JPH05240446A - 加熱調理装置 - Google Patents

加熱調理装置

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JPH05240446A
JPH05240446A JP3966292A JP3966292A JPH05240446A JP H05240446 A JPH05240446 A JP H05240446A JP 3966292 A JP3966292 A JP 3966292A JP 3966292 A JP3966292 A JP 3966292A JP H05240446 A JPH05240446 A JP H05240446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooked
cooking
area
ccd camera
substance
Prior art date
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Pending
Application number
JP3966292A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okamura
嘉夫 岡村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05240446A publication Critical patent/JPH05240446A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被調理物の大きさにかかわらず自動加熱調理
を確実に実行する。 【構成】 CCDカメラ5は調理室に収納された被調理
物を上方から撮像する。信号処理回路13はCCDカメ
ラ5からの画像信号をデジタル画像信号に変換してマイ
クロコンピュータ9に出力する。リミットスイッチ7,
8は天板の載置状態でオンする。マイクロコンピュータ
9は、信号処理回路13からのデジタル画像信号に基づ
いて被調理物の大きさを判断して加熱調理を実行すると
共に、リミットスイッチ7,8がオンしたときはデジタ
ル画像信号に基づく被調理物の大きさを補正してから加
熱調理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱調理室内に収納さ
れた被調理物の大きさに応じて加熱調理を実行する加熱
調理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子レンジでは、加熱調理の自
動化を実現するために各種センサが搭載されている。と
ころで、このような加熱調理の自動化を適切に実行する
には、被調理物の大きさに応じて調理条件を設定するこ
とが望ましいとされており、その実現のためにCCDカ
メラを内蔵することが考えられている。つまり、調理室
の天井にCCDカメラを配設し、そのCCDカメラによ
り調理室内に収納された被調理物を上方から撮像するも
ので、その撮像情報に基づいて被調理物の上面面積(被
調理物の大きさ)を演算すると共に、その演算値に基づ
いて調理条件を設定するものである。
【0003】この場合、CCDカメラからの画像情報に
基づいてパターン認識を行うことが考えられるが、その
ような処理はマイクロコンピュータのメモリとして大容
量の記憶容量が要求されるので、実現されていないのが
現状である。これに対して、同様にCCDカメラを使用
するにしても、CCDカメラからの画像情報に基づいて
面積認識を行う場合には、画像情報に基づいて判定条件
(画像の濃淡レベル)を満足した画素数を積算するのみ
でよいので、マイクロコンピュータのメモリとして大容
量を必要とせず、実現性が極めて高い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の場合、CCDカメラによる画像情報は、被調理物
が調理室の底面(ターンテーブルを備えた電子レンジで
はターンテーブル上)に載置されているものとして処理
するので、被調理物が天板に載置された状態で調理室内
に収納されている場合には、被調理物の上面位置がCC
Dカメラに接近するようになり、CCDカメラによる画
像情報に基づいて演算された被調理物の大きさが実際の
ものよりも大きくなってしまう。また、被調理物が調理
室の底面に載置されるにしても、被調理物の高さ寸法が
比較的大きい場合には、被調理物の上面位置がCCDカ
メラに接近してしまって、CCDカメラによる画像情報
に基づく演算値が実際の被調理物の大きさと対応しなく
なる。このため、CCDカメラによる画像情報に基づく
調理条件の設定が不適切となって、加熱調理を確実に実
行できなくなってしまう虞がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、検出した被調理物の大きさに基づいて
加熱調理を実行する場合に、被調理物の収納位置或は高
さ寸法にかわらず加熱調理を確実に実行することができ
る加熱調理装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理装置
は、調理室内に収納された被調理物を上方から撮像する
撮像手段を設け、この撮像手段による撮像情報に基づい
て前記被調理物の上面面積に対応する面積値を演算する
演算手段を設け、前記撮像手段から前記被調理物の上面
に相当する位置までの距離を検出する検出手段を設け、
この検出手段による検出距離に基づいて前記演算手段に
よる演算値を補正する補正手段を設け、この補正手段に
よる補正面積値に基づいて加熱調理を実行する制御手段
を設けたものである。
【0007】
【作用】撮像手段は調理室内に収納された被調理物を上
方から撮像する。すると、演算手段は、撮像手段による
撮像情報に基づいて被調理物の上面面積を演算する。こ
のとき、検出手段が撮像手段から被調理物の上面に相当
する位置までの距離を検出するので、補正手段はその検
出距離に基づいて演算手段による演算値を補正する。こ
の結果、制御手段は、被調理物の上面の位置に応じて補
正された面積値に基づいて加熱調理を実行するので、被
調理物の上面位置にかかわらず加熱調理を確実に実行す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を電子レンジに適用した第1実
施例を図1乃至図3を参照して説明する。電子レンジの
縦断面を示す図2において、調理室1の底面にはターン
テーブル2が配設されている。このターンテーブル2の
軸部2aは重量センサ3に支持されていると共に、その
中間部はモータ4に回転可能に連結されている。
【0009】調理室1の天井には撮像手段たるCCDカ
メラ5が配設されている。このCCDカメラ5は、2次
元のCCD素子5aを主体として成り、その視野は同図
に一点鎖線で示す範囲に設定されている。
【0010】また、調理室1の側壁には天板6の載置部
1a,1bが形成されており、その載置部1a,1bに
対応して検出手段たるリミットスイッチ7,8が配設さ
れている。このリミットスイッチ7,8は、天板6が載
置された状態でオンするように設けられている。
【0011】図1は電気回路の概略構成を示している。
この図1において、演算手段,補正手段及び制御手段た
るマイクロコンピュータ9は温度センサ,ガスセンサ等
の各種センサ10(図2においては省略した)からの検
出信号を受けると共に、重量センサ3から重量信号を受
けるようになっており、それらの検出信号に基づいてマ
グネトロン11,オーブン用ヒータ12(図2において
は省略した)等に対する出力を制御する。また、信号処
理回路13は、CCDカメラ5からの画像信号(アナロ
グ信号)をデジタル処理するようになっており、そのデ
ジタル画像信号をマイクロコンピュータ9に出力する。
そして、マイクロコンピュータ9は、リミットスイッチ
7,8からのオン信号及び信号処理回路13からのデジ
タル画像信号に基づいてマグネトロン11,ヒータ12
に対する出力を補正するようになっている。
【0012】次に上記構成の作用について説明する。図
3はマイクロコンピュータ9の動作を示している。この
図3において、マイクロコンピュータ9は、図示しない
調理スタートボタンが操作されたときは、ステップS1
からステップS2 に進行して信号処理回路13に撮影開
始信号を出力する。これにより、信号処理回路13は、
CCDカメラ5から画像信号を入力すると共に、その画
像信号をデジタル画像信号に変換してマイクロコンピュ
ータ9に出力する。そして、マイクロコンピュータ9
は、信号処理回路13からデジタル画像信号を入力する
と共に(ステップS3 )、そのデジタル画像信号に基づ
いて被調理物の上面面積を演算する。つまり、CCDカ
メラ5は調理室1に収納された被調理物をこれの上方か
ら撮像しているので、CCDカメラ5からの画像信号は
被調理物の上面を表している。従って、CCDカメラ5
のCCD素子5aのうち被調理物の上面が撮像された画
素数をS1 ,CCD素子5aに撮像された画像の縮小率
を1/kとすると、被調理物の上面の面積Sは、 S=k・S1 として表すことができる。
【0013】そして、マイクロコンピュータ9は、リミ
ットスイッチ7がオンしていないときは(ステップS5
)、上述のように求めた面積Sに基づいて加熱出力を
制御する。つまり、例えば、被調理物が大きくなる程、
被調理物の表面積が大きくなることから、調理の進行に
伴う水蒸気等の発生度合いが大きくなる。従って、ガス
センサによる水蒸気等の濃度検出に基づいて加熱調理を
自動的に行う場合には、ガスセンサからの電気信号の信
号レベルを被調理物の上面面積により補正することによ
り自動調理を確実に実行することができる。
【0014】また、被調理物が載置された天板6が載置
部1aに収納されたときは、天板6の収納を検出するリ
ミットスイッチ7がオンするので、このような場合は、
マイクロコンピュータ9は、ステップS5 からステップ
S6 に進行して補正演算を実行する。つまり、被調理物
が載置された天板6が載置部1aに収納されたときは、
CCD素子5aには、ターンテーブル2に被調理物が載
置された場合よりも拡大された画像が撮像されるので、
ステップS4 の演算により求めた面積Sは、実際の面積
よりも大きくなっている。
【0015】このとき、図2に示すようにターンテーブ
ル2から天板6までの距離をH,CCDカメラ5からタ
ーンテーブル2までの距離をLとすると、ステップS4
で求めた面積Sの拡大率は、((L−H)/L)
表すことができるので、被調理物の実際の上面面積S
は、 S=(L/(L−H))・k・S1 ……(1) として表すことができる。従って、上述の(1)式に基
づいて被調理物の実際の上面面積Sを求めることができ
る。
【0016】続いて、マイクロコンピュータ9は、ステ
ップS7 に進行して補正された面積Sに基づいて加熱出
力を制御し(ステップS7 )、加熱調理終了条件となっ
たところで(ステップS8 )、加熱出力を停止する(ス
テップS9 )。
【0017】尚、図3に示すフローチャートにおいて
は、リミットスイッチ8がオンしたときの動作を省略し
たが、リミットスイッチ8がオンしたときは、マイクロ
コンピュータ9は、CCDカメラ5から載置部1bに載
置された天板6までの距離に基づいて被調理物の上面面
積を補正するようになっている。
【0018】上記実施例のものによれば、調理室1への
天板6の収納の有無に応じて、CCDカメラ5からの画
像信号に基づく被調理物の上面面積を補正するようにし
たので、CCDカメラからの画像信号に基づいて被調理
物の上面面積を演算するだけの構成のものと違って、被
調理物の実際の上面面積に基づいて自動加熱調理を確実
に実行することができる。
【0019】図4乃至図6は本発明の第2実施例を示し
ており、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説
明を省略する。電子レンジの縦断面を示す図5におい
て、調理室1の側壁内には検出手段たる投光回路14及
び受光回路15が配設されている。この場合、投光回路
14は複数の投光素子14aを直線状に配設して成り、
受光回路15は複数の受光素子14bを直線状に配設し
て成ると共に、各投光素子14a及び受光素子15aは
調理室1の側壁に形成された孔1cから互いを臨んでい
る。
【0020】電気回路を概略的に示す図4において、投
光回路14は、マイクロコンピュータ9からの投光開始
信号に基づいて投光素子14aを順次点灯し、受光回路
15は、受光素子15aの受光状態を示す検出信号をマ
イクロコンピュータ9に出力する。そして、マイクロコ
ンピュータ9は、CCDカメラ5からの画像信号に基づ
いて被調理物の上面面積を演算すると共に、受光回路1
5からの検出信号に基づいて補正演算を実行する。
【0021】マイクロコンピュータ9の動作を示す図6
において、マイクロコンピュータ9は、ステップS5 に
おいて受光回路15からの検出信号に基づいて被調理物
の高さを判別する。即ち、対向配置された投光素子14
aと受光素子15aとの間に被調理物が位置していると
きは、その受光素子15aは非受光状態となるので、そ
のことを示す検出信号に基づいて被調理物の高さを判断
することができる。
【0022】そして、マイクロコンピュータ9は、被調
理物の高さHに基づいて上述の(1)式の演算を実行す
ると共に、その演算結果に基づいて加熱出力を制御す
る。
【0023】上記第2実施例の場合、投光回路14及び
受光回路15により被調理物の高さを直接検出している
ので、CCDカメラ5から被調理物までの高さ寸法の精
度を高めて自動調理を一層確実に実行することができ
る。
【0024】尚、上記実施例では、被調理物の高さ寸法
を光電スイッチ14により検出するようにしたが、被調
理物の上面位置を例えば距離センサにより検出するよう
にしてよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の加熱調理装置によれば、調理室内に収納された被調理
物を上方から撮像する撮像手段を設け、この撮像手段に
よる撮像情報に基づいて前記被調理物の上面面積に対応
する面積値を演算する演算手段を設け、前記撮像手段か
ら前記被調理物の上面に相当する位置までの距離を検出
する検出手段を設け、この検出手段による検出距離に基
づいて前記演算手段による演算値を補正する補正手段を
設け、この補正手段による補正面積値に基づいて加熱調
理を実行する制御手段を設けたので、検出した被調理物
の大きさに基づいて加熱調理を実行する場合に、被調理
物の収納位置或は高さ寸法にかわらず加熱調理を確実に
実行することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す電気回路の概略構成
【図2】電子レンジの縦断面図
【図3】マイクロコンピュータの動作を示すフローチャ
ート
【図4】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図5】図2相当図
【図6】図3相当図
【符号の説明】
1は調理室、2はターンテーブル、5はCCDカメラ
(撮像手段)、6は天板、7,8はリミットスイッチ
(検出手段)、9はマイクロコンピュータ(演算手段,
補正手段,制御手段)、11はマグネトロン、12はオ
ーブン用ヒータ、14は投光回路(検出手段)、15は
受光回路(検出手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理室内に収納された被調理物を上方か
    ら撮像する撮像手段と、この撮像手段による撮像情報に
    基づいて前記被調理物の上面の面積値を演算する演算手
    段と、前記撮像手段から前記被調理物の上面に相当する
    位置までの距離を検出する検出手段と、この検出手段に
    よる検出距離に基づいて前記演算手段による演算値を補
    正する補正手段と、この補正手段による補正面積値に基
    づいて加熱調理を実行する制御手段とを備えたことを特
    徴とする加熱調理装置。
JP3966292A 1992-02-26 1992-02-26 加熱調理装置 Pending JPH05240446A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3966292A JPH05240446A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 加熱調理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3966292A JPH05240446A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 加熱調理装置

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Publication Number Publication Date
JPH05240446A true JPH05240446A (ja) 1993-09-17

Family

ID=12559301

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JP3966292A Pending JPH05240446A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 加熱調理装置

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JP (1) JPH05240446A (ja)

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