JPH05238921A - シャンプー組成物 - Google Patents
シャンプー組成物Info
- Publication number
- JPH05238921A JPH05238921A JP7476991A JP7476991A JPH05238921A JP H05238921 A JPH05238921 A JP H05238921A JP 7476991 A JP7476991 A JP 7476991A JP 7476991 A JP7476991 A JP 7476991A JP H05238921 A JPH05238921 A JP H05238921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shampoo
- hair
- alkyl
- combability
- shampoo composition
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、起泡力に優れ、かつ洗髪後の毛髪
に充分な櫛通り性、艶及びしなやかさを付与するシャン
プー組成物を提供することを目的としている。 【構成】 下記一般式(1) 【化1】 (式中で、R1は炭素数10〜18のアルキル基又はア
ルケニル基を、Mはナトリウムを示す。)で表される両
性界面活性剤と,下記一般式(2) 【化2】 (式中で、R2,R3,R4,R5はいずれもアルキル
基で、そのうち少なくとも1個は炭素数8〜22のアル
キル基を示し、Xはハロゲン原子を示す)で表されるカ
チオン界面活性剤とを含有することを特徴としている。
に充分な櫛通り性、艶及びしなやかさを付与するシャン
プー組成物を提供することを目的としている。 【構成】 下記一般式(1) 【化1】 (式中で、R1は炭素数10〜18のアルキル基又はア
ルケニル基を、Mはナトリウムを示す。)で表される両
性界面活性剤と,下記一般式(2) 【化2】 (式中で、R2,R3,R4,R5はいずれもアルキル
基で、そのうち少なくとも1個は炭素数8〜22のアル
キル基を示し、Xはハロゲン原子を示す)で表されるカ
チオン界面活性剤とを含有することを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、起泡力に優れ、かつ洗
髪後の毛髪の櫛通り性、艶およびしなやかさを改善し得
るシャンプー組成物に関する。
髪後の毛髪の櫛通り性、艶およびしなやかさを改善し得
るシャンプー組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
消費者のヘアーケア意識の高揚に伴い、ヘアーケア製品
に対する要望が多様化している。特に最近では、手軽な
洗髪及び仕上げの際の手軽さと簡便さに対応する洗髪商
品が注目されてきている。すなわち、シャンプーするだ
けで毛髪に充分な櫛通り性や艶が付与され、毛髪の仕上
がりが簡略化されることが重要な要望の一つとなってい
るといえる。
消費者のヘアーケア意識の高揚に伴い、ヘアーケア製品
に対する要望が多様化している。特に最近では、手軽な
洗髪及び仕上げの際の手軽さと簡便さに対応する洗髪商
品が注目されてきている。すなわち、シャンプーするだ
けで毛髪に充分な櫛通り性や艶が付与され、毛髪の仕上
がりが簡略化されることが重要な要望の一つとなってい
るといえる。
【0003】シャンプーすることにより毛髪に対し仕上
がりの改善性を与える技術としてシャンプー基材にカチ
オン化セルロース(米国特許第3472840号)等の
カチオンポリマーを添加することが開示されている。と
ころが、仕上がり性を向上する目的でこれらの添加物の
配合量を増加させると、すすぎ時にべたつきが生じ、あ
るいは毛髪が硬くなりかえって仕上がりの悪化をきた
す。
がりの改善性を与える技術としてシャンプー基材にカチ
オン化セルロース(米国特許第3472840号)等の
カチオンポリマーを添加することが開示されている。と
ころが、仕上がり性を向上する目的でこれらの添加物の
配合量を増加させると、すすぎ時にべたつきが生じ、あ
るいは毛髪が硬くなりかえって仕上がりの悪化をきた
す。
【0004】これらの問題を解決するために、リンス基
材として常用されているカチオン界面活性剤の利用が考
えられる。しかしながら、シャンプー基材にこれらのカ
チオン界面活性剤を添加するとコンプレックスを形成
し、白濁あるいは沈澱を生じ相分離を起こし、外観上も
さることながら、カチオン界面活性剤が本来もつ性能で
ある毛髪に対する櫛通り性やしなやかさの付与効果が著
しく損なわれる。
材として常用されているカチオン界面活性剤の利用が考
えられる。しかしながら、シャンプー基材にこれらのカ
チオン界面活性剤を添加するとコンプレックスを形成
し、白濁あるいは沈澱を生じ相分離を起こし、外観上も
さることながら、カチオン界面活性剤が本来もつ性能で
ある毛髪に対する櫛通り性やしなやかさの付与効果が著
しく損なわれる。
【0005】そこで、本発明者は、上記従来技術の難点
を改良せんとして鋭意研究を重ね、その結果、特開昭6
1−141798号で開示された界面活性剤で後記一般
式(1)により表される特定の両性界面活性剤の特定量
とカチオン界面活性剤の特定量を併用した場合、後記一
般式(2)により表される特定のカチオン界面活性剤が
有する毛髪に対する櫛通り性、しなやかさの付与効果が
損なわれず、髪の艶を向上すると共に、優れた起泡性を
発揮するシャンプーが得られることを見出し、本発明を
完成するに至った。
を改良せんとして鋭意研究を重ね、その結果、特開昭6
1−141798号で開示された界面活性剤で後記一般
式(1)により表される特定の両性界面活性剤の特定量
とカチオン界面活性剤の特定量を併用した場合、後記一
般式(2)により表される特定のカチオン界面活性剤が
有する毛髪に対する櫛通り性、しなやかさの付与効果が
損なわれず、髪の艶を向上すると共に、優れた起泡性を
発揮するシャンプーが得られることを見出し、本発明を
完成するに至った。
【0006】本発明の目的は、起泡力に優れ、かつ洗髪
後の毛髪に充分な櫛通り性、艶およびしなやかさを付与
するシャンプー組成物を提供することにある。
後の毛髪に充分な櫛通り性、艶およびしなやかさを付与
するシャンプー組成物を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、下記一般式(1)
発明は、下記一般式(1)
【化3】 (式中で、R1 は炭素数10〜18のアルキル基又はア
ルケニル基を、Mはナトリウムを示す)で表される両性
界面活性剤と、下記一般式(2)
ルケニル基を、Mはナトリウムを示す)で表される両性
界面活性剤と、下記一般式(2)
【化4】 (式中で、R2 、R3 、R4 、R5 はいずれもアルキル
基で、そのうち少なくとも1個は炭素数8〜22のアル
キル基を、Xはハロゲン原子を示す)で表されるカチオ
ン界面活性剤とを含有することを特徴とするシャンプー
組成物である。
基で、そのうち少なくとも1個は炭素数8〜22のアル
キル基を、Xはハロゲン原子を示す)で表されるカチオ
ン界面活性剤とを含有することを特徴とするシャンプー
組成物である。
【0008】本発明のシャンプー組成物の第一の必須成
分は、上記一般式(1)により表される両性界面活性剤
であり、これらの一種または二種以上を組み合わせて用
いることができる。
分は、上記一般式(1)により表される両性界面活性剤
であり、これらの一種または二種以上を組み合わせて用
いることができる。
【0009】上記一般式(1)で表される両性界面活性
剤としては、例えばN−(2−ラウリル−2−ヒドロキ
シエチル)−N−メチルアミノエチルリン酸エステル1
ナトリウム塩(以下、化合物1という)、N−(2−カ
プリル−2−ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノエ
チルリン酸エステル1ナトリウム塩(化合物2)、N−
(2−ミリスチル−2−ヒドロキシエチル)−N−メチ
ルアミノエチルリン酸エステル1ナトリウム塩(化合物
3)、N−(2−パルミチル−2−ヒドロキシエチル)
−N−メチルアミノエチルリン酸エステル1ナトリウム
塩(化合物4)、N−(2−ステアリル−2−ヒドロキ
シエチル)−N−メチルアミノエチルリン酸エステル1
ナトリウム塩(化合物5)、N−(2−オレイル−2−
ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノエチルリン酸エ
ステル1ナトリウム塩(化合物6)等が挙げられる。
剤としては、例えばN−(2−ラウリル−2−ヒドロキ
シエチル)−N−メチルアミノエチルリン酸エステル1
ナトリウム塩(以下、化合物1という)、N−(2−カ
プリル−2−ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノエ
チルリン酸エステル1ナトリウム塩(化合物2)、N−
(2−ミリスチル−2−ヒドロキシエチル)−N−メチ
ルアミノエチルリン酸エステル1ナトリウム塩(化合物
3)、N−(2−パルミチル−2−ヒドロキシエチル)
−N−メチルアミノエチルリン酸エステル1ナトリウム
塩(化合物4)、N−(2−ステアリル−2−ヒドロキ
シエチル)−N−メチルアミノエチルリン酸エステル1
ナトリウム塩(化合物5)、N−(2−オレイル−2−
ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノエチルリン酸エ
ステル1ナトリウム塩(化合物6)等が挙げられる。
【0010】上記両性界面活性剤の配合量としては、組
成物全体の1〜25重量%が適当で、好ましくは3〜2
0重量%であり、1重量%より少ないと起泡力が低下
し、25重量%より多いと、櫛通り性等の所定の効果が
減少する。
成物全体の1〜25重量%が適当で、好ましくは3〜2
0重量%であり、1重量%より少ないと起泡力が低下
し、25重量%より多いと、櫛通り性等の所定の効果が
減少する。
【0011】本発明のシャンプー組成物の第二の必須成
分は、上記一般式(2)で表されるカチオン界面活性剤
であり、これらの一種または二種以上を組み合わせて用
いることもできる。
分は、上記一般式(2)で表されるカチオン界面活性剤
であり、これらの一種または二種以上を組み合わせて用
いることもできる。
【0012】その具体例としては、例えば、ステアリル
トリメチルアンモニウムクロライド(化合物7)、セチ
ルトリメチルアンモニウムクロライド(化合物8)、ベ
ヘニルトリメチルアンモニウムクロライド(化合物
9)、ジステアリルジメチルアンモニウムクロライド
(化合物10)、ジセチルジメチルアンモニウムクロラ
イド、ジベヘニルジメチルアンモニウムクロライド等が
挙げられる。
トリメチルアンモニウムクロライド(化合物7)、セチ
ルトリメチルアンモニウムクロライド(化合物8)、ベ
ヘニルトリメチルアンモニウムクロライド(化合物
9)、ジステアリルジメチルアンモニウムクロライド
(化合物10)、ジセチルジメチルアンモニウムクロラ
イド、ジベヘニルジメチルアンモニウムクロライド等が
挙げられる。
【0013】これらの配合量としては、組成物全体の
0.5〜10重量%が適当で、好ましくは1〜8重量%
であり、これが0.5重量%より少ないと櫛通り性付与
の効果が発現されず、10重量%より多いと起泡力が低
下する。
0.5〜10重量%が適当で、好ましくは1〜8重量%
であり、これが0.5重量%より少ないと櫛通り性付与
の効果が発現されず、10重量%より多いと起泡力が低
下する。
【0014】本発明のシャンプー組成物には、上記必須
成分に加えて、一般のシャンプー組成物に常用される成
分を配合することも可能である。そのような成分として
は、アニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤、両性界
面活性剤、他のカチオン界面活性剤であり、水溶性高分
子物質(アニオン性、ノニオン性、カチオン性のものを
含む)、金属封鎖剤、PH調整剤、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、防腐剤、殺菌剤、ふけ防止剤、乳濁剤、色素、
香料等があり、これらの一種または二種以上を配合しう
る。
成分に加えて、一般のシャンプー組成物に常用される成
分を配合することも可能である。そのような成分として
は、アニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤、両性界
面活性剤、他のカチオン界面活性剤であり、水溶性高分
子物質(アニオン性、ノニオン性、カチオン性のものを
含む)、金属封鎖剤、PH調整剤、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、防腐剤、殺菌剤、ふけ防止剤、乳濁剤、色素、
香料等があり、これらの一種または二種以上を配合しう
る。
【0015】
【実施例】次に、本発明を実施例をもって詳細に説明す
るが、本発明はこれにより限定されるものではない。
尚、実施例および比較例中の数値は重量%である。ここ
で、実施例の説明に先立ち、各例において採用した評価
方法について説明する。
るが、本発明はこれにより限定されるものではない。
尚、実施例および比較例中の数値は重量%である。ここ
で、実施例の説明に先立ち、各例において採用した評価
方法について説明する。
【0016】(1) 起泡性試験法 活性剤濃度が0.2%の水溶液を調製し、ロスマイルズ
試験法(ASTMD1178−58)によって行った。
また、評価の基準を次のように設定した。 ◎;泡立ち極めて良好 起泡力240ml以上 ○;泡立ち良好 起泡力200〜240ml △;泡立ち普通 起泡力160〜200ml ×;泡立ち不良 起泡力160ml未満
試験法(ASTMD1178−58)によって行った。
また、評価の基準を次のように設定した。 ◎;泡立ち極めて良好 起泡力240ml以上 ○;泡立ち良好 起泡力200〜240ml △;泡立ち普通 起泡力160〜200ml ×;泡立ち不良 起泡力160ml未満
【0017】(2) 櫛通り性試験 試料シャンプー組成物1.0gを用いて毛束(5g,2
0cm)を1分間もみ洗いし、すすいだ後、恒温室中
(温度25℃、相対湿度65%)に一昼夜放置して乾燥
して試料毛束を調製する。一方、ラウリルエーテルサル
フェート系の一般市販シャンプーを用いて、同様に調製
してコントロールの毛束とする。パネラー(20人)
が、コントロールと一対比較にて、櫛(ナイロン製)の
通りや官能試験によるなめらかさを評価した。評価基準
は次のように設定した。 ◎;コントロールより櫛通りが優れている ○; 〃 やや優れる △; 〃 同等 ×; 〃 劣る
0cm)を1分間もみ洗いし、すすいだ後、恒温室中
(温度25℃、相対湿度65%)に一昼夜放置して乾燥
して試料毛束を調製する。一方、ラウリルエーテルサル
フェート系の一般市販シャンプーを用いて、同様に調製
してコントロールの毛束とする。パネラー(20人)
が、コントロールと一対比較にて、櫛(ナイロン製)の
通りや官能試験によるなめらかさを評価した。評価基準
は次のように設定した。 ◎;コントロールより櫛通りが優れている ○; 〃 やや優れる △; 〃 同等 ×; 〃 劣る
【0018】(3) 洗髪後の仕上がり(艶、しなやかさ)
効果 各例における洗髪後の仕上がりについて、「艶」、「し
なやかさ」を女性20名の専門パネラーにより官能的に
比較し、下記基準で評価を行った。 ◎;良いと答えた人が18人以上の場合 ○;良いと答えた人が14〜17人の場合 △;良いと答えた人が8〜13人の場合 ×;良いと答えた人が7人以下の場合
効果 各例における洗髪後の仕上がりについて、「艶」、「し
なやかさ」を女性20名の専門パネラーにより官能的に
比較し、下記基準で評価を行った。 ◎;良いと答えた人が18人以上の場合 ○;良いと答えた人が14〜17人の場合 △;良いと答えた人が8〜13人の場合 ×;良いと答えた人が7人以下の場合
【0019】実施例1〜9,比較例1〜7 実施例1〜9,比較例1〜7では、表1および表2に記
載の配合組成よりなるシャンプーを調製し、その起泡
性、櫛通り性、しなやかさ、及び艶を調べた結果を表1
および表2に示す。
載の配合組成よりなるシャンプーを調製し、その起泡
性、櫛通り性、しなやかさ、及び艶を調べた結果を表1
および表2に示す。
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】実施例10 表3の配合組成よりなるシャンプーを調製した。
【0022】
【表3】
【0023】このシャンプーの起泡性、櫛通り性、しな
やかさ、及び艶を調べた結果、各々◎、◎、◎、◎であ
った。
やかさ、及び艶を調べた結果、各々◎、◎、◎、◎であ
った。
【0024】実施例11 表4の配合組成よりなるシャンプーを調製した。
【0025】
【表4】
【0026】このシャンプーの起泡性、櫛通り性、しな
やかさ、及び艶を調べた結果、各々◎、◎、◎、◎であ
った。
やかさ、及び艶を調べた結果、各々◎、◎、◎、◎であ
った。
【0027】実施例12 表5の配合組成よりなるシャンプーを調製した。
【0028】
【表5】
【0029】このシャンプーの起泡性、櫛通り性、しな
やかさ、及び艶を調べた結果、各々◎、◎、◎、◎であ
った。
やかさ、及び艶を調べた結果、各々◎、◎、◎、◎であ
った。
【0030】
【発明の効果】以上記載のごとく、本発明は起泡力に優
れ、かつ洗髪後の毛髪の櫛通り性、艶、及びしなやかさ
を改善し得るシャンプー組成物を提供することは明らか
である。
れ、かつ洗髪後の毛髪の櫛通り性、艶、及びしなやかさ
を改善し得るシャンプー組成物を提供することは明らか
である。
Claims (1)
- 【請求項1】下記一般式(1) 【化1】 (式中で、R1 は炭素数10〜18のアルキル基又はア
ルケニル基を、Mはナトリウムを示す)で表される両性
界面活性剤と、下記一般式(2) 【化2】 (式中で、R2 、R3 、R4 、R5 はいずれもアルキル
基で、そのうち少なくとも1個は炭素数8〜22のアル
キル基を、Xはハロゲン原子を示す)で表されるカチオ
ン界面活性剤とを含有することを特徴とするシャンプー
組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7476991A JPH05238921A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | シャンプー組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7476991A JPH05238921A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | シャンプー組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05238921A true JPH05238921A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13556826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7476991A Pending JPH05238921A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | シャンプー組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05238921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7179793B2 (en) | 2005-02-14 | 2007-02-20 | Ocean Nutrition Canada Limited | Anti-hypertensive dietary supplement |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP7476991A patent/JPH05238921A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7179793B2 (en) | 2005-02-14 | 2007-02-20 | Ocean Nutrition Canada Limited | Anti-hypertensive dietary supplement |
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