JPH02218592A - ウインナソーセージ等切込み装置 - Google Patents
ウインナソーセージ等切込み装置Info
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- JPH02218592A JPH02218592A JP3929089A JP3929089A JPH02218592A JP H02218592 A JPH02218592 A JP H02218592A JP 3929089 A JP3929089 A JP 3929089A JP 3929089 A JP3929089 A JP 3929089A JP H02218592 A JPH02218592 A JP H02218592A
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- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 title claims abstract description 36
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 27
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 235000015244 frankfurter Nutrition 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はフランクフルトソーセージ、ウインナソーセー
ジ等の上側面、下側面にそれぞれ斜め、かつ互い並行す
る切込み（刻み目）を刻設し整然かつ機械的に切込みを
形成するウインナソーセージ等の切込み装置に関するも
のである。
ジ等の上側面、下側面にそれぞれ斜め、かつ互い並行す
る切込み（刻み目）を刻設し整然かつ機械的に切込みを
形成するウインナソーセージ等の切込み装置に関するも
のである。
（従来の技術）
フランクフルトソーセージ、ウインナソーセージ等の上
側面、下側面と互いに並行する斜めの切込みを刻設する
作業は専ら鉋丁等を用いる人手に頼っていた。
側面、下側面と互いに並行する斜めの切込みを刻設する
作業は専ら鉋丁等を用いる人手に頼っていた。
このため並行する一定角度での斜めの切込み（刻み目）
を整然かつ所定の切込み深さで刻むには熟練を要するば
かりでなく、多数本に切込みを入れるには長時間かつ多
くの労力を要していた。
を整然かつ所定の切込み深さで刻むには熟練を要するば
かりでなく、多数本に切込みを入れるには長時間かつ多
くの労力を要していた。
（発明が解決しようとする課題）
フランクフルトソーセージ、ウインナソーセージ等の上
側面、下側面に互いに並行する斜めの切込みを機械的に
整然かつ同一切込み深さで短時間に能率良く刻むには如
何にすべきかという間ｕ点があった。
側面、下側面に互いに並行する斜めの切込みを機械的に
整然かつ同一切込み深さで短時間に能率良く刻むには如
何にすべきかという間ｕ点があった。
（課Ｕを解決するための手段）
本発明はフランクフルトソーセージ、ウインナソーセー
ジまたはその類似物の上側面、下側面に同時に互いに並
行する斜めの切込みを機械的かつ同一切込み深さで入れ
ることができるものであって、請求項（１）は左無端回
動チエンと右無端回動チエンとに、それぞれ所定ピッチ
で多数の当て押し部材を配するとともに前記左無端回動
チエン、右無端回動チエンの当て押し部材を長さ方向に
ずらして左右千鳥状に配してなる搬送機構を設け、この
搬送機構の搬送路に臨みかつ前記搬送路の進行方向に沿
いそれぞれ上カッタ刃群、下カッタ刃群を有する上カッ
タ部、下カッタ部とからなる切込み機構を設けたことを
特徴とするウインナソーセージ等切込み装置であり、請
求項（２）は左無端回動チエンと右無端回動チエンとに
、それぞれ所定ピッチで多数の当て押し部材を配すると
ともに前記左無端回動チエン、右無端回動チエンの当て
押し部材を長さ方向にずらして左右千鳥状に配してなる
搬送ｅｔａ！Ｒを設け、この搬送機構の搬送路に臨み左
無端回動丸ロープと右無端回動丸ロープとからなる押え
送り機構を設け、さらに前記搬送機構の搬送路に臨みか
つ前記搬送路の進行方向に沿いそれぞれ上カッタ刃群、
下カッタ刃群を有する上カッタ部、下カッタ部とからな
る一定角度での切込み機構を設けたことを特徴とするウ
インナソーセージ等切込み装置である。
ジまたはその類似物の上側面、下側面に同時に互いに並
行する斜めの切込みを機械的かつ同一切込み深さで入れ
ることができるものであって、請求項（１）は左無端回
動チエンと右無端回動チエンとに、それぞれ所定ピッチ
で多数の当て押し部材を配するとともに前記左無端回動
チエン、右無端回動チエンの当て押し部材を長さ方向に
ずらして左右千鳥状に配してなる搬送機構を設け、この
搬送機構の搬送路に臨みかつ前記搬送路の進行方向に沿
いそれぞれ上カッタ刃群、下カッタ刃群を有する上カッ
タ部、下カッタ部とからなる切込み機構を設けたことを
特徴とするウインナソーセージ等切込み装置であり、請
求項（２）は左無端回動チエンと右無端回動チエンとに
、それぞれ所定ピッチで多数の当て押し部材を配すると
ともに前記左無端回動チエン、右無端回動チエンの当て
押し部材を長さ方向にずらして左右千鳥状に配してなる
搬送ｅｔａ！Ｒを設け、この搬送機構の搬送路に臨み左
無端回動丸ロープと右無端回動丸ロープとからなる押え
送り機構を設け、さらに前記搬送機構の搬送路に臨みか
つ前記搬送路の進行方向に沿いそれぞれ上カッタ刃群、
下カッタ刃群を有する上カッタ部、下カッタ部とからな
る一定角度での切込み機構を設けたことを特徴とするウ
インナソーセージ等切込み装置である。
（作 用）
左ｍ端回動チエンと右無端回動チエンに取付け、千鳥状
に配した当て押し部材によって逐次、ウインナソーセー
ジは斜め状態で互いに並行して送られ、上カッタ部、下
カッタ部の上カッタ刃群、下カッタ刃群によってウイン
ナソーセージの上側面、下側面に同時に互いに並行しか
つ上側面に同−切り込み深さの切込み、下側面に側面と
同−切り込み深さの切り込みは異なる切込み深さの切り
込みを整然と入れることができる。
に配した当て押し部材によって逐次、ウインナソーセー
ジは斜め状態で互いに並行して送られ、上カッタ部、下
カッタ部の上カッタ刃群、下カッタ刃群によってウイン
ナソーセージの上側面、下側面に同時に互いに並行しか
つ上側面に同−切り込み深さの切込み、下側面に側面と
同−切り込み深さの切り込みは異なる切込み深さの切り
込みを整然と入れることができる。
また、切り込み時における無端回動丸ロープによる上方
からの押えによりウインナソーセージの安定姿勢を保持
することができ、一定角度（２０〜６０度）の複数の切
込みを一層確実にすることができる。
からの押えによりウインナソーセージの安定姿勢を保持
することができ、一定角度（２０〜６０度）の複数の切
込みを一層確実にすることができる。
（実 施 例）
本発明の実施例を図面について説明する。
ウインナソーセージ等切込み装置１は、第１図および第
２図に示すように、上枠部２ａと下枠部２ｂとからなる
機枠２の上枠部２ａ側に搬送機構３と切り込み機構４と
押え送り機構５とを配設しである。
２図に示すように、上枠部２ａと下枠部２ｂとからなる
機枠２の上枠部２ａ側に搬送機構３と切り込み機構４と
押え送り機構５とを配設しである。
前記搬送機構３は電動８１６、伝動機槽７を介して駆動
される回転軸８に取付けた原動鎖車９と、回転軸１０に
取付けな従動鎖車１１に掛装し長さ方向所定ピッチ（ｐ
）で多数の当て押し部材１２．１２・・・を取付けた左
無端回動チエン１３と、回転軸８に取付けた原動鎖車１
４と、回転軸１０に取付けな従動鎖車１５に掛装し長さ
方向かつ所定ピッチ（ｐ）と同一ピッチで多数の当て押
し部材１６．１６・・・を取付けてあり、これら当て押
し部材１６．１６と前記当て押し部材１２．１２・・・
とは長さ方向取付は位置をずらして左右千鳥状に配した
右無端回動チエン１７とからなる。
される回転軸８に取付けた原動鎖車９と、回転軸１０に
取付けな従動鎖車１１に掛装し長さ方向所定ピッチ（ｐ
）で多数の当て押し部材１２．１２・・・を取付けた左
無端回動チエン１３と、回転軸８に取付けた原動鎖車１
４と、回転軸１０に取付けな従動鎖車１５に掛装し長さ
方向かつ所定ピッチ（ｐ）と同一ピッチで多数の当て押
し部材１６．１６・・・を取付けてあり、これら当て押
し部材１６．１６と前記当て押し部材１２．１２・・・
とは長さ方向取付は位置をずらして左右千鳥状に配した
右無端回動チエン１７とからなる。
この場合、左無端回動チエン１３、右無端回動チエン１
７の、それぞれ外方に位置し、かつ並行して案内部材１
８．１９を設けてあり、これら案内部材１８．１９はウ
インナソーセージ（イ）の長さに対応して両端肩部（ロ
）、（ロ）を摺接誘導案内し得るように左右間隔（ｍ）
の調整機構２０．２０により調節自在としである。
７の、それぞれ外方に位置し、かつ並行して案内部材１
８．１９を設けてあり、これら案内部材１８．１９はウ
インナソーセージ（イ）の長さに対応して両端肩部（ロ
）、（ロ）を摺接誘導案内し得るように左右間隔（ｍ）
の調整機構２０．２０により調節自在としである。
前記切り込み機構４は第１図、第２図および第３図に示
すように、上枠部２ａに両端を支持し、上下調整機構２
１により上下設定位置自在とした軸２２に多数の環状の
間隔片２３．２３・・・を介し、かつ第４図、第５図お
よび第６図に示すようにして間隔片２３の嵌込み突部２
３ａに基部取付孔２４ａを嵌合させて周方向に突出状と
した上カッタ２４刃群を有する上カッタ部２５と、上枠
部２ａに端部を枢着した支持片部材２６に両端を枢支し
た軸２７に、上カッタ２４刃群と同様にして間隔片２８
に取付は周方向に突出状とした下カッタ２９刃群を有す
る下カッタ部３０とからなる。この上カッタ部２５、下
カッタ部３０はウインナソーセージの太さに応じ上下の
位置調整ができるように、かつウインナソーセージのカ
ッタ刃の切込角度が調整できるように、第７図に示すよ
うに、端部の枢着３１点を中心として支持片部材２６を
僅か上方または下方に回動させ、回転軸２７の上下位置
を調整自在としてあり、ｆｌ！！端部の弧状窓孔３２内
に配した締付はボルト３３を締付けて上下位置を固定し
所定設定状態とするよう形成しである。
すように、上枠部２ａに両端を支持し、上下調整機構２
１により上下設定位置自在とした軸２２に多数の環状の
間隔片２３．２３・・・を介し、かつ第４図、第５図お
よび第６図に示すようにして間隔片２３の嵌込み突部２
３ａに基部取付孔２４ａを嵌合させて周方向に突出状と
した上カッタ２４刃群を有する上カッタ部２５と、上枠
部２ａに端部を枢着した支持片部材２６に両端を枢支し
た軸２７に、上カッタ２４刃群と同様にして間隔片２８
に取付は周方向に突出状とした下カッタ２９刃群を有す
る下カッタ部３０とからなる。この上カッタ部２５、下
カッタ部３０はウインナソーセージの太さに応じ上下の
位置調整ができるように、かつウインナソーセージのカ
ッタ刃の切込角度が調整できるように、第７図に示すよ
うに、端部の枢着３１点を中心として支持片部材２６を
僅か上方または下方に回動させ、回転軸２７の上下位置
を調整自在としてあり、ｆｌ！！端部の弧状窓孔３２内
に配した締付はボルト３３を締付けて上下位置を固定し
所定設定状態とするよう形成しである。
前記押え送り機構５は上枠部２ａに両端を支持した一方
の回転軸３４に取付けた原動車３５゜３５と、他方の回
転軸３６に取付は対応する従動車３７．３７とに掛装し
た左無端回動丸ロー１３８と、右無端回動丸ロープ３９
を有し、案内車４０，４０，４０．４０によって下走部
３８ａ、３９ａを水平かつ直状部に形成し、これら下走
部３８ａ、３９ａが送られ来るウインナソーセージ（イ
）の上側面を軽く押付けて押さえ、切り込み時の姿勢を
安定にするとともに左無端回動丸ロー１３８、右無端回
動丸ロープ３９の回動によってウインナソーセージ（イ
）の円滑な搬送に支障のないようにしてあり、押え付は
調整部材４１．４１によって押し付は状態の調節を容易
になし得るよう形成しである。
の回転軸３４に取付けた原動車３５゜３５と、他方の回
転軸３６に取付は対応する従動車３７．３７とに掛装し
た左無端回動丸ロー１３８と、右無端回動丸ロープ３９
を有し、案内車４０，４０，４０．４０によって下走部
３８ａ、３９ａを水平かつ直状部に形成し、これら下走
部３８ａ、３９ａが送られ来るウインナソーセージ（イ
）の上側面を軽く押付けて押さえ、切り込み時の姿勢を
安定にするとともに左無端回動丸ロー１３８、右無端回
動丸ロープ３９の回動によってウインナソーセージ（イ
）の円滑な搬送に支障のないようにしてあり、押え付は
調整部材４１．４１によって押し付は状態の調節を容易
になし得るよう形成しである。
前記上枠部２ａは、第１図および第２図に示すように、
蝶ねじ４２によって下枠部２ｂから取り外し自在として
内部の清掃を容易になし得るようにしである０図中、４
３はシュートである。
蝶ねじ４２によって下枠部２ｂから取り外し自在として
内部の清掃を容易になし得るようにしである０図中、４
３はシュートである。
本発明装置は前記のように構成するから、ウインナソー
セージ（イ）を逐次、左無端回動チエン１３、右無端回
動チエン１７に両端部を載せるとともに千鳥状に配し対
応する当て押し部材１２．１６にウインナソーセージ（
イ）の−側部を当てるようにし、かつ両端を案内部材１
８．１９に摺接するようにすれば、ウインナソーセージ
（イ）、（イ）、（イ）・・・は互いに斜めかつ並行状
として右方に送られ、やがて左無端回動丸ロー１３８、
右無端回動丸ロー１３９によって上側面の両端寄り部分
を押さえ付け、かつウィンナ−ソーセージ（イ）の円滑
な送りに支障のないようにするとともに切り込み時の安
定姿勢を確保し、次に上カッタ部２５の上カッタ２４．
２４によって上側面に進行方向に沿った切り込み（ハ）
、（ハ）・・・が入れられ、下側面にも下カッタ２９．
２９・・・によって進行方向に沿った切り込み（ハ）、
（ハ）・・・が入れられる。
セージ（イ）を逐次、左無端回動チエン１３、右無端回
動チエン１７に両端部を載せるとともに千鳥状に配し対
応する当て押し部材１２．１６にウインナソーセージ（
イ）の−側部を当てるようにし、かつ両端を案内部材１
８．１９に摺接するようにすれば、ウインナソーセージ
（イ）、（イ）、（イ）・・・は互いに斜めかつ並行状
として右方に送られ、やがて左無端回動丸ロー１３８、
右無端回動丸ロー１３９によって上側面の両端寄り部分
を押さえ付け、かつウィンナ−ソーセージ（イ）の円滑
な送りに支障のないようにするとともに切り込み時の安
定姿勢を確保し、次に上カッタ部２５の上カッタ２４．
２４によって上側面に進行方向に沿った切り込み（ハ）
、（ハ）・・・が入れられ、下側面にも下カッタ２９．
２９・・・によって進行方向に沿った切り込み（ハ）、
（ハ）・・・が入れられる。
従って、ウインナソーセージ（イ）に刻まれる切り込み
（ハ）、（ハ）、（ハ）、（ハ）は何れも互いに並行な
斜めの切り込みとなり整然かつ所定切込み深さを有する
こととなる。
（ハ）、（ハ）、（ハ）、（ハ）は何れも互いに並行な
斜めの切り込みとなり整然かつ所定切込み深さを有する
こととなる。
互いに並行かつ斜めの整然とした切り込み（ハ）、（ハ
）、（ハ）、〈ハ〉を入れられたウインナソーセージ（
イ）、（イ）・・・は逐次、搬送機構３の搬出端からシ
ュート４３を経て、箱に入れる等し適宜部所に運ばれる
。
）、（ハ）、〈ハ〉を入れられたウインナソーセージ（
イ）、（イ）・・・は逐次、搬送機構３の搬出端からシ
ュート４３を経て、箱に入れる等し適宜部所に運ばれる
。
（発明の効果）
本発明は左無端回動チエン、右無端回動チエンによって
互いに斜めかつ並行して送られ、上カッタ部、下カッタ
部によってウインナソーセージに互いに斜めかつ並行す
る所定の角度と所定の切込み深さの切込みを機械的に整
然と刻むことができ極めて能率的であり、作業性を格段
と向上する。
互いに斜めかつ並行して送られ、上カッタ部、下カッタ
部によってウインナソーセージに互いに斜めかつ並行す
る所定の角度と所定の切込み深さの切込みを機械的に整
然と刻むことができ極めて能率的であり、作業性を格段
と向上する。
第１図は本発明装置の要部切欠開面図、第２図は同・平
面図、第３図＆、１ＩＪＪり込みａｍの拡大詳細図、第
４図は切り込みｎ楕の上カッタ、下カッタの取付は状態
説明図、第５図は第４図の矢視方向からみた間隔片の端
面、第６図は上カッタ、下カッタの側面図、第７図は下
カッタ部の支持片部材の詳細図、第８図は切り込みを入
れたウインナソーセージの斜面図である。 １・・・ウインナソーセージ等切込み装置、３・・・搬
送機構、４・・・切り込みａｍ摘、５・・・押え送り機
構、１２・・・当て押し部材、１３・・・左無端回動チ
エン、１６・・・当て押し部材、１７・・・右無端回動
チエン、２４・・・上カッタ、２５・・・上カッタ部、
２９・・・下カッタ、３０・・・下カッタ部、３８・・
・左無端回動丸ロープ、３９・・・右無端回動丸ロープ
。 特 許 出 願 人 株式会社三鈴メック＄３ 還 回 第５０ 第６図 ｄ ＄７ ｊ
面図、第３図＆、１ＩＪＪり込みａｍの拡大詳細図、第
４図は切り込みｎ楕の上カッタ、下カッタの取付は状態
説明図、第５図は第４図の矢視方向からみた間隔片の端
面、第６図は上カッタ、下カッタの側面図、第７図は下
カッタ部の支持片部材の詳細図、第８図は切り込みを入
れたウインナソーセージの斜面図である。 １・・・ウインナソーセージ等切込み装置、３・・・搬
送機構、４・・・切り込みａｍ摘、５・・・押え送り機
構、１２・・・当て押し部材、１３・・・左無端回動チ
エン、１６・・・当て押し部材、１７・・・右無端回動
チエン、２４・・・上カッタ、２５・・・上カッタ部、
２９・・・下カッタ、３０・・・下カッタ部、３８・・
・左無端回動丸ロープ、３９・・・右無端回動丸ロープ
。 特 許 出 願 人 株式会社三鈴メック＄３ 還 回 第５０ 第６図 ｄ ＄７ ｊ
Claims (2)
- （１）左無端回動チエンと右無端回動チエンとに、それ
ぞれ所定ピッチで多数の当て押し 部材を配するとともに前記左無端回動チエ ン、右無端回動チエンの当て押し部材を長 さ方向にずらして左右千鳥状に配してなる 搬送機構を設け、この搬送機構の搬送路に 臨みかつ前記搬送路の進行方向に沿いそれ ぞれ上カッタ刃群、下カッタ刃群を有する 上カッタ部、下カッタ部とからなる切込み 機構を設けたことを特徴とするウインナソ ーセージ等切込み装置。 - （２）左無端回動チエンと右無端回動チエンとに、それ
ぞれ所定ピッチで多数の当て押し 部材を配するとともに前記左無端回動チエ ン、右無端回動チエンの当て押し部材を長 さ方向にずらして左右千鳥状に配してなる 搬送機構を設け、この搬送機構の搬送路に 臨み左無端回動丸ロープと右無端回動丸ロ ープとからなる押え送り機構を設け、さら に前記搬送機構の搬送路に臨みかつ前記搬 送路の進行方向に沿いそれぞれ上カッタ刃 群、下カッタ刃群を有する上カッタ部、下 カッタ部とからなる切込み機構を設けたこ とを特徴とするウインナソーセージ等切込 み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3929089A JPH02218592A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | ウインナソーセージ等切込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3929089A JPH02218592A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | ウインナソーセージ等切込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218592A true JPH02218592A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12549023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3929089A Pending JPH02218592A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | ウインナソーセージ等切込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218592A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228697A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Saga Prefecture | 高濃度アルコールの製造方法 |
| US7481701B2 (en) | 2007-04-09 | 2009-01-27 | Farmland Foods, Inc. | Device for making a spiral incision on a meat product |
| JP2019115943A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-18 | プリマハム株式会社 | 食品加工装置及び食品の製造方法 |
| WO2020255253A1 (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | プリマハム株式会社 | 食品加工装置及び食品の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP3929089A patent/JPH02218592A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228697A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Saga Prefecture | 高濃度アルコールの製造方法 |
| US7481701B2 (en) | 2007-04-09 | 2009-01-27 | Farmland Foods, Inc. | Device for making a spiral incision on a meat product |
| JP2019115943A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-18 | プリマハム株式会社 | 食品加工装置及び食品の製造方法 |
| WO2020255253A1 (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | プリマハム株式会社 | 食品加工装置及び食品の製造方法 |
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