JPH052435A - Cpu立上げシステム - Google Patents
Cpu立上げシステムInfo
- Publication number
- JPH052435A JPH052435A JP3181869A JP18186991A JPH052435A JP H052435 A JPH052435 A JP H052435A JP 3181869 A JP3181869 A JP 3181869A JP 18186991 A JP18186991 A JP 18186991A JP H052435 A JPH052435 A JP H052435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- rom
- signal
- roms
- signal line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 実装されたN個(Nは2以上の整数)のRO
Mからのデータにより動作可能状態となるCPUについ
て、その立上げを確実に行うようにすること。 【構成】 CPU1とROM10及び11の各々へのチ
ップセレクト信号線401〜404 との結線状態を順次変更
するスイッチング回路たるカウンタ部7及びスイッチ部
4を設ける。この結線されたROMからのデータにより
CPU1が動作可能状態となったとき、その結線状態を
固定せしめる回路となるラッチ部8を設ける。 【効果】 ROM10及び11の実装位置に互換性が生
じ、両ROMの実装位置にかかわりなく、CPUを確実
に立上げることができる。
Mからのデータにより動作可能状態となるCPUについ
て、その立上げを確実に行うようにすること。 【構成】 CPU1とROM10及び11の各々へのチ
ップセレクト信号線401〜404 との結線状態を順次変更
するスイッチング回路たるカウンタ部7及びスイッチ部
4を設ける。この結線されたROMからのデータにより
CPU1が動作可能状態となったとき、その結線状態を
固定せしめる回路となるラッチ部8を設ける。 【効果】 ROM10及び11の実装位置に互換性が生
じ、両ROMの実装位置にかかわりなく、CPUを確実
に立上げることができる。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はCPU立上げシステムに関し、特
にCPUの立上げ時における偶数ROM及び奇数ROM
からのデータ読出しに関する。
にCPUの立上げ時における偶数ROM及び奇数ROM
からのデータ読出しに関する。
【0002】
【従来技術】従来、ROMデータを読出す回路ではCP
Uのアドレスバスに出力されたアドレスデータを一旦ラ
ッチし、デコーダ部によって偶数ROM及び奇数ROM
に対する制御信号であるチップセレクト(以後、CSと
称す)信号にデコードし、偶数ROMに対しては偶数ア
ドレスをアクセスするためのCS信号を、奇数ROMに
対しては奇数アドレスをアクセスするためのCS信号
を、夫々出力し、データバスよりデータの読出しを行っ
ていた。
Uのアドレスバスに出力されたアドレスデータを一旦ラ
ッチし、デコーダ部によって偶数ROM及び奇数ROM
に対する制御信号であるチップセレクト(以後、CSと
称す)信号にデコードし、偶数ROMに対しては偶数ア
ドレスをアクセスするためのCS信号を、奇数ROMに
対しては奇数アドレスをアクセスするためのCS信号
を、夫々出力し、データバスよりデータの読出しを行っ
ていた。
【0003】つまり、従来の偶数ROM、奇数ROMデ
ータの読出し回路では、偶数ROMに対しては、偶数ア
ドレスをアクセスするためのCS信号の出力用のCS信
号線を接続し、奇数ROMに対しては奇数アドレスをア
クセスするためのCS信号出力用のCS信号線を接続し
ていた。そのため、ROMの本来実装位置は固定されて
おり、従って偶数ROMと奇数ROMとの実装位置を誤
ると読出したデータは無効となり、よってCPUは正常
に立上がらないという欠点があった。
ータの読出し回路では、偶数ROMに対しては、偶数ア
ドレスをアクセスするためのCS信号の出力用のCS信
号線を接続し、奇数ROMに対しては奇数アドレスをア
クセスするためのCS信号出力用のCS信号線を接続し
ていた。そのため、ROMの本来実装位置は固定されて
おり、従って偶数ROMと奇数ROMとの実装位置を誤
ると読出したデータは無効となり、よってCPUは正常
に立上がらないという欠点があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的はCPUが確実に
立上がることのできるCPU立上げシステムを提供する
ことである。
ためになされたものであり、その目的はCPUが確実に
立上がることのできるCPU立上げシステムを提供する
ことである。
【0005】
【発明の構成】本発明によるCPU立上げシステムは、
実装されたN個(Nは2以上の整数)のROMからのデ
ータにより動作可能状態となるCPUについての立上げ
システムであって、前記CPUと前記ROMの各々への
チップセレクト信号線との結線状態を順次変更するスイ
ッチング回路と、このスイッチング回路により結線され
たROMからのデータにより前記CPUが動作可能状態
になったとき前記スイッチング回路における結線状態を
固定せしめる回路とを有することを特徴とする。
実装されたN個(Nは2以上の整数)のROMからのデ
ータにより動作可能状態となるCPUについての立上げ
システムであって、前記CPUと前記ROMの各々への
チップセレクト信号線との結線状態を順次変更するスイ
ッチング回路と、このスイッチング回路により結線され
たROMからのデータにより前記CPUが動作可能状態
になったとき前記スイッチング回路における結線状態を
固定せしめる回路とを有することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明によるCPU立上げシステムの一実施
例の構成を示すブロック図である。
る。図1は本発明によるCPU立上げシステムの一実施
例の構成を示すブロック図である。
【0007】図において、本発明の一実施例によるCP
U立上げシステムは、CPU1に接続されたアドレスバ
ス101 〜10N と、このアドレスバスの信号をラッチする
ラッチ部2と、このラッチ部2に接続されたアドレスバ
ス201 〜20N と、このアドレスバスの信号をデコードし
てCS信号として信号線301 及び302 に送出するデコー
ダ部3とを含んで構成されている。
U立上げシステムは、CPU1に接続されたアドレスバ
ス101 〜10N と、このアドレスバスの信号をラッチする
ラッチ部2と、このラッチ部2に接続されたアドレスバ
ス201 〜20N と、このアドレスバスの信号をデコードし
てCS信号として信号線301 及び302 に送出するデコー
ダ部3とを含んで構成されている。
【0008】また、本実施例のシステムは、CS信号の
信号線301 及び302 とROM10及び11へのCS信号
線401 〜404 とを結線するスイッチ部4と、このスイッ
チ部4への結線状態を順次変更制御するためのカウンタ
部7と、このカウンタ部7の出力をラッチし、スイッチ
部4における結線状態を固定するためのラッチ部8とを
含んで構成されている。
信号線301 及び302 とROM10及び11へのCS信号
線401 〜404 とを結線するスイッチ部4と、このスイッ
チ部4への結線状態を順次変更制御するためのカウンタ
部7と、このカウンタ部7の出力をラッチし、スイッチ
部4における結線状態を固定するためのラッチ部8とを
含んで構成されている。
【0009】なお、9はクロック発生部、5及び6は単
安定マルチバイブレータである。
安定マルチバイブレータである。
【0010】かかる構成において、CPU1から出力さ
れるアドレスデータは、アドレスバス101 〜10N を通
り、ラッチ部2に入力された後、アドレスバス201 〜20
N によりデコーダ部3に入力される。デコーダ部3から
は、ROM10、ROM11を選択するためのCS信号
が夫々信号線301 ,302 を通り、スイッチ部4に入力さ
れる。
れるアドレスデータは、アドレスバス101 〜10N を通
り、ラッチ部2に入力された後、アドレスバス201 〜20
N によりデコーダ部3に入力される。デコーダ部3から
は、ROM10、ROM11を選択するためのCS信号
が夫々信号線301 ,302 を通り、スイッチ部4に入力さ
れる。
【0011】CS信号はスイッチ部4において連動セレ
クタに夫々入力される。ここでは、CS信号線401 及び
403 又はCS信号線402 及び404 がペアで選択され、R
OM10、ROM11に各々出力される。CS信号を受
信したROM10、ROM11は通常の読出しタイミン
グにより、夫々データバス111 〜11M 、データバス121
〜12M にデータを出力する。
クタに夫々入力される。ここでは、CS信号線401 及び
403 又はCS信号線402 及び404 がペアで選択され、R
OM10、ROM11に各々出力される。CS信号を受
信したROM10、ROM11は通常の読出しタイミン
グにより、夫々データバス111 〜11M 、データバス121
〜12M にデータを出力する。
【0012】一方、クロック発生部9からのクロックが
信号線900 によりカウンタ部7に入力されると、比較的
長い周期(本周期はCPU1が立上がるのに十分な長さ
である)に分周されたクロック(以後、スイッチ制御ク
ロックと称す)となって信号線702 を介してラッチ部8
に入力され、さらに信号線800 よりスイッチ部4に入力
される。それと同時に、カウンタ部7からは、スイッチ
制御クロックの1/2の周期のクロックが信号線701 に
出力されている。そのクロックの変化点を検出した単安
定マルチバイブレータ5は、信号線500 より、CPU1
に対してリセット信号となるパルス(尚、本パルスは信
号線701 のクロック周期より短いものである)を出力す
る。そのため、スイッチ制御クロックの変化点でCPU
1に対し立上げ要求が発生する。
信号線900 によりカウンタ部7に入力されると、比較的
長い周期(本周期はCPU1が立上がるのに十分な長さ
である)に分周されたクロック(以後、スイッチ制御ク
ロックと称す)となって信号線702 を介してラッチ部8
に入力され、さらに信号線800 よりスイッチ部4に入力
される。それと同時に、カウンタ部7からは、スイッチ
制御クロックの1/2の周期のクロックが信号線701 に
出力されている。そのクロックの変化点を検出した単安
定マルチバイブレータ5は、信号線500 より、CPU1
に対してリセット信号となるパルス(尚、本パルスは信
号線701 のクロック周期より短いものである)を出力す
る。そのため、スイッチ制御クロックの変化点でCPU
1に対し立上げ要求が発生する。
【0013】スイッチ部4はスイッチ制御クロックのレ
ベルに応じてセレクタの向きを変えるため、デコーダ部
3からのCS信号は、ROM10とROM11とを交互
にアクセスすることとなる。ここで、CS信号の向き
と、ROMの有する偶奇性とが一致してCPUが正常に
立上がると、CPUから信号線100 にウォッチドッグタ
イマ用のクロックが出力される。これに応答して単安定
マルチバイブレータ6が動作することにより、信号線60
1 を介してラッチ部8に対してデータのラッチを行う制
御信号が出力される。ラッチ部8の出力によりスイッチ
部4のセレクタが固定されると、同時に信号線601 より
入力された制御信号によりカウンタ部7の動作も停止す
る。
ベルに応じてセレクタの向きを変えるため、デコーダ部
3からのCS信号は、ROM10とROM11とを交互
にアクセスすることとなる。ここで、CS信号の向き
と、ROMの有する偶奇性とが一致してCPUが正常に
立上がると、CPUから信号線100 にウォッチドッグタ
イマ用のクロックが出力される。これに応答して単安定
マルチバイブレータ6が動作することにより、信号線60
1 を介してラッチ部8に対してデータのラッチを行う制
御信号が出力される。ラッチ部8の出力によりスイッチ
部4のセレクタが固定されると、同時に信号線601 より
入力された制御信号によりカウンタ部7の動作も停止す
る。
【0014】次に、以上の動作について図2を参照して
説明する。図2は図1のシステムの動作を示すタイミン
グチャートである。図において、本システムを立上げ
後、のタイミングでカウンタ部7からクロックの立上
がりが発生し、CPU1に立上げ要求のリセットが出力
される。このとき、号線702 のスイッチ制御クロックは
ローレベルである。
説明する。図2は図1のシステムの動作を示すタイミン
グチャートである。図において、本システムを立上げ
後、のタイミングでカウンタ部7からクロックの立上
がりが発生し、CPU1に立上げ要求のリセットが出力
される。このとき、号線702 のスイッチ制御クロックは
ローレベルである。
【0015】ここで、スイッチ部4のセレクタの選択す
るCS信号の向きがROMの有する偶奇性と不一致にな
った場合には、次に信号線702 及び800 のスイッチ制御
クロックが変化するのタイミングまでCPUは立上が
らない。
るCS信号の向きがROMの有する偶奇性と不一致にな
った場合には、次に信号線702 及び800 のスイッチ制御
クロックが変化するのタイミングまでCPUは立上が
らない。
【0016】のタイミングで信号線702 及び800 のス
イッチ制御クロックがハイレベルとなってスイッチ部4
のセレクタの向きがROMの有する偶奇性と一致した場
合には、それと同時に信号線500 よりCPU1にリセッ
トがかかるため、CPU1は正常な立上げ動作に入る。
そして、のタイミングでCPU1がウォッチドッグの
ためのクロックを信号線100 に出力し始めると、信号線
601 の制御信号により、信号線702 のレベルが信号線80
0 に対してラッチされてスイッチ部4のセレクタの向き
は固定される。また、同時に信号線702 のスイッチ制御
クロックも停止し、CPU1に対するリセットは発生し
なくなる。これにより、CPU1は動作可能状態とな
る。
イッチ制御クロックがハイレベルとなってスイッチ部4
のセレクタの向きがROMの有する偶奇性と一致した場
合には、それと同時に信号線500 よりCPU1にリセッ
トがかかるため、CPU1は正常な立上げ動作に入る。
そして、のタイミングでCPU1がウォッチドッグの
ためのクロックを信号線100 に出力し始めると、信号線
601 の制御信号により、信号線702 のレベルが信号線80
0 に対してラッチされてスイッチ部4のセレクタの向き
は固定される。また、同時に信号線702 のスイッチ制御
クロックも停止し、CPU1に対するリセットは発生し
なくなる。これにより、CPU1は動作可能状態とな
る。
【0017】なお、ROMの数は本例のような2個の場
合に限らず、それ以上の数でも良いことは明らかであ
る。また、ウォッチドッグタイマ用のクロックに限ら
ず、CPUが動作している状態を示す信号であれば、そ
れを利用しても良い。
合に限らず、それ以上の数でも良いことは明らかであ
る。また、ウォッチドッグタイマ用のクロックに限ら
ず、CPUが動作している状態を示す信号であれば、そ
れを利用しても良い。
【0018】つまり、本実施例のシステムは、偶数RO
Mに対して出力するCS信号と、奇数ROMに対して出
力するCS信号とを切替え可能とするためのスイッチン
グ回路を有しており、CS信号とROMの偶奇性とが一
致するまでスイッチング回路によるCS信号の切替え及
びCPUの再立上げが行われるため、偶数ROM及び奇
数ROMの実装位置に互換性が生じ、誤実装は発生しな
いのである。
Mに対して出力するCS信号と、奇数ROMに対して出
力するCS信号とを切替え可能とするためのスイッチン
グ回路を有しており、CS信号とROMの偶奇性とが一
致するまでスイッチング回路によるCS信号の切替え及
びCPUの再立上げが行われるため、偶数ROM及び奇
数ROMの実装位置に互換性が生じ、誤実装は発生しな
いのである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、N個のR
OMとチップセレクト信号線との結線状態を順次変更
し、CPUが正常に立上がったときにその結線状態を固
定することにより、ROMの実装を誤ることがなくな
り、CPUが確実に立上がるという効果がある。
OMとチップセレクト信号線との結線状態を順次変更
し、CPUが正常に立上がったときにその結線状態を固
定することにより、ROMの実装を誤ることがなくな
り、CPUが確実に立上がるという効果がある。
【図1】本発明の実施例によるCPU立上げシステムの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1のシステムの動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
1 CPU 4 スイッチ部 7 カウンタ部 8 ラッチ部 10,11 ROM
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 実装されたN個(Nは2以上の整数)の
ROMからのデータにより動作可能状態となるCPUに
ついての立上げシステムであって、前記CPUと前記R
OMの各々へのチップセレクト信号線との結線状態を順
次変更するスイッチング回路と、このスイッチング回路
により結線されたROMからのデータにより前記CPU
が動作可能状態になったとき前記スイッチング回路にお
ける結線状態を固定せしめる回路とを有することを特徴
とするCPU立上げシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3181869A JPH052435A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Cpu立上げシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3181869A JPH052435A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Cpu立上げシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052435A true JPH052435A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16108272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3181869A Pending JPH052435A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Cpu立上げシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052435A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7268636B2 (en) | 2004-07-14 | 2007-09-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Voltage controlled oscillator |
US7286023B2 (en) | 2003-03-06 | 2007-10-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Crystal oscillation circuit with frequency regulation |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3181869A patent/JPH052435A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7286023B2 (en) | 2003-03-06 | 2007-10-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Crystal oscillation circuit with frequency regulation |
US7268636B2 (en) | 2004-07-14 | 2007-09-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Voltage controlled oscillator |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6601165B2 (en) | Apparatus and method for implementing fault resilient booting in a multi-processor system by using a flush command to control resetting of the processors and isolating failed processors | |
EP1122735B1 (en) | Interleaved data path and output management architecture for an interleaved memory and load pulser circuit for outputting the read data | |
JPH052435A (ja) | Cpu立上げシステム | |
JPH04323746A (ja) | マイクロコントローラユニット | |
JP2008134807A (ja) | アクセス競合試験におけるアクセス競合発生システム | |
JP2845868B2 (ja) | エラーマスタ検出装置 | |
JP2512119B2 (ja) | マイクロプロセッサ | |
RU2272317C1 (ru) | Электронная вычислительная машина | |
KR950014084B1 (ko) | 메모리의 데이타 판독 장치 | |
JP2600376B2 (ja) | メモリ制御装置 | |
CN113009858A (zh) | 检测电路和错误信号检测方法 | |
JPH067379B2 (ja) | ダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ−ル回路 | |
JPH1049489A (ja) | 信号発生装置 | |
SU1215114A1 (ru) | Устройство дл сопр жени эвм с абонентами | |
SU1288707A2 (ru) | Устройство дл обмена данными между группой каналов ввода-вывода и оперативной пам тью | |
SU1517035A1 (ru) | Процессор дл мультипроцессорной системы | |
JP2802091B2 (ja) | 割込ベクタ制御方式 | |
JPS6175436A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
JPS58149540A (ja) | 制御記憶装置 | |
JPS5938828A (ja) | デ−タ処理システム | |
JPH03191486A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPH06231087A (ja) | マルチcpuシステム | |
JPH05173673A (ja) | リセット種類判別回路 | |
JPH02150951A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0635797A (ja) | メモリアクセス方法 |