JPH05233193A - コンピュータの表示装置 - Google Patents

コンピュータの表示装置

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Publication number
JPH05233193A
JPH05233193A JP4033377A JP3337792A JPH05233193A JP H05233193 A JPH05233193 A JP H05233193A JP 4033377 A JP4033377 A JP 4033377A JP 3337792 A JP3337792 A JP 3337792A JP H05233193 A JPH05233193 A JP H05233193A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen
display
information
displayed
computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4033377A
Other languages
English (en)
Inventor
邦夫 ▲高▼橋
Kunio Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP4033377A priority Critical patent/JPH05233193A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現在の表示画面から次に必要な画面を、効率
的に選択表示することができるコンピュータの表示装置
を提供する。 【構成】 指令により予め指定した画面を所定の順序で
表示すると共に、表示を現在の表示画面から直接最初の
画面に戻す初期画面復帰手段と、表示を現在の表示画面
4b2の一つ前の画面に戻す前画面復帰手段とを備えた
コンピュータの表示装置において、現在の表示画面4b
2以前に表示した各画面の標題4b5,4b6,4b
7,4b8を順に表示する階層表示手段を設ける。 【効果】 階層表示を確認することにより、初期画面復
帰手段と前画面復帰手段の何れかを操作して、最少数回
のキー操作で必要とする画面を、効率的に短時間で表示
部に表示することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メニュー画面に従って
順次画面を選択して処理を行うコンピュータの表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータは、計算、管理、情報蓄
積、情報整理など各種の機能を有し、多くの分野で使用
されている。このコンピュータには、表示部に先ず初期
画面を表示し、この初期画面に表示されたメニューから
任意のメニューを指定することにより、画面が当該メニ
ューの情報画面に切り換えられ、さらにこの画面に表示
されたメニューから任意のメニューを指定することによ
り、次の画面が表示されるという同様な手順を順次繰り
返すことにより、操作者が意図する画面を表示させるタ
イプのものがある。この種のコンピュータとして、社員
寮の管理に使用するコンピュータを取り上げ、図6及び
図7を参照して説明する。ここで、図6は当該コンピュ
ータの表示装置の表示画面の系統図、図7は当該コンピ
ュータの表示装置の電話使用情報画面の説明図である。
【0003】図6において1は最初に表示され、所定の
メニューを示す初期画面であり、初期画面1にはメニュ
ーとして、寮費計算に必要なメニューが表示される寮費
計算情報2a、各種の特定事項が表示される各種設定情
報2bなどが表示される。ここでは、簡単のために寮費
計算情報2aと各種設定情報2bのみを示す。また、寮
費計算情報2aには同様にメニューとして、各寮員ごと
に寮費を計算し記録保管する料金計算情報3a、寮費に
関する各種事項を印字し帳簿を作成する帳簿印字情報3
bなどが表示される。同様にして、各種設定情報2bに
はメニューとして、寮員各人に共通の事項の単価を設定
する寮費共通項目情報3cなどが表示される。
【0004】さらに、帳票印字情報3bにはメニューと
して、寮費の内各種項目の単価を印字する各種単価情報
4a、寮員各個人ごとの電話の使用状態や電話料金を印
字する電話使用情報4b、寮員各個人ごとのガス、水
道、電気の使用量や料金を印字する光熱水使用量一覧情
報4cなどが表示される。
【0005】このコンピュータの表示装置を使用して
「電話使用情報」をプリンタで印字する場合には、操作
者は表示部に初期画面1を表示させ、初期画面1に表示
されたメニューの中から「寮費計算情報」の項目をキー
ボードから選択信号を入力することにより選択し、表示
部に寮費計算情報2aを表示させる。次いで、操作者は
寮費計算情報2aに表示されたメニューの内「帳票印字
情報」の項目を選択して、表示部に帳票印字情報3bを
切換表示させる。そして、操作者は帳票印字情報3bに
表示されたメニューから「電話使用情報」の項目を選択
し、表示部に電話使用情報情報4bを表示させる。
【0006】この電話使用情報情報4bは、図7に示す
ような構成となっていて、画面の上部に当該画面の標題
4b1が表示され、その下に印字に必要な指示を表示す
る処理指示部4b2が設けてあり、画面の下部に前画面
に戻すためのキーボードのキーESCを示す第1表示部
4b3と、初期画面に渡すためのキーボードのキーF1
を示す第2表示部4b4とが設けてある。そこで、操作
者は処理指示部4b2の指示に従ってキーボードでデー
タを入力することにより、最終的にはプリンタで寮員の
電話使用状態や電話料を印字することができる。
【0007】この操作の過程で、帳票印字情報3bのメ
ニューから「電話使用情報」の項目を選択すべき所を、
誤って「各種単価情報」の項目を選択した場合には、第
1表示部4b3の指示に従ってキーボード上のキーES
Cを押すと、画面は前画面である帳票印字情報3bに戻
るので、この画面のメニューから「電話使用情報」の項
目を選択すると、必要な電話使用情報4bを表示し直す
ことができる。また、電話使用情報の印字が終了し、画
面を初期画面に戻す場合には、第2表示部4b4の指示
に従ってキーボード上のキーF1を押すと、中間の画面
を経ずに表示部には直ちに初期画面1に戻る。
【0008】この種のコンピュータの表示装置で例えば
電話使用情報の印字が終了した後に、引き続いて光熱水
使用量の一覧を印字したい場合には、熟練者以外の多く
の操作者は第2表示部4b4の指示に従ってキーF1を
操作し、画面を一旦初期画面に戻し、再度寮費計算情報
2a、帳票印字情報3bを経て光熱水使用量一覧情報4
cを表示させる。この場合、キーの操作は4回(内メニ
ューの選択は3回)行われ、煩雑で時間のかかる処理を
している。
【0009】本発明は、前述したようなこの種のコンピ
ュータの操作の現状に鑑みてなされたものであり、その
目的は、現在の表示画面から次に必要な画面を、効率的
に選択表示することができるコンピュータの表示装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、指令により予め指定した画面を所定の順序
で表示すると共に、表示を現在の表示画面から直接最初
の画面に戻す初期画面復帰手段と、表示を現在の表示画
面の一つ前の画面に戻す前画面復帰手段とを備えたコン
ピュータの表示装置において、現在の表示画面以前に表
示した各画面の標題を順に表示する階層表示手段を設け
た構成にしてある。
【0011】
【作用】このような構成なので、表示部には画面階層表
示手段により、初期画面から現在の表示画面に至るまで
に表示された各画面の標題が表示される。このために操
作者は、次に必要な画面に切り換える場合に、画面階層
手段で表示された標題を見ることにより、初期画面復帰
手段と前画面復帰手段の何れを操作すれば、より迅速に
必要とする画面を得ることができるかを正確に判断し、
より簡単な操作で短時間に目的の画面を表示する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5を
参照して説明する。ここで、図1は実施例の表示画面の
説明図で、すでに説明した図7と同一部分には同一符号
が付されており、図2は実施例の係るコンピュータの構
成を示すブロック図、図3ないし図5は実施例の動作を
示すフローチャートである。
【0013】図1では表示部7に電話使用情報4bが表
示された場合を示し、実施例では画面の左上欄に階層表
示手段により、初期画面1以降表示された画面の階層表
示が、初期画面1の標題4b5として「メニュー」、寮
費計算情報2aの標題4b6として「寮費計算」、帳票
印字情報3bの標題4b7として「帳票印字」、電話使
用情報4bの標題4b8として「電話情報」が順次表示
されている。また、現在の表示画面4b2の標題4b1
として「電話使用情報」が中央に表示されている。
【0014】図2に示すように、実施例に係るコンピュ
ータは、階層表示手段を備えたマイクロプロセッサユニ
ット(以下MPUという)51に、階層表示手段の記憶
領域を備えたRAM52,ROM53及び入出力部54
が接続してあり、この入出力部54にキーF1,ESC
を含むキーを備えたキーボード6、各画面を表示する表
示部7及びプリンタ8が接続してある。RAM52の階
層表示手段の記憶領域には、初期画面1を除いた全ての
画面に対して表示される階層表示のデータが記憶されて
いる。即ち、或る画面について、当該画面の表示に際し
て使用される階層表示のデータとして、例えば図1の電
話情報4bを表示する場合には、初期画面の標題4b5
の「メニュー」から現在の画面4b1の標題「電話使用
情報」までのデータが、画面の表示順に記憶されてい
る。
【0015】次に、このような構成の実施例の階層表示
動作を、図3ないし図5に示すフローチャートを参照し
て説明する。
【0016】図3のフローチャートのステップS1にお
いて、電源を投入することにより初期画面1が表示部7
に表示される。ステップS2ではMPU51により、操
作者の指令によりコンピュータが使用終了状態となった
かどうかの判定が行われ、この判定がNOであると、ス
テップS3に進んで操作者から第2階層の画面への切換
指令が出されているかどうかが判定される。この判定が
NOであると、ステップS2に戻り、判定がYESであ
ると、MPU51によってRAM52から当該切換画面
に対応する階層表示データが読み出され、ステップS4
で当該階層表示が表示部7に表示される。次いで、ステ
ップS5に進んで当該切換画面の標題が表示部7に表示
され、ステップS6では表示部7に当該切換画面が表示
される。
【0017】ステップS7において、MPU51はキー
ボード6のキーF1が使用されたかどうかの判定をし、
この判定がYESであると、ステップS1に戻って初期
画面1が表示され、判定がNOであると、ステップS8
に進んでキーESCが使用されたかどうかが判定され
る。この判定がYESであると、処理をステップS1に
戻して一つ前の画面である初期画面1が表示され、ステ
ップS8の判定がNOであると、ステップS9に進んで
画面切換指令があるかどうかの判定が行われる。
【0018】ステップS9の判定がNOであるとステッ
プS7に戻り、判定がYESであると、MPU51はス
テップS10に総括的に示すように、ステップS4〜ス
テップS9と同様に第3階層の画面について、階層表
示、標題表示、切換画面表示を行い、ステップS11に
進んでキーF1が使用されたかどうかの判定が行われ
る。ステップS11の判定がYESであるとステップS
1に戻って初期画面1が表示され、判定がNOである
と、ステップS12に進む。ステップS12ではキーE
SCが使用されたかどうかが判定され、この判定がYE
Sであると処理をステップS4に戻して、一つ前の画面
(第2階層の画面)が表示され、判定がNOであるとス
テップS13に進む。
【0019】ステップS13ではMPU51が、操作者
により画面切換指令が行われたかどうかの判定を行い、
この判定がNOであるとステップS11に戻り、判定が
YESであるとステップS14に進んで、第4階層の画
面(最終段階の画面)について、階層表示、標題表示、
切換画面表示を行う。次いで、ステップS15において
キーF1の使用が判定され、この判定がYESである
と、ステップS1に戻って初期画面1が表示され、判定
がNOであるとステップS16に進む。ステップS16
では、キーESCの使用が判定されこの判定がNOであ
るとステップS15に戻り、判定がYESであると処理
をステップS10に戻し、一つ前の画面(第3階層の画
面)が表示される。
【0020】このように実施例では、初期画面1以外の
全ての画面には、図1に例示するように、初期画面1以
降に表示された画面の階層表示が、初期画面1の標題4
b5として「メニュー」、寮費計算情報2aの標題4b
6として「寮費計算」、帳票印字情報3bの標題4b7
として「帳票印字」、電話使用情報4bの標題4b8と
して「電話情報」と表示される。このために、操作者は
これらの階層表示を見ることにより、次に必要とする画
面を効率的な操作で表示することが可能になる。
【0021】例えば、図1に示すように表示部7に電話
使用情報4b(第4階層の画面)が表示されているとす
ると、操作者が次に寮員の光熱水使用量一覧情報をプリ
ントしようとする場合には、操作者は階層表示を確認す
ることにより、帳票印字情報3bの標題4b7である
「帳票印字」が、現在の表示画面の1階層前の画面であ
ることを知る。そこで、操作者は、キーESCを押して
画面を一つ前の帳票印字情報3bに戻し、そこから光熱
水使用量一覧情報4cを選択して表示する。この場合従
来の表示装置では、熟練者以外の操作者はキーF1を押
して初期画面に戻り、所定画面の表示を経て光熱水使用
一覧情報4cを表示するので、キー操作を合計4回(内
3回は画面のメニューの選択)行うことが必要であっ
た。これに対して、実施例では、キーの2回の操作(内
1回がメニューの選択)で光熱水使用量一覧情報4cを
表示部7に表示することができる。
【0022】このようにして、実施例によると、操作者
は表示部7の階層表示を確認することにより、次に表示
しようとする画面の表示を最少回数のキー操作で、効率
的に短時間で行うことが可能になる。
【0023】なお、実施例では社員寮での種々の処理を
行うコンピュータの表示装置について説明したが、本発
明は実施例に限定されるものでなく、その他各種のコン
ピュータにも適用される。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように本発明では、現在
の表示画面以前に表示した各画面の標題を順に表示する
階層表示手段を設けたので、次に必要な画像の表示に際
して、階層表示手段による階層表示を確認することによ
り、初期画面復帰手段と前画面復帰手段の何れかを操作
して、最少数回のキー操作で必要とする画面を、効率的
に短時間で表示部に表示することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の表示画面の説明図である。
【図2】本発明の一実施例に係るコンピュータの構成を
示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の前半動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明の一実施例の中間動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】本発明の一実施例の後半動作を示すフローチャ
ートである。
【図6】従来のコンピュータの表示装置の表示画面の系
統図である。
【図7】従来のコンピュータの表示装置の電話使用情報
画面の説明図である。
【符号の説明】
1 初期画面 2a 寮費計算情報 2b 各種設定情報 3a 料金計算情報 3b 帳票印字情報 4a 各種単価情報 4b 電話使用情報 4c 光熱水使用量一覧情報 6 キーボード 7 表示部 8 プリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指令により予め指定した画面を所定の順
    序で表示すると共に、表示を現在の表示画面から直接最
    初の画面に戻す初期画面復帰手段と、表示を現在の表示
    画面の一つ前の画面に戻す前画面復帰手段とを備えたコ
    ンピュータの表示装置において、現在の表示画面以前に
    表示した各画面の標題を順に表示する階層表示手段を有
    することを特徴とするコンピュータの表示装置。
JP4033377A 1992-02-20 1992-02-20 コンピュータの表示装置 Pending JPH05233193A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4033377A JPH05233193A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 コンピュータの表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4033377A JPH05233193A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 コンピュータの表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05233193A true JPH05233193A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12384906

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4033377A Pending JPH05233193A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 コンピュータの表示装置

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JP (1) JPH05233193A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257371A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Brother Ind Ltd 表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257371A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Brother Ind Ltd 表示装置
US8560965B2 (en) 2009-04-28 2013-10-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Display device for displaying setup screen with screen navigation path

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