JPH05240397A - 機械部分を基礎上に固定するための装置 - Google Patents
機械部分を基礎上に固定するための装置Info
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- JPH05240397A JPH05240397A JP4316999A JP31699992A JPH05240397A JP H05240397 A JPH05240397 A JP H05240397A JP 4316999 A JP4316999 A JP 4316999A JP 31699992 A JP31699992 A JP 31699992A JP H05240397 A JPH05240397 A JP H05240397A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M7/00—Details of attaching or adjusting engine beds, frames, or supporting-legs on foundation or base; Attaching non-moving engine parts, e.g. cylinder blocks
Abstract
ンプレートを省くことができ、かつ必要があれば機械部
分の後からの位置決めが可能な装置を得る。 【構成】 垂直なアンカボルト5を使用して機械部分を
固定する装置であって、基礎1内に多数のアンカチュー
ブ2が打設されており、該チューブ2は、少くともグル
ープ毎に互いに補助フレーム8,9,10,12によっ
て結合されている。各アンカチューブ2の下方端部には
リング3が設けられており、その内径はアンカボルト5
の外径よりも大きく、かつその外径はアンカチューブ2
の外径よりも大きいか又はせいぜい等しい。このリング
3の下方の基礎内にはほぼ正方形の輪郭を備えた空間6
が切り欠かれている。この空間内には、ほぼ正方形の外
方輪郭と空間6の内法高さよりも小さい高さとを備えた
ねじナット4が遊びを有して挿入されており、その内方
でアンカボルトの下方端部が螺着される。
Description
アンカボルトを用いて機械部分を基礎上に固定するため
の装置に関する。
2642590号明細書に開示されている従来技術に関
連している。
の据付の際には、正確で耐久力のある方向付けを保証
し、かつ発生した力を確実に基礎に導くことができるよ
うにするため、機械ケーシング及び又は軸受ケーシング
の固定には特別な注意を払う必要がある。その際従来
は、その底板又は軸受脚部を備えた機械ケーシング又は
軸受ケーシングを、コンクリート基礎上に載置された中
間プレートの上に載設するのが普通であって、その際に
発生する力は、ピン又は嵌合部材を介して中間プレート
に伝達されている。また中間プレート自体は、垂直方向
ではアンカねじを介して、水平方向では形状結合的に基
礎内に打ち込まれた成形条片を介して、夫々基礎に結合
されている。このような中間プレートは高価であり、か
つ大きな水平方向力を完全には受容することができない
という危険性を有しているため、冒頭で述べた特許明細
書には、強力な底板を使用し、かつ軸受ケーシングを基
礎の上に直接載置してアンカねじと軸受ケーシングとを
張着せしめることが提案されている。その際水平力を受
容するため、コンクリート基礎内に埋め込まれた垂直な
ピンが設けられており、その頭部は底板の対応する切欠
き内で終了している。その際遊びなしの力の伝達を保証
することができるようにするため、ピンヘッド部はピン
の外径よりも大きな外径を備えた溶接リングから成って
おり、そのリングは、底板内の前述の切欠き内に形状結
合的に位置している。
基礎内に打設する際アンカねじの精確な位置決めを保証
するために、コスト高の高価なテンプレートが必要であ
る。これに反して水平方向の力を受容するためのピンの
位置決めは、ピンヘッド部が後からピンに溶接し得るの
で余り重要ではない。
部分を基礎の上に固定するための装置を改良して、高価
なテンプレートを省くことができ、かつ更に必要があれ
ば、機械に対する機械部分の後からの位置決めがその完
成後も可能なようにすることにある。
多数のアンカチューブが打設されており、該アンカチュ
ーブは少くともグループ毎に互いに補助フレームによっ
て結合されており、また各アンカチューブの下方端部に
はリング又は孔付きプレートが設けられ、その内径はア
ンカボルトの外径よりも大きく、かつその外径はアンカ
チューブの外径よりも大きいか又はせいぜい同じであ
り、またこのリングの下方の基礎内にはほぼ正方形の輪
郭を備えた空間が切り欠かれており、かつこの空間内に
は、ほぼ正方形の外方輪郭と前記空間の内法高さよりも
小さい高さとを備えたねじナットが遊びを有して挿入さ
れており、その内方でアンカボルトの下方端部が螺着可
能であることによって、上記課題を解決することができ
た。
よって達成される利点を、本発明の実施例の図面に基い
て次に詳細に説明する。
2が機械基礎1内に打設されている。アンカチューブ2
の下方端部にはリング3又は孔付きプレートが溶接され
ている。その外径はアンカチューブ2の外径よりも大き
い。このリング3は、一方ではアンカチューブ2を基礎
1内で固定するのに使用され、他方では、アンカボルト
5の下方端部におけるねじナット4のための当接面を形
成している。このアンカボルト5は、その両端部に圧延
ねじを備えた経済的な高張力押出材料から成っている。
その際リング3の内径は、アンカボルト5の外径よりも
大きい。ねじナット4は、正方形の横断面を有して、リ
ング3の下方の空間6内に位置している。このリング3
は、鋼板から成るキャップ7の内部を貫いて形成されて
おり、該キャップ7は、予めリング3の下方側部に気密
状に溶接されている。同じように空間6は、ねじナット
4の対角線よりも小さな幅(長さ)を備えた正方形の基
面を有している。この空間6の高さは、ねじナット4の
高さよりも大きい(典型的には数ミリメートルだけ)。
アンカボルト5をねじナット4内にねじ込む場合ナット
4は、その角度がギャップ7の側壁部に当接するまで極
く僅か共廻りするだけである。このような形式でアンカ
ボルト5は、所定の限界内でアンカチューブ2の内方を
水平方向に移動することができる。
8,9が溶接されており、該結合板8,9は、長手方向
レール10に案内されて、その位置で同じように溶接さ
れている。図2の平面図で明らかなように、この長手方
向レール10は基礎ピット11の上方長手方向縁部を制
限しており、該ピット11は、例へば空気冷却式タービ
ン発電機の冷却空気室として使用されている。長手方向
レール10に溶接されている横方向レール12は、対応
して基礎ピット11の上方密閉部を制限している。
はこのような形式で、挿入されたねじナット、及び結合
板8,9と長手方向レール10と横方向レール12とか
ら成る補助フレーム、と一緒に方向付けせしめられ、か
つ一時的に固定せしめられる。基礎の打込み後アンカチ
ューブの正確な方向付けが、相互にかつレール10,1
2に対してまた例へば原動機又は動力機の別の固定点に
対して、正確に保持される。
例へば発電機の機械部分又は全機械は、所謂楔レベラを
間挿して基礎1の上に載置せしめられる。この公知の楔
レベラは、主としてアンカチューブ2の突出した端部が
その内方に突き込まれている円形切欠き14を備えたプ
レート13と、アンカボルト5を受容するための孔16
を備えた支持プレート15とから成っている。支持プレ
ート15は、発電機脚部18に螺着されている調節ピン
17のための対応支承部として使用され、かつ機械の垂
直方向の正確な位置決めに役立っている。発電機脚部1
8と発電機ケーシング20との両方に溶接されている金
属ブロック19は、圧力配分のために役立っている。前
述のように載置した後にアンカボルトが初めて挿入さ
れ、かつねじナット4内に螺入せしめられる。側部が球
形の上方のねじナット21が、対応して球形に形成され
た支持リング22と協働しており、該ねじナット21を
最終的に締付ける前に機械は又、水平方向で方向付けさ
れる。それは、アンカボルト5がその下方のねじナット
4と一緒に、アンカチューブ2内を水平方向に、しかも
横方向及び又は長手方向にスライド可能であるからであ
る。方向付けが完了した後に初めて、上方ねじナット2
1が堅く締め付けられる。
ット11を貫いて機械の下方に形成されている空気冷却
式タービン発電機に対して特に良好に適合している。こ
の場合本発明は、機械長手方向軸線に平行の側方を延び
ている少くとも空気密閉部を簡略化することができると
いう可能性を有している。このことが例へば図1に明瞭
に示されている。長手方向レール10には、その長さに
亘り分配されて溶接されているナット23が配置されて
おり、該ナット23には二重に折れ曲った封止板24が
螺着されている。封止板24の自由端部には、溝26内
に位置している弾性的な封止装置25が設けられてい
る。その際発電機脚部18の下方側部は、別の封止面を
形成している。封止板24の、中央部を水平方向に延び
ている区分内の調節ねじ27は、封止装置21の圧着圧
力の調節のために使用される。
の変化態様が図示されており、該装置は、一般的な機械
の固定装置のために適合している。その際、基礎ピット
の上方密閉部を形成しているフレームが省かれている。
補助フレームは結合板28,29だけから成り、該結合
板28,29は、アンカチューブ2を機械の長手方向に
平行に重なり合って結合せしめ、かつアンカチューブ2
に溶接されている。しかし機械の長手方向側部に配設さ
れたアンカチューブ2は、別の機械の長手方向側部のア
ンカチューブに結合されていてはならない。また機械側
部のアンカチューブ2は、2つ又はそれより多いグルー
プに分割されていても宜い。総ての結合板28,29並
びに横方向ロッド30は、基礎1内に完全に埋め込まれ
ている。
で示唆されている。リング3は結合板31によって互い
に結合されており、その際少くとも下方の結合板29を
省くことができる。別の代替案として、リング3を結合
板31と1体状に形成することも可能である。
カチューブ2乃至リング3の間でキャップ7を介して直
接、キャップ7が貫通する鋼材条板32(図3に破線で
図示されている)上に設定され、かつ該条板32に溶接
されることによって、実現可能である。このような構造
は基礎の形成の際に利点を有している。その理由は、鉄
筋補強材(図なし)が鋼材条板32の上方で、例へばア
ンカチューブ2の間に装着されている部分28,29の
ような結合部材によって妨害されないからである。しか
しアンカチューブ2の位置の固定のためのこの手段の場
合には、基礎の打込み中に上方の結合板28を設けても
差支えない。
ピットなしの配置に対しても適合している。このような
場合には、横方向ロッド30′を図4に破線で図示され
ているように配置することも可能である。
は、打設されたアンカチューブ2が互いに比較的大きな
裕度を備えかつ基礎に亘ってその配分が決められてい
て、挿入された“浮遊状の”ねじナット4とその内方で
螺着しているアンカボルト5とだけが、発電機脚部18
内の固定孔の裕度とその幾何学的な配分とが一致するま
で、水平方向に移動可能であるという点である。
部として使用されている場合の、空気冷却式タービン発
電機の固定装置の、機械軸線に対して横方向の縦断面図
である。
合の、別の機械の固定装置の、機械軸線に対して平行な
縦断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 垂直なアンカボルト(5)を使用して機
械部分を基礎上に固定するための装置であって、基礎
(1)内には多数のアンカチューブ(2)が打設されて
おり、該アンカチューブ(2)は少くともグループ毎に
互いに補助フレーム(8,9,10,12;28,2
9,30)によって結合されており、また各アンカチュ
ーブ(2)の下方端部にはリング(3)又は孔付きプレ
ートが設けられ、その内径はアンカボルト(5)の外径
よりも大きく、かつその外径はアンカチューブ(2)の
外径よりも大きいか又はせいぜい同じであり、またこの
リング(3)の下方の基礎内にはほぼ正方形の輪郭を備
えた空間(6)が切り欠かれており、かつこの空間
(6)内には、ほぼ正方形の外方輪郭と前記空間(6)
の内法高さよりも小さい高さとを備えたねじナット
(4)が遊びを有して挿入されており、その内方でアン
カボルト(5)の下方端部が螺着可能であることを特徴
とする、機械部分を基礎の上に固定するための装置。 - 【請求項2】 補助フレームが、機械の長手方向軸線に
対し横方向に延びている結合板(8,9)と、機械の長
手方向軸線に対し平行に延びている長手方向レール(1
0)とから成っていることを特徴とする、請求項1記載
の装置。 - 【請求項3】 機械部分の両側を延びている長手方向レ
ール(10)が、横方向レール(12)によって結合さ
れていることを特徴とする、請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 空気冷却されている電気的な機械を固定
するための装置であって、少くとも長手方向レール(1
0)が空気密閉部のための受容部として形成されている
ことを特徴とする、請求項2又は3記載の装置。 - 【請求項5】 少くとも長手方向レール(10)には封
止板(24)が固定されており、該封止板(24)は、
機械のケーシング脚部(18)の封止面と協働している
ことを特徴とする、請求項4記載の装置。 - 【請求項6】 補助フレームが結合板(31)から成
り、該結合板(31)は、機械の長手方向で個々のアン
カチューブ(2)に互いに結合されて、前記リング
(3)に固定状に又は該リング(3)と1体状に形成さ
れていることを特徴とする、請求項6記載の装置。 - 【請求項7】 空間(6)がキャップ(7)によって形
成されており、該キャップ(7)は下方からリング
(3)に結合されていることを特徴とする、請求項1か
ら6までのいづれか1項記載の装置。 - 【請求項8】 補助フレームが、キャップ(7)の下方
で機械の長手方向に平行に延びている鋼材条板(32)
から成り、該鋼材条板(32)はキャップ(7)に結合
されていることを特徴とする、請求項7記載の装置。
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