JPH0524553B2 - - Google Patents

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JPH0524553B2
JPH0524553B2 JP12019887A JP12019887A JPH0524553B2 JP H0524553 B2 JPH0524553 B2 JP H0524553B2 JP 12019887 A JP12019887 A JP 12019887A JP 12019887 A JP12019887 A JP 12019887A JP H0524553 B2 JPH0524553 B2 JP H0524553B2
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Tatsuo Ooba
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Max Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動作図機、自動製図機、または自動
レタリング装置等自動作画機の自動的作図方式に
係り、特にぬりつぶしを要する図形のぬりつぶし
方法に関する。
[従来の技術] 従来作画装置としてスタンドアロン型、オンラ
イン型等が知られているが、例えば特開昭58−
179699号公報などに示されているようにいずれも
XYプロツタまたはスライダーによりペンを移動
して線図形を描かせるものである。このような作
画図形には電子、電力の配線図、空調・計装など
の配管図、機械や土木・建築などの設計図、さら
には写植やレタリング、それらのカニ文字、飾り
文字などがあり広い適用範囲がある。このような
作画図形には一般に予め定めた形状を有する種々
の部分図形があり、これらを部品として結合して
作画する場合が多い。またこれらの部分図形には
いわゆるハツチングやぬりつぶし部分があるがぬ
りつぶしについてもハツチングと同様、線図形に
よつてぬりつぶしを行つている。すなわちこのよ
うなぬりつぶしパタンについても予め定められた
部分パタンごとに予め定められた1通りのぬりつ
ぶしパタンを有するに過ぎないものであつた。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来技術は各ぬりつぶしパタンに対して1
通りのぬりつぶしパタンを有するのみであり、パ
タンが相似形に拡大したり縮小した場合そのぬり
つぶしパタンもこれに合せて相似形に拡大したり
縮小したりするものでありまた斜体化などの変形
においてもぬりつぶしパタンをこれに合せて傾体
化していた。このため拡大の場合などはぬりつぶ
しをすべき部分の一部がぬりつぶされなかつた
り、逆に縮小などの場合は同じ紙面を何度もペン
が走るためインク過剰になつてニジミが生じた
り、時には紙面が破れが生ずるなどの問題があつ
た。
第2図はこのような従来技術を説明するための
図であり、第2図aは逆形台形を塗りつぶすパタ
ンの例である。図は塗りつぶしパタン1が1/2サ
イズに縮小された場合も相似形に縮小されている
ことを示している。第2図bはぬりつぶすべき図
形10の塗りつぶしパタン1が3本の横線よりな
つている場合であり、図形の斜体化に応じてぬり
つぶしパタンも3本のまま斜体化されていること
を示している。第2図a,bいずれの場合もぬり
つぶしパタンとしては所定の太さのペン先が走る
ものであるが図は簡単のためにペン先の中心部の
走る軌跡を以つて示した。以下すべてこの表記法
によるものとする。このような場合、第2図a,
bいずれも変形前の図形のときと同じペンサイズ
を使用するときは、ぬりつぶし部分においてペン
先が必要以上に近接して走り、同じ部分を過剰に
ぬり過ぎ、インク過剰、紙面損傷などの問題が生
じ勝ちであることが容易に理解される。
従つて本発明の目的は塗りつぶされるべきパタ
ンが変形してもこの変形に合せて過不足のない適
切な図形のぬりつぶし方法を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するため、本発明はぬりつぶ
しの対象となる図形を相似的な拡大、縮小を含む
変形ルールによつて変形し、該変形後の図形のぬ
りつぶし部分を線図形の組み合わせによるぬりつ
ぶしパタンによつて作図する自動作図装置におい
て、該変形が加えられた図形を塗りつぶす際に、
上記変形後のぬりつぶし対象となる図形のパタン
サイズに基づいて、予め記憶された該ぬりつぶし
の対象となる図形に対応する複数の密度の異なる
ぬりつぶしパタンの内の一つを決定し、該決定さ
れたぬりつぶしパタンにより、上記変形が加えら
れた図形を塗りつぶすことを特徴とする。また必
要に応じてペンサイズを交換することを特徴とす
る。
[作用] 本発明は予め定めたパタンごとにそのパタンの
拡大、縮小、斜傾化、一方向への引き伸ばし又は
短縮などの諸種のルールの変形に対して適切なパ
タンを各種対応して記憶しておく。また該ルール
によつて適切なぬりつぶしパタンを発生する。各
パタンごとに上記変形の情報が入力される(また
は計算機により指定される)と該情報に基いて最
適のぬりつぶしパタンを選定または発生するため
の手段またはプロセスを有する。
またペンサイズ交換の可能な装置の場合は適切
なペンサイズを選定することが出来る。
特にペンサイズとぬりつぶし対象のパタンのサ
イズとの関係において適切なぬりつぶしパタンを
選定するため、広範囲のパタン変形に対して高品
質のぬりつぶしが可能となる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明
する。第1図は本発明のぬりつぶしパタンの1例
を示す説明図であり、ぬりつぶされる対象パタン
10が逆台形をしている場合の一例である。この
場合のぬりつぶしパタンは実線で示した第1のぬ
りつぶしパタン1、一点鎖線で示した第2のぬり
つぶしパタン2と点線で示した第3のぬりつぶし
パタン3からなつている。このように従来一通り
のぬりつぶしパタンにしかなかつたものを、本発
明では複数通りのぬりつぶしパタンの組合せによ
ることも主要な実施例の1つである。
第3図は本発明作画機の構成を示すブロツク図
である。図において入力部32は作図のためのデ
ータや条件を入力するための入力部、CPU30
はこの入力情報に基いて、対応する最適のぬりつ
ぶしパタンをデータメモリ34の中から選択する
などの演算処理や処理の流れを制御するプロセツ
サ部である。主メモリ31は該CPU30の処理
用プログラム、OSプログラムなどを格納し、
CPUと一体になつて処理をサパートする。CPU
により処理された結果は駆動制御35に対して指
令およびデータとして与えられ、これに基いて3
5より発せされた指令により作画部36が作画す
る。作画状況および処理上必要な事項は出力部3
3によりモニタされる。
データメモリ34はぬりつぶしパタンが各種所
定の規定に従つて記憶されている。図において
T1…TJ1は台形パタンの1例、D1…DJ2は三角形
の1例、C1…CJ3は円または楕円の例、R1…RJ4
矩形の場合の1例である。いずれもぬりつぶされ
るべきパタンの変形によつて表示されているが、
この順に夫々に最適のぬりつぶしパタンが記憶さ
れている。
第4図は台形パタンT1…TJ1のメモリ内格納順
をよりわかり易く図示したものである。T1
Tl-1は台形を示し、Tl+1…TJ1は逆台形を示して
いる。これによつて予め定められた範囲のすべて
の変形台形に対して最適のパタンを選定すること
ができる。
第4図の台形のうち1例としてT9に相当する
場合について図示したものが第5図である。台形
T9の図形10に対し、或るサイズのときは同図
に示したように複数のぬりつぶしパタン1,2,
3によるものであるがT9の大きさが1/2に縮小し
た場合は1ケのぬりつぶしパタン11が記憶され
ている。このようにデータメモリ34にはパタン
の変形の系列T1…TJ1およびパタンサイズをラメ
ータとして各対応したぬりつぶしパタンが記憶さ
れており、さらにペンサイズ交換可能の機種とす
る場合はペンサイズがパラメータとして記憶され
ている。
つぎに第3図により作画部36がCPU30に
より選定されたT9に対ぬりつぶしを実行する場
合の動作を第6図のフロー図に従つて説明する。
入力部32よりぬりつぶし対象の作図図面を指
定する(41)。これに基づきCPU30は対象の図
面に対応した処理のプログラムを設定し、以下の
処理に備える。次に入力部32からぬりつぶし対
象図形の種類が台形であることを入力する(ステ
ツプ42)。次に対象データの形状、サイズ等の作
画データ修飾データを入力し、さらに図形の画面
上位置情報およびペンサイズ(ペンの太さ)、作
画速度、色情報等の作画条件データを入力する
(ステツプ43)。これにもとづいてCPUはぬりつ
ぶしパタンT9を選定してさらにそのサイズを決
定し(44)、この結果に基いてCPUは駆動制御部
35に指令を発し、対応したぬりつぶしパタンの
情報を転送し(45)、作画部においてぬりつぶし
を実行する(46)。
ぬりつぶしパタンはペンサイズとぬりつぶされ
るべきパタン10との関係において最適選定され
るがその場合のCPU処理の1例を以下に示す。
今、 パタンサイズ(高さ(mm))=h ペンサイズ(直径mmφ)=p 選択されたぬりつぶしパタン=L h/p=S とした場合、第1図または第5図のぬりつぶし
パタン1,2,3を夫々、、で示すと、選
定されるぬりつぶしパタンは、 S>25のとき L=++ ……(1) 25S12.5のときは L=+ ……(2) S<12.5のときは L= ……(3) のように選定される。1例として h=5mm、p=0.3mmとすると S=5/0.3=16.7 従つて上記(2)が選定される。このようにしてパ
タンサイズ(高さ)(470)とペンの太さ(480、
…490)が与えられたときの適切なぬりつぶしの
範囲を従来方式との対比で示したものが第7図で
ある。図においてぬりつぶしパタン1,2,3は
夫々、、で示されている。図示のようにい
ずれの場合も適正ぬりつぶしの可能な範囲が従来
に比べて大幅に拡がつている。以上の処理におい
てはぬりつぶしパタン1,2,3などをデータメ
モリ34より選定する方式をとつたが、データメ
モリには各データの主要部のみを記憶しておき、
拡大、縮小、斜傾化、引き伸ばしなどのルールに
よつてCPU30により自動発生してもよい。ま
た作画修飾データ、作画条件データは入力部32
から入力する場合を示したがこれらの1部または
全部をCPUにより発生するオンラインシステム
なども同様にして実現可能である。
つぎに本発明をレタリングまたは写植に使用す
る場合の変形実施例を第8図ないし第11図によ
り説明する。
簡単のためにレタリング文字が第8図の5種類
に限られている場合について説明する。文字フオ
ントB,E,F,P,Rは夫々51,52,5
3,54,55のように決つている。この場合該
5つの文字パタンの部品となる共通的なパタンと
して第9図のa,b,c,d,e,f,gに示し
た7つの部分パタンが可能である。61,62,
…67で示した7つのパタンは各部分パタンが
夫々文字フオントのどの部分に対応するかを示し
たものである。このような部分パタンに対するぬ
りつぶしパタンを示したものが第10図、aおよ
びbである。図において、第9図eに対応する7
5は第1ぬりつぶしパタンe1(実線)と点線e2
示した第2ぬりつぶしたパタンの2つのパタンの
組合せによつて出来ているが其他はいずれも3種
類(a1、a2、a3、…g1、g2、g3)のぬりつぶしパ
タンの組合せによつている。このように本変形実
施例では各文字フオントに対してぬりつぶしパタ
ンが1:1に対応するものではなく、各フオント
を部品パタンの組合せによるものとしたため、ぬ
りつぶしパタンの記憶領域が大幅に節約される。
従つて本変形実施例においては各文字パタンが
与えられたときその文字を構成する部品パタンを
抽出する過程が必要である。第11図はパタン
(文字)の種類81に対して各文字サイズごとに各
ぬりつぶしパタン83がどのように対応するかを
示したものであり、“1”のフラツグのたつた部
分はそのフオントのぬりつぶしパタンであること
を示し、其他は対応しないことを示している。
第11図はまた第10図a,bがサイズkに対
応する部分を代表的に明示して図示したものであ
る。サイズが変るに従つて同じフオントの文字も
ぬりつぶしパタンの異つた組合せになる。例えば
同じIの部分パタン71についてみた場合、縮小
されたときはa1とa3だけ、またはa1だけが最適の
ぬりつぶしパタンとなる。第11図のテーブルは
処理実行時、主メモリ31に置かれてぬりつぶし
パタン(a1、a2、…g1、g2、g3)の高速選定に使
われる。またここではぬりつぶされる対象パタン
を部品化したものについて説明したが、ぬりつぶ
しパタン自体を部品化して組合せてもよい。
以上、各実施例について詳述したが、既述のよ
うにいずれの場合も同一装置で複数通りのペンサ
イズを選定する機能を持つことによりさらに多様
な作図が可能であり、また、処理アルゴリズムが
より簡単な構成で同様の目的を達成することがで
きる。たとえば第7図においてペンサイズ0.1mm
φ、0.3mmφ、0.5mmφを自由に選定出来る構成と
すればぬりつぶしパタン+の組合せ丈でパタ
ンサイズ2ないし12mmまでがほぼカバー出来るこ
とが図よりも明らかである。
本発明はスタンドアロン作画機、オンライン作
画機いずれの場合にも適用可能であるが、特に機
能拡張の困難なスタンドアロン機または小型機に
予め組込んでおくことにより広範な適用分野が開
かれる。
また上記変形実施例についても、ぬりつぶしパ
タンがそのまますべてデータメモリ34に記憶さ
れている場合について示したが、該パタンの一部
または主要部が記憶されておりこれと各変形ルー
ルにもとづいてCPU30が各ぬりつぶしパタン
を発生することももとの実施例の場合同様にして
実現可能である。
[発明の効果] 本発明によれば線図形の組合せにより図形を作
成する作画機において大小各種の変形を伴うパタ
ンのぬりつぶしを高品質で行うことが可能とな
る。すなわち図形が大型になつてもぬりつぶしに
すき間が出来たり、図形が小型になつてもインク
過剰によるにじみや紙面の損傷などが生じにくく
なる。またパタンの変形に対する適用範囲が広
く、さらに作画時間の短縮の効果(作画の高速
化)にも秀れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のぬりつぶしパタンの基本概念
を示す説明図、第2図aおよびbは従来のぬりつ
ぶしパタンの説明図、第3図は本発明一実施例の
処理装置の構成を示すブロツク図、第4図は第5
図は本発明ぬりつぶしパタンのデータメモリ内の
収納状況を示す説明図、第6図は本発明の動作を
示すフロー図、第7図は本発明と従来例の適用範
囲を比較する比較図、第8図、第9図は変形実施
例の文字フオント部分の説明図、第10図a,b
は各文字フオント部分のぬりつぶしパタンの説明
図、第11図は各文字フオントのぬりつぶしパタ
ンの説明図、第11図は各文字フオントごとのぬ
りつぶしパタンの組合せを示すメモリ内の構成図
である。 1,2,3……第1ないし第3のぬりつぶしパ
タン、34……データメモリ、71,72…77
……部品パタンのぬりつぶしパタン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ぬりつぶしの対象となる図形を相似的な拡
    大、縮小を含む変形ルールによつて変形し、該変
    形後の図形のぬりつぶし部分を線図形の組み合わ
    せによるぬりつぶしパタンによつて作図する自動
    作図装置において、 該変形が加えられた図形を塗りつぶす際に、上
    記変形後のぬりつぶし対象となる図形のパタンサ
    イズに基づいて、予め記憶された該ぬりつぶしの
    対象となる図形に対応する複数の密度の異なるぬ
    りつぶしパタンの内の一つを決定するステツプ
    と、該決定されたぬりつぶしパタンにより、上記
    変形が加えられた図形を塗りつぶすステツプとを
    有することを特徴とする図形ぬりつぶし方法。 2 上記複数の密度の異なるぬりつぶしパタンの
    うち共通形状の部分を塗りつぶしパタン部品とし
    て予め記憶しておくことを特徴とする第1項記載
    の図形ぬりつぶし方法。 3 上記複数の密度の異なるぬりつぶしパタンが
    異なるペンサイズによつて与えられることを特徴
    とする第1項または第2項記載の図形ぬりつぶし
    方法。 4 上記ぬりつぶしパタンを各ぬりつぶしの対象
    となる図形の形状に関するデータと上記図形のパ
    タンサイズに基づいて各ぬりつぶしの対象となる
    図形ごとに発生するステツプを有することを特徴
    とする第1項ないし第3項のうちの1項に記載の
    図形ぬりつぶし方法。
JP12019887A 1987-05-19 1987-05-19 図形ぬりつぶし方法 Granted JPS63285690A (ja)

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