JPH05241521A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH05241521A JPH05241521A JP4360892A JP4360892A JPH05241521A JP H05241521 A JPH05241521 A JP H05241521A JP 4360892 A JP4360892 A JP 4360892A JP 4360892 A JP4360892 A JP 4360892A JP H05241521 A JPH05241521 A JP H05241521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- substrate
- light
- diode lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】明るさを高めると共に、輝度むらを低減して均
斉度を高める。 【構成】各ＬＥＤランプ３の外側周面と、プリント基板
４の前面とに、反射面６，７を形成する。拡散板５の内
面に、点状の微少反射面８を複数形成する。
斉度を高める。 【構成】各ＬＥＤランプ３の外側周面と、プリント基板
４の前面とに、反射面６，７を形成する。拡散板５の内
面に、点状の微少反射面８を複数形成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は発光素子として複数の発
光ダイオード（以下ＬＥＤという）ランプを本体ケース
内に組み込む表示装置に係り、特に、明るさの向上と輝
度むらの低減を図った表示装置に関する。
光ダイオード（以下ＬＥＤという）ランプを本体ケース
内に組み込む表示装置に係り、特に、明るさの向上と輝
度むらの低減を図った表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の表示装置の一例として
は、複数のＬＥＤランプをプリント基板上に例えばマト
リックス状に実装して本体ケース内に内蔵し、本体ケー
スの出光開口端である前面開口端には拡散板を設けて、
その出光面側の輝度の均斉化を図っているものがある。
は、複数のＬＥＤランプをプリント基板上に例えばマト
リックス状に実装して本体ケース内に内蔵し、本体ケー
スの出光開口端である前面開口端には拡散板を設けて、
その出光面側の輝度の均斉化を図っているものがある。
【０００３】さらに、この拡散板の出光面に絵柄や図柄
等を表示したフィルタを直接密着し、あるいは間隔を置
いて設けたものもある。さらにまた、このようなフィル
タを各ＬＥＤランプと拡散板との間に配置するものもあ
る。
等を表示したフィルタを直接密着し、あるいは間隔を置
いて設けたものもある。さらにまた、このようなフィル
タを各ＬＥＤランプと拡散板との間に配置するものもあ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の表示装置では、各ＬＥＤランプからの光が本
体ケース内で吸収透過される光量が少なくないために、
明るさが必ずしも高くないという課題がある。
うな従来の表示装置では、各ＬＥＤランプからの光が本
体ケース内で吸収透過される光量が少なくないために、
明るさが必ずしも高くないという課題がある。
【０００５】また、拡散板には各ＬＥＤランプの輪郭が
投影される。つまり、各ＬＥＤランプの直上部中心部で
は比較的高輝度であるが、その周辺部では、若干低輝度
であり、輝度むらが目立つという課題がある。
投影される。つまり、各ＬＥＤランプの直上部中心部で
は比較的高輝度であるが、その周辺部では、若干低輝度
であり、輝度むらが目立つという課題がある。
【０００６】そこで、本発明はこのような事情を考慮し
てなされたもので、その目的は明るさを高めると共に、
輝度むらを低減して明るさの均斉度を高めることができ
る表示装置を提供することにある。
てなされたもので、その目的は明るさを高めると共に、
輝度むらを低減して明るさの均斉度を高めることができ
る表示装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本願発明は前記課題を解
決するために次のように構成される。
決するために次のように構成される。
【０００８】本願の請求項１に記載の発明（以下、第１
の発明という）は、複数の発光ダイオードランプを実装
した基板を本体ケース内に内蔵し、前記基板の前記発光
ダイオードランプの植設面に対向する前記本体ケースの
出光開口端に、拡散板を設けた表示装置において、前記
各発光ダイオードランプの側面と前記基板の前記発光ダ
イオードランプの植設面とに、反射面を形成すると共
に、前記拡散板の内面に、複数の点状の微少反射面を形
成したことを特徴とする。
の発明という）は、複数の発光ダイオードランプを実装
した基板を本体ケース内に内蔵し、前記基板の前記発光
ダイオードランプの植設面に対向する前記本体ケースの
出光開口端に、拡散板を設けた表示装置において、前記
各発光ダイオードランプの側面と前記基板の前記発光ダ
イオードランプの植設面とに、反射面を形成すると共
に、前記拡散板の内面に、複数の点状の微少反射面を形
成したことを特徴とする。
【０００９】また、本願の請求項２に記載の発明（以
下、第２の発明という）は、第１の発明に係る微少反射
面を、各発光ダイオーランプに対してそれぞれ同心状に
配設すると共に、その中心部から周辺部に行くに従って
次第に疎になるように配設していることを特徴とする。
下、第２の発明という）は、第１の発明に係る微少反射
面を、各発光ダイオーランプに対してそれぞれ同心状に
配設すると共に、その中心部から周辺部に行くに従って
次第に疎になるように配設していることを特徴とする。
【００１０】
〈第１の発明〉各発光ダイオードランプの発光のうち、
拡散板内面に照射された光は、その一部が幾つかの微少
反射面で反射されて、再び各発光ダイオードランプ側へ
戻される。
拡散板内面に照射された光は、その一部が幾つかの微少
反射面で反射されて、再び各発光ダイオードランプ側へ
戻される。
【００１１】この反射光はさらに各ＬＥＤランプの側周
面の反射面と基板の反射面とにより反射されて再び拡散
板側へ照射されて、ここで拡散されて均斉化される。
面の反射面と基板の反射面とにより反射されて再び拡散
板側へ照射されて、ここで拡散されて均斉化される。
【００１２】したがって本発明によれば、従来ならば各
発光ダイオードランプの外側周面と基板の前面に吸収あ
るいは透過される光の一部をこれらの反射面により反射
するので、その透過吸収光量を低減して明るさを高める
ことができる。
発光ダイオードランプの外側周面と基板の前面に吸収あ
るいは透過される光の一部をこれらの反射面により反射
するので、その透過吸収光量を低減して明るさを高める
ことができる。
【００１３】また、拡散板内面の複数の微少反射面と、
各発光ダイオードランプの外側周面および基板の反射面
とにより相互反射ないし乱反射、あるいはこれらを繰り
返して光を拡散させるので、拡散板の出光面側の拡散効
果を高めて輝度むらを低減することができる。
各発光ダイオードランプの外側周面および基板の反射面
とにより相互反射ないし乱反射、あるいはこれらを繰り
返して光を拡散させるので、拡散板の出光面側の拡散効
果を高めて輝度むらを低減することができる。
【００１４】〈第２の発明〉第１の発明に係る複数の微
少反射面を、各発光ダイオードランプの中心部に密に配
設する一方、その周辺部に疎に配設するので、拡散板に
おける各発光ダイオードランプの中心部の出光量を低減
する一方、周辺部における出光量を増大させるので、こ
れら中心部と周辺部における出光量を均斉化して輝度む
らを低減することができる。
少反射面を、各発光ダイオードランプの中心部に密に配
設する一方、その周辺部に疎に配設するので、拡散板に
おける各発光ダイオードランプの中心部の出光量を低減
する一方、周辺部における出光量を増大させるので、こ
れら中心部と周辺部における出光量を均斉化して輝度む
らを低減することができる。
【００１５】その結果、各発光ダイオードランプの輪郭
が拡散板で目立たなくすることができる。
が拡散板で目立たなくすることができる。
【００１６】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【００１７】図１は本願第１、第２の発明を含む一実施
例の全体構成を示す一部縦断面図であり、図において、
表示装置１は筒状の本体ケース２の図中上部内に、複数
のＬＥＤ（発光ダイオード）ランプ３，３…を例えばマ
トリックス状に実装したプリント基板４を内蔵し、本体
ケース２の出光開口端である前面開口端には、拡散板５
を固定している。
例の全体構成を示す一部縦断面図であり、図において、
表示装置１は筒状の本体ケース２の図中上部内に、複数
のＬＥＤ（発光ダイオード）ランプ３，３…を例えばマ
トリックス状に実装したプリント基板４を内蔵し、本体
ケース２の出光開口端である前面開口端には、拡散板５
を固定している。
【００１８】そして、各ＬＥＤランプ３の各外側周面
と、プリント基板４の前面（図１では上面）とに、アル
ミニウムや銀等の薄膜等より成る反射膜６，７を被着し
て鏡面に形成している。
と、プリント基板４の前面（図１では上面）とに、アル
ミニウムや銀等の薄膜等より成る反射膜６，７を被着し
て鏡面に形成している。
【００１９】また、拡散板５の内面には点状の微少反射
面８，８…を多数形成している。これら微少反射面８，
８…は、各ＬＥＤランプ３の直径よりも十分に小さい点
状の微少面を反射面に形成しており、図２に示すように
各ＬＥＤランプ３の直上において、その軸心周りに同心
状に配設している。
面８，８…を多数形成している。これら微少反射面８，
８…は、各ＬＥＤランプ３の直径よりも十分に小さい点
状の微少面を反射面に形成しており、図２に示すように
各ＬＥＤランプ３の直上において、その軸心周りに同心
状に配設している。
【００２０】そして、微少反射面８は図２に示すように
各ＬＥＤランプ３の中心部で密に配設し、その周辺部に
行くに従って次第に疎になるように配設され、各ＬＥＤ
ランプ３の輪郭が拡散板５に投影されるのを防止するよ
うになっている。
各ＬＥＤランプ３の中心部で密に配設し、その周辺部に
行くに従って次第に疎になるように配設され、各ＬＥＤ
ランプ３の輪郭が拡散板５に投影されるのを防止するよ
うになっている。
【００２１】次に本実施例の作用を説明する。
【００２２】各ＬＥＤランプ３で発光した光は、その一
部が拡散板５に照射され、さらに、その一部はここで拡
散されて外方へ出光し、他の一部は複数の微少反射面８
で反射され、再び各ＬＥＤランプ３側へ戻される。
部が拡散板５に照射され、さらに、その一部はここで拡
散されて外方へ出光し、他の一部は複数の微少反射面８
で反射され、再び各ＬＥＤランプ３側へ戻される。
【００２３】そして、この反射光の一部は各ＬＥＤラン
プ３の反射面６と基板反射面７とに相互反射ないは乱反
射し、あるいはこれら反射を繰り返して拡散されてから
再び拡散板５に照射されて、ここでさらにまた拡散され
て外方へ出光される。
プ３の反射面６と基板反射面７とに相互反射ないは乱反
射し、あるいはこれら反射を繰り返して拡散されてから
再び拡散板５に照射されて、ここでさらにまた拡散され
て外方へ出光される。
【００２４】したがって本実施例によれば、各ＬＥＤラ
ンプ３の外側周面と、プリント基板４の前面とを反射面
６，７に形成したので、これらＬＥＤランプ３の外側周
面とプリント基板４で従来吸収透過されるべき光量を著
しく低減して、拡散板５から外方へ出光できるので、明
るさを高めることができる。
ンプ３の外側周面と、プリント基板４の前面とを反射面
６，７に形成したので、これらＬＥＤランプ３の外側周
面とプリント基板４で従来吸収透過されるべき光量を著
しく低減して、拡散板５から外方へ出光できるので、明
るさを高めることができる。
【００２５】また、拡散板５の内面には多数の微少反射
面８，８…を、各ＬＥＤランプ３に対して、比較的高輝
度の中心部に密に設ける一方、比較的低輝度の周辺部に
疎に設けるので、この中心部で微少反射面８により反射
される確率が高くなって反射光量が増加して、その分出
光量が減少する一方、周辺部では反射の確率が低下して
反射光量が減少する一方、出光量が増大するので、各Ｌ
ＥＤランプ３の直上における拡散板５の輝度むらを低減
することができる。つまり、各ＬＥＤランプ３の輪郭が
拡散板５に投影されて目立つのを大幅に低減ないし防止
することができる。
面８，８…を、各ＬＥＤランプ３に対して、比較的高輝
度の中心部に密に設ける一方、比較的低輝度の周辺部に
疎に設けるので、この中心部で微少反射面８により反射
される確率が高くなって反射光量が増加して、その分出
光量が減少する一方、周辺部では反射の確率が低下して
反射光量が減少する一方、出光量が増大するので、各Ｌ
ＥＤランプ３の直上における拡散板５の輝度むらを低減
することができる。つまり、各ＬＥＤランプ３の輪郭が
拡散板５に投影されて目立つのを大幅に低減ないし防止
することができる。
【００２６】なお、ＬＥＤランプ３を内蔵する本体ケー
ス２の上部内周面を反射面に形成してもよく、これによ
れば、この上部内周面に光が吸収、透過されるのを防止
できるので、その分明るさを高めることができる。ま
た、前記実施例では各ＬＥＤランプ３の側周面とプリン
ト基板４の前面とに反射膜６，７を形成した場合につい
て説明したが、各ＬＥＤランプ３の側周面のみに反射膜
６を形成してもよく、これによっても明るさを相当高め
ることができる。
ス２の上部内周面を反射面に形成してもよく、これによ
れば、この上部内周面に光が吸収、透過されるのを防止
できるので、その分明るさを高めることができる。ま
た、前記実施例では各ＬＥＤランプ３の側周面とプリン
ト基板４の前面とに反射膜６，７を形成した場合につい
て説明したが、各ＬＥＤランプ３の側周面のみに反射膜
６を形成してもよく、これによっても明るさを相当高め
ることができる。
【００２７】
【発明の効果】以上説明したように本願第１の発明は、
各発光ダイオードランプの外側周面と基板の発光ダイオ
ード植設面とに反射面を形成すると共に、拡散板の内面
に複数の微少反射面を形成したので、発光ダイオードラ
ンプの外側周面や基板の前面に、従来、光が吸収、透過
されるべき光量を大幅に低減することができるので、そ
の分明るさを高めることができる。
各発光ダイオードランプの外側周面と基板の発光ダイオ
ード植設面とに反射面を形成すると共に、拡散板の内面
に複数の微少反射面を形成したので、発光ダイオードラ
ンプの外側周面や基板の前面に、従来、光が吸収、透過
されるべき光量を大幅に低減することができるので、そ
の分明るさを高めることができる。
【００２８】また、これら反射面により、各発光ダイオ
ードランプからの光を相互反射ないし乱反射させ、ある
いはこれを繰り返すことにより光を拡散させるので、拡
散板の拡散作用と相俟ってその出光面の明るさの均斉度
を一段と高めることができる。
ードランプからの光を相互反射ないし乱反射させ、ある
いはこれを繰り返すことにより光を拡散させるので、拡
散板の拡散作用と相俟ってその出光面の明るさの均斉度
を一段と高めることができる。
【００２９】また、本願第２の発明は、微少反射面を、
各発光ダイオードランプに対して、比較的高輝度の各中
心部に密に形成すると共に、その周辺部に行くに従って
疎に配設するので、これら中心部と周辺部における透過
光量を均斉化することができる。このために、拡散板の
出光面における輝度むらを低減することができる。その
結果、各発光ダイオードランプの輪郭が拡散板で目立た
なくして、全体として１個の発光素子に見せることがで
きる。
各発光ダイオードランプに対して、比較的高輝度の各中
心部に密に形成すると共に、その周辺部に行くに従って
疎に配設するので、これら中心部と周辺部における透過
光量を均斉化することができる。このために、拡散板の
出光面における輝度むらを低減することができる。その
結果、各発光ダイオードランプの輪郭が拡散板で目立た
なくして、全体として１個の発光素子に見せることがで
きる。
【図１】本願第１、第２の発明を含む一実施例の全体構
成を示す一部縦断面図。
成を示す一部縦断面図。
【図２】図１のII部の拡大平面図。
１ 表示装置 ２ 本体ケース ３ ＬＥＤランプ ４ プリント基板 ５ 拡散板 ６ 反射面 ７ 基板反射面 ８ 微少反射面
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の発光ダイオードランプを実装した
基板を本体ケース内に内蔵し、前記基板の前記発光ダイ
オードランプの植設面に対向する前記本体ケースの出光
開口端に、拡散板を設けた表示装置において、前記各発
光ダイオードランプの側面と前記基板の前記発光ダイオ
ードランプの植設面とに、反射面を形成すると共に、前
記拡散板の内面に、複数の点状の微少反射面を形成した
ことを特徴とする表示装置。 - 【請求項２】 微少反射面は、各発光ダイオーランプに
対してそれぞれ同心状に配設されると共に、その中心部
から周辺部に行くに従って次第に疎になるように配設さ
れていることを特徴とする請求項１記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360892A JPH05241521A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360892A JPH05241521A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05241521A true JPH05241521A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12668551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360892A Pending JPH05241521A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05241521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2466787A (en) * | 2009-01-05 | 2010-07-14 | Greengage Lighting Ltd | A light emitting diode lamp with reflective optical diffuser |
| US8814381B2 (en) | 2011-05-30 | 2014-08-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Omnidirectional light emitting device lamp |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4360892A patent/JPH05241521A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2466787A (en) * | 2009-01-05 | 2010-07-14 | Greengage Lighting Ltd | A light emitting diode lamp with reflective optical diffuser |
| US8814381B2 (en) | 2011-05-30 | 2014-08-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Omnidirectional light emitting device lamp |
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