JPH05237319A - 空気浄化装置 - Google Patents
空気浄化装置Info
- Publication number
- JPH05237319A JPH05237319A JP4039569A JP3956992A JPH05237319A JP H05237319 A JPH05237319 A JP H05237319A JP 4039569 A JP4039569 A JP 4039569A JP 3956992 A JP3956992 A JP 3956992A JP H05237319 A JPH05237319 A JP H05237319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- panel
- desk
- suction port
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 タバコ煙を室内にまき散らさず、安定して捕
集・処理する。 【構成】 机１を囲むように設置するパネル９のうち少
なくとも１枚が、パネル９内の風路ｃに浄化フィルタａ
及び送風機ｂを配し、机１の天板２より下方の位置に該
風路ｃと連通する吹き出し口３、上方の位置で天板２側
に該風路ｃと連通する吸い込み口４及び該吸い込み口４
と一定の距離をおいてパネル９壁面に沿う該吸い込み口
４方向の気流を形成する吹き出し口５を設けたことを特
徴とする空気浄化装置。
集・処理する。 【構成】 机１を囲むように設置するパネル９のうち少
なくとも１枚が、パネル９内の風路ｃに浄化フィルタａ
及び送風機ｂを配し、机１の天板２より下方の位置に該
風路ｃと連通する吹き出し口３、上方の位置で天板２側
に該風路ｃと連通する吸い込み口４及び該吸い込み口４
と一定の距離をおいてパネル９壁面に沿う該吸い込み口
４方向の気流を形成する吹き出し口５を設けたことを特
徴とする空気浄化装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、タバコ煙等の汚染物を
捕集・処理する空気清浄機に関するものである。
捕集・処理する空気清浄機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の空気清浄機としては、図
３に示す様に、パネル状に形成され、その表面に吹き出
し口３と吸い込み口４を有する電気集塵式の空気清浄機
１１を組み込んだものが製品化されている。また、図４
（特開平１−１６８３１６）に示す様に、吹き出し口３
と吸い込み口４が対向した空気浄化装置が知られてい
る。
３に示す様に、パネル状に形成され、その表面に吹き出
し口３と吸い込み口４を有する電気集塵式の空気清浄機
１１を組み込んだものが製品化されている。また、図４
（特開平１−１６８３１６）に示す様に、吹き出し口３
と吸い込み口４が対向した空気浄化装置が知られてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図３に示す空気清浄機
では、吸い込み口４近傍のタバコ煙８ａは吸うが、少し
はずれたタバコ煙８ｂは、吹き出し気流に誘引され室内
にまき散らされる。また、図４に示す空気浄化装置で
は、室内に発生する気流により吹き出し口３と吸い込み
口４間の気流は乱れタバコ煙は、安定して捕集されず、
室内にまき散らされる。図３、図４において矢印は気流
の流れを示す。
では、吸い込み口４近傍のタバコ煙８ａは吸うが、少し
はずれたタバコ煙８ｂは、吹き出し気流に誘引され室内
にまき散らされる。また、図４に示す空気浄化装置で
は、室内に発生する気流により吹き出し口３と吸い込み
口４間の気流は乱れタバコ煙は、安定して捕集されず、
室内にまき散らされる。図３、図４において矢印は気流
の流れを示す。
【０００４】本発明は、上記問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、タバコ煙を室内に
まき散らさず、安定して捕集・処理することにある。
のであり、その目的とするところは、タバコ煙を室内に
まき散らさず、安定して捕集・処理することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における空気清浄装置は、机１を囲むように
設置したパネル９のうち少なくとも１枚が、パネル９内
の風路ｃに浄化フィルタａ及び送風機ｂを有し、机１の
天板２より下方に該風路ｃと連通する吹き出し口３、上
方の位置で天板２側に該風路ｃと連通する吸い込み口４
及び該吸い込み口４と一定の距離をおいてパネル９壁面
に沿う該吸い込み口４方向への気流を形成する吹き出し
口５を設け、かつ他のパネルと接していない側端部に遮
断吹き出し口７を設けたことを特徴とする空気浄化装置
である。
に、本発明における空気清浄装置は、机１を囲むように
設置したパネル９のうち少なくとも１枚が、パネル９内
の風路ｃに浄化フィルタａ及び送風機ｂを有し、机１の
天板２より下方に該風路ｃと連通する吹き出し口３、上
方の位置で天板２側に該風路ｃと連通する吸い込み口４
及び該吸い込み口４と一定の距離をおいてパネル９壁面
に沿う該吸い込み口４方向への気流を形成する吹き出し
口５を設け、かつ他のパネルと接していない側端部に遮
断吹き出し口７を設けたことを特徴とする空気浄化装置
である。
【０００６】
【作 用】机１上においたタバコから立ち昇る煙（以下
副流煙という）は吹き出し口５からの気流に誘引され、
パネル８壁面に沿って流れ、パネル８の吸い込み口４か
らパネル８内部の空気浄化手段に送られ、浄化処理され
た後一部は吹き出し口５、他は、吹き出し口３へ送られ
室内に給気される。
副流煙という）は吹き出し口５からの気流に誘引され、
パネル８壁面に沿って流れ、パネル８の吸い込み口４か
らパネル８内部の空気浄化手段に送られ、浄化処理され
た後一部は吹き出し口５、他は、吹き出し口３へ送られ
室内に給気される。
【０００７】また、喫煙者の口から吐き出されるタバコ
の煙（以下主流煙という）は、喫煙者がパネル９に向か
って吐き出すことで上記副流煙と同様に浄化処理され
る。
の煙（以下主流煙という）は、喫煙者がパネル９に向か
って吐き出すことで上記副流煙と同様に浄化処理され
る。
【０００８】
【実施例】図１及び図２において、机１の周囲を囲むよ
うに設置する間仕切りパネル９のうち机に向かって左側
のパネル９の内部が中空で机１側上部にスリット状の開
口部を汚染空気の吸い込み口４として設け、該汚染空気
の吸い込み口４と対向するようにパネル９の机１側の天
板２と同じ高さの位置に開口部を誘引気流の吹き出し口
５として設け、該誘引気流の吹き出し口５が該汚染空気
吸い込み口４に向くようにＵ字型のガイド６を該ガイド
６の片方がパネル９内部に挿入された形で設置されてい
る。更に、パネル９周囲側下部に比較的大きな開口部を
吹き出し口３として設け、それぞれの開口部はパネル９
内部の中空部を風路ｃとしてつながり、風路ｃ内の該汚
染空気の吸い込み口４と該誘引気流の吹き出し口５との
間に空気浄化フィルタａと送風機ｂからなる空気浄化手
段を設け、浄化された空気の一部が風路ｃを通って吹き
出し口７へ流れる様になっている。
うに設置する間仕切りパネル９のうち机に向かって左側
のパネル９の内部が中空で机１側上部にスリット状の開
口部を汚染空気の吸い込み口４として設け、該汚染空気
の吸い込み口４と対向するようにパネル９の机１側の天
板２と同じ高さの位置に開口部を誘引気流の吹き出し口
５として設け、該誘引気流の吹き出し口５が該汚染空気
吸い込み口４に向くようにＵ字型のガイド６を該ガイド
６の片方がパネル９内部に挿入された形で設置されてい
る。更に、パネル９周囲側下部に比較的大きな開口部を
吹き出し口３として設け、それぞれの開口部はパネル９
内部の中空部を風路ｃとしてつながり、風路ｃ内の該汚
染空気の吸い込み口４と該誘引気流の吹き出し口５との
間に空気浄化フィルタａと送風機ｂからなる空気浄化手
段を設け、浄化された空気の一部が風路ｃを通って吹き
出し口７へ流れる様になっている。
【０００９】吹き出し口５から出る空気量は、循環空気
量の２０％程度（誘引気流の吹き出し口５と汚染空気の
吸い込み口４との距離等によって異なる）とし、風速は
汚染空気の吸い込み口４の吸い込み風速と同じ程度と
し、残りの空気は、吹き出し口３及び、吹き出し口７か
ら室内へ給気する。
量の２０％程度（誘引気流の吹き出し口５と汚染空気の
吸い込み口４との距離等によって異なる）とし、風速は
汚染空気の吸い込み口４の吸い込み風速と同じ程度と
し、残りの空気は、吹き出し口３及び、吹き出し口７か
ら室内へ給気する。
【００１０】而して空気浄化装置を机に向かって左側に
設置し、正面に普通のパネルを設置した状態で喫煙する
と、室内に発生する気流のうち、喫煙者の左及び正面で
は気流はパネル９により遮られ、また、後方、右及び上
方からの気流は、吸い込み口４へ向かう気流となる。空
気浄化装置近傍においたタバコから立ち昇る副流煙は、
机１の天板２横の吹き出し口５からの気流に誘引されパ
ネル９壁面に沿って上昇し、パネル９上部にある汚染空
気吸い込み口４からパネル９内部の空気浄化部に送ら
れ、浄化処理された後一部は吹き出し口５へ、他は、吹
き出し口３へ送られ室内に給気される。
設置し、正面に普通のパネルを設置した状態で喫煙する
と、室内に発生する気流のうち、喫煙者の左及び正面で
は気流はパネル９により遮られ、また、後方、右及び上
方からの気流は、吸い込み口４へ向かう気流となる。空
気浄化装置近傍においたタバコから立ち昇る副流煙は、
机１の天板２横の吹き出し口５からの気流に誘引されパ
ネル９壁面に沿って上昇し、パネル９上部にある汚染空
気吸い込み口４からパネル９内部の空気浄化部に送ら
れ、浄化処理された後一部は吹き出し口５へ、他は、吹
き出し口３へ送られ室内に給気される。
【００１１】また、喫煙者の口から吐き出される主流煙
は喫煙者が机１の左側に設置したパネル９に向かって吐
き出すことで上記副流煙と同様に浄化処理される。
は喫煙者が机１の左側に設置したパネル９に向かって吐
き出すことで上記副流煙と同様に浄化処理される。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本発明の空気浄化装置によ
れば、事務所等の机で喫煙しても発生したタバコ煙は周
囲にまき散らされることなく効率良く捕集・処理される
ので身体的、感覚的、心理的悪影響を周囲の人々に与え
ることがない。
れば、事務所等の机で喫煙しても発生したタバコ煙は周
囲にまき散らされることなく効率良く捕集・処理される
ので身体的、感覚的、心理的悪影響を周囲の人々に与え
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図 １】本発明の実施例を示す斜視図。
【図 ２】同上の構成断面図。
【図 ３】従来例を示す斜視図。
【図 ４】他の従来例を示す斜視図。
１ 机 ２ 天板 ３ 吹き出し口 ４ 吸い込み口 ５ 吹き出し口 ６ Ｕ字型ガイド ７ 吹き出し口 ８ タバコ煙 ９ パネル ａ 空気浄化フィルタ ｂ 送風機 ｃ 風路
【手続補正書】
【提出日】平成４年４月２２日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００５
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における空気清浄装置は、机１を囲むように
設置したパネル９のうち少なくとも１枚が、パネル９内
の風路ｃに浄化フィルタａ及び送風機ｂを有し、机１の
天板２より下方に該風路ｃと連通する吹き出し口３、上
方の位置で天板２側に該風路ｃと連通する吸い込み口４
及び該吸い込み口４と一定の距離をおいてパネル９壁面
に沿う該吸い込み口４方向への気流を形成する吹き出し
口５を設けたことを特徴とする空気浄化装置である。
に、本発明における空気清浄装置は、机１を囲むように
設置したパネル９のうち少なくとも１枚が、パネル９内
の風路ｃに浄化フィルタａ及び送風機ｂを有し、机１の
天板２より下方に該風路ｃと連通する吹き出し口３、上
方の位置で天板２側に該風路ｃと連通する吸い込み口４
及び該吸い込み口４と一定の距離をおいてパネル９壁面
に沿う該吸い込み口４方向への気流を形成する吹き出し
口５を設けたことを特徴とする空気浄化装置である。
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００６
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００６】
【作 用】机１上においたタバコから立ち昇る煙（以下
副流煙という）は吹き出し口５からの気流に誘引され、
パネル９壁面に沿って流れ、パネル９の吸い込み口４か
らパネル９内部の空気浄化手段に送られ、浄化処理され
た後一部は吹き出し口５、他は、吹き出し口３へ送られ
室内に給気される。
副流煙という）は吹き出し口５からの気流に誘引され、
パネル９壁面に沿って流れ、パネル９の吸い込み口４か
らパネル９内部の空気浄化手段に送られ、浄化処理され
た後一部は吹き出し口５、他は、吹き出し口３へ送られ
室内に給気される。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００８
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００８】
【実施例】図１及び図２において、机１の周囲を囲むよ
うに設置する間仕切りパネル９のうち机に向かって左側
のパネル９の内部が中空で机１側上部にスリット状の開
口部を汚染空気の吸い込み口４として設け、該汚染空気
の吸い込み口４と対向するようにパネル９の机１側の天
板２と同じ高さの位置に開口部を誘引気流の吹き出し口
５として設け、該誘引気流の吹き出し口５が該汚染空気
吸い込み口４に向くようにＵ字型のガイド６を該ガイド
６の片方がパネル９内部に挿入された形で設置されてい
る。更に、パネル９周囲側下部に比較的大きな開口部を
吹き出し口３として設け、それぞれの開口部はパネル９
内部の中空部を風路ｃとしてつながり、風路ｃ内の該汚
染空気の吸い込み口４と該誘引気流の吹き出し口５との
間に空気浄化フィルタａと送風機ｂからなる空気浄化手
段を設けてある。
うに設置する間仕切りパネル９のうち机に向かって左側
のパネル９の内部が中空で机１側上部にスリット状の開
口部を汚染空気の吸い込み口４として設け、該汚染空気
の吸い込み口４と対向するようにパネル９の机１側の天
板２と同じ高さの位置に開口部を誘引気流の吹き出し口
５として設け、該誘引気流の吹き出し口５が該汚染空気
吸い込み口４に向くようにＵ字型のガイド６を該ガイド
６の片方がパネル９内部に挿入された形で設置されてい
る。更に、パネル９周囲側下部に比較的大きな開口部を
吹き出し口３として設け、それぞれの開口部はパネル９
内部の中空部を風路ｃとしてつながり、風路ｃ内の該汚
染空気の吸い込み口４と該誘引気流の吹き出し口５との
間に空気浄化フィルタａと送風機ｂからなる空気浄化手
段を設けてある。
【手続補正４】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００９
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００９】吹き出し口５から出る空気量は、循環空気
量の２０％程度（誘引気流の吹き出し口５と汚染空気の
吸い込み口４との距離等によって異なる）とし、風速は
汚染空気の吸い込み口４の吸い込み風速と同じ程度と
し、残りの空気は、吹き出し口３から室内へ給気する。
量の２０％程度（誘引気流の吹き出し口５と汚染空気の
吸い込み口４との距離等によって異なる）とし、風速は
汚染空気の吸い込み口４の吸い込み風速と同じ程度と
し、残りの空気は、吹き出し口３から室内へ給気する。
【手続補正５】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図 １】本発明の実施例を示す斜視図。
【図 ２】同上の構成断面図。
【図 ３】従来例を示す構成断面図。
【図 ４】他の従来例を示す斜視図。
【符号の説明】 １ 机 ２ 天板 ３ 吹き出し口 ４ 吸い込み口 ５ 吹き出し口 ６ Ｕ字型ガイド ８ タバコ煙 ９ パネル ａ 空気浄化フィルタ ｂ 送風機 ｃ 風路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 直樹 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 机１を囲むように設置するパネル９のう
ち少なくとも１枚が、パネル９内の風路ｃに浄化フィル
タａ及び送風機ｂを配し、机１の天板２より下方の位置
に該風路ｃと連通する吹き出し口３、上方の位置で天板
２側に該風路ｃと連通する吸い込み口４及び該吸い込み
口４と一定の距離をおいてパネル９壁面に沿う該吸い込
み口４方向の気流を形成する吹き出し口５を設けたこと
を特徴とする空気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4039569A JPH05237319A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 空気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4039569A JPH05237319A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 空気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05237319A true JPH05237319A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12556708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4039569A Pending JPH05237319A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 空気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05237319A (ja) |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP4039569A patent/JPH05237319A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0795B2 (ja) | 呼吸気を浄化する方法および装置 | |
| JPS6055979A (ja) | パチンコ店における空気清浄方法 | |
| JPH05237319A (ja) | 空気浄化装置 | |
| JPH05237320A (ja) | 空気浄化装置 | |
| JP4468714B2 (ja) | 分煙システム | |
| JPH0518579A (ja) | 煙草の煙等の処理装置 | |
| KR100562273B1 (ko) | 공기 정화장치 | |
| JP3037445U (ja) | 遊戯場における空気清浄化構造 | |
| JP3827803B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2002147805A (ja) | 分煙システム | |
| JPH0563624U (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH0544968A (ja) | 空気浄化装置 | |
| JPH0563620U (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2004044821A (ja) | 空気清浄装置 | |
| KR20020082065A (ko) | 카지노 테이블 게임기의 공기정화장치 | |
| JPH06182052A (ja) | 煙草の吸い殻処理装置 | |
| JP3135855U (ja) | 喫煙用空気清浄機及びそれを設置した喫煙室 | |
| JPH08112145A (ja) | 空気清浄機能を有するテーブル | |
| JPS5735919A (ja) | Kyuinbuzai | |
| JPH04356644A (ja) | 煙草の煙等の処理装置 | |
| JP2004160362A (ja) | 卓上用空気清浄機 | |
| JP2002200147A (ja) | 捕集器の脱臭装置、方法、及び空気中の浮遊粒子捕集装置 | |
| JPH05168835A (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH05237321A (ja) | 空気浄化装置 | |
| JP4366973B2 (ja) | 空気清浄装置 |