JPH05245758A - ウォータージェット加工機 - Google Patents

ウォータージェット加工機

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Publication number
JPH05245758A
JPH05245758A JP3271307A JP27130791A JPH05245758A JP H05245758 A JPH05245758 A JP H05245758A JP 3271307 A JP3271307 A JP 3271307A JP 27130791 A JP27130791 A JP 27130791A JP H05245758 A JPH05245758 A JP H05245758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catcher
water
sludge
discharge port
grains
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3271307A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kurosaki
和彦 黒崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON KOGYO GINKOU KK
Dai Ichi Kangyo Bank Ltd
Original Assignee
NIPPON KOGYO GINKOU KK
Dai Ichi Kangyo Bank Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON KOGYO GINKOU KK, Dai Ichi Kangyo Bank Ltd filed Critical NIPPON KOGYO GINKOU KK
Priority to JP3271307A priority Critical patent/JPH05245758A/ja
Publication of JPH05245758A publication Critical patent/JPH05245758A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 切断加工に使用したガーネット粒(アブレー
シブ)を破砕することなく回収して再使用することによ
り、ランニングコストを低減する。 【構成】 カッティングヘッド36に取付けられたスリ
ットタイプのキャッチャ46に水を給水する給水ポンプ
50と、キャッチャ46の底部長手方向に敷設され、キ
ャッチャ46に沈殿したガーネット粒を含むスラッジを
搬送管54方向に搬送するスクリュウコンベア58と、
搬送管54内に配設されると共に、前記スクリュウコン
ベア58で搬送された前記スラッジを搬送管54に形成
した排出口56に向けて上昇搬送するスクリュウコンベ
ア60と、排出口56の下方に設置された排水受けホッ
パ64と、排水受けホッパ64の下部に形成された排出
口66の下方に設置され、スラッジを含む排水から前記
ガーネット粒を分離補集するフイルタ68、メッシュコ
ンベア74と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウォータージェット加工
機に係り、特に研磨材粒子を混入させた水をノズルから
ワークに向けて高速で噴射してワークを所望の形状に切
断加工するアブレーシブタイプのウォータージェット加
工機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のウォータージェット加工機は、
ワークテーブル上をX方向及びY方向に移動可能なカッ
ティングヘッドにノズルを取付け、このノズルからガー
ネット粒等の研磨材粒子(以下、アブレーシブという)
を混入させた水を、ワークテーブル上に固定したワーク
に向けて高速で噴射し、ワークを所望の形状に切断加工
するものであり、刃物による切断加工と比較して切断面
の精度が良く、また切断時の熱発生が殆どない点で注目
されている。
【0003】前記ウォータージェット加工機は、ノズル
から噴射された高圧切断水がワークの切断加工後におい
てもまだ十分なエネルギーを持っているので、その高圧
切断水の流勢を弱めるキャッチャがワークテーブルの下
方に設置されている。前記キャッチャは、前記カッティ
ングヘッドのX方向及びY方向移動のうち一方向に連動
可能に設けられ、その上部にはノズルから噴射された高
圧切断水を導入する為のスリット状の開口部が形成され
ている。また、キャッチャは、その内部にステンレス、
セラミック等で成形された小径ボールが所定の厚さで充
填されており、前記スリット状の開口部から導入した高
圧切断水がそれらのボールに衝突することにより高圧切
断水の流勢を弱めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ウォータージェット加工機は、ノズルから噴射された全
体のアブレーシブのうち切断加工に使用されるアブレー
シブが40%に満たないにもかかわらず、全てのアブレ
ーシブがボールに衝突して破砕するので、再使用するこ
とできずランニングコストが増大するという欠点があ
る。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、切断加工に使用したアブレーシブを破砕するこ
となく回収して再使用することにより、ランニングコス
トを低減することができるウォータージェット加工機を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、ワークテーブル上をX方向及びY方向に移動
可能なカッティングヘッドに取付けられたノズルから研
磨材粒子を混入させた水を、ワークテーブル上に固定さ
れたワークに向けて高速で噴射してワークを所望の形状
に切断加工すると共に、前記ノズルから噴射された高圧
切断水を長尺状のキャッチャで回収するアブレーシブタ
イプのウォータージェット加工機に於いて、前記キャッ
チャに給水する給水装置と、キャッチャの底部長手方向
に敷設され、キャッチャに沈殿したスラッジをキャッチ
ャの一端部方向に搬送する第1のスラッジ搬送装置と、
キャッチャの一端部にその基端部が連結されると共に、
その上部に排出口が形成された搬送管と、搬送管内に配
設されると共に、前記第1のスラッジ搬送装置で搬送さ
れたスラッジを前記排出口に向けて上昇搬送する第2の
スラッジ搬送装置と、前記排出口の下方に設置された排
水受けホッパと、排水受けホッパの下部に開口された排
出口の下方に設置され、スラッジを含む排水から前記研
磨材粒子を分離補集するフイルタ部材と、を備えたこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の特徴は、ノズルから噴射された高圧切
断水中の研磨材粒子を破砕させないで円滑に回収し、こ
の回収した研磨材粒子を再び使用することによりランニ
ングコストを低減したことにある。即ち本発明によれ
ば、先ず、給水装置から給水される水でキャッチャ内に
所定の水位を保持して水を張り、ノズルから噴射された
研磨材粒子をキャッチャ内の水中で拡散させて破砕しな
いようにする。
【0008】次に、キャッチャに沈殿した研磨材粒子を
含むスラッジを第1のスラッジ搬送装置で搬送管方向に
搬送し、その後、第2のスラッジ搬送装置で搬送管内を
上昇搬送させて排出口から排水と共にホッパに排出す
る。次いで、ホッパに排出された前記排水を、ホッパの
排出口から自然落下させてフイルタ部材を通過させ、こ
のフイルタ部材で前記研磨材粒子を前記排水から分離補
集する。そして、分離補集した研磨材粒子を乾燥させて
アブレーシブとして再び使用する。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るウォータ
ージェット加工機の好ましい実施例について詳説する。
図1は本発明に係るウォータージェット加工機10の実
施例が示される。このウォータージェット加工機10に
は、切断加工用のワーク12を切断加工位置まで搬送し
て固定するワークテーブル14が設けられている。前記
ワークテーブル14は、無端状のベルト16が駆動用ロ
ーラ18、ベルト迂回用ローラ20、22、24、2
6、従動ローラ28、30、32によって張設されて構
成され、駆動用ローラ18を回転させることにより、搬
入テーブル34から搬送されてきたワーク12を後述す
るカッティングヘッド36まで搬送して固定し、また搬
出テーブル38に向けて搬出することができる。
【0010】前記カッティングヘッド36は、ワークテ
ーブル14上をX方向(図中奥行き方向)及びY方向に
移動可能に設置される。また、カッティングヘッド36
には、ノズル40が取付けられる。このノズル40の噴
射口42はワーク12に向けて、且つ前記ベルト迂回ロ
ーラ20、26によって形成された隙間44の上方に位
置するように設置されている。また、ノズル40にはガ
ーネット粒が充填された図示しないアブレーシブタンク
と高圧水供給ポンプとが連結され、前記噴射口42から
ガーネット粒が混入した高圧水(以下、高圧切断水とい
う)が噴射される。従って、ノズル40から高圧切断水
を噴射しながらカッティングヘッド36を適宜に移動す
ることにより、高圧切断水でワーク12を所望の形状に
切断加工することができる。
【0011】一方、キャッチャ46が前記隙間44の下
方の位置でカッティングヘッド36に固定されている。
このキャッチャ46は図2に示すようにワーク12の搬
送方向(Y方向)に対して直交した長尺状に形成され、
ノズル40から噴射された高圧切断水をキャッチャ46
内に導入する為のスリット48がその上部に形成されて
いる。また、キャッチャ46の図中右端部には給水ポン
プ50が連結され、この給水ポンプ50によってキャッ
チャ46内に水が供給される。更に、キャッチャ46の
図中左端部には連結管52を介して搬出管54が連結さ
れる。この搬出管54の上部には排出口56が形成され
る。
【0012】また、図3に示すようにスクリュウコンベ
ア58が前記キャッチャ46の底部長手方向に配設さ
れ、その先端部が前記連結管52に挿通して回転可能に
支持される。更に、スクリュウコンベア60が前記搬出
管54内に配設されている。尚、前記排出口56の形成
位置で、キャッチャ46内に給水された水の水面62の
位置が水頭圧により決定される。
【0013】前記排出口56の下方には、図1乃至図3
で示すように排水受け用ホッパ64が配置される。この
ホッパ64はワークテーブル14に対して平行に設置さ
れている。ホッパ64の下部に形成された排出口66の
下方には、ガーネット粒を排水から分離して補集するフ
イルタ68が設けられる。このフイルタ68の側部には
乾燥機70が設けられ、乾燥機70から吹き出される乾
燥エアによってフイルタ68で分離補集されたガーネッ
ト粒が乾燥される。フイルタ68の下方には、一対のロ
ーラ72、72(図2で示す)で張設されたメッシュコ
ンベア74が設置されている。メッシュコンベア74の
側方には、回収箱76が設置され、この回収箱76でメ
ッシュコンベア74で分離補集されて搬送されたガーネ
ット粒が回収される。また、メッシュコンベア74の下
方には、排水口78が形成されたホッパ80が設けられ
ている。
【0014】次に、前記の如く構成されたウォータージ
ェット加工機10の作用について説明する。先ず、給水
ポンプ50を作動してキャッチャ46に水を連続供給
し、キャッチャ46における水面62の高さを搬送管5
4の排出口56の形成位置で保持する。これにより、ノ
ズル40から噴射されたガーネット粒は、キャッチャ4
6内の水中で拡散することにより破砕しないで、ワーク
の切削粉と共にキャッチャ46に沈殿する。
【0015】次に、スクリュウコンベア58を図3中矢
印方向に回転させ、キャッチャ46に沈殿したガーネッ
ト粒を含むスラッジを、連結管52を介して搬送管54
方向に搬送する。そして、スクリュウコンベア58の回
転と同時にスクリュウコンベア60を図中矢印方向に回
転させ、スクリュウコンベア58で搬送されたスラッジ
を搬送管54内で上昇搬送させて排出口56から排水と
共にホッパ64に排出する。
【0016】次いで、ホッパ64に排出されたスラッジ
を含む排水は、ホッパ64の排出口66(図1)から自
然落下してフイルタ68を通過する。この時、即ち排水
がフイルタ68を通過する時に、ガーネット粒のうち比
較的大粒のガーネット粒が、フイルタ68で前記排水か
ら分離補集されて、その後、乾燥機70によって乾燥さ
れて回収される。また、比較的小粒のガーネット粒は、
メッシュコンベア74を通過する時に分離補集され、メ
ッシュコンベア74の回転によって回収箱76に回収さ
れる。一方、ガーネット粒が分離された排水は、ホッパ
80の排水口78から外部に排水される。
【0017】このように、本実施例では、ノズル40か
ら噴射されたガーネット粒をキャッチャ46に溜められ
た水中で拡散させて破砕しないようにし、そしてこのガ
ーネット粒をフイルタ68及びメッシュコンベア74で
排水から分離補集するようにしたので、回収したガーネ
ット粒をアブレーシブとして再び使用することができ
る。
【0018】尚、本実施例では、スラッジ搬送装置とし
てスクリュウコンベア58、60を使用したが、これに
限られるものではなく、表面が凹凸状に形成された無端
状のベルトコンベアを使用しても良い。このベルトコン
ベアをローラ等で屈曲させることにより1本のベルトコ
ンベアでスラッジを搬送することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るウォー
タージェット加工機によれば、給水装置から給水される
水でキャッチャ内に水を張り、ノズルから噴射された研
磨材粒子をキャッチャ内の水中で拡散させて破砕しない
ようにし、キャッチャに沈殿した研磨材粒子を含むスラ
ッジを第1のスラッジ搬送装置で搬送管方向に搬送して
第2のスラッジ搬送装置で搬送管内を上昇搬送し、搬送
管の排出口から排水と共にホッパに排出し、ホッパに排
出されたスラッジを含む排水を、ホッパの排出口から自
然落下させてフイルタ部材を通過させ、このフイルタ部
材で前記研磨材粒子を前記排水から分離補集するように
したので、研磨材粒子を破砕させないで円滑に回収する
ことができる。従って、回収した研磨材粒子を再び使用
することによりランニングコストを大幅に低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウォータージェット加工機の実施
例を示す正面図
【図2】本発明に係るウォータージェット加工機の要部
斜視図
【図3】本発明に係るウォータージェット加工機に適用
されたキャッチャの実施例を示す断面図
【符号の説明】
10…ウォータージェット加工機 12…ワーク 14…ワークテーブル 16…ベルト 36…カッティングヘッド 46…キャッチャ 50…給水ポンプ 54…搬送管 56…排出口 58、60…スクリュウコンベア 64…ホッパ 68…フイルタ 70…乾燥機 74…メッシュコンベア
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】尚、本実施例では、スラッジ搬送装置とし
てスクリュウコンベア58、60を使用したが、これに
限られるものではなく、表面が凹凸状に形成された無端
状のベルトコンベアを使用しても良い。このベルトコン
ベアをローラ等で屈曲させることにより1本のベルトコ
ンベアでスラッジを搬送することができる。また、図4
に示すように、キャッチャ46の底部に金網82を敷設
し、この金網82の上部にセラミックで成形された小径
ボール84、84…を水深の略半分程度充填しても良
い。これにより、図示しないノズルから噴射されたガー
ネット粒の一部は前記小径ボール84、84…に衝突し
て破砕する。しかし、ノズルを1点に固定した状態で高
圧切断水を噴射すると、この高圧切断水を減速する為の
水深が1m程度必要となり、キャッチャ46が大型化す
るので、前記小径ボール84、84…を充填することに
よりキャッチャ46をコンパクトにできる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウォータージェット加工機の実施
例を示す正面図
【図2】本発明に係るウォータージェット加工機の要部
斜視図
【図3】本発明に係るウォータージェット加工機に適用
されたキャッチャの実施例を示す断面図
【図4】本発明に係るウォータージェット加工機に適用
されたキャッチャに小径ボールが充填された実施例を示
す断面図 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークテーブル上をX方向及びY方向に
    移動可能なカッティングヘッドに取付けられたノズルか
    ら研磨材粒子を混入させた水を、ワークテーブル上に固
    定されたワークに向けて高速で噴射してワークを所望の
    形状に切断加工すると共に、前記ノズルから噴射された
    高圧切断水を長尺状のキャッチャで回収するアブレーシ
    ブタイプのウォータージェット加工機に於いて、 前記キャッチャに給水する給水装置と、 キャッチャの底部長手方向に敷設され、キャッチャに沈
    殿したスラッジをキャッチャの一端部方向に搬送する第
    1のスラッジ搬送装置と、 キャッチャの一端部にその基端部が連結されると共に、
    その上部に排出口が形成された搬送管と、 搬送管内に配設されると共に、前記第1のスラッジ搬送
    装置で搬送されたスラッジを前記排出口に向けて上昇搬
    送する第2のスラッジ搬送装置と、 前記排出口の下方に設置された排水受けホッパと、 排水受けホッパの下部に開口された排出口の下方に設置
    され、スラッジを含む排水から前記研磨材粒子を分離補
    集するフイルタ部材と、 を備えたことを特徴とするウォータージェット加工機。
JP3271307A 1991-10-18 1991-10-18 ウォータージェット加工機 Pending JPH05245758A (ja)

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JP3271307A JPH05245758A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 ウォータージェット加工機

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JP3271307A JPH05245758A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 ウォータージェット加工機

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Family

ID=17498228

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JP3271307A Pending JPH05245758A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 ウォータージェット加工機

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JP (1) JPH05245758A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005279797A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Fukuju Kogyo Kk ウォータジェット切断加工方法及びその装置
KR102081873B1 (ko) * 2019-11-06 2020-02-26 (주)티오피에스 가공 제품 고정용 푸셔를 구비한 라인 캐쳐 형태의 워터제트 가공기
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