JPH0524469Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524469Y2 JPH0524469Y2 JP1986156810U JP15681086U JPH0524469Y2 JP H0524469 Y2 JPH0524469 Y2 JP H0524469Y2 JP 1986156810 U JP1986156810 U JP 1986156810U JP 15681086 U JP15681086 U JP 15681086U JP H0524469 Y2 JPH0524469 Y2 JP H0524469Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeding
- guide bar
- food
- bar
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 16
- 241000972773 Aulopiformes Species 0.000 description 15
- 235000019515 salmon Nutrition 0.000 description 15
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 8
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
[産業上の利用分野]
本考案は食物を切断装置に送給する送給装置に
関する。
関する。
[従来の技術]
従来より、物体を送給、例えば魚を送給する送
給装置として、魚を平坦な台板に載せて切断装置
等に送給するもの(特公昭60−14678号)や平坦
なベルトに載せて送給するものが知られている。
給装置として、魚を平坦な台板に載せて切断装置
等に送給するもの(特公昭60−14678号)や平坦
なベルトに載せて送給するものが知られている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、こうした従来の送給装置では、
平坦な台板あるいはベルトに冷凍された魚を載せ
て送給する場合、送給中に物体の方向がかわり、
例えば送給後に台板上であるいはベルトで送給さ
れた魚を切断するときに物体が方向がかわつてい
るため切断精度が十分に保障されないという問題
があつた。
平坦な台板あるいはベルトに冷凍された魚を載せ
て送給する場合、送給中に物体の方向がかわり、
例えば送給後に台板上であるいはベルトで送給さ
れた魚を切断するときに物体が方向がかわつてい
るため切断精度が十分に保障されないという問題
があつた。
また、魚の切口を長く見せるため、送給方向に
斜めに魚を置いて、その状態のままで平行に送給
すると、特に、魚の方向がかわりやすいという問
題があつた。
斜めに魚を置いて、その状態のままで平行に送給
すると、特に、魚の方向がかわりやすいという問
題があつた。
そこで本考案は上記の問題点を解決することを
目的とし、魚等の食物を平行に送給する送給装置
を提供することを目的としてなされた。
目的とし、魚等の食物を平行に送給する送給装置
を提供することを目的としてなされた。
考案の構成
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本考案は問題点を解
決するための手段として次の構成をとつた。即
ち、デイスク形カツタが移動して食物を切断する
切断装置に前記食物を送給する送給装置におい
て、 上記デイスク形カツタの移動方向と直交する送
給方向に延びる断面矩形のガイドバーを複数、か
つその上面が同一平面を形成するように並設する
と共に、上記ガイドバーの上記切断装置側の端に
上記デイスク形カツタ刃先の移動に応じた切欠き
を設け、 かつ、上記ガイドバーと直交する方向に架設さ
れた送給バーを送給方向に移動して上記ガイドバ
ー上に載置された食物を送給する送給機構を備
え、また、上記送給バーに上記食物と当接する縦
筋状の歯形部を形成したことを特徴とする送給装
置の構成がそれである。
決するための手段として次の構成をとつた。即
ち、デイスク形カツタが移動して食物を切断する
切断装置に前記食物を送給する送給装置におい
て、 上記デイスク形カツタの移動方向と直交する送
給方向に延びる断面矩形のガイドバーを複数、か
つその上面が同一平面を形成するように並設する
と共に、上記ガイドバーの上記切断装置側の端に
上記デイスク形カツタ刃先の移動に応じた切欠き
を設け、 かつ、上記ガイドバーと直交する方向に架設さ
れた送給バーを送給方向に移動して上記ガイドバ
ー上に載置された食物を送給する送給機構を備
え、また、上記送給バーに上記食物と当接する縦
筋状の歯形部を形成したことを特徴とする送給装
置の構成がそれである。
[作用]
上記構成を有する本考案の送給装置は、送給機
構が送給バーによりガイドバー上に載置された食
物を送給し、該送給時に、断面矩形のガイドバー
により、食物には送給方向と直交する方向の摩擦
力が大きく作用する。また、送給バーの歯形部に
より、食物と送給バーとの間にも大きな摩擦力が
作用する。従つて、食物はガイドバーに沿つて平
行に、ずれることなく送給される。
構が送給バーによりガイドバー上に載置された食
物を送給し、該送給時に、断面矩形のガイドバー
により、食物には送給方向と直交する方向の摩擦
力が大きく作用する。また、送給バーの歯形部に
より、食物と送給バーとの間にも大きな摩擦力が
作用する。従つて、食物はガイドバーに沿つて平
行に、ずれることなく送給される。
更に、デイスク形カツタが、切欠きに沿つて移
動するように配置でき、デイスク形カツタ刃先
が、ガイドバーの上面よりも下方にあつても、干
渉することがなく、切り残しを生ずることなく、
確実に切断できる。
動するように配置でき、デイスク形カツタ刃先
が、ガイドバーの上面よりも下方にあつても、干
渉することがなく、切り残しを生ずることなく、
確実に切断できる。
[実施例]
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
図は本考案の一実施例である送給装置の概略構
成図である。この送給装置は、冷凍された半身の
鮭Fや畜肉等の食物(以下、本実施例では鮭Fを
例に説明する。)を送給するもので、断面矩形の
多数のガイドバー1が上記矩形の短辺側の面を上
下とし、かつその上側の面が同一平面を形成して
並設さている。このガイドバー1の一端には深さ
3mmの切欠き1aが形成され、ガイドバー1の一
端を図示しない切断装置のデイスク形カツタDC
刃先が切断時に、ガイドバー1の長手方向と直交
する方向に移動する際、ガイドバー1の上面より
下方を通つても、切欠き1aによりガイドバー1
とデイスク形カツタDCとが干渉することなく、
確実に鮭Fを切断する。
成図である。この送給装置は、冷凍された半身の
鮭Fや畜肉等の食物(以下、本実施例では鮭Fを
例に説明する。)を送給するもので、断面矩形の
多数のガイドバー1が上記矩形の短辺側の面を上
下とし、かつその上側の面が同一平面を形成して
並設さている。このガイドバー1の一端には深さ
3mmの切欠き1aが形成され、ガイドバー1の一
端を図示しない切断装置のデイスク形カツタDC
刃先が切断時に、ガイドバー1の長手方向と直交
する方向に移動する際、ガイドバー1の上面より
下方を通つても、切欠き1aによりガイドバー1
とデイスク形カツタDCとが干渉することなく、
確実に鮭Fを切断する。
また、ガイドバー1の上側と下側とには、ガイ
ドバー1と直交する方向に架設された2本の送給
バー2,4が各々反対側の位置に設けられ、該2
本の送給バー2,4には、各々鮭Fが当接する面
に縦筋状の突起が形成された歯形部2a,4aが
設けられている。この送給バー2,4の各々の両
端はガイドバー1の両側に設けられた2本の送給
チエーン6,8に各々接続されている。この2本
の送給チエーン6,8は2組の送給用スプロケツ
ト10,12間に張設され、一方の2個の送給用
スプロケツト10,12は連結軸14により連結
されている。該連結軸14の一端には小スプロケ
ツト16が取付けられ、この小スプロケツト16
とACサーボモータ18の回転軸に取付けられた
スプロケツト20との間にはチエーン22が張設
されている。尚、ACサーボモータ18の後部に
はACサーモボータ18の回転に応じてパルス信
号を発生するエンコーダ24が設けられている。
これによりACサーボモータ18の回転を数値制
御する構成とすることもできる。
ドバー1と直交する方向に架設された2本の送給
バー2,4が各々反対側の位置に設けられ、該2
本の送給バー2,4には、各々鮭Fが当接する面
に縦筋状の突起が形成された歯形部2a,4aが
設けられている。この送給バー2,4の各々の両
端はガイドバー1の両側に設けられた2本の送給
チエーン6,8に各々接続されている。この2本
の送給チエーン6,8は2組の送給用スプロケツ
ト10,12間に張設され、一方の2個の送給用
スプロケツト10,12は連結軸14により連結
されている。該連結軸14の一端には小スプロケ
ツト16が取付けられ、この小スプロケツト16
とACサーボモータ18の回転軸に取付けられた
スプロケツト20との間にはチエーン22が張設
されている。尚、ACサーボモータ18の後部に
はACサーモボータ18の回転に応じてパルス信
号を発生するエンコーダ24が設けられている。
これによりACサーボモータ18の回転を数値制
御する構成とすることもできる。
次に、本実施例の送給装置の作動について説明
する。
する。
まず鮭Fをガイドバー1上に一方の送給バー2
の歯形部2aと接して、かつ切断後の切口を長く
見せるためにガイドバー1に対して斜めに載置
し、上記ACサーボモータ18を時計方向に回転
駆動すると、スプロケツト20、チエーン22を
介して小スプロケツト16が時計方向に回転す
る。よつて、連結軸14及び一方の2個の送給用
スプロケツト10,12も時計方向に回転し、こ
れにより2本のチエーン6,8は図矢印A方向に
移動する。該チエーン6,8の移動により一方の
送給バー2は、図矢印A方向に移動し、他方の送
給バー4はガイドバー1の下側を図矢印Aとは逆
方向に移動する。上記一方の送給バー2の移動に
より、ガイドバー1上に載置された鮭Fを、ガイ
ドバー1に沿つて図矢印A方向に図中二点鎖線で
示す如く、送給バー2の歯形部2aで押しながら
送給する。
の歯形部2aと接して、かつ切断後の切口を長く
見せるためにガイドバー1に対して斜めに載置
し、上記ACサーボモータ18を時計方向に回転
駆動すると、スプロケツト20、チエーン22を
介して小スプロケツト16が時計方向に回転す
る。よつて、連結軸14及び一方の2個の送給用
スプロケツト10,12も時計方向に回転し、こ
れにより2本のチエーン6,8は図矢印A方向に
移動する。該チエーン6,8の移動により一方の
送給バー2は、図矢印A方向に移動し、他方の送
給バー4はガイドバー1の下側を図矢印Aとは逆
方向に移動する。上記一方の送給バー2の移動に
より、ガイドバー1上に載置された鮭Fを、ガイ
ドバー1に沿つて図矢印A方向に図中二点鎖線で
示す如く、送給バー2の歯形部2aで押しながら
送給する。
ACサーボモータ18の回転を更に続けると、
一方の送給バー2は鮭Fをガイドバー1上から搬
出して図に示す他方の送給バー4の位置に達す
る。この時に、他方の送給バー4は図に示す一方
の送給バー2の位置に達している。これにより、
続いて他方の送給バー4により鮭Fを送給するこ
とができ、ACサーボモータ18を一方向に回転
させるだけで送給バー2,4を往復動させること
なく連続して鮭Fを送給することができる。
一方の送給バー2は鮭Fをガイドバー1上から搬
出して図に示す他方の送給バー4の位置に達す
る。この時に、他方の送給バー4は図に示す一方
の送給バー2の位置に達している。これにより、
続いて他方の送給バー4により鮭Fを送給するこ
とができ、ACサーボモータ18を一方向に回転
させるだけで送給バー2,4を往復動させること
なく連続して鮭Fを送給することができる。
上述した如く本実施例の送給装置は、ACサー
ボモータ18を駆動して、ガイドバー1上に載置
された鮭Fを送給バー2,4によりガイドバー1
に沿つて図矢印A方向に送給バする。
ボモータ18を駆動して、ガイドバー1上に載置
された鮭Fを送給バー2,4によりガイドバー1
に沿つて図矢印A方向に送給バする。
従つて、本実施例の送給装置によると、ガイド
バー1により形成される送給方向に伸びた凸条に
より、鮭Fに作用する摩擦力が送給方向で最小と
なるので、鮭Fが斜めに置かれても、鮭Fは平行
に移動し、鮭Fが送給バー2,4による送給中に
送給方向と直交する方向に動くのを防止する。ま
た、送給バー2,4の歯形部2a,4aにより、
鮭Fと送給バー2,4との間にも大きな摩擦力が
作用して、送給中に鮭Fが回転するのを防止す
る。更に、一方の送給バー2と他方の送給バー4
とを反対の位置に配置したことにより、送給バー
2,4を往復動させることなく、ACサーボモー
タ18を一方向に回転して連続して鮭Fを送給す
ることができる。
バー1により形成される送給方向に伸びた凸条に
より、鮭Fに作用する摩擦力が送給方向で最小と
なるので、鮭Fが斜めに置かれても、鮭Fは平行
に移動し、鮭Fが送給バー2,4による送給中に
送給方向と直交する方向に動くのを防止する。ま
た、送給バー2,4の歯形部2a,4aにより、
鮭Fと送給バー2,4との間にも大きな摩擦力が
作用して、送給中に鮭Fが回転するのを防止す
る。更に、一方の送給バー2と他方の送給バー4
とを反対の位置に配置したことにより、送給バー
2,4を往復動させることなく、ACサーボモー
タ18を一方向に回転して連続して鮭Fを送給す
ることができる。
以上本考案の実施例について説明したが、本考
案はこのような実施例に何等限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
案はこのような実施例に何等限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
考案の効果
以上詳述したように本考案の送給装置による
と、ガイドバー上に載置された食物を、ガイドバ
ーに沿つて平行に送給することができる。よつ
て、切断装置のデイスク形カツタにより、食物を
所定の形状に精度よく切断できるという効果を奏
する。また、切欠きにより切り残しを生ずること
なく確実に切断することができる。
と、ガイドバー上に載置された食物を、ガイドバ
ーに沿つて平行に送給することができる。よつ
て、切断装置のデイスク形カツタにより、食物を
所定の形状に精度よく切断できるという効果を奏
する。また、切欠きにより切り残しを生ずること
なく確実に切断することができる。
図は本考案の一実施例としての送給装置の概略
構成図である。 1……ガイドバー、2,4……送給バー。
構成図である。 1……ガイドバー、2,4……送給バー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 デイスク形カツタが移動して食物を切断する切
断装置に前記食物を送給する送給装置において、 上記デイスク形カツタの移動方向と直交する送
給方向に延びる断面矩形のガイドバーを複数、か
つその上面が同一平面を形成するように並設する
と共に、上記ガイドバーの上記切断装置側の端に
上記デイスク形カツタ刃先の移動に応じた切欠き
を設け、 かつ、上記ガイドバーと直交する方向に架設さ
れた送給バーを送給方向に移動して上記ガイドバ
ー上に載置された食物を送給する送給機構を備
え、また、上記送給バーに上記食物と当接する縦
筋状の歯形部を形成したことを特徴とする送給装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986156810U JPH0524469Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986156810U JPH0524469Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364496U JPS6364496U (ja) | 1988-04-28 |
JPH0524469Y2 true JPH0524469Y2 (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=31078781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986156810U Expired - Lifetime JPH0524469Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0524469Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0719268Y2 (ja) * | 1988-09-05 | 1995-05-10 | 日本車輌製造株式会社 | 送給装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59214599A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-12-04 | エスア−ウ−・エジユン | 大寸度食料品を部分に切断する機械 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559541Y2 (ja) * | 1976-04-06 | 1980-03-01 | ||
JPS5883327U (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-06 | 株式会社リコー | 2つのプレ−ト間の移送物体乗り移し装置 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP1986156810U patent/JPH0524469Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59214599A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-12-04 | エスア−ウ−・エジユン | 大寸度食料品を部分に切断する機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6364496U (ja) | 1988-04-28 |
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