JPH05242316A - 計数回路 - Google Patents

計数回路

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JPH05242316A
JPH05242316A JP4486392A JP4486392A JPH05242316A JP H05242316 A JPH05242316 A JP H05242316A JP 4486392 A JP4486392 A JP 4486392A JP 4486392 A JP4486392 A JP 4486392A JP H05242316 A JPH05242316 A JP H05242316A
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JP
Japan
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signal
circuit
bits
counting
voltage
Prior art date
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Withdrawn
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JP4486392A
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English (en)
Inventor
Bunichi Miyamoto
文一 宮本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は計数回路に関し、回路規模が小さ
く、遅延時間が小さく高速動作を行なうことを目的とす
る。 【構成】 計数電圧発生部(20)は、パラレルに供給
される2n ビットのデータ中の“1”又は“0”の値の
ビット数xに応じて増加又は減少する電圧の計数信号を
出力する。A/D変換部(21)は、上記計数信号の電
圧値をnビットの2進数に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計数回路に関し、入力デ
ィジタルデータ中の“1”又は“0”の値のビット数を
計数する計数回路に関する。
【0002】ディジタル通信装置においては同期ワード
の検出のために、入力データの所定ビット数のワード中
に“1”又は“0”の値のビット数を計数する計数回路
が設けられている。
【0003】
【従来の技術】従来の計数回路は、例えば16ビットの
データd1 〜d16の値“1”のビット数を計数する場合
は図11に示す如く、8個の半加算回路111 〜118
と、4個の2ビット加算回路121 〜124 と、2個の
3ビット加算回路131 ,13 2 と、4ビットの加算回
路14とで構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来回路は、上記の如
く、多数の加算回路を必要として回路規模が大きく、ま
た加算回路が多段に縦続接続されるため遅延時間が大き
くなり高速動作が制限されるという問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
回路規模が小さく、遅延時間が小さく高速動作を行なう
計数回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図を
示す。
【0007】同図中、計数電圧発生部20は、パラレル
に供給される2n ビットのデータ中の“1”又は“0”
の値のビット数xに応じて増加又は減少する電圧の計数
信号ALを出力する。数電圧発生部と、A/D変換部2
1は、上記計数信号ALの電圧値をnビットの2進数に
変換する。
【0008】
【作用】本発明においては、データ中の“1”又は
“0”の値のビット数に比例した電圧の計数信号をアナ
ログ的に発生させ、これをD/A変換してディジタル値
とするため、少ない素子数で構成でき、また、信号が通
過する素子及びゲート数が少なく遅延時間が小さくて済
む。
【0009】
【実施例】図2は本発明の他の実施例の原理図を示す。
同図中、計数電圧発生部22は2 n ビットのデータ中の
“1”又は“0”の値のビット数xに応じて減少した後
増加する電圧の折返し計数信号AL0 と、この折返し計
数信号AL0 が折返しの前か後かを指示する極性ビット
信号PBとを出力する。
【0010】A/D変換部23は上記折返し計数信号A
0 の電圧を極性ビット信号PBの指示に従ってnビッ
トの2進数に変換する。
【0011】図3は計数電圧発生部20の一実施例の回
路図を示す。同図中、端子301 〜308 には8ビット
パラレルのデータd1 〜d8 が入来し、スイッチのトラ
ンジスタT1-1 〜T1-8 夫々のベースに供給される。ト
ランジスタT1-1 〜T1-8 夫々のコレクタはバッファの
トランジスタT3 のベース及び電流/電圧変換用の抵抗
1 の一端に接続されトランジスタT1-1 〜T1-8 夫々
のエミッタは基準電流生成用のトランジスタT2-1 〜T
2-8 夫々のコレクタに接続されている。
【0012】抵抗R1 の他端及びトランジスタT3 のコ
レクタは電源VCCに接続されており、トランジスタT3
のエミッタは端子31に接続されている。トランジスタ
2- 1 〜T2-8 夫々のベースはトランジスタのベースと
共通接続されてトランジスタT2-1 〜T2-8 及びT5
エミッタは共に接地されてカレントミラー回路を構成し
ている。
【0013】トランジスタT4 のコレクタは電源Vccに
接続され、コレクタ・ベース間には抵抗R2 が接続さ
れ、ベースはトランジスタT5 のコレクタに接続され、
トランジスタT4 のエミッタはトランジスタT2-1 〜T
2-8 及びT5 のベースと端子32に接続されている。
【0014】この回路では、抵抗R2 を流れる電流と等
しい電流をトランジスタT2-1 〜T 2-8 ,の全てのコレ
クタにも流れる性質がある。
【0015】従って、入力データd1 ,d2 ,d2 ,…
8 によって作動するトランジスタT1-1 〜T1-8 ,に
より、入力データd1 ,d2 ,d2 ,…d8 の中の
“1”のビット数xに相当する電流がi1 として抵抗R
1 に流れる。この時、端子31よりの計数信号ALは、
次式で示される。
【0016】AL=(VCC−VBE)−x・i0 ・R1 但し、VBE;トランジスタT3 のベース・エミッタ間電
圧(V) つまり、ALはxの0〜8の変化に対して互いに等しい
電圧差(i0 ・R1 )の降順の値をとる電圧信号とな
る。
【0017】なお、カレントミラー回路のベース・バイ
アス電流IB は、後続のA/D変換回路の比較部にも供
給することができる。
【0018】図4はA/D変換部21の一実施例の回路
図を示す。同図中、端子31よりの計数信号ALは比較
部のトランジスタT11,T13,T15,T17,T19
21,T 23,T25夫々のベースに供給され、端子32よ
りのベース・バイアス電流はトランジスタT03〜T10
々のベースに供給される。トランジスタT11,T13,T
15,T17,T19,T21,T23,T25夫々はNPNトラン
ジスタT12,T14,T16,T18,T20,T22,T24,T
26夫々と共にトランジスタT03〜T10夫々を電流源とす
る差動対を構成している。
【0019】トランジスタT11のコレクタは電源VCC
接続され、トランジスタT12〜T26夫々のコレクタは抵
抗R12〜R26夫々を介して電源VCCに接続されている。
【0020】電源VCCとアースとの間に直列接続された
抵抗R3 〜R11及びダイオードD1は電源電圧VCCを分
圧して各差動対の閾値電圧Vth1 〜Vth8 を発生してい
る。なおダイオードD1 は図3のトランジスタT3 のV
BEの温度特性を補償するためのものである。
【0021】ところで、計数信号ALのとる値の公称値
をV0 〜V8 とするとき、閾値電圧Vth1 〜Vth8 は次
式で表わされるように抵抗R3 〜R11を設定する。
【0022】 Vth1 =(V0 −V1 )/2 Vth2 =(V1 −V2 )/2 ・・・ ・・・ Vth8 =(V7 −V8 )/2 各差動対の出力は、トランジスタT27,T28,…T41
経てV1 ,V2 ,…V 8 及びこれらの反転信号である*
2 ,*V3 ,…*V8 (*V1 はこの際不要)が出力
される。
【0023】これらの信号出力の中V1 ,V2 ,…V7
は、デコード部のNANDゲートG 1 ,G2 ,…G7
よりそれぞれを上位の反転信号*V2 ,*V3 ,…*V
8 との全“1”のAND論理をとり、またV8 はバッフ
ァG8 を通すことにより、入力信号の8(=23 )値と
x=0の情報がそれぞれ識別・分離され、論理情報とし
て出力される。
【0024】図5は、これらの動作の説明図であり、入
力データd1 ,d2 ,d2 ,…d8の中の“1”のビッ
ト数xに対する電流i1 ,8(=23 )値計数信号A
L,そして比較部の出力V1 ,V2 ,…V8 ,*V2
*V3 ,…*V8 の論理レベルを示している。
【0025】同図の網掛けされた部分は、Xの各値に対
して一箇所ずつあり、これが次段のNANDゲート
1 ,G2 ,…G7 で全“1”のAND論理をとられる
ことになる。
【0026】これらの論理情報は、NANDゲート
9 ,G10,G11,のエンコード回路で自然2進数に変
換されて端子331 〜334 より出力される。なお、図
5においてδ=i0 ×R1 −VBEの関係にある。
【0027】図6は計数電圧発生部22の一実施例の回
路図を示す。
【0028】本図は、図3と比較して、入力データ
1 ,d2 ,d2 ,…d8 によって作動するスイッチの
トランジスタT1-1 〜T1-8 が、T1-1AとT1-1B、T
1-2AとT1- 2B、…T1-8AとT1-8B夫々の差動対のスイッ
チ回路とされ、トランジスタT1-1A,T1-2A,…T1-8A
のコレクタ電流は、加算合成され、電流i1 として抵抗
13に流れてx・i0 ・R13=V1 の電圧降下を生じさ
せ、また同時にトランジスタT1-1B,T1-2B,…T1-8B
のコレクタ電流も、加算合成され、電流i2 として抵抗
14に、(8−x)・i0 ・R14=V2 の電圧降下を生
じさせ、V1 ,V2 の値が決定する。但し、xは値
“1”のビット数である。
【0029】そして、上記抵抗R13,R14夫々の電圧降
下がトランジスタT61,T62で比較・選択され、V1
2 の電圧の高い何れか一方のみ出力され、23 値折返
し計数信号AL0 となり、端子40より出力される。
【0030】一方、トランジスタT56,T57からなる差
動対の比較器は、V1 ,V2 の大きさを常に比較し、そ
の比較結果を極性ビット信号PBとしてトランジスタT
63を通じて端子41より出力する。
【0031】なお、トランジスタT55,抵抗R11,R12
はトランジスタT1-1B,T1-2B,…T1-8Bのベースにバ
イアス電圧を供給する回路である。
【0032】さて、入力データd1 ,d2 ,d2 ,…d
8 の中の“1”のビット数xが4の時、(8−x)・も
また4となり、V1 =V2 となって識別ができなくなる
が、トランジスタT54により電流i2 側にバイアス電流
として基準電流(i0 )を流しておくことにより識別可
能となる。
【0033】図7は、“1”のビット数xと“0”のビ
ット数(8−x)に対する電流i1と電流i2 の関係を
示しており、“1”のビット数xが4を越えるとV1
2の大きさが逆転し、“1”のビット数xの増加に対
してV2 が選択され、AL0として出力されるので、A
0 は“1”のビット数xの増加に対して減少した後折
返して増加する23 値折返し計数信号となる。
【0034】この23 値折返し計数信号AL0 は、
“1”のビット数xが1と8,2と7,3と6,4と
5,の時それぞれ等しい電圧となるので、4値とビット
数xが0の時の値を含む5値の情報をもったものとなる
が、同時に出力される極性ビット信号PBは、xが0〜
4の間はLレベル,5〜8ではHレベルに遷移するの
で、これを手掛かりに1と8,2と7,3と6,4と5
を区別することができる。
【0035】図8はD/A変換部23の一実施例の回路
図を示す。この図8は図4の比較部と同様の手法によ
り、4値と、ビット数xが0の時の値を含む5値の情報
を識別した後、やはり図4のエンコード部と同様の手法
によりその論理レベルを識別する際に、前記極性ビット
信号PBまたはその反転出力を加えて全“1”を求める
ことにより、図4の比較部と同様に、入力信号の8(=
3 )値とx=0の論理情報が得られる。
【0036】以下、図4のデコード部と同様のエンコー
ド回路により自然2進計数出力が得られる。
【0037】図7は、この様子を示す図であり、入力デ
ータd1 ,d2 ,d2 ,…d8 の中の“1”のビット数
xに対する電流i1 ,i2 ,4(=22 )値計数信号A
0,そして比較部の出力V1 ,V2 ,V3 ,V4 ,*
2 ,*V3 ,*V4 の論理レベルを示している。
【0038】同図の網掛けされた部分は、xの各値に対
して一箇所ずつあり、これが次段のANDゲートG21
27で極性ビット信号PBまたはその反転出力を加えて
全“1”のAND論理をとられることになる。
【0039】NANDゲートG30,G31,G32は、図4
のNANDゲートG9 ,G10,G11と全く同一の動作で
自然2進計数出力に変換するエンコード回路である。
【0040】図9は図8のエンコード部をANDゲート
とORゲートを用いて構成した場合であり、図8と全く
同一の結果が得られる。しかし、CMOS−LSIでは
エンコード部の回路素子数が、図8の回路が約140 素子
であるのに対して、図9の回路は約161 素子となり、約
15%増加する。
【0041】以下、回路規模(素子数)について検討を
加えると、図6の計数は、入力データ数を8(=23
の場合であるが、このような折返し計数電圧発生部を利
用する場合は、計数電圧発生部がやや複雑化し、回路素
子数も倍増するが、後続のA/D変換部の回路規模がほ
ぼ半減するので、全体としてはほぼ同等の素子数で電源
電圧の利用効率の高い効率的な回路を実現できる。
【0042】このような折返し計数電圧発生部を利用す
る場合は、入力データのビット数を16と二倍に増して
も、図3の計数電圧発生部と同数の9値の出力電圧値に
なるので、むしろ一挙に16ビットの計数回路とするの
が効率的である。
【0043】表1は、各種の方法に於いて、入力データ
数をパラメータとした回路素子数の比較を示している。
【0044】
【表1】
【0045】さらに、図10は、図3の計数電圧発生部
のカレントミラー回路にトランジスタT6 を加えてイネ
ーブル信号入力端子を設けたものである。この回路によ
れば、比較的低速で動作させるような場合において、動
作周期の必要最小限の時間のみトランジスタT66を導通
させることにより、この計数電圧発生部及びA/D変換
部の消費電力をそのデューティ比に近い値まで低減する
ことができる。
【0046】この方法は図6のカレントミラー回路にも
応用できることは、勿論可能である。
【0047】動作の高速性については、図11の従来の
ディジタル加算器による方法が多くのゲートを経て計数
出力が得られるのに対して、図3〜図10の回路では信
号が通過するトランジスタの数が4個とゲートが2段程
度なので、遅延時間が小さく高速動作が可能となる。
【0048】なお、本発明による計数回路の入出力信号
は、完全なディジタル信号であるため、ディジタル/ア
ナログの混載LSIに於いては、回路設計上、一つのマ
クロ・セルとして取り扱うことで利便性を持つことがで
きる。
【0049】
【発明の効果】上述の如く、本発明の計数回路によれ
ば、回路規模が小さく、遅延時間が小さく高速動作を行
なうことができ、実用上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の原理図である。
【図3】計数電圧発生部の回路図である。
【図4】A/D変換部の回路図である。
【図5】図4の動作説明図である。
【図6】計数電圧発生部の回路図である。
【図7】図8の動作説明図である。
【図8】A/D変換部の回路図である。
【図9】A/D変換部の回路図である。
【図10】計数電圧発生部の回路図である。
【図11】従来回路の一例のブロック図である。
【符号の説明】
20,22 計数電圧発生部 21,23 A/D変換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラレルに供給される2n ビットのデー
    タ中の“1”又は“0”の値のビット数xに応じて増加
    又は減少する電圧の計数信号を出力する計数電圧発生部
    (20)と、 上記計数信号の電圧値をnビットの2進数に変換するA
    /D変換部(21)とを有することを特徴とする計数回
    路。
JP4486392A 1992-03-02 1992-03-02 計数回路 Withdrawn JPH05242316A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013100468A1 (ko) * 2011-12-30 2013-07-04 한국항공우주연구원 신호 처리 장치 및 방법

Cited By (3)

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WO2013100468A1 (ko) * 2011-12-30 2013-07-04 한국항공우주연구원 신호 처리 장치 및 방법
KR101388477B1 (ko) * 2011-12-30 2014-04-23 한국항공우주연구원 신호 처리 장치 및 방법
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Effective date: 19990518