JPH05237058A - 電子内視鏡 - Google Patents

電子内視鏡

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Publication number
JPH05237058A
JPH05237058A JP4043398A JP4339892A JPH05237058A JP H05237058 A JPH05237058 A JP H05237058A JP 4043398 A JP4043398 A JP 4043398A JP 4339892 A JP4339892 A JP 4339892A JP H05237058 A JPH05237058 A JP H05237058A
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JP
Japan
Prior art keywords
tip
electronic endoscope
ccd
casing
video
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4043398A
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English (en)
Inventor
Tetsuaki Mori
徹明 森
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP4043398A priority Critical patent/JPH05237058A/ja
Publication of JPH05237058A publication Critical patent/JPH05237058A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 先端硬質長の短縮量を増大させた電子内視鏡
を得る。 【構成】 先端部10は、先端外周を先端カバー51で
覆われており、先端に設けられた対物レンズ系52によ
り、被写体像をCCD53に結像させ電気信号に変換す
る。対物レンズ系52は、光軸を一定にするために前記
先端カバー51内部に先端固定部54材により固定さ
れ、CCD53は、CCD支持枠55により固定され、
このCCD支持枠55周辺から後端にケーシング62が
固設されている。ケーシング62の材質は、例えば、エ
ポキシ等の絶縁体であり、ケーシング62内面は、図示
しない導通パターンが印刷されていて、この導通パター
ンに前記CCD53の駆動及び読み出しのためのIC5
7、コンデンサ59等の電装部品及び前記電送ケーブル
58が半田付け等により接続、固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対物光学系により結像
した被写体像を電気信号に変換する固体撮像素子を備え
た電子内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、体腔内に細長の挿入部を挿入する
ことにより、体腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処
置具チャンネル内に挿通した処置具を用いて各種治療処
置のできる内視鏡が広く利用されている。また、電荷結
合素子(CCD)等の固体撮像素子を撮像手段に用いた
電子内視鏡も種々提案されている。
【0003】このような電子内視鏡は、対物光学系を用
いて被写体を固体撮像素子の受光面に結像させ、モニタ
等に出力することにより被写体像を観察するものであ
り、固体撮像素子を駆動させるために必要な例えば、I
C等の電装部品を搭載した電装基板を固体撮像素子の後
端に配設している。
【0004】ところで、近年、先端を湾曲させることに
より観察方向を変えられるように湾曲部を備えた電子内
視鏡が広く用いられているが、このような湾曲部を備え
た電子内視鏡において、対物光学系から固体撮像素子を
経て電装基板にいたるまでは、湾曲させることができな
いため、この間の長さが長ければ長いほど内視鏡先端の
硬質長が長くなってしまい、観察に支障をきたす虞があ
った。
【0005】そこで、実開昭64−12502号公報に
記載の電子内視鏡は、電装基板後端の角を面取りして、
そこにできた空間で、少しでも内視鏡湾曲部と撮像装置
を近づけ、先端硬質長が短くなるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開昭64−12502号公報に記載の電子内視鏡では、
電装基板後端の角を面取りすることにより先端硬質長を
短縮しているが、この提案では、基板後端の面取りした
部分の範囲でしか硬質長を短縮できないので、短縮効果
が少ない。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、先端硬質長の短縮量を増大させた電子内視鏡を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の電子内
視鏡は、対物光学系により結像した被写体像を電気信号
に変換する固体撮像素子を備えた電子内視鏡において、
前記固体撮像素子近傍に中空部材を固設するとともに、
前記中空部材の内面に電装部品を配設する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
【0010】図1ないし図5は本発明の一実施例に係わ
り、図1は電子内視鏡先端部の長手方向断面を示す断面
図、図2本電子内視鏡を用いる電子内視鏡の概略の構成
を示す構成図、図3は光源装置内の送気送水装置の構成
を示す構成図、図4は湾曲部の長手方向断面を示す断面
図、図5は湾曲部先端の長手方向垂直の断面を示す断面
図である。
【0011】図2に示すように、本実施例の電子内視鏡
2を備えた電子内視鏡装置1は、前記電子内視鏡2の他
に、この電子内視鏡2に照明光を供給する光源装置3
と、前記電子内視鏡2からの撮像信号を入力し映像信号
を生成するビデオプロセッサ4と、このビデオプロセッ
サ4からの映像信号により被写体像を表示するモニタ5
と、前記ビデオプロセッサ4からの映像信号を記憶再生
するVTRデッキ6と、例えば、患者情報等の前処理情
報が記録されこの前処理情報を前記ビデオプロセッサ4
に出力するビデオディスク7と、前記ビデオプロセッサ
4からの映像信号を、例えば、記録紙等に出力するビデ
オプリンタ8とを備えて構成される。
【0012】前記電子内視鏡2は、細長で例えば可撓性
の挿入部11を有し、この挿入部11の後端に太径の操
作部12が連設されている。前記操作部12の後端部か
らは側方に可撓性のユニバーサルコード13が延設さ
れ、このユニバーサルコード13の先端部にコネクタ1
4が設けられている。前記電子内視鏡2は、前記コネク
タ14を介して、前記光源装置3に接続されるようにな
っていて、さらに、前記コネクタ14に接続された映像
ケーブル17及び映像用コネクタ18を介して前記ビデ
オプロセッサ4に接続されるようになっている。また、
前記ビデオプロセッサ6には、前記の各種周辺装置であ
るモニタ5、VTRデッキ6、ビデオディスク7、ビデ
オプリンタ8が接続されるようになっている。
【0013】前記挿入部11の先端側には、硬性の先端
部10及びこの先端部10に隣接する後方側に湾曲可能
な湾曲部9が順次設けられている。また、前記操作部1
2に設けられた図示しない湾曲操作ノブを回動操作する
ことによって、前記湾曲部9を左右方向あるいは上下方
向に湾曲できるようになっている。
【0014】一方、前記光源装置3内には、紫外光から
赤外光に至る広帯域の光を発光するランプ15が設けら
れている。このランプ15としては、一般的なキセノン
ランプやストロボランプ等を用いることができる。前記
キセノンランプやストロボランプは、可視光のみならず
紫外光及び赤外光を大量に発光する。このランプ15
は、図示しない電源によって電力が供給されるようにな
っている。前記ランプ15からの光は、集光レンズ16
により集光されて前記ユニバーサルコード13内を挿通
し前記コネクタ14に接続された図示しないライトガイ
ドファイバの入射端に入射され、前記先端部10に導か
れ先端面より出射されて、観察部位を照明するようにな
っている。また、前記光源装置3内には、送気送水装置
3aが設けられ、この送気送水装置3aは、前記ユニバ
ーサルコード13内を挿通し前記コネクタ14に接続さ
れた図示しない送気送水管に接続されており、前記操作
部12に設けられた送気送水用スイッチ12aを操作す
ることにより、例えば、前記先端部10の先端に設けら
れた図示しない対物レンズに汚物等が付着した際に、送
気送水を行い洗浄することができるようになっている。
【0015】図3に示すように、前記光源装置3内の前
記送気送水装置3aは、洗浄液を蓄えた送水タンク19
と、送気及び前記送水タンク19の洗浄液を送水をする
ためのポンプ20とを備え、送気管路21及び送水管路
22を介して送気送水することができるようになってい
る。また、医療用の内視鏡に場合、体内に空気ではな
く、例えば、炭酸ガスを送るときもあるので、前記送気
送水装置3a内に炭酸ガスボンベ23を備え、送気管路
21を介して炭酸ガスを送気することができるようにな
っている。ところで、内視鏡の管路は、例えば、胃液等
で汚れるため、通常は使用毎に洗浄するのであるが、上
述したように、本実施例では、前記送水タンク19及び
炭酸ガスボンベ23を前記光源装置3内に設けるととも
に、これらの接続口を前記コネクタ14ではなく該光源
装置3内に設けることにより、内視鏡自身の管路を簡略
化し、洗浄し易く工夫している。
【0016】前記軟性の挿入部11の長手方向の断面
は、図4に示すようになっている。すなわち、図4
(a)に示すように、前記挿入部11は、外界から保護
するために外皮24に覆われ、この外皮24内周に沿っ
て設けられたブレード25を設けるとともに、前記挿入
部11は、前記ブレード25の内側に螺旋管26が設け
られ、挿入部11の長手方向に垂直な方向に対する強度
を保ちつつ、柔軟性をもたせる基礎の部分が形成されて
いる。そして、前記ブレード25と前記螺旋管26との
間には、形状記憶合金27及び電熱線28が隣接しなが
ら螺旋状に固設されており、前記形状記憶合金27は、
前記挿入部11が直線状態のときの螺旋形状を記憶して
いる。ここで、前記電熱線28に電流を流すことによ
り、前記形状記憶合金27は前記挿入部11が直線状態
になるように作用するので、該挿入部11の可撓性は固
くなる。ところで、挿入部11の可撓性は、使用するユ
ーザにより好みが異なるため、それぞれのユーザの好む
可撓性に合うように電熱線28に流れる電流を、例え
ば、ビデオプロセッサ4で制御できるようになってい
る。
【0017】尚、図4(b)に示すように、挿入部11
aは、前記ブレード25及び前記電熱線28の機能を備
えた電熱線入りブレード29と、前記螺旋管26及び前
記形状記憶合金27の機能を備えた螺旋状形状記憶合金
30とから構成されたものでも、同様の効果を得ること
ができる。
【0018】前記湾曲部9先端の長手方向垂直の断面
は、図5に示すようになっている。すなわち、図5に示
すように、前記ブレード25の内周に設けられ湾曲駆動
する関節31を有する前記湾曲部9には、前記先端部1
0の先端に設けられた図示しない対物レンズ系により結
像する被写体を撮像する図示しないの固体撮像素子から
の電気信号を映像信号に変換する撮像ユニット32が設
けられ、この撮像ユニット32からの電気信号は、前述
したように図2の前記映像ケーブル17及び映像用コネ
クタ18を介して前記ビデオプロセッサ4に伝送される
ようになっている。また、湾曲部9内側には、被写体を
照明するライトガイドファイバ33と、鉗子等を挿通さ
せる鉗子チャンネル34と、対物レンジ洗浄用の送気送
水管35と、前記関節31を前記操作部12により湾曲
させる湾曲ワイヤ36とが設けられている。また、前記
関節31の外側は、前記ブレード25と前記外皮24で
覆われている。内視鏡は、挿入部先端が細ければ細いほ
ど挿入しやすので、本実施例では先端を少しでも細くす
るために、前記関節31にバルジ部37を設け、そのバ
ルジ部37のブレード25を切り欠いて、半田付け部3
8により固定している。
【0019】前記先端部10の長手方向の断面は、図1
に示すようになっている。すなわち、図1に示すよう
に、先端部10は、先端外周を先端カバー51で覆われ
ており、先端に設けられた対物レンズ系52により、被
写体像を固体撮像素子、例えば、CCD53に結像させ
電気信号に変換した後、電送ケーブル58を介して前記
ビデオプロセッサ4に該電気信号を電送するようになっ
ている。
【0020】前記対物レンズ系52は、光軸を一定にす
るために前記先端カバー51内部に先端固定部材54に
より固定され、CCD53は、CCD支持枠55により
固定され、このCCD支持枠55周辺から後端にケーシ
ング62が固設されている。このケーシング62の材質
は、例えば、エポキシ等の絶縁体であり、ケーシング6
2内面は、図示しない導通パターンが印刷されていて、
この導通パターンに前記CCD53の駆動及び読み出し
のための、例えば、IC57、コンデンサ59等の電装
部品及び前記電送ケーブル58が半田付け等により接
続、固定されている。前記ケーシング62と前記電送ケ
ーブル58の接続部側である該ケーシング62後端側で
は、該接続部に応力が加わらないように前記電送ケーブ
ル58先端が係止部材61により固定されている。ま
た、前記ケーシング62の外周は、ノイズ低減のための
シールド部材60、例えば、導電塗料等が塗布されてい
る。さらに、CCD53の背面には、例えば、熱電対等
で構成された、温度検知部材56が配設されており、前
記CCD53の温度が高くなったときはこの温度検知部
材56により検出し、CCD53の温度を下げるように
温度検知部材56からの信号を、例えば、前記ライトガ
イドファイバ33を通る光量を弱める等の制御信号とし
て用いるようになっている。
【0021】このように本一実施例の電子内視鏡は、先
端部10に設けられたケーシング62の内側面全面を電
装部品の配設面とすることができ、すなわち、電装部品
の配置面積が大きくすることができるので、内視鏡挿入
部11の長手方向に、電装基板を延ばして設けることな
く、全ての電装部品が配置でき、したがって、先端硬質
長の短縮量を増大できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
発明の電子内視鏡は、固体撮像素子近傍に中空部材を固
設するとともに、前記中空部材の内面に電装部品を配設
しているので、内視鏡の先端硬質長の短縮量を増大させ
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る電子内視鏡先端部の長手方向断
面を示す断面図である。
【図2】一実施例に係る電子内視鏡を用いる電子内視鏡
の概略の構成を示す構成図である。
【図3】一実施例に係る光源装置内の送気送水装置の構
成を示す構成図である。
【図4】一実施例に係る湾曲部の長手方向断面を示す断
面図である。
【図5】一実施例に係る湾曲部先端部の長手方向垂直の
断面を示す断面図である。
【符号の説明】
2…電子内視鏡 9…湾曲部 10…先端部 11…挿入部 52…対物レンズ系 53…CCD 57…IC 58…電送ケーブル 59…コンデンサ 62…ケーシング
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】前記電子内視鏡2は、細長で例えば可撓性
の挿入部11を有し、この挿入部11の後端に太径の操
作部12が連設されている。前記操作部12の後端部か
らは側方に可撓性のユニバーサルコード13が延設さ
れ、このユニバーサルコード13の先端部にコネクタ1
4が設けられている。前記電子内視鏡2は、前記コネク
タ14を介して、前記光源装置3に接続されるようにな
っていて、さらに、前記コネクタ14に接続された映像
ケーブル17及び映像用コネクタ18を介して前記ビデ
オプロセッサ4に接続されるようになっている。また、
前記ビデオプロセッサ4には、前記の各種周辺装置であ
るモニタ5、VTRデッキ6、ビデオディスク7、ビデ
オプリンタ8が接続されるようになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物光学系により結像した被写体像を電
    気信号に変換する固体撮像素子を備えた電子内視鏡にお
    いて、 前記固体撮像素子近傍に中空部材を固設するとともに、
    前記中空部材の内面に電装部品を配設したことを特徴と
    する電子内視鏡。
JP4043398A 1992-02-28 1992-02-28 電子内視鏡 Withdrawn JPH05237058A (ja)

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JP4043398A JPH05237058A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 電子内視鏡

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JP4043398A JPH05237058A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 電子内視鏡

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JPH05237058A true JPH05237058A (ja) 1993-09-17

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ID=12662679

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JP4043398A Withdrawn JPH05237058A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 電子内視鏡

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003033323A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Olympus Optical Co Ltd 医療機器
JP2007029431A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Olympus Corp 内視鏡装置
JP2007029430A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Olympus Corp 内視鏡装置

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JP2003033323A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Olympus Optical Co Ltd 医療機器
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Effective date: 19990518