JPH05244740A - 永久磁石型回転子 - Google Patents

永久磁石型回転子

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Publication number
JPH05244740A
JPH05244740A JP4039243A JP3924392A JPH05244740A JP H05244740 A JPH05244740 A JP H05244740A JP 4039243 A JP4039243 A JP 4039243A JP 3924392 A JP3924392 A JP 3924392A JP H05244740 A JPH05244740 A JP H05244740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil separator
iron core
permanent magnet
end plate
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4039243A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kojima
浩明 小島
Fumio Minamihata
文雄 南端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP4039243A priority Critical patent/JPH05244740A/ja
Publication of JPH05244740A publication Critical patent/JPH05244740A/ja
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オイルセパレータ38を、オイルセパレータ
38配設側の上部端板34を利用した簡単な構成で、端
板34に対し所定間隔離間させて固定することができ、
オイルセパレータ38を備えた回転子を加工容易で製作
コストを低廉として組付けることができるようにする。 【構成】 積層鉄板鉄心31の積層方向両側に配設する
端板34,35のうち、オイルセパレータ38を配設す
る側となる上部側端板34に先端にカシメ部39aをも
つ突起部39を固定して、該突起部39のカシメ部39
aにオイルセパレータ38を上部側端板34に対し所定
間隔離間させて固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として冷凍圧縮機用
モータに使用される永久磁石型回転子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、永久磁石型回転子をもつモータを
採用した圧縮機としては、例えば特開平2−25298
4号公報に載されたものが知られている。この公報記載
のものは、図5で示したように、密閉ケーシングAの内
方上部に、固定子Bと永久磁石型回転子Cとから成るモ
ータDを配設すると共に、このモータDの下部側に、前
記回転子Cから延びる駆動軸Eで回転駆動される圧縮要
素Fを配設する一方、前記ケーシングAの上部側に吐出
管Gを接続して、該吐出管Gから前記圧縮要素Fで圧縮
された冷媒ガスを外部に吐出するようにしている。
【0003】また、前記永久磁石型回転子Cは、複数の
薄肉鉄板を上下方向に積層して成る積層鉄板鉄心C1
と、該鉄心C1の外周面に配設された横断面が部分円弧
形状をなす複数の永久磁石C2と、これら各磁石C2の
外周側に圧入された非磁性金属パイプC3と、前記鉄心
C1の上下両側に、該鉄心C1及び前記各磁石C2の端
面側を覆うように配設された上下一対の端板C4とを備
え、これら鉄心C1と各端板C4とを上下方向に延びる
複数のクランプピンC5により一体に固定して構成され
ている。
【0004】さらに、前記駆動軸Eの内部には、一方が
前記ケーシングA内底部の油溜に臨み、他方が前記永久
磁石型回転子Cの上部側に開放される油通路E1を形成
して、該油通路E1を介して前記圧縮要素Fの摺接部位
などに給油する一方、前記回転子Cの上部側に、該回転
子Cと所定間隔をおいてオイルセパレータHを対向状に
配設し、このオイルセパレータHで前記油通路E1の上
部側に至った潤滑油が直接前記吐出管Gに至るのを阻止
して、前記潤滑油が冷媒ガスと共に前記吐出管Gから排
出されるのを阻止するようにしている。
【0005】しかして、前記オイルセパレータHを取付
けるにあたって、従来では図5に示すように、前記永久
磁石型回転子Cを構成する前記非磁性金属パイプC3の
上部側を前記鉄心C1よりも上方側に延長させ、この延
長部C6の先端側に前記オイルセパレータHをカシメ止
めや溶接手段または圧入などにより固定するようにして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
に、前記オイルセパレータHを取付けるために前記非磁
性金属パイプC3を上方側に延長させる場合、この非磁
性金属パイプC3は高価な材料から形成していることか
ら、該非磁性金属パイプC3を延長させて長尺とするこ
とにより前記永久磁石型回転子Cの全体コストが高くな
るし、しかも、前記オイルセパレータHを厚みの薄い前
記非磁性金属パイプC3の延長部C6にカシメ止めや溶
接手段などで固定することは加工上難しく、また、前記
非磁性金属パイプC3の延長部C6には、図5には示さ
れていないが前記駆動軸Eの油通路E1から排出される
潤滑油を前記油溜側に戻すために油孔などを穿設する必
要があるが、このような油孔を明ける加工にも困難を伴
うばかりか、加工数が増大してコストアップとなり、さ
らに、前記延長部C6に油孔などを複数個設けるときに
は前記延長部C6の強度上の問題が生じるのである。
【0007】本発明は以上のような問題に鑑みてなした
もので、その目的は、積層鉄板鉄心と各磁石の両側端面
に配設される端板に簡単な改良を加えることにより、低
廉なコストで、かつ、簡単な取付けで前記オイルセパレ
ータを前記端板に対し所定間隔を保持して取付けること
ができる永久磁石型回転子を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、鉄板31aを複数枚積層して成る積層鉄
板鉄心31と、該鉄心31の外周に配設される複数の部
分円弧状磁石32と、これら各磁石32の外周に嵌合す
る非磁性金属パイプ33とを備え、前記鉄心31の積層
方向両側に、該鉄心31及び前記磁石32の端面を覆う
端板34,35を配設して固定した永久磁石型回転子に
おいて、前記各端板34,35の一方側に所定高さをも
つ突起部39を一体に形成すると共に、該突起部39の
先端部にカシメ部39aを形成し、前記突起部39の先
端側にオイルセパレータ38を配設して、前記カシメ部
39aのカシメにより前記オイルセパレータ38を前記
突起部39に固定するようにしたのである。
【0009】
【作用】以上の構成では、前記積層鉄板鉄心31及び各
磁石32の両側端面に固定される前記各端板34,35
の一方側に、先端にカシメ部39aをもつ所定高さの突
起部39が一体に形成され、この突起部39のカシメ部
39aに前記オイルセパレータ38がカシメ止めされる
ので、前記オイルセパレータ38を取付けるにあたっ
て、前記鉄心31及び各磁石32の両側に固定される前
記各端板34,35のうち前記オイルセパレータ38と
対向する側の端板を利用し、この端板に、先端にカシメ
部39aをもつ突起部39を設けるだけの簡単な構成
で、前記端板34に対する間隔を所定間隔に保持しなが
ら前記オイルセパレータ38を簡単に取付けることがで
きるのである。従って、従来のように、高価な前記非磁
性金属パイプ33を延長させて長尺とする必要はない
し、また、前記パイプ33の延長端部に前記オイルセパ
レータ38をカシメ止め又は溶接手段などで取付ける必
要もないので、前記オイルセパレータ38の取付けを簡
単にでき、しかも、製作コストを低廉にできるのであ
り、また、前記非磁性金属パイプ33に孔明け加工など
を施したりする必要もなくなって加工も容易となる。
【0010】
【実施例】図1は本発明にかかる永久磁石型回転子をも
つモータを採用した冷凍圧縮機を示しており、この圧縮
機は、密閉ケーシング1の内方上部に、固定子2と永久
磁石型回転子3とから成るモータ4を配設すると共に、
このモータ4の下部側に、前記回転子3から延びる駆動
軸5で回転駆動される圧縮要素6を配設する一方、前記
ケーシング1の上部側に吐出管7を接続して、該吐出管
7から前記圧縮要素6で圧縮された冷媒ガスを外部に吐
出するようにしている。
【0011】尚、前記駆動軸5の内部には、一方が前記
ケーシング1内底部の油溜に臨み、他方が前記永久磁石
型回転子3の上部側に開放する油通路51を形成して、
該油通路51を介して前記圧縮要素6の摺接部位などに
給油する一方、前記回転子3の上部側に、該回転子3と
所定間隔をおいてオイルセパレータ38を対向状に配設
し、このオイルセパレータ38で前記油通路51の上部
側に至った潤滑油及び前記固定子2と永久磁石型回転子
3との間のエアギャップを通過する冷媒ガスに混入する
油を遠心力により前記固定子2のコイルエンド21に衝
突させて、前記固定子2のコアカットなどから前記油溜
に戻し、前記潤滑油が直接前記吐出管7に至って冷媒ガ
スと共にこの吐出管7から排出されるのを阻止するよう
にしている。
【0012】また、前記モータ4を構成する前記永久磁
石型回転子3は、複数の薄肉鉄板31aを上下方向に積
層して成る積層鉄板鉄心31と、この鉄心31の外周面
に配設された横断面が部分円弧形状をなす複数の永久磁
石32と、これら各磁石32の外周側に圧入又は焼き嵌
めされた非磁性金属パイプ33と、前記鉄心31の上下
両側に、該鉄心31及び前記各磁石32の端面側を覆う
ように配設された上下一対の端板34,35とを備え、
これら鉄心31と各端板34,35とを上下方向に延び
る複数のクランプピン36により一体に固定するように
している。このとき、前記鉄心31と各端板34,35
とを前記クランプピン36により固定するにあたって、
図1,図2で明らかなように、これら鉄心31と各端板
34,35とに、前記駆動軸5を中心とする同心円状に
複数の貫通孔37を等間隔に貫通形成すると共に、これ
ら各貫通孔37に、長さ方向一端側にカシメ部36aを
他端側に頭部36bをもつ前記クランプピン36を前記
カシメ部36a側からそれぞれ挿通し、該各クランプピ
ン36のカシメ部36aをカシメ止めして、このカシメ
部36aと前記頭部36bとで前記各端板34,35及
び前記鉄心31を挟圧することにより、これら各端板3
4,35と前記鉄心31とをそれぞれ一体に固定するよ
うにしている。
【0013】しかして以上のような永久磁石型回転子3
において、前記各端板34,35のうち一方側に所定高
さとされた突起部39を一体に突設すると共に、この突
起部39の先端部にカシメ部39aを形成して、該カシ
メ部39aに前記オイルセパレータ38をカシメ止めす
ることにより、このオイルセパレータ38を前記突起部
形成側の端板に対し所定間隔をおいて前記金属パイプ3
3の上方側に支持するようにしたのである。
【0014】具体的には、図2〜図4で明らかにしたよ
うに、前記鉄心31の上下両側に配設される前記各端板
34,35のうち前記オイルセパレータ38配設側であ
る上部側端板34に前記突起部39を設けるのであっ
て、前記各クランプピン36が配設される前記各貫通孔
37の間に、前記金属パイプ33の上方に向けて突出す
る所定高さをもつ複数の突起部39を一体に形成して、
これら各突起部39の先端側に、該突起部39よりも径
小なカシメ部39aをそれぞれ設けるのである。また、
前記オイルセパレータ38には、前記各突起部39のカ
シメ部39aに挿嵌可能とした複数の取付孔38aを形
成する。尚、前記突起部39を設ける前記上部側端板3
4は、例えばアルミダイカストなどで成形し、この成形
時に前記各突起部39を同時に一体成形するのである。
【0015】そして、以上の構成とした永久磁石型回転
子3を組立てる場合には、先ず、図3で示したように、
前記鉄心31及び前記磁石32の上下両端面を覆うよう
に前記各端板34,35を配設するのであって、このと
き前記突起部39を有する前記上部側端板34は、これ
ら突起部39が上向きとなるように配設して、前記上部
側端板34と下部側端板35及び鉄心31を前記各クラ
ンプピン36を介して一体に固定し、前記磁石32に前
記非磁性金属パイプ33を圧入するのである。
【0016】そして、前記鉄心31と前記上下各端板3
4,35とを一体に固定した後に、図4で示したよう
に、前記上部側端板34に突設した各突起部39の先端
カシメ部39aに、前記オイルセパレータ38に設けた
各取付孔38aを挿嵌させて、前記カシメ部39aによ
りカシメ止めすることにより、前記オイルセパレータ3
6を前記金属パイプ33の上方側に前記上部側端板34
に対し所定間隔をおいて固定するのである。
【0017】以上のように、前記金属パイプ33の上部
側に前記上部側端板34と所定間隔をおいて前記オイル
セパレータ38を取付けるにあたって、前記オイルセパ
レータ38を配設する側となる前記鉄心31の上部側に
固定される前記上部側端板34を利用し、該端板34に
先端側にカシメ部39aをもった突起部39を設けるだ
けの簡単な構成にすることにより、前記上部側端板34
に対し所定間隔を保持できながら前記オイルセパレータ
38を簡単に取付けることができるのである。従って、
従来のように、高価な前記非磁性金属パイプ33を延長
させて長尺となし、その延長端部に前記オイルセパレー
タ38をカシメ止め又は溶接手段などで取付ける必要が
ないのであるから、前記オイルセパレータ38の取付け
を簡単にでき、しかも、製作コストを低廉にできるので
あり、また、前記非磁性金属パイプ33に孔明け加工な
どを施したりする必要もないから、該パイプ33の加工
も容易となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、鉄板3
1aを複数枚積層して成る積層鉄板鉄心31と、該鉄心
31の外周に配設される複数の部分円弧状磁石32と、
これら各磁石32の外周に嵌合される非磁性金属パイプ
33とを備え、前記鉄心31の積層方向両側に、該鉄心
31及び前記磁石32の端面を覆う端板34,35を配
設して固定した永久磁石型回転子において、前記各端板
34,35の一方側に所定高さをもつ突起部39を一体
に形成すると共に、この突起部39の先端部にカシメ部
39aを形成し、前記突起部39の先端側にオイルセパ
レータ38を配設して、前記カシメ部39aをカシメ止
めすることにより前記オイルセパレータ38を前記突起
部39に固定するようにしたから、前記オイルセパレー
タ38を固定するにあたって、前記鉄心31及び各磁石
32の両側に固定される前記各端板34,35のうち前
記オイルセパレータ38と対向する側の端板を利用し
て、簡単な構成で、前記オイルセパレータ38を簡単に
取付けることができるのである。従って、従来のよう
に、高価な前記非磁性金属パイプ33を延長させて長尺
となし、その延長端部に前記オイルセパレータ38をカ
シメ止め又は溶接手段などで取付ける必要がないのであ
るから、前記オイルセパレータ38の取付けを簡単にで
き、しかも、製作コストを低廉にできるのであり、ま
た、前記非磁性金属パイプ33に孔明け加工などを施し
たりする必要もないから、該パイプ33の加工も容易に
できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる永久磁石型回転子を適用した圧
縮機の一部省略断面図。
【図2】同永久磁石型回転子のオイルセパレータ配設側
の端板を示す平面図である。
【図3】図2のX−X線方向の断面図でオイルセパレー
タのカシメ止め以前の状態を示す断面図。
【図4】同オイルセパレータのカシメ止め状態を示す断
面図である。
【図5】従来の永久磁石型回転子を使用した圧縮機の一
部切欠図である。
【符号の説明】
31 積層鉄板鉄心 31a 鉄板 32 磁石 33 非磁性金属パイプ 34,35 端板 38 オイルセパレータ 39 突起部 39a カシメ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄板31aを複数枚積層して成る積層鉄
    板鉄心31と、該鉄心31の外周に配設される複数の部
    分円弧状磁石32と、これら各磁石32の外周に嵌合す
    る非磁性金属パイプ33とを備え、前記鉄心31の積層
    方向両側に、該鉄心31及び前記磁石32の端面を覆う
    端板34,35を配設して固定した永久磁石型回転子で
    あって、前記各端板34,35の一方側に所定高さをも
    つ突起部39を一体に形成すると共に、該突起部39の
    先端部にカシメ部39aを形成し、前記突起部39の先
    端側にオイルセパレータ38を配設して、前記カシメ部
    39aのカシメにより前記オイルセパレータ38を前記
    突起部39に固定していることを特徴とする永久磁石型
    回転子。
JP4039243A 1992-02-26 1992-02-26 永久磁石型回転子 Pending JPH05244740A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008263663A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Aichi Elec Co 永久磁石埋め込み形回転子の製造方法と、その製造方法を用いた永久磁石埋め込み形回転子

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JP2008263663A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Aichi Elec Co 永久磁石埋め込み形回転子の製造方法と、その製造方法を用いた永久磁石埋め込み形回転子

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981110