JPH0523956A - ドリル研削装置 - Google Patents

ドリル研削装置

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JPH0523956A
JPH0523956A JP3343900A JP34390091A JPH0523956A JP H0523956 A JPH0523956 A JP H0523956A JP 3343900 A JP3343900 A JP 3343900A JP 34390091 A JP34390091 A JP 34390091A JP H0523956 A JPH0523956 A JP H0523956A
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ヴエルナー フオルク
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/24Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
    • B24B3/26Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills of the point of twist drills
    • B24B3/265Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills of the point of twist drills using devices specially adapted for domestic use

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】調整装置を設けることなく、といし車に丸みを
形成されるのを防げるドリル研削装置を提供する。 【構成】中心軸線1を中心として設けたといし車を備え
たドリル研削装置において、円錐状研削面8と、研削面
とが向き合って、中心軸線と平行に研削面にドリルを案
内する案内通路13を備えたドリル案内部材11、12
とを設け、案内通路は、少なくとも、中心軸線と同心を
なす仮想円筒形の周囲14と、ほぼ接し、この仮想円筒
形の周囲は、ドリル案内部材に近接した研削面の端部と
接し、摩耗によりといし車に丸みが形成されるのを、研
削面8により回避し、この研削面は、これに続くといし
車7の面部9と、ドリル案内部材11、12に近接した
端部で鋭角度の端部10を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドリル研削装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、米国特許第4,57
4,529号明細書に記載されている。この特許により
提案されたといし車の場合は、ドリル案内部材に近接し
た円錐状研削面の端部が、中心軸線に関して垂直方向に
位置づけられたといし車面部に移行していっている。
【0003】ツイストドリルの特殊形状から、研削され
た多量の材料が、ドリルの周囲を通るため、といし車で
最も大きな摩耗が、ドリル案内部材に最も近接した研削
面の端部で生ずることになる。この摩耗は、案内部材に
対して遠ざかるにつけ次第に減少していく。このため、
すぐに研削面の上記端部でといし車にすこし丸くなった
箇所が形成されるとともに、ドリルの切刃の周囲部には
対応する凸状の丸みが形成され、切刃の研削性能を徐々
に低下させている。そこで、調整装置を設けて、ドリル
によってあまり摩耗されない研削面の部分と、中心軸線
に対して、垂直方向に位置するといし車の面とを相応し
て用いることにより、上述した丸みの形成を避けると共
に、研削面の傾斜角度(rising angle)を
保っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、調整
装置をわざわざ設けなくても、といし車に上述したよう
な丸みをおびた箇所が形成されないで済む、ドリルを研
削する装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、請求項1に
記載したツイストドリルを研削する装置により、達成さ
れる。
【0006】従属項は、本発明による研削装置の好まし
い態様を示したものである。
【作用】
【0007】本発明による装置によれば、ドリル案内部
材に近接した端部で、といし車に丸みが形成されること
はない。これは、この端部の外側では半径方向に研削材
料はいかないからである。
【0008】このため、ドリルの切刃の外端が丸くなる
ことはない。研削面の傾斜角度が、減少しないので、ド
リルの角度が増加することになる。しかしながら、これ
は、所定限度内で許容できる。
【0009】例えば、米国特許第3,753,320号
明細書に開示された装置では、円錐状研削面が、これと
続くといし車の面部と、ドリル案内部材に近接した端部
で鋭角の端部を形成している。しかしながら、複数の案
内通路は、これらの中心軸線が、ドリル案内部材とは反
対側の端部に接するように配置されている。
【0010】本発明のもう一つの特徴によれば、といし
車の台形部が、端部で破損するのが回避される。この特
徴によれば、研削面とでこの端部を構成する面部もま
た、円錐形状である。
【0011】本発明のもう一つの特徴によれば、研削面
が外側円錐面を構成するので、研削面から材料をきわめ
て効率的に移動させることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を、添付図面に示した1実施例
を参照しながら、詳細に説明する。図1は、この実施例
の縦断面図を示すものであり、図2は、図1の矢印Aの
方向から見た拡大平面図であり、図3は、ドリルが案内
通路に研削面まで入り込んだ状態を示す、図1の拡大部
分図であり、図4は、といし車がより摩耗した後での、
図3と同様な図を示すものであり、図5は、ドリルの先
端の平面図を示すものである。
【0013】図示の実施例を構成する部品は中心軸線1
を中心として同心円状に配置される。
【0014】軸2は、ケース3内に設けた駆動装置(図
示せず)の主軸である。軸2は、この軸受け4に回転自
在に取り付けられる。軸2には、といし車支持体5が、
この軸受け4とナット6との間に取り付けられる。
【0015】環状といし車7が、といし車支持体5に接
着剤で接着される。駆動装置とは反対側のといし車の面
には、外側が円錐状になった研削面が設けられ、この研
削面が、内側円錐部9と鋭角端10を形成する。といし
車の回転平面に対し、研削面8は、角度α1(35°)
をなし、内側円錐部9は、角度β(75°)をなしてい
る。このため、鋭角端10には、鋭角γ(70°)が形
成されることになる。
【0016】研削面8と向かい合って、ドリル案内部材
12、13が配置される。ドリル案内部材は、ケース3
としっかり結合され、案内通路体11と、これにしっか
りと結合された案内突出プレート12とで構成する。
【0017】案内通路体11には、案内通路13が平行
に設けられ、これらの通路は、中心軸線に対し平行で、
内径が異なっている。これらの内径は、中心軸線1と同
心円の仮想円筒状周囲14に接している。この仮想円筒
状周囲14の径は、といし車の鋭角端10の径に等し
い。案内突出プレート12には、案内通路13に整合す
るように孔15があけられ、孔の各々には、2個の台形
案内突起16が設けられ、案内通路に入れられたドリル
の切粉みぞにはまるようになっている。これら台形案内
突起には、各々2個の縁17が設けられていて、案内通
路に入れられたドリルの軸線を中心として約30°の回
転できる形状になっている。研削すべきドリルは、一番
合う最小の案内通路13に案内突起16の間に入るよう
に、手で入れられる。ドリルは、回転する研削面8と接
触するアンダーカットされた被研削面18の一方により
停止する。ドリルの周囲は、鋭角端近くに接する。ドリ
ルを、研削面に軽く押し付け、案内突起の停止縁17間
で数回左右に回す。そして、ドリルを引き出し180°
回して、また研削面まで差し込み、左右に回す。両側の
アンダーカットされた被研削面が、こうして研削され
る。
【0018】ツイストドリルの特殊形状から(図5参
照)、といし車の摩耗は、鋭角端10の箇所で最も激し
く、この鋭角端から遠ざかるにつれて次第に摩耗は激し
さが減少していく。といし車の摩耗はドリルのチゼルエ
ッジ19の箇所では少ない。このため、といし車8の傾
斜角度αは、といし車の摩耗が大きくなるにつれて小さ
くなる。研削面の傾斜角度αが、30°の値(図4での
α1)まで低下したら、ただちに、といし車を交換す
る。しかしながら、研削面の端部近くではといし車に丸
みが形成されることはない。これは、研削面の端部の外
側では、半径方向に向かって、といし車の材料が移動し
ないからである。こうして、ドリルの切刃21は、絶え
ず直線をなすように保たれる。使用するといし車の粒度
に応じて、ドリルの周囲に対して鋭角端10の位置をあ
る程度突出させても問題はない、これは、この部分はく
ずれさっていくからである。
【0019】このため、といし車の内側円錐状面部9の
傾斜角度βは、一方において、鋭角端10でのといし車
の台形部品の破損が避けられ、他方において、鋭角端の
上述したある程度の突出がといし車の摩耗が進んだとし
ても大きくならずに済むように選択する必要がある。
【0020】研削面が回転すると、外側の円錐状研削面
8の遠心力効果により、はがれた材料は放りさられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この実施例の縦断面図を示すものであ
る。
【図2】図2は、図1の矢印Aの方向から見た拡大平面
図である。
【図3】図3は、ドリルが案内通路に研削面まで入り込
んだ状態を示す、図1の拡大部分図である。
【図4】図4は、といし車がより摩耗した後での、図3
と同様な図を示すものである。
【図5】図5は、ドリルの先端の平面図を示すものであ
る。
【符号の説明】
1 中心軸線 7 といし車 8 研削面 11 ドリル案内部材 12 ドリル案内部材 13 案内通路 14 仮想円筒形の周囲 16 案内突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心軸線(1)と、 中心軸線を中心として回転自在に設けられたといし車
    (7)であって、円錐状研削面(8)を備えたといし車
    と、 中心軸線を中心として研削面と向き合って設けられたド
    リル案内部材(11、12)であって、中心軸線と平行
    にのびるように案内通路(13)を形成されたドリル案
    内部材と、 ドリル案内部材に設けらた、切り粉みぞにはまる案内突
    起(16)であって、研削面に対するドリルの被研削面
    (18)の軸方向案内と、研削面に対するドリルの被研
    削面(18)の径方向案内とになる案内突起とからな
    り、 案内通路は、中心軸線と同軸である仮想円筒形の周囲
    (14)に少なくともほぼ接し、この仮想円筒形の周囲
    は、ドリル案内部材(11、12)に近接した研削面の
    端部と交わる、 アンダーカットされた被研削面(18)と、各被研削面
    用の切り粉みぞ(20)とを備えたツイストドリルを研
    削する装置において、 前記円錐状研削面(8)が、これに続く前記といし車
    (7)の面部(9)と、前記ドリル案内部材(11、1
    2)に近接した端部で、鋭角度の端部(10)を形成す
    ることを特徴とする、ツイストドリルを研削する装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記鋭角度の
    端部(10)を形成するといし車(7)の面部(9)
    も、円錐状であることを特徴とする、ツイストドリルを
    研削する装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
    研削面(8)は、外側が円錐状であることを特徴とす
    る、ツイストドリルを研削する装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの記載にお
    いて、前記といし車(7)の回転は、装置に組み込まれ
    た駆動機構によりもたらされることを特徴とする、ツイ
    ストドリルを研削する装置。
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