JPH05235568A - ファン回転異常検出回路 - Google Patents

ファン回転異常検出回路

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JPH05235568A
JPH05235568A JP3242192A JP3242192A JPH05235568A JP H05235568 A JPH05235568 A JP H05235568A JP 3242192 A JP3242192 A JP 3242192A JP 3242192 A JP3242192 A JP 3242192A JP H05235568 A JPH05235568 A JP H05235568A
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JP
Japan
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signal
rotation
fan
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alarm
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Withdrawn
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JP3242192A
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English (en)
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Kimihide Ono
公秀 小野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファン(換気扇)を用いて強制空冷を行う電子
装置におけるファン回転異常検出回路に関し、閾値設定
のバラツキを抑えるとともに、逆回転している回転異常
ファンを検出できるようにすることを目的とする。 【構成】 ファンの回転パルス数を計数する回転パルス
計数部1と、通常閾値レベルを指定するレベル設定信号
を出力するレベル設定回路4と、閾値として通常閾値と
強制閾値の一方を選択する通常/強制設定信号を出力す
る設定切替回路8と、該レベル指定信号と、パルス数計
数値と、通常/強制切替信号とをアドレスとして入力
し、該計数値が、閾値以下のときに回転アラーム信号
"H" をデータとして出力するROM6と、装置内の温度
を監視し高温検出信号を出力する温度検出器5とを備
え、通常温度時には一定時間間隔で設定切替信号を交互
に切替えて、閾値として通常閾値と強制閾値とを交互に
用いて回転異常を監視し、高温時または一回でもアラー
ムが検出された時には強制閾値に固定して回転異常を監
視するようにした構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファン(換気扇)を用
いて強制空冷を行う電子装置におけるファン回転異常検
出回路に関する。
【0002】近年、電子装置の高性能化に伴い高密度実
装が要求され、発熱量が増大しているため、1台の装置
内に複数のファンを用いて強制空冷を行うようにしてい
る。このファンの回転異常を監視してアラームを出す機
能が必要である。
【0003】
【従来の技術】従来のファン回転異常検出方式は、ファ
ンが送出する回転数に比例したパルス信号を所定期間づ
づ計数し、該計数値が予め設定した固定閾値以下の場合
には回転異常と判定してアラームを発生するようになっ
ていた。そして、この所定時間の設定はモノマルチバイ
ブレータのCR時定数により設定するようになってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、モノマルチ
バイブレータによる計数時間を設定する従来の方式で
は、CR時定数を決定するCやRの偏差が大きいため計
数する時間が変動し、回転異常を正しく検出できないと
いう問題があった。また、故障で正常に動作していない
ファンが他のファンによる風の影響で、予め設定した閾
値以上の回転数で逆回転した場合には、正常と判断して
しまい異常検出が正規になされないという問題があっ
た。さらにモノマルチバイブレータはノイズの影響を受
けやすいため、計数時間が変動して正しい異常検出がで
きなくなる恐れもあった。
【0005】本発明は上記課題に鑑み創出されたもの
で、閾値設定のバラツキを抑えるとともに、逆回転して
いる回転異常ファンを検出できるようにすることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明のファン回
転異常検出回路の構成図である。上記問題点を解決する
ために、本発明のファン回転異常検出回路は、図1に示
すように、電子装置の空冷を行うファンの回転数異常を
検出する回路であって、ファンの回転パルス数を計数す
る回転パルス計数部1と、複数の通常閾値レベルのうち
の一つを指定するレベル設定信号を出力するレベル設定
回路4と、回転数異常判定に用いる閾値として通常閾値
と強制閾値の一方を選択する設定切替信号を出力する設
定切替回路8と、該レベル指定信号と、該回転パルス計
数部1の計数値と、該設定切替信号とをアドレスとして
入力し、該計数値が、設定信号が通常のときはレベル設
定信号で指定された通常閾値以下の場合に、また設定切
替信号が強制のときは該通常閾値より値が大きい強制閾
値以下の場合に、アラーム信号"H" をデータとして出力
するROM6と、装置電源投入後にファンの回転が定常
状態になるまで、およびアラーム信号"H" 継続が所定時
以上になるまでは、該アラーム信号の後位回路への出力
を抑止するアラームマスク回路7と、装置内の温度を監
視し所定温度以上なら高温検出信号を出力する温度検出
器5とを備え、高温検出信号がONのときは、該設定切
替回路8が出力する通常/強制設定信号を強制にして、
強制閾値を基準にして回転異常検出を行い、逆回転して
いるファンの回転異常を検出するようにした構成であ
り、またさらに、通常温度時には一定時間間隔で通常/
強制切替信号を交互に通常と強制に切替えて、閾値とし
て通常閾値と強制閾値とを交互に用いて回転異常を監視
し、高温時または一回でもアラームが検出された時には
強制閾値に固定して回転異常を監視するようにした構成
である。
【0007】
【作用】第一発明では、装置内の温度が上昇していない
通常時には、装置動作に支障を来さない程度に回転数が
定格より低下しても回転異常アラームが発生しないよう
に、予め指定された通常レベルの閾値を基準にしてファ
ンの回転数を監視している。そして、ファン回転異常ア
ラームが無くても装置内温度が上昇した場合には、被監
視ファンが故障であり正常回転を行っておらず、他のフ
ァンの吸引空気流の影響で通常レベル閾値以上の回転数
で逆回転している可能性があるので、ファン回転数が、
定格回転数に近い強制閾値を越えているかどうかで判定
する。即ち自力回転しておらず、他のファンに吸引され
た逆流空気流れによる風車的回転の場合には回転数が定
格回転数より大幅に低下するので、強制設定閾値を用い
て監視することにより、逆回転を検出することができ
る。
【0008】アラームマスク部は、電源投入の過渡時に
ファンが定常回転数に達していない場合や、ノイズ等に
より擬似アラームが発生した場合に、アラームを外部に
送出しないようにマスクして、誤検出を防止する。
【0009】第二発明においては、温度定常時も、通常
レベル閾値と強制設定閾値とのレベルの異なる閾値を交
互に用いるので、緩い監視と厳しい監視とが交互に行わ
れ、二つの閾値を用いるので、外乱によって一度だけ発
生し継続しないアラームは誤アラームとして、アラーム
出力しないので検出の信頼度が向上する。また、一回で
もアラームを検出すると強制閾値で監視するので、回転
数低下による温度上昇を待たずにファンの回転異常を検
出できる。
【0010】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明のファン回転異常検出回路の構成図、
図2はROMのアドレスマップ図、図3はROMにおけ
る通常/強制閾値設定表、図4はファン3個に対する実
施例構成図である。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を表す。
【0011】図1において1は回転パルス計数部で、L
OADパルス発生部11、4ビットのカウンタ12、4ビッ
トのFFラッチ13からなる。4は閾値レベル設定部、5
は温度検出器、6はROM、7はアラームマスク回路、
8は設定切替回路である。
【0012】LOADパルス発生部11は、一定周期To
で短時間だけLとなるLOADパルスと、該一定周期
でLとHとが切り替わる切替パルスとを発生する。カ
ンウタ12は、LOADパルスの立下りでLOADされて、
被監視ファンが1回転に1個送出する回転パルスを積算
計数し、そのカウント値を次段FFラッチ13に出力する。
FFラッチ13はLOADパルスの立上がりでカウンタ12
の出力をラッチして次のLOADパルスまで保持する。
即ち、一定周期To 当たりのファン回転数がFFラッチ
13から4ビットの回転数計数値として出力される。レ
ベル設定回路4は、予め定められている複数レベル(例
えば8レベル)の回転数閾値のうちの一つを指定する3
ビットのレベル設定信号を出力する。温度検出器5
は、装置内温度が上昇して設定温度以上になると、高温
検出信号"H" を出力する。
【0013】設定切替回路8は、セレクタ81とORゲー
ト82とからなり、ROM6からの回転アラーム信号と
温度検出器の高温検出信号の何れかが"H" となると
"H" を、また其以外のときはLOADパルス発生部11か
らの供給される所定周期Toで"H" "L" が切り替わる信
号を、設定切替信号として出力する。
【0014】ROM6は、ラッチ13が出力する4ビット
の回転数計数値、閾値設定部4が出力する3ビットの
閾値レベル設定信号、セレクタ81からの1ビットの選
定切替信号の計8ビットが、アドレスデータとして入
力する。そして、それらの入力データの組合せで指定さ
れるアドレスには、1ビットの格納データとして後述の
基準に従った回転アラーム信号"H" または正常信号"L"
が格納されている。
【0015】図2にこのROMのアドレスマップを示
す。A1〜A8の8ビットに対して図の如くアドレス空
間を割当てある。図3は、ROMに格納されたデータと
してのアラーム信号の一例を示すもので、設定切替信号
が通常設定を示す"L" (アドレスデータA8 が“0”)
の場合、8レベルの通常閾値レベルに対応してファンの
回転数が幾ら以下になるとアラーム有り(アラーム信号
“1”)を出力するかの通常閾値が左側の8欄に示す。
即ち、アドレスA5〜A7として入力するレベル指定信
号で指定される閾値レベル1からレベル8に対応して通
常閾値が3〜10に設定されており、回転数計数値を示
すアドレスA1〜A4のデータがこの通常閾値以下にな
ると、ROM出力は“1”となりアラーム信号"H" が読
み出される。同図の右端の1欄は、設定切替信号が強制
設定を示す"H" (アドレスデータA8 が“1”)の場合
で、図の如くレベル設定信号A5〜A7に無関係に回転
数計数値A1〜A4が12以下になれば回転アラーム出
力が"H" になるように設定されている。
【0016】次に、図1において、アラームマスク回路
7は、装置の電源投入時かファンが定常回転数になるま
での数十秒間およびROM6のアラーム出力"H" が約2
秒以下の場合には、ROM出力が"H" であっても、これ
を抑止し強制的に正常信号"L" を後位回路へ送出するも
のであり、誤検出の防止するための保護回路である。
【0017】ここで対象とするファンは、例えば、1回
転1パルス型のDCファンで、定格回転数3000rpm( 50
回転/sec) とする。このときLOADパルスの周期を300m
secとすると、定格状態ではこのLOADパルスの間隔毎に
カウンタは15カウントする。カウンタの出力をH 側から
4 、3 、2 、1 とすると15カウントは1111という出力に
なる。よってROM6の入力A1〜A4は、1111と
なる。また閾値レベル設定部4のレベル指定を100に
設定すると、ROM6の入力A5〜A7は100とな
り、通常閾値として閾値レベル5が設定される。このと
き、装置内温度が正常で温度検出器5が"L" を出力して
いれば、LOADパルス発生部1の切替パルスが"L"
のとき、閾値はカウント数7即ち1400rpm となり、
回転数がこれ以下のときはアラーム信号が出力される。
またLOADパルス発生部11の出力が"H" のときは、
閾値は強制閾値となり、カウント数12 即ち2400rp
m が閾値として設定される。このようにして一定の時間
間隔で閾値の設定レベルと強制設定とに切替ながらファ
ンの回転異常を監視する。
【0018】この間、装置内温度が上昇して温度検出器
5が高温検出信号"H" を出力するか、またはROM6が
少しでもアラーム信号"H" を出力すると、切替回路8は
直ちに閾値切替信号は強制に切替えられて、高い閾値で
定格回転数に近いシビアな監視が行われる。そして、シ
ビアな監視によっても、アラーム信号"H" の状態が2秒
異常継続するとアラームマスク部がアラーム信号"H" を
装置制御部等の後位装置に送出する。
【0019】なお図4に、ファンを3個のファンユニッ
トに対する本発明の実施例の構成図を示す。LOADパ
ルス発生部11、レベル設定回路4、温度検出器5は共通
であり、各ファンからの回転パルスは、カウンタ12-1、
12-2、12-3、FFラッチ13-1,13-2,13-3で計数され、R
OM6-1,6-2 、6-3 でそれぞれ回転異常が監視される。
そして、アラーム信号はORゲート9で論理和演され
て、設定切替回路8にフィードバックされるとともに、
共通のアラームマスク回路7を経て図示せぬ装置制御部
等へ出力される。
【0020】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、個
々のファン間、及び装置間の設定閾値のバラツキを抑
え、周期的に閾値を通常設定と強制設定の二つのレベル
で切替えてファン回転異常を監視し、装置内温度上昇時
には強制閾値に固定して監視するので、逆回転している
ファンを検出することが可能となり、装置の監視制御の
信頼性向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のファン回転異常検出回路の構成図
【図2】 ROMのアドレスマップ図
【図3】 ROMにおける通常/強制閾値設定図
【図4】 ファン3個に対する実施例構成図
【符号の説明】
1…回転パルス計数部、11…LOADパルス発生部、12
…カウンタ、13…FFラッチ、4…レベル設定回路、5
…温度検出器、6…ROM、7…アラームマスク回路、
8…設定切替回路、81…セレクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子装置の空冷を行うファンの回転数異
    常を検出する回路であって、 ファンの回転パルス数を計数する回転パルス計数部
    (1)と、 複数の通常閾値レベルのうちの一つを指定するレベル設
    定信号を出力するレベル設定回路(4)と、 回転数異常判定に用いる閾値として通常閾値と強制閾値
    の一方を選択する設定切替信号を出力する設定切替回路
    (8)と、 該レベル指定信号と、該回転パルス計数部(1)の計数
    値と、該設定切替替信号とをアドレスとして入力し、該
    計数値が、設定切替信号が通常のときはレベル指定信号
    で指定された通常閾値以下の場合に、また設定切替信号
    が強制のときは該通常閾値より値が大きい強制閾値以下
    の場合に、アラーム信号"H" をデータとして出力するR
    OM(6)と、 装置電源投入後にファンの回転が定常状態になるまで、
    およびアラーム信号"H" 継続が所定時以上になるまで
    は、該アラーム信号の後位回路への出力を抑止するアラ
    ームマスク回路(7)と、 装置内の温度を監視し所定温度以上なら高温検出信号を
    出力する温度検出器(5)とを備え、 高温検出信号がONのときは、該設定切替回路(8)が
    出力する設定切替信号を強制にして、強制閾値を基準に
    して回転異常検出を行い、逆回転しているファンの回転
    異常を検出するようにしたことを特徴とするファン回転
    異常検出回路。
  2. 【請求項2】 通常温度時には一定時間間隔で設定切替
    信号を交互に通常と強制に切替えて、閾値として通常閾
    値と強制閾値とを交互に用いて回転異常を監視し、高温
    時または一回でもアラームが検出された時には強制閾値
    に固定して回転異常を監視するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載のファン回転異常検出回路。
JP3242192A 1992-02-20 1992-02-20 ファン回転異常検出回路 Withdrawn JPH05235568A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3242192A JPH05235568A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 ファン回転異常検出回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3242192A JPH05235568A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 ファン回転異常検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05235568A true JPH05235568A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12358489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3242192A Withdrawn JPH05235568A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 ファン回転異常検出回路

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JP (1) JPH05235568A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010073995A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Nec Corp 冷却ファンの故障診断システム、故障診断装置、故障診断方法、故障診断プログラムおよび冷却装置
CN115875296A (zh) * 2022-11-30 2023-03-31 阳光电源股份有限公司 储能系统风扇巡检方法、装置和储能系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010073995A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Nec Corp 冷却ファンの故障診断システム、故障診断装置、故障診断方法、故障診断プログラムおよび冷却装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518