JPH05234301A - 情報記録担体 - Google Patents
情報記録担体Info
- Publication number
- JPH05234301A JPH05234301A JP4073459A JP7345992A JPH05234301A JP H05234301 A JPH05234301 A JP H05234301A JP 4073459 A JP4073459 A JP 4073459A JP 7345992 A JP7345992 A JP 7345992A JP H05234301 A JPH05234301 A JP H05234301A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- hub
- substrate
- styrene
- magnetic plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスク基板へのハブの取付を改善するこ
と。 【構成】 射出成形基板５はスペーサ７及び封止接着剤
６を介して両側に設けられ、その表面に情報を記録可能
とする記録層を有している。磁性板２は樹脂材３により
保持され、回転中心を磁気的にターンテーブルを固定す
るためのものである。樹脂材３と射出成形基板５は接着
部４により接着され、該接着部４がゴム弾性を有する接
着剤により接合されている。
と。 【構成】 射出成形基板５はスペーサ７及び封止接着剤
６を介して両側に設けられ、その表面に情報を記録可能
とする記録層を有している。磁性板２は樹脂材３により
保持され、回転中心を磁気的にターンテーブルを固定す
るためのものである。樹脂材３と射出成形基板５は接着
部４により接着され、該接着部４がゴム弾性を有する接
着剤により接合されている。
Description
【０００１】
【技術分野】本発明は、情報記録担体に関し、より詳細
には、光ディスクなどの情報記録担体に関する。
には、光ディスクなどの情報記録担体に関する。
【０００２】
【従来技術】従来、光ディスクをドライブのターンテー
ブルに固定する方法としては、金属ハブを用いるもの
（例えば、特開昭６２−１１９７４７号公報）、磁性板
と樹脂ハブの嵌合に係るもの（例えば、特開昭６３−２
２８４７８号公報）、プラマグのハブを用いるもの（例
えば、特開昭６２−１２９９８５号公報、特開昭６３−
９８８５３号公報）、磁性板モールドハブを用いるもの
（例えば、特開昭６４−３７７４０号公報、特開平１−
１５８６８３号公報）などがある。
ブルに固定する方法としては、金属ハブを用いるもの
（例えば、特開昭６２−１１９７４７号公報）、磁性板
と樹脂ハブの嵌合に係るもの（例えば、特開昭６３−２
２８４７８号公報）、プラマグのハブを用いるもの（例
えば、特開昭６２−１２９９８５号公報、特開昭６３−
９８８５３号公報）、磁性板モールドハブを用いるもの
（例えば、特開昭６４−３７７４０号公報、特開平１−
１５８６８３号公報）などがある。
【０００３】また、従来、光ディスクのクランプ方式と
して、機械的に締め付けるメカニカルクランプ方式が用
いられてきたが、近年、光ディスクに磁性体を設け、駆
動側に永久磁石を固定し吸引力によって駆動系に光ディ
スクを支持する、いわゆるマグネットクランプ方式が多
用されるようになった。このマグネットクランプ方式は
メカニカルクランプ方式に比べて光ディスクを駆動系に
着脱する場合に非常に容易であるという長所を有してい
る。このマグネットクランプ方式のものとしては、前述
の特開平１−１５８６８３号公報に「光ディスク基板」
が提案されている。この公報のものは、中心孔が形成さ
れた磁性体を基板中央部位置で基板と一体に成形し、ハ
ブを不要としたものである。
して、機械的に締め付けるメカニカルクランプ方式が用
いられてきたが、近年、光ディスクに磁性体を設け、駆
動側に永久磁石を固定し吸引力によって駆動系に光ディ
スクを支持する、いわゆるマグネットクランプ方式が多
用されるようになった。このマグネットクランプ方式は
メカニカルクランプ方式に比べて光ディスクを駆動系に
着脱する場合に非常に容易であるという長所を有してい
る。このマグネットクランプ方式のものとしては、前述
の特開平１−１５８６８３号公報に「光ディスク基板」
が提案されている。この公報のものは、中心孔が形成さ
れた磁性体を基板中央部位置で基板と一体に成形し、ハ
ブを不要としたものである。
【０００４】また、マグネットハブを用いるものは構造
が複雑で、工作精度が要求され、取付作業が困難である
という欠点があり、その点を解決するために、前述の特
開昭６４−３７７４０号公報に提案されているものは、
強磁性体の環状の金属板をインサート法により一体成形
したものである。
が複雑で、工作精度が要求され、取付作業が困難である
という欠点があり、その点を解決するために、前述の特
開昭６４−３７７４０号公報に提案されているものは、
強磁性体の環状の金属板をインサート法により一体成形
したものである。
【０００５】ハブを取付ける目的は、ディスク基板をド
ライブのターンテーブルに固定させるためである。従っ
てハブに設けられた磁性板の着磁力としては大きい程好
ましく、また磁性板の面積も大きい方が好ましい。一
方、実用化されている射出成形基板は、ポリカーボネー
ト基板が主であり、その最大の欠点は複屈折があること
である。該基板に前記ハブを取付ける際、その取付方法
（ねじ止め、接着、…）いかんにかかわらず、少なから
ず応力歪を生じ、より複屈折を増大させるという欠点が
あった。複屈折が増加すると、信号出力の低下やＣ／Ｎ
（Carrier to Noise ratio）ジッタ、しいてはエラー率
の増加の原因となる。更に、この影響はディスクの外気
環境（温度、湿度…）の変化又は経時変化により、基板
材質とハブ材質の熱特性等の差から生じる変形による応
力歪が加算され、より大きな複屈折を増大させる原因と
なっていた。この応力歪は、ハブ取付け部の近傍程（記
録部内周）大きく、又接着面積が大きい程大きく、前記
ハブの着磁力とは相反するものであった。
ライブのターンテーブルに固定させるためである。従っ
てハブに設けられた磁性板の着磁力としては大きい程好
ましく、また磁性板の面積も大きい方が好ましい。一
方、実用化されている射出成形基板は、ポリカーボネー
ト基板が主であり、その最大の欠点は複屈折があること
である。該基板に前記ハブを取付ける際、その取付方法
（ねじ止め、接着、…）いかんにかかわらず、少なから
ず応力歪を生じ、より複屈折を増大させるという欠点が
あった。複屈折が増加すると、信号出力の低下やＣ／Ｎ
（Carrier to Noise ratio）ジッタ、しいてはエラー率
の増加の原因となる。更に、この影響はディスクの外気
環境（温度、湿度…）の変化又は経時変化により、基板
材質とハブ材質の熱特性等の差から生じる変形による応
力歪が加算され、より大きな複屈折を増大させる原因と
なっていた。この応力歪は、ハブ取付け部の近傍程（記
録部内周）大きく、又接着面積が大きい程大きく、前記
ハブの着磁力とは相反するものであった。
【０００６】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、射出成形基板を用いたディスクのハブ取付方法
に関するもので、ドライブのターンテーブルとの着磁力
も大きく、応力歪の少ない情報記録担体を提供すること
を目的としてなされたものである。
もので、射出成形基板を用いたディスクのハブ取付方法
に関するもので、ドライブのターンテーブルとの着磁力
も大きく、応力歪の少ない情報記録担体を提供すること
を目的としてなされたものである。
【０００７】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、（１）
情報の記録可能な記録層を有する射出成形ディスク基板
に、回転中心を磁気的にターンテーブルに固定するため
の磁性板を成形インサートしたハブを接着してなる情報
記録担体において、前記基板と前記ハブとの接着部が、
ゴム弾性有する接着剤により接合されていること、更に
は、（２）、前記接着剤がクロロプレン系接着剤、ニト
リルゴム系接着剤、シリコンゴム系接着剤、スチレン−
ブタジエン−スチレン系接着剤、スチレン−イソブレン
−スチレン系接着剤、スチレン−エチレン−ブチレン−
スチレン系接着剤のいずかを含有すること、更には、
（３）前記（１）において、前記接着剤が、前記（２）
の接着剤と、速硬化性接着剤との混合物より接合されて
いるか、又は接着部の一部を速硬化性接着剤、その他を
前記（２）の接着剤で接合されていることを特徴とした
ものである。以下、本発明の実施例に基づいて説明す
る。
情報の記録可能な記録層を有する射出成形ディスク基板
に、回転中心を磁気的にターンテーブルに固定するため
の磁性板を成形インサートしたハブを接着してなる情報
記録担体において、前記基板と前記ハブとの接着部が、
ゴム弾性有する接着剤により接合されていること、更に
は、（２）、前記接着剤がクロロプレン系接着剤、ニト
リルゴム系接着剤、シリコンゴム系接着剤、スチレン−
ブタジエン−スチレン系接着剤、スチレン−イソブレン
−スチレン系接着剤、スチレン−エチレン−ブチレン−
スチレン系接着剤のいずかを含有すること、更には、
（３）前記（１）において、前記接着剤が、前記（２）
の接着剤と、速硬化性接着剤との混合物より接合されて
いるか、又は接着部の一部を速硬化性接着剤、その他を
前記（２）の接着剤で接合されていることを特徴とした
ものである。以下、本発明の実施例に基づいて説明す
る。
【０００８】図１は、本発明による情報記録担体の一実
施例を説明するための構成図で、図中、１は調芯用穴、
２は磁性板、３は樹脂材、４は接着部、５は射出成形基
板、６は封止接着剤、７はスペーサ、８は基板中心孔、
９はハブである。射出成形基板５は、情報を記録可能な
記録層を有し、スペーサ７及び封止接着剤６を介して両
側に設けられている。磁性板２は回転中心を磁気的にタ
ーンテーブルに固定するためのものであり、該基板２の
中央に調芯用穴１が設けられている。前記磁性板２は樹
脂材３により保持されている。該樹脂材３は接着部４に
より前記射出成形基板５に接着されている。ハブ取付け
による応力歪がネジ締めによるものであることを考慮
し、ハブと基板とを緩衝効果のあるゴム弾性を有する接
着剤で接合することにより、応力歪の少ない射出成形光
ディスクを得る。
施例を説明するための構成図で、図中、１は調芯用穴、
２は磁性板、３は樹脂材、４は接着部、５は射出成形基
板、６は封止接着剤、７はスペーサ、８は基板中心孔、
９はハブである。射出成形基板５は、情報を記録可能な
記録層を有し、スペーサ７及び封止接着剤６を介して両
側に設けられている。磁性板２は回転中心を磁気的にタ
ーンテーブルに固定するためのものであり、該基板２の
中央に調芯用穴１が設けられている。前記磁性板２は樹
脂材３により保持されている。該樹脂材３は接着部４に
より前記射出成形基板５に接着されている。ハブ取付け
による応力歪がネジ締めによるものであることを考慮
し、ハブと基板とを緩衝効果のあるゴム弾性を有する接
着剤で接合することにより、応力歪の少ない射出成形光
ディスクを得る。
【０００９】ゴム弾性を有する接着剤としては以下のも
のがある。 クロロプレンゴム系接着剤 ニトリルゴム系接着剤 シリコンゴム系接着剤 スチレン−ブタジエン−スチレン系接着剤
（ＳＢＳ） スチレン−イソプレン−スチレン系接着剤
（ＳＩＳ） スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン系接着剤
（ＳＥＢＳ）
のがある。 クロロプレンゴム系接着剤 ニトリルゴム系接着剤 シリコンゴム系接着剤 スチレン−ブタジエン−スチレン系接着剤
（ＳＢＳ） スチレン−イソプレン−スチレン系接着剤
（ＳＩＳ） スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン系接着剤
（ＳＥＢＳ）
【００１０】本発明に用いられる接着剤は、前記接着剤
単独でも良く、他の接着剤との混合系でも良い。特に、
シリコンゴム系接着剤等は、完全に硬化するのに２４時
間程を要するため作業性が悪い。この様な場合は、本発
明のもう一項の内容の如く、他の接着剤と混合させるか
接着部の一部（例えば内周部は速硬化性接着剤、外周部
はシリコンゴム系接着剤）を速硬化性接着剤で接合し、
ハブ取付け装置からはずした後、放置し、完全硬化させ
ることにより、作業効率を上げることが出来る。
単独でも良く、他の接着剤との混合系でも良い。特に、
シリコンゴム系接着剤等は、完全に硬化するのに２４時
間程を要するため作業性が悪い。この様な場合は、本発
明のもう一項の内容の如く、他の接着剤と混合させるか
接着部の一部（例えば内周部は速硬化性接着剤、外周部
はシリコンゴム系接着剤）を速硬化性接着剤で接合し、
ハブ取付け装置からはずした後、放置し、完全硬化させ
ることにより、作業効率を上げることが出来る。
【００１１】以下、具体的な実施例について説明する。実施例１ 深さ１０００Å、半値巾０．４μｍ、ピッチ１．６μｍ
の案内溝を有する厚さ１．２ｍｍのポリカーボネート基
板上にシアニン色素（日本感光色素ＮＫ２４２１）をス
ピナー塗布し、７００Åの記録層を設けた。この基板２
枚を記録層を内側にし、厚さ０．６μｍポリカーボネー
トスペーサを用い、ＵＶ硬化性接着材でエアーサンドイ
ッチ構造に封止して記録体とした。この記録体上に図２
に示す構造の磁性板インサート成形ハブを一液性の室温
硬化型シリコンゴムにより接着し、記録担体とした。実施例２ 前記実施例１で、接着剤をスチレン−エチレン−ブチレ
ン−スチレン共重合体からなる接着剤としたもの。実施例３ 前記実施例１で、接合部の９ｍｍφ〜１３ｍｍφを速硬
化性エポキシ接着剤で、１３ｍｍφ〜３２ｍｍφをシリ
コンゴム系接着剤で接着したもの。
の案内溝を有する厚さ１．２ｍｍのポリカーボネート基
板上にシアニン色素（日本感光色素ＮＫ２４２１）をス
ピナー塗布し、７００Åの記録層を設けた。この基板２
枚を記録層を内側にし、厚さ０．６μｍポリカーボネー
トスペーサを用い、ＵＶ硬化性接着材でエアーサンドイ
ッチ構造に封止して記録体とした。この記録体上に図２
に示す構造の磁性板インサート成形ハブを一液性の室温
硬化型シリコンゴムにより接着し、記録担体とした。実施例２ 前記実施例１で、接着剤をスチレン−エチレン−ブチレ
ン−スチレン共重合体からなる接着剤としたもの。実施例３ 前記実施例１で、接合部の９ｍｍφ〜１３ｍｍφを速硬
化性エポキシ接着剤で、１３ｍｍφ〜３２ｍｍφをシリ
コンゴム系接着剤で接着したもの。
【００１２】比較例１ 前記実施例１で、接着剤を市販のＵＶ硬化性樹脂で接着
したもの。比較例２ 前記実施例１で、図３の構造の金属ハブを１ｋｇのトル
クで、３ケ所ねじ止めしたもの（ねじ止め位置：基板と
の嵌合部と調芯用穴との中間位置）。 このようにして得た記録担体を以下の表１に示す記録再
生条件にて、記録特性（Ｃ／Ｎ、信号出力）と、複屈折
率を測定した。なお、複屈折率の測定には、色素を塗布
していない基板を測定位置（ｒ＝３０ｍｍ）に５ｍｍφ
の穴をあけた他の基板とを封止し、ハブ付けしたものを
用いた。
したもの。比較例２ 前記実施例１で、図３の構造の金属ハブを１ｋｇのトル
クで、３ケ所ねじ止めしたもの（ねじ止め位置：基板と
の嵌合部と調芯用穴との中間位置）。 このようにして得た記録担体を以下の表１に示す記録再
生条件にて、記録特性（Ｃ／Ｎ、信号出力）と、複屈折
率を測定した。なお、複屈折率の測定には、色素を塗布
していない基板を測定位置（ｒ＝３０ｍｍ）に５ｍｍφ
の穴をあけた他の基板とを封止し、ハブ付けしたものを
用いた。
【００１３】
【表１】
【００１４】〈ヒートショックテスト〉２５℃で恒温化
した基板を、６０℃の恒温槽内に保持されたドライブ中
に投入し、３０ｍｉｎ後のインターバルジッタ変化量と
して調べた。
した基板を、６０℃の恒温槽内に保持されたドライブ中
に投入し、３０ｍｉｎ後のインターバルジッタ変化量と
して調べた。
【００１５】
【表２】
【００１６】すなわち、比較例１，２のいずれも、複屈
折率の絶対値は大きな値をとり、またヒートショックテ
ストの結果も高い値をとっている。そのため、Ｃ／Ｎ及
び信号出力は実施例１〜３のいずれよりも低い値となっ
ている。このことからも、本発明における基板とハブと
の接着の関係が従来のものより改善されていることがわ
かる。
折率の絶対値は大きな値をとり、またヒートショックテ
ストの結果も高い値をとっている。そのため、Ｃ／Ｎ及
び信号出力は実施例１〜３のいずれよりも低い値となっ
ている。このことからも、本発明における基板とハブと
の接着の関係が従来のものより改善されていることがわ
かる。
【００１７】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、基板とハブとの接着部を、ゴム弾性を有する接着剤
を使用することにより、ハブ取付け時の応力歪が減少
し、複屈折の増加を低減できるため保存安定性（寿命）
が向上した。
と、基板とハブとの接着部を、ゴム弾性を有する接着剤
を使用することにより、ハブ取付け時の応力歪が減少
し、複屈折の増加を低減できるため保存安定性（寿命）
が向上した。
【図１】 本発明による情報記録担体の一実施例を説明
するための構成図である。
するための構成図である。
【図２】 ハブの具体的な構造を示す図である。
【図３】 比較例として用いられるハブの構造を示す図
である。
である。
１…調芯用穴、２…磁性板、３…樹脂材、４…接着部、
５…射出成形基板、６…封止接着剤、７…スペーサ、８
…基板中心孔、９…ハブ。
５…射出成形基板、６…封止接着剤、７…スペーサ、８
…基板中心孔、９…ハブ。
Claims (1)
- 【請求項１】 情報の記録可能な記録層を有する射出成
形ディスク基板に、回転中心を磁気的にターンテーブル
に固定するための磁性板を成形インサートしたハブを接
着してなる情報記録担体において、前記基板と前記ハブ
との接着部が、ゴム弾性を有する接着剤により接合され
ていることを特徴とする情報記録担体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4073459A JPH05234301A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 情報記録担体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4073459A JPH05234301A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 情報記録担体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05234301A true JPH05234301A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13518861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4073459A Pending JPH05234301A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 情報記録担体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05234301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7870657B2 (en) | 2004-12-06 | 2011-01-18 | Robert Bosch Gmbh | Manufacturing device for bending an electromanetic element of an electrical machine |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4073459A patent/JPH05234301A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7870657B2 (en) | 2004-12-06 | 2011-01-18 | Robert Bosch Gmbh | Manufacturing device for bending an electromanetic element of an electrical machine |
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