JPH0524552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524552B2 JPH0524552B2 JP57153904A JP15390482A JPH0524552B2 JP H0524552 B2 JPH0524552 B2 JP H0524552B2 JP 57153904 A JP57153904 A JP 57153904A JP 15390482 A JP15390482 A JP 15390482A JP H0524552 B2 JPH0524552 B2 JP H0524552B2
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- JP
- Japan
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- grid
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- pixel
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims 11
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000012952 Resampling Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformation in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling the whole image or part thereof
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はデイジタル画像の拡大縮小方法および
装置に関する。
装置に関する。
本発明方式が適用される画像は、第1図に示す
ような、格子状の2次元配列を持つ画素の集合で
ある。この格子の行間隔(縦方向)をA、列間隔
(横方向)をB、格子上の第i行j列の画素をPij
で示す。画像の拡大縮小とは、第2図のQ11,
Q12,…Qno,…の各点で示すように、画像を新
たな格子間隔(行間隔をa、列間隔をbとする)
で再標本化する処理である。ただし、新格子の原
点Q11は、原画像の基準点(例えばP11)に一致さ
せるものとする。新格子間隔は拡大縮小の倍率で
定まるが、第2図には、一例として、縦横両方向
に各々、1.5倍ずつ拡大するものとして、a=2/3 A、b=2/3Bの場合を示した。一般に、縦方向 および横方向の倍率を、それぞれ、α、βとすれ
ば、a=A/α、b=B/βの関係が成立つ。
ような、格子状の2次元配列を持つ画素の集合で
ある。この格子の行間隔(縦方向)をA、列間隔
(横方向)をB、格子上の第i行j列の画素をPij
で示す。画像の拡大縮小とは、第2図のQ11,
Q12,…Qno,…の各点で示すように、画像を新
たな格子間隔(行間隔をa、列間隔をbとする)
で再標本化する処理である。ただし、新格子の原
点Q11は、原画像の基準点(例えばP11)に一致さ
せるものとする。新格子間隔は拡大縮小の倍率で
定まるが、第2図には、一例として、縦横両方向
に各々、1.5倍ずつ拡大するものとして、a=2/3 A、b=2/3Bの場合を示した。一般に、縦方向 および横方向の倍率を、それぞれ、α、βとすれ
ば、a=A/α、b=B/βの関係が成立つ。
上記のように、拡大縮小とは、画像{Pij}を
画像{Qno)に変換する処理である。この時、新
格子点Qnoは、一般に、原画像の格子点の中間に
位置することになるので、Qnoの濃度(画素の濃
淡レベル)、補間等の方法で、Qnoの近傍の原画
像の濃度から計算する必要がある。したがつて、
通常、デイジタル画像の拡大縮小処理は、次の2
段階で構成される。
画像{Qno)に変換する処理である。この時、新
格子点Qnoは、一般に、原画像の格子点の中間に
位置することになるので、Qnoの濃度(画素の濃
淡レベル)、補間等の方法で、Qnoの近傍の原画
像の濃度から計算する必要がある。したがつて、
通常、デイジタル画像の拡大縮小処理は、次の2
段階で構成される。
(1) 拡大縮小の倍率に対応した新格子点の原画像
上での位置を求める処理(座標計算)。
上での位置を求める処理(座標計算)。
(2) 新格子点に対する濃度レベルを計算する処理
(濃度計算)。
(濃度計算)。
従来、拡大縮小方式としては、上記の座標計算
と濃度計算を画素(格子点)ごとに逐次繰返す方
法が用いられている。例えば、文献1(情報処理
学会第20回全国大会予稿集pp.73〜74.1981年)の
拡大縮小専用ハードウエアが、その一例である
が、この装置では、106個の画素を出力するのに
約1秒を要することが報告されている。つまり、
A4版の書類(8画素/mmの画素密度で画素化す
ると仮定)を処理するのに約4秒が必要となる。
文献2(電子通信学会研究会資料IE76−88/1976
年およびIE78−12/1978年)には、マイクロプ
ログラムによる拡大縮小方式が報告されている
が、処理速度は前記の専用ハードウエアと同程度
である。拡大縮小における濃度計算を簡略化する
方法も提案されている。例えば、特開昭56−
90375では、濃度計算の全ての組合せに対して、
事前に計算した濃度レベルをメモリに記憶してお
き、これを適宜読出して各画素(新格子点)の濃
度レベルを求める方式が報告されている。この方
式では、濃度計算をテーブル参照で行なうことの
利点はあるが、座標計算については、画素(格子
点)ごとに逐次繰返す必要がある。
と濃度計算を画素(格子点)ごとに逐次繰返す方
法が用いられている。例えば、文献1(情報処理
学会第20回全国大会予稿集pp.73〜74.1981年)の
拡大縮小専用ハードウエアが、その一例である
が、この装置では、106個の画素を出力するのに
約1秒を要することが報告されている。つまり、
A4版の書類(8画素/mmの画素密度で画素化す
ると仮定)を処理するのに約4秒が必要となる。
文献2(電子通信学会研究会資料IE76−88/1976
年およびIE78−12/1978年)には、マイクロプ
ログラムによる拡大縮小方式が報告されている
が、処理速度は前記の専用ハードウエアと同程度
である。拡大縮小における濃度計算を簡略化する
方法も提案されている。例えば、特開昭56−
90375では、濃度計算の全ての組合せに対して、
事前に計算した濃度レベルをメモリに記憶してお
き、これを適宜読出して各画素(新格子点)の濃
度レベルを求める方式が報告されている。この方
式では、濃度計算をテーブル参照で行なうことの
利点はあるが、座標計算については、画素(格子
点)ごとに逐次繰返す必要がある。
以上のように、従来の方式では拡大縮小のため
の座標計算と濃度計算を画素ごとに繰返すので高
速処理には不向きであつた。
の座標計算と濃度計算を画素ごとに繰返すので高
速処理には不向きであつた。
本発明の目的は、デイジタル画像の拡大縮小を
高速で実現する処理方法及び装置を提供すること
にある。
高速で実現する処理方法及び装置を提供すること
にある。
第2図を参照して、既に説明したように、拡大
縮小とは画像{Pij}を画像{Qno)}に変換する
処理である。ここで、いくつかの記号と用語を定
義しておく。新格子上の各画素Qnoに一致する
か、あるいは、その左上方で最近隣の原画素を
PXnYoとする(第3図参照)。つまり、Qnoは、4
点PXnYo、PXn+1Yo、PXn+1Yo+1、PXnYo+1が囲む矩
形領域内に存在するが、この領域をQnoの格子域
と呼び、記号Cnoで表わすことにする。また、こ
の格子域Cno内でのQnoの縦座標をun、横座標を
voで表わす。上記の座標(Xn、Yo)および
(un、、vo)を、Qnoの格子間座標、格子内座標
と、それぞれ、呼ぶことにする。また、ΔXn≡
Xn+1−Xn、ΔYo≡Yo+1−Yoと定義する。Xn、
Yo、un、voは次式で定まる。ただし記号〔 〕
はガウス記号、記号/は除算の商、記号は除算
の剰余を表わすものとする。
縮小とは画像{Pij}を画像{Qno)}に変換する
処理である。ここで、いくつかの記号と用語を定
義しておく。新格子上の各画素Qnoに一致する
か、あるいは、その左上方で最近隣の原画素を
PXnYoとする(第3図参照)。つまり、Qnoは、4
点PXnYo、PXn+1Yo、PXn+1Yo+1、PXnYo+1が囲む矩
形領域内に存在するが、この領域をQnoの格子域
と呼び、記号Cnoで表わすことにする。また、こ
の格子域Cno内でのQnoの縦座標をun、横座標を
voで表わす。上記の座標(Xn、Yo)および
(un、、vo)を、Qnoの格子間座標、格子内座標
と、それぞれ、呼ぶことにする。また、ΔXn≡
Xn+1−Xn、ΔYo≡Yo+1−Yoと定義する。Xn、
Yo、un、voは次式で定まる。ただし記号〔 〕
はガウス記号、記号/は除算の商、記号は除算
の剰余を表わすものとする。
Xn=〔{(m−1)×a}/A〕+1 ……式(1)
Yo=〔{(n−1)×b}/B〕+1 ……式(2)
un={(m−1)×a}A ……式(3)
vo={(n−1)×b}B ……式(4)
一方、縦方向および横方向の倍率を、それぞ
れ、α、βとすれば、a=A/α、b=B/βの
関係が成立つので、この関係を用いれば、式(1)〜
(4)によつて、Xn、Yo、un+1、vo+1を倍率α、β
の関数として定めることができる。
れ、α、βとすれば、a=A/α、b=B/βの
関係が成立つので、この関係を用いれば、式(1)〜
(4)によつて、Xn、Yo、un+1、vo+1を倍率α、β
の関数として定めることができる。
次に、本発明の原理を以下に説明する。いま、
第3図の破線で示すように、各格子域を縦方向に
r分割し、横方向にs分割して、この分割線の交
点上にのみQnoが存在するものと仮定する。換言
すれば、次の条件、 un=(A/r)×<整数> ……式(5) vo=(B/s)×<整数> ……式(6) a=(A/r)×<整数> ……式(7) b=(B/s)×<整数> ……式(8) を仮定することに他ならない。この時、次の関係
式が成立する。ここで、kは任意の整数である。
第3図の破線で示すように、各格子域を縦方向に
r分割し、横方向にs分割して、この分割線の交
点上にのみQnoが存在するものと仮定する。換言
すれば、次の条件、 un=(A/r)×<整数> ……式(5) vo=(B/s)×<整数> ……式(6) a=(A/r)×<整数> ……式(7) b=(B/s)×<整数> ……式(8) を仮定することに他ならない。この時、次の関係
式が成立する。ここで、kは任意の整数である。
un+k
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 行方向および列方向に格子状に配列された複
数の画素からなる原画像から、指定の倍率を持つ
変換画像上の各格子点(Qno)対応に、該格子点
を囲む原画像格子域(Cno)上の複数の近傍画素
(PXnYo、PXnYo+1、PXn+1Yo、PXn+1Yo+1)を選択
し、これらの近傍画素の値に基づいて上記変換画
像上の各格子点の画素値を決定するようにした画
像拡大縮小処理方法において、 上記原画像上の各格子域を少なくとも縦方向に
おいてr分割したとき、変換画像上の各格子点
(Qno)が原画像上では上記何れかの分割線上に
位置するように上記指定倍率を離散的な値とし、 上記指定倍率の値に応じて決まる上記原画像格
子域(Cno)の代表座標(Xm、Yn)間の差分
(ΔXn≡Xn+1−Xn、ΔYo≡Yo+1−Yo)に関する
周期性データ列を予め記憶しておき、 互いにL行分(但し、Lはrの整数倍の定数)
の間隔をもつ変換画像上の複数の格子点(Qno、
Qn+Lo、…)について、上記周期性データ列を利
用して、それぞれの格子点と対応する原画像格子
域上の複数組の近傍画素を並列的に選択し、 上記複数組の近傍画素の画素値に基づいて、変
換画像上の上記複数の格子点(Qno、Qn+Lo、…)
の画素値を並列的に求める ことを特徴とする画像拡大縮小方法。 2 前記指定倍率の値に応じて決まる前記原画像
格子域(Cno)内での前記変換画像格子点Q(no)
の位置座標(un)、vo)に関する周期性データ列
を予め記憶しておき、該周期性データ列と前記近
傍画素の画素値とに基づいて、前記複数の格子点
のそれぞれの画素値を求めることを特徴とする第
1項記載の画像拡大縮小方法。 3 前記差分に関する周期性データ列を少なくと
も1周期分記憶しておき、これを循環的に利用す
ることを特徴とする第1項記載の画像拡大縮小方
法。 4 行方向および列方向に格子状に配列された複
数の画素からなる原画像から、指定の倍率を持つ
変換画像上の各格子点(Qno)対応に、該格子点
を囲む原画像格子域(Cno)上の複数の近傍画素
(PXnYo、PXnYo+1、PXn+1Yo、PXn+1Yo+1)を選択
し、これらの近傍画素の値に基づいて上記変換画
像上の各格子点の画素値を決定するようにした画
像拡大縮小処理装置において、 原画像を記憶するためのメモリ5と、 互いに並列的に動作する少なくとも第1、第2
の画素濃度計算手段1〜4と、 指定倍率の値に応じて決まる上記原画像格子域
(Cno)の代表座標(Xm、Yn)間の差分(格子
間座標:ΔXn≡Xn+1−Xn、ΔYo≡Yo+1−Yo)に
関する周期性データ列を記憶するための第1手段
9〜10と、 上記指定倍率の値に応じて決まる上記原画像格
子域(Cno)内での変換画像格子点(Qno)の位
置座標(格子内座標:un、vo)に関する周期性デ
ータ列を記憶するための第2手段7〜8と、 上記第1手段から出力された格子間座標に関す
る周期性データの値に基づいて、上記変換画像上
で所定行数分の隔りをもつ格子点と対応した、そ
れぞれが互いに同一の格子間座標と同一の格子内
座標とを有する少なくとも2つの原画像格子域を
特定し、上記原画像メモリから読み出された上記
各格子域に位置する複数の近傍素像を上記第1、
第2の画素濃度計算手段に並列的に供給するため
手段とを有し、 上記複数の画素濃度計算手段が、上記供給手段
によつて供給された複数の近傍画素と上記第2手
段から読み出された格子内座標に関する周期性デ
ータの値とに応じて、変換画像上の各格子点の画
素値を決定することを特徴とする画像拡大縮小装
置。 5 行方向および列方向に格子状に配列された複
数の画素からなる原画像から、指定の倍率を持つ
変換画像上の各格子点(Qno)対応に、該格子点
を囲む原画像格子域(Cno)上の複数の近傍画素
(PXnYo、PXnYo+1、PXn+1Yo、PXn+1Yo+1)を選択
し、これらの近傍画素の値に基づいて上記変換画
像上の各格子点の画素値を決定するようにした画
像拡大縮小処理装置において、 原画像データと変換画像データとを記憶するた
めの画像メモリ51と、 指定倍率の値に応じて決まる上記原画像格子域
(Cno)の代表座標(Xm、Yn)間の差分(格子
間座標:ΔXn≡Xn+1−Xn、ΔYo≡Yo+1−Yo)に
関する縦方向(ΔXn)の周期性データ列を記憶
するための第1手段212および横方向(ΔYo)
の周期性データ列を記憶するための第2手段50
4と、 上記指定倍率の値に応じて決まる上記原画像格
子域(Cno)内での変換画像格子点(Qno)の位
置座標(格子内座標:un、vo)に関する周期性デ
ータ列を記憶するための第3手段516,517
と、 複数の画素濃度計算手段62〜63と、 それぞれ第1、第2バツフアからなる上記画素
濃度計算手段毎に設けられた複数対の入力バツフ
ア手段58〜61と、 上記画像メモリ中の原画像データを上記各入力
バツフアと対応した複数のブロツクに分割し、上
記第1手段212に記憶された縦方向の格子間座
標(ΔXn≡Xn+1−Xn)に関する周期性データ列
に基づいて上記各原画像ブロツク中でそれぞれ互
いに隣接する2行を特定し、これらの行から順次
に読み出された画像データを対応入力バツフア手
段の第1バツフアと第2バツフアに順次に供給す
る入力制御手段55と、 上記複数の画素濃度計算手段毎に設けられた変
換画像の画素データを一時的に蓄積するための出
力バツフア手段64〜65と、 上記出力バツフア手段に蓄積された変換画像の
画素データを上記画像メモリの変換画像エリアに
転送するための出力制御手段57と、 上記第2手段に記憶された横方向の格子間座標
(ΔYo≡Yo+1−Yo)に関する周期性データ列に基
づいて格子域選択信号φ:114を生成し、上記
第3手段に記憶された格子内座標(un、vo)に関
する周期性データ列に基づいて格子内座標信号1
16,117を生成し、それらを上記複数の画素
濃度計算手段62〜63に供給するシフト制御手
段56と を有し、 上記各画素濃度計算手段62〜63が、上記格
子域選択信号φ:114に応じて、対応する上記
第1、第2のバツフアから複数の画素データを抽
出し、これらの画素データの値と上記格子内座標
信号116,117とに応じて変換画素の画素値
を決定し、対応する上記出力バツフアに出力する
ことを特徴とする画像拡大縮小装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153904A JPS5943467A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 画像拡大縮小方法および装置 |
US06/489,350 US4610026A (en) | 1982-04-30 | 1983-04-28 | Method of and apparatus for enlarging/reducing two-dimensional images |
EP83104227A EP0093429B1 (en) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Method of and apparatus for enlarging/reducing two-dimensional images |
DE8383104227T DE3382016D1 (de) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Verfahren und vorrichtung zur vergroesserung/verkleinerung von zweidimensionalen bildern. |
US06/901,574 US4809345A (en) | 1982-04-30 | 1986-08-29 | Method of and apparatus for enlarging/reducing two-dimensional images |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153904A JPS5943467A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 画像拡大縮小方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943467A JPS5943467A (ja) | 1984-03-10 |
JPH0524552B2 true JPH0524552B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=15572642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153904A Granted JPS5943467A (ja) | 1982-04-30 | 1982-09-06 | 画像拡大縮小方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943467A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623372A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-09 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 画像変換装置 |
JPS6220072A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Canon Inc | 画像情報処理装置 |
JP2582058B2 (ja) * | 1986-09-26 | 1997-02-19 | 株式会社リコー | 画像データの変倍制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5676683A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-24 | Ricoh Co Ltd | Processing method for picture deformation |
JPH0420224A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-23 | Seibi Kogyo:Yugen | 水底造形表示ネオン広告水槽 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57153904A patent/JPS5943467A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5676683A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-24 | Ricoh Co Ltd | Processing method for picture deformation |
JPH0420224A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-23 | Seibi Kogyo:Yugen | 水底造形表示ネオン広告水槽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5943467A (ja) | 1984-03-10 |
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