JPH05246181A - 隠蔽情報所持体の作成方法 - Google Patents

隠蔽情報所持体の作成方法

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JPH05246181A
JPH05246181A JP33243992A JP33243992A JPH05246181A JP H05246181 A JPH05246181 A JP H05246181A JP 33243992 A JP33243992 A JP 33243992A JP 33243992 A JP33243992 A JP 33243992A JP H05246181 A JPH05246181 A JP H05246181A
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JP
Japan
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sheet
concealed
postcard
adhesive
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JP33243992A
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English (en)
Inventor
Hidehito Sugawara
秀仁 菅原
Katsuhisa Yamamoto
捷久 山本
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Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Moore Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隠蔽情報を隠蔽するための接着に際して位置
決めが容易であり、また、隠蔽情報を損なうことなく接
着部分を剥離できる葉書等の隠蔽情報所持体を容易に作
成する。 【構成】 シートの同一面に隠蔽情報と隠蔽する必要の
ない情報を印字し、折り用ミシン目2から折り重ねると
ともに、あらかじめ折り重ね部分に設けておいた互いに
剥離可能に接着した2枚の透明シート12,13を介し
て前記折り重ね部分の対向面を接着し、前記隠蔽情報を
隠蔽した葉書20を作成する。前記各透明シート12,
13を剥離すれば、葉書20の折り重ねた接着部分が剥
離され、前記透明シート13を透して隠蔽情報を視認で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字、数字、記号、図
形等で表示された隠蔽すべき情報、例えば暗証番号や預
金口座番号あるいは預金残高等を隠蔽状態で所持する隠
蔽情報所持体の作成方法に関する。本明細書における隠
蔽情報所持体とは、各種伝票、葉書、各種申込用紙、各
種カード等をいう。
【0002】
【従来の技術】従来から、各種伝票、葉書、各種申込用
紙、各種カード等に表示された他人に知られたくない情
報を、ラベルを接着することによって、隠蔽することは
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のラ
ベルにあっては、接着力が弱いと、隠蔽すべき情報を表
示した葉書等からラベルが容易に離脱して、目的が達せ
られない一方、接着力を強くすると、ラベルを剥がすと
きに帳票類の表面も一緒に剥ぎ取られてしまい、情報の
判読が不可能になるという欠点があった。また、ラベル
を葉書等に接着する時に、その位置合わせが煩雑であ
り、所定位置にずれることなく接着するのは容易でない
という欠点もあった。
【0004】本発明は、これらの欠点を解消するととも
に、各種伝票、葉書、各種申込用紙、各種カード等の隠
蔽情報所持体を容易に作成し得る作成方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】好ましくは折り部を有す
るシートの少なくとも同一面上に隠蔽すべき情報と隠蔽
する必要のない情報とを印字あるいは印刷した後、隠蔽
すべき情報は隠蔽状態になる一方、隠蔽する必要のない
情報のうち所定の情報は露出状態となるように前記シー
トを折り部から折り重ね、この折り重ねよりも後になら
ない段階で、すなわち折り重ねより前段階か、あるいは
折り重ねの際に、折り重ね部分の対向面側に、一定の接
着条件を与えると接着可能となるとともに、接着後に剥
離可能で、かつ剥離後は接着されていた面に印字あるい
は印刷された少なくとも隠蔽すべき情報を透視可能な接
着構造を設け、この接着構造に接着条件を与えて折り重
ね部分の対向面どうしを接着したものである。
【0006】前記接着構造としては、例えば、隠蔽すべ
き情報の表示面と同一面側に、折り重ね動作に先立っ
て、透視可能なシートを、単独で、例えば、押圧密着し
て剥離自在に密着させたり、適宜な粘着剤を介して剥離
自在に接着し、あるいは剥離自在に接着された他のシー
トを介在させたうえ、この他のシートを適宜な粘着剤等
を用いて貼着する、等の手段により、剥離自在に接着す
る一方、前記透視可能なシートにおける隠蔽すべき情報
の表示面とは反対側の面には、粘着剤と剥離紙を設けた
ものがある。この接着構造では、前記剥離紙を剥離する
ことが接着条件となる。
【0007】
【作用】接着構造に接着条件を与えるとともに、シート
を折り部等の所定位置で折り重ねると、シートの折り重
ね部分の対向面が接着構造を介して接着され、隠蔽すべ
き情報を隠蔽した隠蔽情報所持体となる。そして、前記
接着構造で接着されている折り重ね部分を剥離すれば、
前記接着構造の少なくとも一部を通して隠蔽されていた
情報を読むことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を葉書に適用した場合の好適な
実施例について、添付図面に基づき詳細に説明する。
【0009】ここにおいて、図1は第1実施例を示す葉
書を作成する前の接着構造を設けたシートの平面図、図
2は同じく接着構造を設けたシートの断面図、図3は同
じくシートのラベル部を折り重ねて隠蔽情報を隠蔽し葉
書を形成した状態を示す平面図、図4は同じく葉書の断
面図、図5は同じくラベル部の一部を剥離した状態を示
す平面図、図6は第2実施例を示す葉書を作成する前の
接着構造を設けたシートの平面図、図7は同じく接着構
造を設けたシートの断面図、図8は同じくシートのラベ
ル部を折り重ねて隠蔽情報を隠蔽した状態を示す平面
図、図9は同じくシートの宛名部を折り重ねて葉書を形
成した状態を示す平面図、図10は同じく葉書を裏返し
た状態の断面図、図11は同じくラベル部の一部を剥離
した状態を示す平面図である。
【0010】まず、図1乃至図5に基づいて第1実施例
を説明する。図1及び図2に示したように、葉書となる
べきシート1は、折り部たる折り用ミシン目2を境とし
て区分された、情報表示部3とラベル部4とからなり、
また、前記情報表示部3と前記ラベル部4とのそれぞれ
前記折り用ミシン目2とは反対側には、移送孔5が透設
されたマージナル部6が切り用ミシン目7を境に設けら
れている。前記情報表示部3と前記ラベル部4の表面に
は、シート1を移送しながら図示していないコンピュー
タに連繋されたプリンタによって、所定の情報が印字さ
れる。すなわち、この印字工程において、前記情報表示
部3のマージナル部6側のほぼ半分には宛名8が、ま
た、折り用ミシン目2側のほぼ半分には預金残高や暗証
番号等の隠蔽すべき隠蔽情報9が印字される。前記ラベ
ル部4は、折り用ミシン目2で折り重ねた時に、前記隠
蔽情報9表示部分を隠蔽するのに十分で、かつ、前記宛
名8表示部分を隠蔽しない大きさに設定されている。
【0011】次に、印字工程後にシート1に設けられる
接着構造をその作成工程とともに説明する。図2に示す
ように、ラベル部4の表面全体には粘着剤14が塗布さ
れ、この粘着剤14を介して透明シート12がラベル部
4表面に剥離不能に接着される。前記透明シート12に
は、剥離容易かつ剥離後には再接着不能な、いわゆるノ
ンタック型の粘着剤11を介して、透明シート13が剥
離自在に接着され、これによって前記透明シート13
が、前記ラベル部4に剥離可能に接着される。すなわ
ち、前記透明シート12はラベル部4に対して剥離不能
であるが、前記透明シート13は、前記透明シート12
と剥離自在なことによって、前記ラベル部4に対して剥
離可能となるものである。また、前記透明シート13の
ラベル部4とは反対側の面には、粘着剤15を介して剥
離処理が施された剥離紙16が剥離自在に接着される。
このようにして、積層状の接着構造が形成されるが、前
記粘着剤15は、前記剥離紙16が剥離されて露出する
と接着可能になるので、この接着構造の接着条件は、前
記剥離紙16が剥離されることである。さらに、ラベル
部4の折り用ミシン目2に沿って、透明シート12にも
及ぶよう、切り用ミシン目10が設けられる。
【0012】続いて、上述したシート1を用いて葉書を
作成する接着工程について説明する。まず、マージナル
部6を除去したうえ、剥離紙16を剥離し、粘着剤15
を露出させて接着可能な状態にし、次いで、ラベル部4
を、折り用ミシン目2で情報表示部3の隠蔽情報9表示
部分に重なり合うよう折り返し、前記粘着剤15により
前記情報表示部3の隠蔽情報9表示部分に対して接着す
る。これによって、図3及び図4に示すような葉書20
が作成され、前記ラベル部4及び前記情報表示部3の折
り重ね部分によって、対向面側に印字された隠蔽情報9
は隠蔽されて読み取りが不能となる一方、宛名8は依然
として露出した状態となって、通常の葉書と同様投函可
能になる。
【0013】この葉書20を受領した宛名人は、図5に
示したように、ラベル部4をこれに接着された透明シー
ト12とともに、切り用ミシン目10から切り離すこと
により、前記透明シート12を透明シート13から剥離
すれば、この透明シート13から前記ラベル部4を離反
することができる。これによって、宛名人は透明シート
13を通して隠蔽情報9を読み取ることができる。
【0014】次ぎに、図6乃至図11に基づいて、第2
実施例を説明する。本実施例の葉書となるべきシート2
1の構成で第1実施例と相違するのは、図6及び図7に
示したように、シート21に、情報表示部3とラベル部
4とを区分する折り部たる折り用ミシン目2のほかに、
前記情報表示部3の宛名8を表示する宛名表示部22と
隠蔽すべき隠蔽情報9を表示する隠蔽情報表示部23と
を区分する折り用ミシン目24を設け、各折り用ミシン
目2,24でシート21を同一大に三分割するととも
に、前記宛名表示部22の裏面全体に、粘着剤25を介
して剥離紙26を剥離自在に接着した点である。前記粘
着剤25と前記剥離紙26は、ラベル部4の表面に接着
構造が設けられた後、あるいは接着構造が設けられる前
に、宛名表示部22の裏面に設けられる。
【0015】他の構成及びそれらの作成工程について
は、第1実施例と同様なので、対応する構成要素に同一
符号を付すに止め、その説明は省略する。
【0016】本実施例のシート21を用いて葉書を作成
する接着工程について説明する。まず、第1実施例と同
様に、剥離紙16を剥離して粘着剤15を露出したう
え、ラベル部4を折り用ミシン目2から折り返し、情報
表示部3の隠蔽情報表示部23に対して接着する。これ
によって、図8に示したように、前記ラベル部4及び前
記情報表示部3の折り重ね部分により隠蔽情報9は隠蔽
されて読み取りが不能となる一方、宛名8を表示した宛
名表示部22は依然として露出した状態となる。続い
て、剥離紙26を剥離したうえ、折り用ミシン目24か
ら前記宛名表示部22を折り返し、隠蔽情報表示部23
の裏面に対して貼着すると、図9及び図10に示すよう
な葉書30が作成され、通常の葉書と同様投函可能にな
る。
【0017】この葉書30を受領した宛名人は、図11
に示したように、第1実施例と同様、ラベル部4を透明
シート12とともに、切り用ミシン目10から切り離す
ことにより、前記透明シート12を透明シート13から
剥離すれば、この透明シート13から前記ラベル部4を
離反することができる。これによって、宛名人は透明シ
ート13を通して隠蔽情報9を読み取ることができる。
【0018】本実施例の葉書30にあっては、第1実施
例の葉書20と比較して小さく形成できるので、官製葉
書大に形成することが容易であり、第1実施例と同一大
の葉書であればより多くの隠蔽情報9を表示できるとい
う利点がある。また、情報表示部3の同一印字面側に印
字した宛名8と隠蔽情報9とが、葉書の表裏面に位置す
ることになるから、片面印字プリンタによっても、両面
印字プリンタで葉書の表裏両面に印字したのと同様の効
果を得ることができる。加えて本実施例では、宛名表示
部22の裏面側に設けた粘着剤25及び剥離紙26によ
る構成を、ラベル部4の表面側に設けた透明シート12
をはじめとする接着構造の構成と同一構成とすれば、隠
蔽情報表示部23の裏面側にも隠蔽情報9を表示し、こ
れを隠蔽した状態で郵送することが可能となって、さら
に多くの隠蔽情報9を表示し伝達することができるもの
である。
【0019】なお、本発明は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、ラベル部4の表面側に設け
る接着構造において、前記ラベル部4に対して剥離自在
に接着される透明シート13は、互いに剥離自在に接着
された透明シート12を介在させることなく単独で接着
させてもよく、また、この接着は粘着剤14によるほ
か、シート1,21と透明シート13の材質によって
は、押圧密着させて剥離自在に接着することも可能であ
る。加えて、各粘着剤14,15に換えて、感圧性、感
熱性、再湿性等の接着剤を採用してもよく、この場合に
は剥離紙16は不要である。さらに、透明シート12,
13のほか、半透明シートを用いても情報表示部3の隠
蔽情報9を透視することが可能である。また、シート
1,21の裏面側における隠蔽されない部分に、隠蔽す
る必要のない各種情報を表示してもよい。隠蔽情報9や
宛名8等のシート1,21に表示する各種情報の表示手
段は、印字に限らず印刷であってもよい。またさらに、
切り用ミシン目10を設けず、ラベル部4を完全には離
反せずに、開いた状態で隠蔽情報9を読み取れるよう構
成してもよい。さらに、接着構造はラベル部4にあらか
じめ設けずに、シート1,21を折り重ねる際に、この
折り重ね部分の対向面側に、接着可能状態としたうえ挟
み込んでもよい。この場合には、接着構造の表裏面に粘
着剤14,15を設けた構成であれば、これら粘着剤を
剥離紙16で被覆しておいて、挟み込む際に各剥離紙を
剥離すればよく、また、接着構造の表裏面に感圧性、感
熱性、再湿性等の接着剤を設けた構成であれば、接着剤
に固有の接着条件を付与すればよい。さらにまた、本発
明を葉書20,30のほか、各種伝票、各種申込用紙、
各種カード等にも適用できることはもちろんである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、シートに隠蔽情報を印字あるいは印刷
したうえ、このシートを折り重ねるとともに、接着構造
を介してこの折り重ね部分の対向面を剥離可能に接着す
るすることにより、前記隠蔽情報を隠蔽することがで
き、また、シートの折り重ね部分を接着している接着構
造を剥離すればシートを通して隠蔽情報を読み取ること
ができるので、シートは特別の位置合わせをしなくても
所定位置にずれることなく重ね合わせて接着することが
できるとともに、接着力を強めても接着構造の剥離時に
隠蔽情報が剥ぎ取られることはなく、さらに、シートは
一体なので、接着後にはいたずらに剥離することがな
く、加えて、折り重ねによる隠蔽動作をはじめとして、
隠蔽情報所持体の作成を機械的に高速処理することが可
能になるという多くの効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す葉書を作成する前の接着構造
を設けたシートの平面図。
【図2】同じく接着構造を設けたシートの断面図。
【図3】同じくシートのラベル部を折り重ねて隠蔽情報
を隠蔽し葉書を形成した状態を示す平面図。
【図4】同じく葉書の断面図。
【図5】同じくラベル部の一部を剥離した状態を示す平
面図。
【図6】第2実施例を示す葉書を作成する前の接着構造
を設けたシートの平面図。
【図7】同じく接着構造を設けたシートの断面図。
【図8】同じくシートのラベル部を折り重ね隠蔽情報を
隠蔽した状態を示す平面図。
【図9】同じくシートの宛名部を折り重ねて葉書を形成
した状態を示す平面図。
【図10】同じく葉書を裏返した状態の断面図。
【図11】同じくラベル部の一部を剥離した状態を示す
平面図。
【符号の説明】
1,21 シート 2,24 折り用ミシン目 3 情報表示部 4 ラベル部 8 宛名 9 隠蔽情報 11 接着剤 12,13 透明シート 14,15,25 粘着剤 16,26 剥離紙 20,30 葉書 22 宛名表示部 23 隠蔽情報表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートの少なくとも同一面上に隠蔽すべき
    情報と隠蔽する必要のない情報とを印字あるいは印刷し
    た後、隠蔽すべき情報は隠蔽状態になる一方、隠蔽する
    必要のない情報のうち所定の情報は露出状態となるよう
    に前記シートを折り重ね、この折り重ねよりも後になら
    ない段階で、折り重ね部分の対向面側に、一定の接着条
    件を与えると接着可能となるとともに、接着後に剥離可
    能で、かつ剥離後は接着されていた面に印字あるいは印
    刷された少なくとも隠蔽すべき情報を透視可能な接着構
    造を設け、この接着構造に接着条件を与えて折り重ね部
    分の対向面どうしを接着することを特徴とする隠蔽情報
    所持体の作成方法。
JP33243992A 1992-11-18 1992-11-18 隠蔽情報所持体の作成方法 Pending JPH05246181A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002144773A (ja) * 2000-11-08 2002-05-22 Teikoku Printing Inks Mfg Co Ltd 複合シート及びこれを用いた複合シート製品

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5515020B2 (ja) * 1974-09-26 1980-04-21
JPS6128679B2 (ja) * 1978-09-19 1986-07-01 Takeda Chemical Industries Ltd

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961008