JPH0524485B2 - - Google Patents

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JPH0524485B2
JPH0524485B2 JP30384587A JP30384587A JPH0524485B2 JP H0524485 B2 JPH0524485 B2 JP H0524485B2 JP 30384587 A JP30384587 A JP 30384587A JP 30384587 A JP30384587 A JP 30384587A JP H0524485 B2 JPH0524485 B2 JP H0524485B2
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JP
Japan
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optical axis
axis direction
female screw
lens
group lens
Prior art date
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JP30384587A
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JPH01144006A (ja
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Yukio Ogawa
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Canon Inc
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、モータによつて駆動されるオートズ
ーム機能を備えたカメラのレンズ移動機構に関
し、特にバツクフオーカスが短く、しかもレンズ
の全長の短い小型のズーム光学系に適したカメラ
のレンズ移動機構に関するものである。
[従来の技術] 従来、バツクフオーカスが短く、しかも全長の
短いズーム光学系としては、例えば特開昭62−
56917号がある。
これは、第3図に示すように、被写体側より順
に、正の屈折力を有するフオーカシング機能を備
えた第1群レンズ101と、負の屈折力を有する
第2群レンズ102の2つのレンズ群を備え、両
レンズ群101,102の間隔を変えながら共
に、第3図aに示す広角端から、第3図bに示す
望遠端に向け繰り出すことにより変倍を行なうよ
うにしている。なお、100はシヤツター、Fは
フイルム面である。
そして、このような両レンズ群101,102
を夫々保持する保持部材に設けたカムフオロワー
を、カム筒の周面に形成されたカム溝に係合さ
せ、例えばモータ等からなる駆動機構を介して該
カム筒を回転させることにより、該双方の保持部
材の光軸方向における間隔を変えながら移動さ
せ、広角端から望遠端の間で変倍操作が行なえる
ようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、このようにカム筒を用いて第1群レ
ンズ101を保持する保持部材と、第2群レンズ
102を保持する保持部材とを移動させるレンズ
移動機構にあつては、カム筒の周壁面にカム溝を
形成するようにしていることから、カム溝の加工
が難しく、しかも加工精度が厳しく要求され、カ
ム筒の加工コストが高くなるといつた問題を招く
難点がある他、変倍操作時の光学系の移動量が大
きいとカム筒の全長が長くなり、また内部にレン
ズ群及びシヤツターなどが組込まれるためにカム
筒の直径が大きくなり、従つてカム筒の占めるス
ペースが大きくなるために、カメラのコンパクト
化には不向きとなるという問題を招く難があつ
た。即ちカメラの厚みはカム筒の全長が長くなる
ほど厚くなり、カム筒の直径が大きくなるほどカ
メラの横巾が大きくなつてしまう。
本発明の目的は、レンズを光軸方向に移動させ
るのに際して、小型化できるレンズ移動機構を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の目的を達成するための要旨とするころ
は、固定の雄螺子軸と、前記雄螺子軸に噛合する
雌螺子部材と、前記雌螺子部材より光軸側に設け
られ、該雌螺子部材の外周面に形成されたギアと
噛み合うギアが外周に形成され、該雌螺子部材の
回転に連動して光軸回りに回転する作動部材と、
前記雌螺子部材の光軸方向の移動に追従して光軸
方向に移動する移動部材と、前記作動部材を前記
移動部材の光軸方向の移動に追従させて光軸方向
にも移動させる追従機構と、前記雌螺子部材また
は前記作動部材を回転させる駆動機構と、前記作
動部材の回転及び光軸方向の移動に基づき、光軸
方向に移動するレンズと、を備えたことを特徴と
するカメラのレンズ移動機構にある。
[作用] 上記した構成によれば、雌螺子部材又は作動部
材を駆動機構により回転させることにより、雌螺
子部材が回転すると共に光軸方向に移動し、それ
に連動して作動部材も回転すると共に光軸方向に
移動し、この作動部材の動きに基づきレンズを光
軸方向に移動させる。
[実施例] 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図は、本発明によるカメラのレンズ移動機
構の一実施例を示す分解斜視図、第2図はその組
み付け状態の断面図を示している。
1はズーム光学系の第1群レンズで、第3図に
示す第1群レンズ101に相当し、シヤツター3
と共に第1群レンズホルダー4に保持されてい
る。第1群レンズホルダー4には後方に向け一体
的に形成されるガイド筒4aが延出されるととも
に、外周部に放射方向外方に延びる舌片部4cが
周方向に略等間隔に3個形成され、各舌片部4c
に穿設された嵌合孔4bに後記する雌螺子筒6の
前端部に形成された嵌合段部6bが回転自在に嵌
合している。このガイド筒4a内には、後端部に
環状のフランジ部7cが張出された筒状のカムリ
ング7が回転自在に挿入されている。このカムリ
ング7は後端部に周方向に沿つてカム面が形成さ
れたフエイスカム部7bが周方向に略等間隔に3
か所形成されると共に、フランジ部7cの外周部
にギア部7aが形成されている。
2はズーム光学系の第2群レンズで、第3図に
示す第2群レンズ102に相当し、第2群レンズ
ホルダー8に保持されている。この第2群レンズ
ホルダー8は外周部に光軸方向に沿つて突出する
キー部8bを後筒5の内周部に形成されたキー溝
5aに嵌合するようにして後筒5内に装着され、
光軸方向の直進移動のみが許容されるようになつ
ていて、バネ11によ前方向に向け常時付勢され
ている。また、この第2群レンズホルダー8の前
端面にはカムリング7の各フエイスカム部7bと
当接するカムフオロワー部8aが夫々突出し、バ
ネ11のバネ力により各カムフオロワー部8aが
各フエイスカム部7bと常時当接するようになつ
ている。なお、カムリング7のフエイスカム部7
bは、カムリング7が時計方向に回転すると第2
群レンズ2を第3図aの状態から第3図bの状態
に向けて移動するようにそのカム面が形成されて
いる。
この後筒5は、第1群レンズホルダー4の各嵌
合孔と光軸方向において合致する嵌合孔5cが形
成され、雌螺子筒6の後端部に形成された嵌合段
部6cが回転自在に嵌合し、不図示のネジにより
第1群レンズホルダー4に固定され、一体化され
ている。
6は雌螺子筒で、後記する雄螺子軸9に螺合し
ていて、外周部にカムリング7のギヤ部7aに噛
合するギヤ部6aが形成されと共に、両端部に
夫々形成された嵌合段部6b,6cが第1群レン
ズホルダー4の嵌合孔4bと後筒5の嵌合孔5c
に嵌合している。
9は両端部がカメラ本体10に回動不能に支持
固定されると共に、先端部にスリ割り部9aが形
成された雄螺子軸で、被写体光軸Lを中心にして
その周囲に略等間隔に3か所配置され、各雄螺子
軸9は、各雌螺子筒6と螺合して第1群レンズホ
ルダー4の各嵌合孔4b及び後筒5の各嵌合孔5
cを貫通し、一体的に組み付けられた第1群レン
ズホルダー4、後筒5、及び第2群レンズホルダ
ー8を支持している。なお、以下の説明におい
て、一体的に組み付けられた第1群レンズホルダ
ー4、後筒5、及び第2群レンズホルダー8をレ
ンズユニツトと称す。
12は伝達ギヤで、3か所の雌螺子筒6の内の
1か所の雌螺子筒6のギヤ部6aと噛合し、また
カメラ本体10側に取り付けたモータ13のピニ
オン14に噛合して、モータ13からの駆動力を
雌螺子筒6に伝達するようにしている。なお、モ
ータ13はカメラ本体に設けた不図示のズームス
イツチを操作することにより、正転及び逆転が行
なわれるようになつている。
次いで、上記の構成からなる本実施例のレンズ
移動機構の作動を説明する。
撮影者が第1図に示した広角状態から望遠側へ
のズームスイツチを操作することにより、モータ
13が正転(反時計方向)を開始し、その駆動力
がピニオン14から伝達ギヤ12を介して雌螺子
筒6に伝えられる。ここで、雄螺子軸9はカメラ
本体に固定されていることから、雌螺子筒6はモ
ータ13からの駆動力を受けて反時計方向に回転
しながら雄螺子軸9上を第2図中左方向へ移動を
開始するため、レンズユニツトが繰り出し方向に
移動を開始する。一方、雌螺子筒6は第1群レン
ズホルダー4のガイド筒4a内に回転自在に嵌合
するカムリング7のギヤ部7aに噛合し、その噛
合状態は雌螺子筒6が移動しても常に保持されて
いることから、カムリング7が時計方向に回転を
開始する。カムリング7が時計方向に回転を開始
すると、第2群レンズホルダー8はバネ11によ
り常時カムリング7に向け付勢され、そのカムフ
オロワー部8aがカムリング7のフエイスカム部
7bに当接していることから、第2群レンズホル
ダー8がフエイスカム部7bのカム面に沿つて前
方に直線移動する。
即ち、レンズユニツトの繰り出しを行ないなが
らレンズユニツト内で第2群レンズホルダー8の
繰り出しを行ない、第1群レンズ1と第2群レン
ズ2との光軸方向における間隔を変化させ、広角
側から望遠側に向け無段階に変倍が行なわれるこ
ととなる。
そして、このオート変倍中に撮影者がズームス
イツチから手を放すと、モータ13への通電が断
たれてモータ13の回転が停止し、レンズユニツ
トの繰り出し及び第2群レンズホルダー8の移動
が停止して、所望の変倍が得られ、この後レリー
ズ操作が行なわれると、第1群レンズ1は第1群
レンズホルダー4内でフオーカシング操作(フオ
ーカシング機構そのものは公知であるために説明
は省略する)が行なわれた後、シヤツタ3の開閉
が行なわれる。
したがつて本実施例によれば、レンズユニツト
の移動を雌螺子筒6の回転により行ない、同時に
雌螺子筒6の回転によりカムリング7を回転させ
て、第2群レンズ2と第1群レンズ1との間隔を
変化させるようにしているから、簡単な構造でコ
ンパクト化可能なレンズ移動機構となる。
また、本実施例では雄螺子軸9を3本配置し、
これらの各雄螺子軸9に螺合する雌螺子筒6によ
つて第1群レンズホルダー4の保持並びに繰り出
し時のガイドも行なつているので、雄螺子軸9を
カメラ本体10に固定する際に、その位相を調整
することにより光学系のタオレ精度を保証できる
ようにもなつている。
即ち、雄螺子軸9をカメラ本体10に固定する
際、各雄螺子軸9の先端部に形成されたスリ割り
部9aにドライバー等の工具を挿入して微小回転
させることにより各雄螺子軸9の位相を変えるこ
とができるので、第1群レンズホルダー4のタオ
レを調整することが可能になる。そして、雄螺子
軸9の位相調整後、接着剤等により雄螺子軸9を
カメラ本体10に回動不能に固定する。
また、上記のタオレ調整以外にも、例えばレン
ズのピント調整も雄螺子軸9のカメラ本体10へ
の取り付け時に、3本全ての雄螺子軸9の位相を
変えることにより、レンズユニツト初期位置を光
軸方向に沿つて前後にシフトさせることにより容
易に行なえるので、従来のように光学系ユニツト
をカメラ本体との間でワツシヤ調整を行ないなが
ら取り付けるといつた組立時の手間の省け、組立
し易い機構となる。
なお、本実施例では上述したように、3本の雄
螺子軸9によりレンズユニツトの保持を行なつて
いるが、雄螺子軸の本数は任意であり、また雄螺
子軸と単なる支持バーとの併用でも良いことは言
うまでもない。
次に本発明の他の実施例を第4図及び第5図に
示す。
上記の第1図及び第2図に示す実施例では、ズ
ーム光学系の駆動用モータをカメラ本体側に配し
ているが、本実施例ではレンズユニツト側に配し
た構成としている。
即ち、第1群レンズホルダー4のガイド筒4a
の外周部にモータ15を取り付け、その駆動軸に
固定されたピニオン16をカムリング7のギヤ部
7aに噛合させてカムリング7を回転させると共
に、モータ15により回転されるカムリング7を
介して雌螺子筒6′を回転させ、第1群レンズ1
と第2群レンズ2とを光軸方向に相対移動させな
がらレンズユニツトを光軸方向に移動させるよう
にしている。
このように、モータ15をカメラ本体側でな
く、第1群レンズホルダー4に設けることによ
り、雌螺子筒6′の外周部に設けるギヤ部6′a
は、上記の実施例のように光軸方向に移動しなが
ら噛合する伝達ギヤ12がないので、カムリング
7のギヤ部7aと噛合する歯幅があればよく、雌
螺子筒6′のギヤ部6′aの長さを短くすることが
できる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、雌
螺子部材と作動部材を各々外周に形成されたギヤ
同士を噛合させることにより回転連動させ、雌螺
子部材を固定の雄螺子軸に対して回転させ、、雌
螺子部材の光軸方向の移動を光軸側に設けた作動
部材に伝え、この作動部材の回転及び光軸方向の
移動に基づきレンズを光軸方向に移動させるよう
にしたので、レンズの光軸方向の移動は作動部材
(実施例ではカムリング7)の回転だけではなく、
光軸方向への動きによつても得られるので、作動
部材自体を光軸方向に対して短くすることができ
小型化を達成することができる。又、雄螺子軸を
固定として雌螺子部材の方を回転させ且つ作動部
材を雌螺子部材より光軸側に配置し、しかも直接
噛合させたので、作動部材はその外径が小径化で
き小型化を達成することができる。なお、作動部
材の外径を小径化できれば、雌螺子部材の外径位
置が突出していても、周方向に他のメカニズムを
配設する余裕空間ができるので全体としては小径
化が実現できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカメラのレンズ移動機構
の一実施例の分解斜視図、第2図はその組立て状
態の断面図、第3図a,bはズーム光学系を示す
図、第4図はカメラのレンズ移動機構の他の実施
例の分解斜視図、第5図はその組立て状態の断面
図である。 1……第1群レンズ、2……第2群レンズ、3
……シヤツター、4……第1群レンズホルダー、
5……後筒、6……雌螺子筒、7……カムリン
グ、8……第2群レンズホルダー、9……雄螺子
軸、10……カメラ本体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定の雄螺子軸と、 前記雄螺子軸に噛合する雌螺子部材と、 前記雌螺子部材より光軸側に設けられ、該雌螺
    子部材の外周面に形成されたギアと噛み合うギア
    が外周に形成され、該雌螺子部材の回転に連動し
    て光軸回りに回転する作動部材と、 前記雌螺子部材の光軸方向の移動に追従して光
    軸方向に移動する移動部材と、 前記作動部材を前記移動部材の光軸方向の移動
    に追従させて光軸方向にも移動させる追従機構
    と、 前記雌螺子部材または前記作動部材を回転させ
    る駆動機構と、 前記作動部材の回転及び光軸方向の移動に基づ
    き、光軸方向に移動するレンズと、を備えたこと
    を特徴とするカメラのレンズ移動機構。
JP30384587A 1987-12-01 1987-12-01 カメラのレンズ移動機構 Granted JPH01144006A (ja)

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JPH01144006A JPH01144006A (ja) 1989-06-06
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2814244B2 (ja) * 1987-12-23 1998-10-22 株式会社リコー 可変焦点レンズの駆動装置
JP2814245B2 (ja) * 1987-12-26 1998-10-22 株式会社リコー 可変焦点レンズの駆動装置
US5146254A (en) * 1989-04-19 1992-09-08 Ricoh Company, Ltd. Apparatus for driving varifocal lens
JP4641132B2 (ja) * 2000-09-22 2011-03-02 Hoya株式会社 レンズ駆動機構

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JPH01144006A (ja) 1989-06-06

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