JPH0523619A - 研削液浄化装置 - Google Patents

研削液浄化装置

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JPH0523619A
JPH0523619A JP20467491A JP20467491A JPH0523619A JP H0523619 A JPH0523619 A JP H0523619A JP 20467491 A JP20467491 A JP 20467491A JP 20467491 A JP20467491 A JP 20467491A JP H0523619 A JPH0523619 A JP H0523619A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 研削液浄化におけるベルトフィルターに対す
る初期ケーキ層の形成を早期に行う。 【構成】 ベルトフィルター1と、研削液を受け入れる
汚水タンク12、該汚水タンク内の研削液をベルトフィ
ルターに供給する汚水ポンプ20、並びにベルトフィル
ターにより濾過された浄化水を受け入れるクリーンタン
ク13とを備え、汚水タンク12にはサイクロン21と
該サイクロンに研削液供給用のポンプ22とを備える。
サイクロン21の作動により濃縮された研削液を汚水ポ
ンプ20の吸引口付近に排出し、ベルトフィルターに濃
縮研削液を供給する。 【効果】 ベルトフィルターに濃縮した研削液を供給す
ることにより、ケーキ層を早期に形成することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベルトフィルターを利用
した研削液浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記ベルトフィルターの概略を図1につ
いて説明する。このベルトフィルター1は濾過筺体2
と、この濾過筺体2を貫通して移行するベルト式濾布3
とを備える。濾過筺体2は濾布3上に形成される濾過室
4と、濾過された液を受け入れる浄化室5とを備え、濾
過室4の前後には濾布3との間を密閉する前後の開閉扉
6,7を取り付ける。8は濾布3を支承する多孔板であ
る。しかして濾過に際しては両側の開閉扉6,7を閉
じ、上部から研削粉(切屑等を含む。以下単に不純物と
いう)を含む研削液を濾過室4内に加圧して供給し、濾
過された浄化水は浄化液室5に収容され、下部に設けた
排出口9から排出され、不純物は濾布3上に層(以下ケ
ーキ層という)となって付着する。
【0003】このケーキ層の厚さが増し、濾過抵抗が所
定値以上に上昇したときは液の供給を停止し、圧力空気
を濾過室4に供給し、積層したケーキ層を脱水し、開閉
扉6,7を開き、駆動ローラ10を回転して濾布3に付
着したケーキ層を剥離機構11により剥離するようにし
たものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記濾布自体は目詰ま
りを防止するため、比較的目の粗い布で構成されてい
る。しかし上記濾過室4には常時は比較的濃度の濃い研
削液が供給されるため、濾過が確実に行われない。この
ため濾過効率の向上、並びにケーキ層の剥離を容易にす
るため、プレコート(初期ケーキ層形成)を施し、所要
厚さのケーキ層を形成する必要がある。しかしこれは相
当の時間と手数を要すると共に、その間に排出される濾
過液は十分な浄化が得られず、従ってそのまま次工程に
供給することは不適当である等の問題がある。また研削
液を収納する汚水タンク12においては不純物が拡散し
ない間にベルトフィルターへ汚水ポンプで送り出すよう
にしているが、上記ベルトフィルターは定期的にケーキ
層の除去を行うため間欠運転となり、その濾過停止時、
研削盤より返送される研削液を受入れねばならずその分
汚水タンクが大形となりこれが不純物の拡散をうながす
と共に汚水タンクへの沈澱作用も生ずると共にさらにベ
ルトフィルターから排出される浄化水を一時貯蔵するク
リーンタンク13もベルトフィルターの運転停止中にお
いても次工程に浄化水を供給せねばならず大型化する必
要があり設備費が嵩む欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の点に鑑
み、これらを改良することを目的とするもので、第1の
発明はベルトフィルターと、研削液を受け入れる汚水タ
ンクと、該汚水タンク内の研削液をベルトフイルターに
供給する汚水ポンプ、並びにベルトフィルターにより濾
過された浄化水を受け入れるクリーンタンクとを備え、
汚水タンクにはサイクロンと該サイクロンに研削液を供
給するポンプとを配備し、サイクロンを選択作動し、該
サイクロンの作動により濃縮された研削液を汚水ポンプ
の吸引口付近に排出し、ベルトフィルターに濃縮研削液
を供給するようにしたものである。
【0006】また第2の発明は上記サイクロン給水ポン
プに接続される給水管には切替弁を設け、該切替弁はサ
イクロンと汚水タンクに開口するリターンパイプとに切
替え接続し、リターンパイプは排出液により汚水タンク
内を撹拌すべく適所に開口するようにしたものである。
【0007】さらに第3の発明はサイクロンの浄化水排
出側には第1の切替弁を設け、該切替弁は汚水タンクに
開口するリターンパイプとクリーンタンクに開口するバ
イパス管とに切替え接続するようにしたものである。
【0008】
【作用】サイクロンにより濃縮された研削液は汚水ポン
プの吸引口付近に排出され、従ってベルトフィルターに
は汚水ポンプにより濃縮された研削液が供給され、濾布
には短時間で所要厚さのケーキ層を形成することができ
る。
【0009】
【実施例】図は本発明の実施例を示す。研削浄化装置A
は前述のベルトフィルター1と、研削液を受け入れる汚
水タンク12と、該汚水タンク12内の研削液をベルト
フィルター1に供給する汚水ポンプ20及びベルトフィ
ルターにおいて浄化された浄化水の受け入れ用クリーン
タンク13とを備える。また汚水タンク12の上方適所
にはサイクロン21と、このサイクロン21に汚水タン
ク内の研削駅を供給するポンプ(以下サイクロンポンプ
という)22を備え、サイクロン21には分離された不
純物の濃縮液を排出する排出管23を取り付け、この排
出管23は前記汚水ポンプ20の吸引口に近接して開口
する。またサイクロンポンプに接続されるサイクロン給
水管24には第1の切替弁25を備え、、この切替弁25
の切替えにより一方はサイクロン21へ、また他方はリ
ターンパイプ26を介して汚水タンク12に戻される。
またサイクロン21の浄化水排出側は同様に第2の切替
弁27を備え、該弁の切替えにより一方は逆止弁28を
介して前記リターンパイプ26に連通し、他方はクリー
ンタンク13に連通するバイパス管29に接続されてい
る。
【0010】上記構成において、ベルトフィルター1の
濾布3に付着したケーキを除去した後運転を再開するに
当たってはサイクロンポンプ22を作動し、第1切替弁
25をサイクロン側に、また第2切替弁27をリターン
パイプ26側に切り換える。この状態でサイクロンポン
プ22を作動することにより、汚水タンク12内の研削
液はリターンパイプ26からの浄水液で攪拌され沈澱物
がサイクロン21に供給され、遠心力により分離された
濃縮研削液は汚水ポンプ20の吸引口に近く放出され
る。従って汚水ポンプ20は濃厚な研削液をベルトフィ
ルター1の濾過室4に圧入する。これにより濾布3には
早期に所要厚さのケーキ層が形成される。この際サイク
ロンポンプ22の吸引口を汚水タンク底部に近接して開
口することにより、沈澱する粗い不純物が吸引されてケ
ーキ層形成に効果的である。また、ベルトフィルター1
が濾過停止中(脱水、排出)には第2切替弁27をバイ
パス管29側に切替えることによりクリーンタンク13
にはベルトフイルター1からの浄化水の供給が停止して
も、サイクロン21から浄化水を供給するため、送り出
しポンプ30により次工程に連続して浄化水を送り出す
ことができる。
【0011】さらにサイクロン21の第1切替弁25を
リターンパイプ26側に切替え、サイクロン21から排
出される浄化水を汚水タンク12内に噴出させる。これ
により汚水タンク12内は撹拌され、沈積する不純物は
浮上し、汚水ポンプ20により効果的に吸引され、上記
濾布3に所要厚さのケーキ層が形成され、ベルトフィル
ター1が通常運転を開始する。その後はサイクロン21
は必要により運転すればよく、サイクロンの運転を必要
としないときは第1切替弁25をリターンパイプ26側
に切替え、サイクロンポンプ21により吸引した研削液
を汚水タンク12側に噴出し、タンク内の液の撹拌を行
う。
【0012】ベルトフィルター1の濾布3に堆積したケ
ーキ層の厚さが増し、所定の濾過抵抗圧に達したときは
前記要領でケーキ剥離作業を行う。この作業中はベルト
フィルター1の濾過は中止されているのでサイクロン2
1に対する第1切替弁25はサイクロン側に、また第2
切替弁27はバイパス管29側に切替え、サイクロン2
1を作動し、排出される浄化水をクリーンタンク13に
供給する。この場合汚水ポンプ20の周囲には、濃度の
高い研削液が集約されるので、ベルトフィルター再運転
スタート時高濃度の研削液が供給され、ケーキ層形成に
効果的である。以下これを繰り返す。
【0013】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、汚水タ
ンク内の研削液をサイクロンにより不純物を含んだ濃縮
液とし、これを汚水ポンプの吸引側に供給するようにし
たから、ベルトフィルターの濾布へのプレコーティング
に際し、比較的粗い不純物による所要厚さのケーキ層を
効果的にかつ早期に形成することができ、脱水も良好と
なり且つ濾布よりのケーキ層の剥離もよくなると共にケ
ーキ層による濾過となるから濾過性能向上と濾過時間の
延長が図れる。またサイクロンに対する給水管に切替弁
を設け、サイクロンとリターンパイプとに切替え可能と
することによりリターンパイプを利用して高圧の排出液
を汚水タンク内に噴出し、タンク内の研削液の撹拌を効
果的に行うことができ、不純物の沈澱堆積がなくなりタ
ンク掃除の周期も大幅に延長可能となる。さらにまたベ
ルトフィルターから排出される浄化水を収容するクリー
ンタンクはベルトフィルターの停止中はサイクロンから
浄化水を供給することができるから、クリーンタンクは
小容量とすることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略説明図である。
【符号の説明】
A 研削浄化装置 1 ベルトフィルター 12 汚水タンク 13 クリーンタンク 20 汚水ポンプ 21 サイクロン 22 サイクロンポンプ 24 サイクロン給水管 25 第1切替弁 27 第2切替弁 29 バイパス管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23Q 11/00 U 7908−3C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルトフイルターと、研削液を受け入れ
    る汚水タンクと、該汚水タンク内の研削液をベルトフィ
    ルターに供給する汚水ポンプ、並びにベルトフィルター
    により濾過された浄化水を受け入れるクリーンタンクと
    を備え、汚水タンクにはサイクロンと該サイクロンに研
    削液を供給するポンプとを配備し、サイクロンを選択作
    動し、該サイクロンの作動により濃縮された研削液を汚
    水ポンプの吸引口付近に排出し、ベルトフィルターに濃
    縮研削液を供給することを特徴とする研削浄化装置。
  2. 【請求項2】 サイクロン給水ポンプに接続される給水
    管には切替弁を設け、該切替弁はサイクロンと汚水タン
    クに開口するリターンパイプに切替え接続し、リターン
    パイプは排出液により汚水タンク内を撹拌すべく適所に
    開口することを特徴とする請求項1記載の研削浄化装
    置。
  3. 【請求項3】 サイクロンの浄化水排出側には切替弁を
    設け、該切替弁は汚水タンクに開口し、排出液によりタ
    ンク内を撹拌するリターンパイプとクリーンタンクに開
    口するバイパス管とに切替え接続することを特徴とする
    請求項1記載の研削浄化装置。
JP20467491A 1991-07-19 1991-07-19 研削液浄化装置 Expired - Lifetime JPH0751223B2 (ja)

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