JPH05236350A - 字幕スーパー表示移動装置 - Google Patents
字幕スーパー表示移動装置Info
- Publication number
- JPH05236350A JPH05236350A JP4036101A JP3610192A JPH05236350A JP H05236350 A JPH05236350 A JP H05236350A JP 4036101 A JP4036101 A JP 4036101A JP 3610192 A JP3610192 A JP 3610192A JP H05236350 A JPH05236350 A JP H05236350A
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- Japan
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- signal
- signals
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- output
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 字幕スーパー表示移動装置に関し、テレビ等
の画面に表示される字幕スーパー表示を、映像表示部分
の任意の位置に表示できるようにする。 【構成】 映像信号から分離されディジタル信号に変換
された輝度信号から字幕スーパー表示部分の文字信号を
検出して出力する文字検出部６と、文字検出部６からの
文字信号をデータとしてメモリ１１に記憶させ、読み出
して出力するＣＰＵ１０と、前記輝度信号の字幕スーパ
ー表示部分の文字信号をマスクして出力する文字マスク
回路７と、文字マスク回路７からの出力と、メモリ１１
から読み出した文字信号とを切り換えて出力する切換器
８と、映像信号から分離されディジタル信号に変換され
た色差信号から字幕スーパー表示部分の文字信号をマス
クして出力する文字マスク回路２と、文字マスク回路２
からの出力と、メモリ１１から読み出した文字信号とを
切り換えて出力する切換器３とで構成している。
の画面に表示される字幕スーパー表示を、映像表示部分
の任意の位置に表示できるようにする。 【構成】 映像信号から分離されディジタル信号に変換
された輝度信号から字幕スーパー表示部分の文字信号を
検出して出力する文字検出部６と、文字検出部６からの
文字信号をデータとしてメモリ１１に記憶させ、読み出
して出力するＣＰＵ１０と、前記輝度信号の字幕スーパ
ー表示部分の文字信号をマスクして出力する文字マスク
回路７と、文字マスク回路７からの出力と、メモリ１１
から読み出した文字信号とを切り換えて出力する切換器
８と、映像信号から分離されディジタル信号に変換され
た色差信号から字幕スーパー表示部分の文字信号をマス
クして出力する文字マスク回路２と、文字マスク回路２
からの出力と、メモリ１１から読み出した文字信号とを
切り換えて出力する切換器３とで構成している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ等の画面に表示
される字幕スーパー表示を、画面の他の部分に移動して
表示する、字幕スーパー表示移動装置に関する。近年、
テレビ用に変換された映画ソフト等において、映画のア
スペクト比のままで表示するシネマスコープサイズと呼
ばれているものがあり、図２（Ａ）に示すように、アス
ペクト比３：４のスクリーンの上下にマスク部分を設け
て、下側のマスクされた部分に字幕スーパー表示をする
ようにしたものがある。図２（Ｃ）に示すように、この
映画ソフトをアスペクト比９：１６のハイビジョンスク
リーンに表示する場合、上下のマスク部分がカットされ
ることとなるが、字幕スーパー表示部分はなくならない
ようにしておく必要がある。
される字幕スーパー表示を、画面の他の部分に移動して
表示する、字幕スーパー表示移動装置に関する。近年、
テレビ用に変換された映画ソフト等において、映画のア
スペクト比のままで表示するシネマスコープサイズと呼
ばれているものがあり、図２（Ａ）に示すように、アス
ペクト比３：４のスクリーンの上下にマスク部分を設け
て、下側のマスクされた部分に字幕スーパー表示をする
ようにしたものがある。図２（Ｃ）に示すように、この
映画ソフトをアスペクト比９：１６のハイビジョンスク
リーンに表示する場合、上下のマスク部分がカットされ
ることとなるが、字幕スーパー表示部分はなくならない
ようにしておく必要がある。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術においては、図２（Ｃ）にお
いて、映像部分の表示を全体的に縮小して、映像部分の
表示の下側に字幕スーパー表示が表示できるようにして
いた。
いて、映像部分の表示を全体的に縮小して、映像部分の
表示の下側に字幕スーパー表示が表示できるようにして
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】映画ソフトのアスペク
ト比を変えずに、字幕スーパー表示部分も９：１６のハ
イビジョンスクリーンに表示できるようにした場合、ハ
イビジョンスクリーンの左右にも映像信号のない部分が
発生するため、表示画面が有効に利用できないといった
問題点があった。例えば、字幕スーパー表示を移動でき
るようにして、図２（Ｂ）に示すように、字幕スーパー
表示を映像部分の表示中に移動し、その後、ハイビジョ
ン用のアスペクト比９：１６の映像信号に変換するよう
にすれば、字幕スーパー表示部分がなくならないように
することができ、ハイビジョンスクリーンの表示画面を
有効に利用することができる。本発明は、字幕スーパー
表示を移動して、映像表示部分の任意の位置に表示でき
るようにすることを目的とする。
ト比を変えずに、字幕スーパー表示部分も９：１６のハ
イビジョンスクリーンに表示できるようにした場合、ハ
イビジョンスクリーンの左右にも映像信号のない部分が
発生するため、表示画面が有効に利用できないといった
問題点があった。例えば、字幕スーパー表示を移動でき
るようにして、図２（Ｂ）に示すように、字幕スーパー
表示を映像部分の表示中に移動し、その後、ハイビジョ
ン用のアスペクト比９：１６の映像信号に変換するよう
にすれば、字幕スーパー表示部分がなくならないように
することができ、ハイビジョンスクリーンの表示画面を
有効に利用することができる。本発明は、字幕スーパー
表示を移動して、映像表示部分の任意の位置に表示でき
るようにすることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】図１は、本発明の一実施
例を示す、字幕スーパー表示移動装置の電気回路ブロッ
ク図であり、同図に示すように、映像信号から分離され
ディジタル信号に変換された輝度信号から字幕スーパー
表示部分の文字信号を検出して出力する文字検出部６
と、同文字検出部６からの文字信号をデータとしてメモ
リ１１に記憶させ、読み出して出力するＣＰＵ１０と、
前記輝度信号の字幕スーパー表示部分の文字信号をマス
クして出力する第１文字マスク回路７と、同第１文字マ
スク回路７からの出力と、前記メモリ１１から読み出し
た文字信号とを切り換えて出力する第１切換器８と、映
像信号から分離されディジタル信号に変換された色差信
号から字幕スーパー表示部分の文字信号をマスクして出
力する第２文字マスク回路２と、同第２文字マスク回路
２からの出力と、前記メモリから読み出した文字信号と
を切り換えて出力する第２切換器３とで構成され、文字
検出部６として、ハイパスフィルタ１２を通して入力さ
れた輝度信号と直接入力された輝度信号とを加算して出
力する加算器１３と、文字信号とその背景色間の輝度レ
ベル差を基準電圧として、前記加算器１３からの出力と
を比較して出力する比較器１４で、字幕スーパー表示部
分の文字信号を検出するようにしている。
例を示す、字幕スーパー表示移動装置の電気回路ブロッ
ク図であり、同図に示すように、映像信号から分離され
ディジタル信号に変換された輝度信号から字幕スーパー
表示部分の文字信号を検出して出力する文字検出部６
と、同文字検出部６からの文字信号をデータとしてメモ
リ１１に記憶させ、読み出して出力するＣＰＵ１０と、
前記輝度信号の字幕スーパー表示部分の文字信号をマス
クして出力する第１文字マスク回路７と、同第１文字マ
スク回路７からの出力と、前記メモリ１１から読み出し
た文字信号とを切り換えて出力する第１切換器８と、映
像信号から分離されディジタル信号に変換された色差信
号から字幕スーパー表示部分の文字信号をマスクして出
力する第２文字マスク回路２と、同第２文字マスク回路
２からの出力と、前記メモリから読み出した文字信号と
を切り換えて出力する第２切換器３とで構成され、文字
検出部６として、ハイパスフィルタ１２を通して入力さ
れた輝度信号と直接入力された輝度信号とを加算して出
力する加算器１３と、文字信号とその背景色間の輝度レ
ベル差を基準電圧として、前記加算器１３からの出力と
を比較して出力する比較器１４で、字幕スーパー表示部
分の文字信号を検出するようにしている。
【０００５】
【作用】本発明は上記した構成により、映像信号中の字
幕スーパー表示部分に対して、映像信号から分離した輝
度信号を用いて、文字信号とその背景色との間の輝度レ
ベル差をスレッショルドとして輝度の高い文字信号のみ
を文字検出部６で検出し、メモリ１１に記憶させ、画面
の表示させたい位置でメモリ１１から読み出して、切換
器３及び８を切り換えて出力することにより、映像表示
の任意の位置に字幕スーパー表示を移動して表示するこ
とが可能となる。
幕スーパー表示部分に対して、映像信号から分離した輝
度信号を用いて、文字信号とその背景色との間の輝度レ
ベル差をスレッショルドとして輝度の高い文字信号のみ
を文字検出部６で検出し、メモリ１１に記憶させ、画面
の表示させたい位置でメモリ１１から読み出して、切換
器３及び８を切り換えて出力することにより、映像表示
の任意の位置に字幕スーパー表示を移動して表示するこ
とが可能となる。
【０００６】
【実施例】図１は、本発明の一実施例を示す、字幕スー
パー表示移動装置の電気回路ブロック図である。１及び
５は、入力端子であり、映像信号から分離されディジタ
ル信号に変換された色差信号を入力端子１から入力し、
同映像信号から分離されディジタル信号に変換された輝
度信号を入力端子５から入力し、同輝度信号を入力端子
５を介して分岐させ、一方を文字検出部６に入力し、他
方を文字マスク回路７に入力している。文字検出部６
は、ハイパスフィルタ１２と、加算器１３と、比較器１
４とからなり、輝度信号入力を分岐させて一方を直接加
算器１３に入力し、他方をハイパスフィルタ１２を介し
て加算器１３に入力し、前記両入力を加算器１３で加算
して出力することにより、検出する文字の輪郭部分に欠
落が生じないようにするため、文字の輪郭部分のみを強
調するようにしている。
パー表示移動装置の電気回路ブロック図である。１及び
５は、入力端子であり、映像信号から分離されディジタ
ル信号に変換された色差信号を入力端子１から入力し、
同映像信号から分離されディジタル信号に変換された輝
度信号を入力端子５から入力し、同輝度信号を入力端子
５を介して分岐させ、一方を文字検出部６に入力し、他
方を文字マスク回路７に入力している。文字検出部６
は、ハイパスフィルタ１２と、加算器１３と、比較器１
４とからなり、輝度信号入力を分岐させて一方を直接加
算器１３に入力し、他方をハイパスフィルタ１２を介し
て加算器１３に入力し、前記両入力を加算器１３で加算
して出力することにより、検出する文字の輪郭部分に欠
落が生じないようにするため、文字の輪郭部分のみを強
調するようにしている。
【０００７】加算器１３からの出力（Ａ）は比較器１４
に入力されており、文字信号とその背景色間の輝度レベ
ル差を基準電圧（Ｂ）として、比較器１４の入力端子１
５に入力しており、比較器１４は加算器１３からの出力
と前記基準電圧とを比較し、Ａ＞Ｂの場合、信号を出力
することにより、文字信号とその背景色との間の輝度レ
ベル差をスレッショルドとして輝度の高い文字信号のみ
を検出して出力するようにしている。比較器１４からの
出力はＣＰＵ１０に入力されており、ＣＰＵ１０は同入
力をデータとしてメモリ１１に記憶させる。文字マスク
回路７には入力端子５からの輝度信号が入力され、入力
端子１から入力された色差信号は、文字マスク回路２に
入力されており、また、ＣＰＵ１０には、回路に入力さ
れる映像信号に同期させた、水平同期信号及び垂直同期
信号が入力されており、ＣＰＵ１０の内部のカウンタで
文字信号の表示位置を検出し、制御信号を文字マスク回
路２と文字マスク回路７とに入力して、文字マスク回路
２及び文字マスク回路７では字幕スーパー部分が不要と
なるため、文字マスク回路２では色差信号の字幕スーパ
ー部分の文字信号をマスクするようにし、文字マスク回
路７では輝度信号の字幕スーパー部分の文字信号をマス
クするようにしている。
に入力されており、文字信号とその背景色間の輝度レベ
ル差を基準電圧（Ｂ）として、比較器１４の入力端子１
５に入力しており、比較器１４は加算器１３からの出力
と前記基準電圧とを比較し、Ａ＞Ｂの場合、信号を出力
することにより、文字信号とその背景色との間の輝度レ
ベル差をスレッショルドとして輝度の高い文字信号のみ
を検出して出力するようにしている。比較器１４からの
出力はＣＰＵ１０に入力されており、ＣＰＵ１０は同入
力をデータとしてメモリ１１に記憶させる。文字マスク
回路７には入力端子５からの輝度信号が入力され、入力
端子１から入力された色差信号は、文字マスク回路２に
入力されており、また、ＣＰＵ１０には、回路に入力さ
れる映像信号に同期させた、水平同期信号及び垂直同期
信号が入力されており、ＣＰＵ１０の内部のカウンタで
文字信号の表示位置を検出し、制御信号を文字マスク回
路２と文字マスク回路７とに入力して、文字マスク回路
２及び文字マスク回路７では字幕スーパー部分が不要と
なるため、文字マスク回路２では色差信号の字幕スーパ
ー部分の文字信号をマスクするようにし、文字マスク回
路７では輝度信号の字幕スーパー部分の文字信号をマス
クするようにしている。
【０００８】文字マスク回路２からの出力は、切換器３
に入力し、文字マスク回路７からの出力は、切換器８に
入力するようにしている。ＣＰＵ１０では、入力された
水平同期信号及び垂直同期信号をカウントして、所定の
文字信号の表示位置で、前記メモリ１１に記憶させた文
字信号を読み出して出力し、切換器３及び切換器８に入
力し、同切換器３及び切換器８から文字信号を出力す
る。ＣＰＵ１０に制御信号を入力してメモリ１１から文
字信号を読み出すタイミングを選択することにより、文
字信号の表示位置を任意に設定することができ、従っ
て、図２（Ｂ）に示すように、字幕スーパー表示部分を
移動して映像表示部分に表示することが可能となる。切
換器３及び切換器８には、入力端子４及び９を介して制
御信号を入力できるようにしており、切換器３では同制
御信号により、表示文字の色を選択できるようにし、切
換器８では同制御信号により、表示文字の輝度を任意に
設定できるようにして、字幕スーパー表示部分が見やす
くなるようにしている。
に入力し、文字マスク回路７からの出力は、切換器８に
入力するようにしている。ＣＰＵ１０では、入力された
水平同期信号及び垂直同期信号をカウントして、所定の
文字信号の表示位置で、前記メモリ１１に記憶させた文
字信号を読み出して出力し、切換器３及び切換器８に入
力し、同切換器３及び切換器８から文字信号を出力す
る。ＣＰＵ１０に制御信号を入力してメモリ１１から文
字信号を読み出すタイミングを選択することにより、文
字信号の表示位置を任意に設定することができ、従っ
て、図２（Ｂ）に示すように、字幕スーパー表示部分を
移動して映像表示部分に表示することが可能となる。切
換器３及び切換器８には、入力端子４及び９を介して制
御信号を入力できるようにしており、切換器３では同制
御信号により、表示文字の色を選択できるようにし、切
換器８では同制御信号により、表示文字の輝度を任意に
設定できるようにして、字幕スーパー表示部分が見やす
くなるようにしている。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
字幕スーパー表示部分を映像表示の任意の位置に移動し
て表示することが可能となり、字幕スーパー表示を映像
表示部分中に移動し、その後、ハイビジョン用のアスペ
クト比９：１６の映像信号に変換するようにすれば、字
幕スーパー表示部分がなくならないようにすることがで
き、ハイビジョンスクリーンの表示画面を有効に利用す
ることができる。
字幕スーパー表示部分を映像表示の任意の位置に移動し
て表示することが可能となり、字幕スーパー表示を映像
表示部分中に移動し、その後、ハイビジョン用のアスペ
クト比９：１６の映像信号に変換するようにすれば、字
幕スーパー表示部分がなくならないようにすることがで
き、ハイビジョンスクリーンの表示画面を有効に利用す
ることができる。
【図１】本発明の一実施例を示す、字幕スーパー表示移
動装置の電気回路ブロック図である。
動装置の電気回路ブロック図である。
【図２】（Ａ）〜（Ｃ）は、字幕スーパーの画面に対す
る表示位置の説明図である。
る表示位置の説明図である。
１ 入力端子 ２ 文字マスク回路 ３ 切換器 ４ 入力端子 ５ 入力端子 ６ 文字検出回路 ７ 文字マスク回路 ８ 切換器 ９ 入力端子 １０ ＣＰＵ １１ メモリ １２ ハイパスフィルタ １３ 加算器 １４ 比較器 １５ 入力端子
Claims (2)
- 【請求項１】 映像信号から分離されディジタル信号に
変換された輝度信号から字幕スーパー表示部分の文字信
号を検出して出力する文字検出部と、同文字検出部から
の文字信号をデータとしてメモリに記憶させ、読み出し
て出力するＣＰＵと、前記輝度信号の字幕スーパー表示
部分の文字信号をマスクして出力する第１文字マスク回
路と、同第１文字マスク回路からの出力と、前記メモリ
から読み出した文字信号とを切り換えて出力する第１切
換器と、映像信号から分離されディジタル信号に変換さ
れた色差信号から字幕スーパー表示部分の文字信号をマ
スクして出力する第２文字マスク回路と、同第２文字マ
スク回路からの出力と、前記メモリから読み出した文字
信号とを切り換えて出力する第２切換器とからなること
を特徴とする字幕スーパー表示移動装置。 - 【請求項２】 前記文字検出部が、ハイパスフィルタを
通して入力された輝度信号と直接入力された輝度信号と
を加算して出力する加算器と、文字信号とその背景色間
の輝度レベル差を基準電圧として、前記加算器からの出
力とを比較して出力する比較器とからなることを特徴と
する請求項１記載の字幕スーパー表示移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04036101A JP3083195B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 字幕スーパー表示移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04036101A JP3083195B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 字幕スーパー表示移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236350A true JPH05236350A (ja) | 1993-09-10 |
| JP3083195B2 JP3083195B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=12460380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04036101A Expired - Fee Related JP3083195B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 字幕スーパー表示移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3083195B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06165067A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-06-10 | Sony Corp | テレビジョン装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200492444Y1 (ko) | 2018-11-19 | 2020-10-15 | 김기옥 | 수납장 거치용 선반 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP04036101A patent/JP3083195B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06165067A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-06-10 | Sony Corp | テレビジョン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3083195B2 (ja) | 2000-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S202 | Request for registration of non-exclusive licence |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R315201 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |