と4) の場合は車両頭部と
後部にそれぞれ1個のバンパーを設けてあり、このバン
パーは形状強固な支持体と前方へ延ばした、車両の構造
物の端部を形成する弾性被覆体とから構成してあって、
その場合軽金属(アルミニウム合金)製の押し出し型材
によって形成された形状強固な支持体に局所的に衝突角
材を支持体と被覆体との間にできる空間に橋渡しするた
めに設けてある。プラスチックから成る衝突角材は別に
作られた部分から成り、それらの部分は追加の工程で
鋲、ねじ或いはその類似物によって支持体に連結されて
いる。良い機能を有するこれらの衝突角材の取りつけと
製造には著しい時間と費用がかかる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、初
めに記載した種類のバンパーの支持体と衝突角材の製造
の時間と費用を軽減することにある。
めに記載した種類のバンパーの支持体と衝突角材の製造
の時間と費用を軽減することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、衝突角材を
形状強固な支持体と一体的に構成することで解決され
る。これ以外の構成を2項以下の請求項に記載する。
形状強固な支持体と一体的に構成することで解決され
る。これ以外の構成を2項以下の請求項に記載する。
【0005】衝突角材はアルミニウム支持体の材料を引
き伸ばして形成し、その結果衝突角材を別個に製造した
り、後から取りつけたりする必要がない。
き伸ばして形成し、その結果衝突角材を別個に製造した
り、後から取りつけたりする必要がない。
【0006】
【実施例】以下に一実施例を示した図について更に詳記
する。車両、特に動力車用のバンパー1は形状強固な支
持体2と、前方に延びて車両の構造部の端部領域を形成
する弾性被覆部3とを有する。
する。車両、特に動力車用のバンパー1は形状強固な支
持体2と、前方に延びて車両の構造部の端部領域を形成
する弾性被覆部3とを有する。
【0007】ほぼU字形に形成された支持体2は軽金属
(アルミニウム合金)製の押し出し型材により形成され
支持要素4(衝突管、衝突緩衝器或いは類似物)を介し
て定位置で詳細には示してない構造物に保持される。
(アルミニウム合金)製の押し出し型材により形成され
支持要素4(衝突管、衝突緩衝器或いは類似物)を介し
て定位置で詳細には示してない構造物に保持される。
【0008】図2に示すようにU字形に形成された支持
体2の開いた側面は構造物の方に向けられている。ほぼ
水平になっている両方の側部5、6は垂直の壁部7によ
って相互に連結されている。支持体2は平面図でみて曲
がった形状となる。
体2の開いた側面は構造物の方に向けられている。ほぼ
水平になっている両方の側部5、6は垂直の壁部7によ
って相互に連結されている。支持体2は平面図でみて曲
がった形状となる。
【0009】側部5、6の自由端部には垂直のウェブ
8、9が形成されており、側部5の方のウェブ8は上へ
向けられ、側部6の方のウェブ9は下へ向けられてい
る。構造物の方に向けられたウェブ8、9の内側面は共
通の垂直な平面A−A(図2)上にある。各支持要素4
は垂直な固定ねじ10により直接支持体2に或いは支持
体2の中間片11に連結されている。中間片11は鋲、
ねじ或いは類似物によって支持体2に固定されている。
8、9が形成されており、側部5の方のウェブ8は上へ
向けられ、側部6の方のウェブ9は下へ向けられてい
る。構造物の方に向けられたウェブ8、9の内側面は共
通の垂直な平面A−A(図2)上にある。各支持要素4
は垂直な固定ねじ10により直接支持体2に或いは支持
体2の中間片11に連結されている。中間片11は鋲、
ねじ或いは類似物によって支持体2に固定されている。
【0010】形状強固ではあるが、弾性のある被覆部3
は適当なプラスチック、特に熱可塑性物から形成してあ
り、公知の仕方で境界を接する構造物に沿って(たとえ
ばねじによって)位置に保持されている。
は適当なプラスチック、特に熱可塑性物から形成してあ
り、公知の仕方で境界を接する構造物に沿って(たとえ
ばねじによって)位置に保持されている。
【0011】被覆部3は側部が隣接の構造物車輪ケーシ
ングの所まで回して引き出されており、その幅の中央に
詳細には図示してない番号板を収容するための凹部12
を有する。
ングの所まで回して引き出されており、その幅の中央に
詳細には図示してない番号板を収容するための凹部12
を有する。
【0012】振り子衝撃の際の法律上の要請を満たすた
めに支持体2には番号板の両側に且つこれに加えて側面
が外側にある両端部領域に衝突角材13、14、15、
16を設けてあり、これらの衝突角材は支持体2と、支
持体2までの間隔を埋める被覆部3との間の空間にかか
っている。
めに支持体2には番号板の両側に且つこれに加えて側面
が外側にある両端部領域に衝突角材13、14、15、
16を設けてあり、これらの衝突角材は支持体2と、支
持体2までの間隔を埋める被覆部3との間の空間にかか
っている。
【0013】各衝突角材13、14、15、16は形状
強固な支持体2と一体的に形成されている。衝突角材1
3、14、15、16は形状強固な支持体2の引き伸ば
しによって形成される。
強固な支持体2と一体的に形成されている。衝突角材1
3、14、15、16は形状強固な支持体2の引き伸ば
しによって形成される。
【0014】組み込まれた衝突角材13、14、15、
16を有する支持体の仕上げは、押出成形型材を先ず所
望の長さに切り、続いて押出成形型材を所望の反らし曲
線(平面図にして)に曲げて行う。次に押出成形型材に
衝突角材13、14、15、16の領域で二次押圧を加
える。
16を有する支持体の仕上げは、押出成形型材を先ず所
望の長さに切り、続いて押出成形型材を所望の反らし曲
線(平面図にして)に曲げて行う。次に押出成形型材に
衝突角材13、14、15、16の領域で二次押圧を加
える。
【0015】衝突角材13、14、15、16は支持体
2の隣接部分と向き合い、前方へ出た被覆部3の形状形
成に合わせてある。図3と図4に示すように被覆部3の
方に向けられた各衝突角材13、14、15、16の衝
撃面17はほぼ被覆部3の部分18に平行している。衝
突角材13、14、15、16と被覆部3との間には間
隙を設けてある。
2の隣接部分と向き合い、前方へ出た被覆部3の形状形
成に合わせてある。図3と図4に示すように被覆部3の
方に向けられた各衝突角材13、14、15、16の衝
撃面17はほぼ被覆部3の部分18に平行している。衝
突角材13、14、15、16と被覆部3との間には間
隙を設けてある。
【0016】図3と4に示すように被覆部3は衝突角材
13、14、15、16の領域が傾斜している。この傾
斜は下方内側から上方外側へ延長している(部分1
8)。従って衝突角材13、14、15、16の上端部
領域は長手方向にみて衝突角材13、14、15、16
の下端部領域より突出している(平面A−Aまでのずれ
B)。
13、14、15、16の領域が傾斜している。この傾
斜は下方内側から上方外側へ延長している(部分1
8)。従って衝突角材13、14、15、16の上端部
領域は長手方向にみて衝突角材13、14、15、16
の下端部領域より突出している(平面A−Aまでのずれ
B)。
【0017】図1から、支持体2の下方側部6はその元
の形が折り曲げたままであり、これに対して上方側部5
は衝突角材13、14、15、16の領域で外側へずら
してあり、その結果平面図でみて支持体2の境界部分2
0、21への弓形または浴槽形移行部19になる。
の形が折り曲げたままであり、これに対して上方側部5
は衝突角材13、14、15、16の領域で外側へずら
してあり、その結果平面図でみて支持体2の境界部分2
0、21への弓形または浴槽形移行部19になる。
【0018】しかしまた、衝突角材13、14、15、
16の衝撃面17はもともと垂直の壁部分7に平行にす
ることもできる。その場合は衝撃面17は壁部分7より
前へ出る。
16の衝撃面17はもともと垂直の壁部分7に平行にす
ることもできる。その場合は衝撃面17は壁部分7より
前へ出る。
【0019】更に衝撃面17は、被覆部3が上方内側か
ら下方外側へ傾斜していればその形にすることもでき
る。また、閉鎖された中空の型を有する支持体2の場合
には支持体2の背壁を局部的に切り取って型を後方へ押
すことも可能で、組み込まれた衝突角材13、14、1
5、16を図示した実施例の場合のようにする。
ら下方外側へ傾斜していればその形にすることもでき
る。また、閉鎖された中空の型を有する支持体2の場合
には支持体2の背壁を局部的に切り取って型を後方へ押
すことも可能で、組み込まれた衝突角材13、14、1
5、16を図示した実施例の場合のようにする。
【0020】
【発明の効果】この発明の構成によって、衝突角材を支
持体の中へ組み込むことによって支持体と衝突角材の製
造の時間と費用を著しく軽減することができ且つリサイ
クルに寄与する。
持体の中へ組み込むことによって支持体と衝突角材の製
造の時間と費用を著しく軽減することができ且つリサイ
クルに寄与する。
【図1】車両の後部バンパーの斜視である。
【図2】図1の線II−IIに沿う断面の拡大寸法図であ
る。
る。
【図3】図1の線III −III に沿う断面の拡大寸法図で
ある。
ある。
【図4】図1の線IV−IVに沿う断面の拡大寸法図であ
る。
る。
1 バンパー 2 支持体 3 被覆部 4 支持要素 5 側部 6 側部 7 壁部分 8 ウェブ 9 ウェブ 10 固定ねじ 11 2の中間片 12 凹部 13 衝突角材 14 衝突角材 15 衝突角材 16 衝突角材 17 衝突面 18 3の部分 19 移行部 20 境界の部分 21 境界の部分
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも部分的にほぼU字形に型どっ
た形状強固な軽金属製支持体と車両の構造物の端部領域
を形成して前方へ延ばした弾性被覆体とを有し、形状強
固な支持体には局所的に衝突角材を配置してある車両
用、特に動力車用バンパーにおいて、衝突角材(13 、1
4、15、16) を形状強固な支持体(2)と一体的に構成
してあることを特徴とする車両用バンパー。 - 【請求項2】 衝突角材(13 、14、15、16) を形状強固
な支持体(2)の材料の延伸によって形成してあること
を特徴とする請求項1の車両用バンパー。 - 【請求項3】 衝突角材(13 、14、15、16) の衝突面
(17)を高さ方向から見てほぼ前方へ延ばした被覆体
(3)の形状に合わせてあることを特徴とする請求項1
の車両用バンパー。 - 【請求項4】 番号板の両側に支持体(2)に衝突角材
(13、14)を形成してあることを特徴とする請求項
1の車両用バンパー。 - 【請求項5】 支持体(2)の両自由端部に支持体
(2)と一体的に形成された別の衝突角材(15、1
6)を設けてあることを特徴とする請求項1の車両用バ
ンパー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4201839A DE4201839C2 (de) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | Stoßfänger für Fahrzeuge, insbesondere Kraftfahrzeuge |
DE4201839:0 | 1992-01-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05246287A true JPH05246287A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=6450133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5005319A Withdrawn JPH05246287A (ja) | 1992-01-24 | 1993-01-14 | 車両用バンパー |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5306056A (ja) |
EP (1) | EP0552437B1 (ja) |
JP (1) | JPH05246287A (ja) |
DE (2) | DE4201839C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002127747A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Kobe Steel Ltd | アルミニウム合金製ドアビーム及びその製造方法 |
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DE10107287A1 (de) | 2001-02-16 | 2002-09-12 | Porsche Ag | Stoßfängersystem für ein Fahrzeug |
DE10307637A1 (de) * | 2003-02-22 | 2004-09-09 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Querträger eines Stoßfängersystems aus Leichtmetall |
DE102005033074B4 (de) * | 2005-07-15 | 2014-08-28 | Audi Ag | Heckstoßfänger für ein Kraftfahrzeug |
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CN102897122B (zh) * | 2012-11-12 | 2015-05-13 | 上海第二工业大学 | 一种带有弹性变形与塑性变形的汽车保险杠 |
DE102017129929A1 (de) * | 2017-12-14 | 2019-06-19 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Karosserierohbau |
JP1636760S (ja) * | 2018-11-15 | 2020-01-20 | ||
DE102021126661B4 (de) | 2021-10-14 | 2024-03-14 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeugstoßfänger |
DE102022110986B3 (de) | 2022-05-04 | 2023-11-02 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines Querträgers zur Verwendung in einem Stoßfänger eines Kraftfahrzeugs |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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IT1030395B (it) * | 1975-03-21 | 1979-03-30 | Ulma Spa | Paraurti per autoveicoli |
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DE3020997C2 (de) * | 1980-06-03 | 1986-10-30 | Wilhelm Karmann GmbH, 4500 Osnabrück | Stoßfänger für Kraftfahrzeuge |
JPS596152A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Mazda Motor Corp | 自動車用バンパ−の衝撃吸収体 |
IT8253693V0 (it) * | 1982-09-16 | 1982-09-16 | Fiat Auto Spa | Paraurti per autoveicoli |
JPS59118548A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-09 | Hashimoto Forming Co Ltd | 車両用バンパ− |
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-
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