JPH05230982A - 床パネルの不陸調整方法 - Google Patents
床パネルの不陸調整方法Info
- Publication number
- JPH05230982A JPH05230982A JP3905992A JP3905992A JPH05230982A JP H05230982 A JPH05230982 A JP H05230982A JP 3905992 A JP3905992 A JP 3905992A JP 3905992 A JP3905992 A JP 3905992A JP H05230982 A JPH05230982 A JP H05230982A
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- Japan
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- slab
- floor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 床パネルに不陸を生じている場合に、一部の
支持脚のみの高さ調節を行い、部品点数を削減し施工性
を改善することができる床パネルの不陸調整方法を得る
ことを目的とする。 【構成】 複数本の支持脚を有する床パネルをスラブ上
に載置して、二重床構造を形成する床パネルの敷設方法
において、前記支持脚に前記床パネルの天板から該支持
脚下端まで貫通する通孔を穿設すると共に該通孔の支持
脚下方部に該通孔が拡開された段部と拡開部を形成し、
複数の支持脚のうち不陸が生じた一部の支持脚の前記拡
開部に、高さ調節具を取付けて床パネルの不陸を調整す
るように構成する。
支持脚のみの高さ調節を行い、部品点数を削減し施工性
を改善することができる床パネルの不陸調整方法を得る
ことを目的とする。 【構成】 複数本の支持脚を有する床パネルをスラブ上
に載置して、二重床構造を形成する床パネルの敷設方法
において、前記支持脚に前記床パネルの天板から該支持
脚下端まで貫通する通孔を穿設すると共に該通孔の支持
脚下方部に該通孔が拡開された段部と拡開部を形成し、
複数の支持脚のうち不陸が生じた一部の支持脚の前記拡
開部に、高さ調節具を取付けて床パネルの不陸を調整す
るように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、床下に多くの配線を
可能にした二重床構造の床パネルにおいて、スラブに不
陸がある場合に、該床パネルを容易に水平に取付けるこ
とができるようにした床パネルの不陸調整方法に関す
る。
可能にした二重床構造の床パネルにおいて、スラブに不
陸がある場合に、該床パネルを容易に水平に取付けるこ
とができるようにした床パネルの不陸調整方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、床下に多くの配線を可能にした二
重床構造の床パネルにおいて、スラブに不陸がある場合
の床パネルの不陸調整方法としては、例えば、図５に示
すようなものがある。床パネル１には複数本の支持脚２
が設けられており、それらの各支持脚２にはボルト３を
取付け、支持脚２の側にめねじ４を切ってボルト３を螺
入させる。床パネル１が載置されるスラブ５に不陸部７
がある場合は、床パネル１をスラブ５に載置した後に、
ボルト３を回転してボルト３を床パネル１に対して上下
させ、ボルト３の頭３ａが丁度いゝ位置になったとき、
ナット６によってボルト３を床パネル１に固定するもの
がある。
重床構造の床パネルにおいて、スラブに不陸がある場合
の床パネルの不陸調整方法としては、例えば、図５に示
すようなものがある。床パネル１には複数本の支持脚２
が設けられており、それらの各支持脚２にはボルト３を
取付け、支持脚２の側にめねじ４を切ってボルト３を螺
入させる。床パネル１が載置されるスラブ５に不陸部７
がある場合は、床パネル１をスラブ５に載置した後に、
ボルト３を回転してボルト３を床パネル１に対して上下
させ、ボルト３の頭３ａが丁度いゝ位置になったとき、
ナット６によってボルト３を床パネル１に固定するもの
がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような従
来の床パネルの不陸調整方法にあっては、床パネル１の
複数本の支持脚２の全部にボルト３が装着されており、
全部の支持脚について高さ調節が可能となっていたた
め、スラブ５が平坦で高さの調節が必要でない場合であ
っても、各支持脚２にボルト３が装着されているので、
ボルトが無駄になって必要以上に経費がかゝる。またス
ラブ５に多少の不陸があって高さの調節が必要なとき
も、全部の支持脚２のボルト３を調節する必要はなく、
一部の支持脚のみの調節を行えばよい場合が多いから、
全部の支持脚に高さ調節用のボルト３が設けてあること
は、不必要なことが多いという問題があった。
来の床パネルの不陸調整方法にあっては、床パネル１の
複数本の支持脚２の全部にボルト３が装着されており、
全部の支持脚について高さ調節が可能となっていたた
め、スラブ５が平坦で高さの調節が必要でない場合であ
っても、各支持脚２にボルト３が装着されているので、
ボルトが無駄になって必要以上に経費がかゝる。またス
ラブ５に多少の不陸があって高さの調節が必要なとき
も、全部の支持脚２のボルト３を調節する必要はなく、
一部の支持脚のみの調節を行えばよい場合が多いから、
全部の支持脚に高さ調節用のボルト３が設けてあること
は、不必要なことが多いという問題があった。
【０００４】この発明はこのような従来の課題に着目し
てなされたもので、必要最小限の支持脚のみに高さ調節
を可能にして、スラブが平坦な場合や、不陸があっても
一部の支持脚のみの高さ調節ですむ場合において、経費
を最小限にすることができる床パネルの不陸調整方法を
得ることを目的とする。
てなされたもので、必要最小限の支持脚のみに高さ調節
を可能にして、スラブが平坦な場合や、不陸があっても
一部の支持脚のみの高さ調節ですむ場合において、経費
を最小限にすることができる床パネルの不陸調整方法を
得ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するための手段として、その構成を、複数本の支持
脚を有する床パネルをスラブ上に載置して、二重床構造
を形成する床パネルの敷設方法において、前記支持脚に
前記床パネルの天板から該支持脚下端まで貫通する通孔
を穿設すると共に該通孔の支持脚下方部に該通孔が拡開
された段部を形成し、複数の支持脚のうち不陸が生じた
一部の支持脚の前記段部の拡開部に、高さ調節具を取付
けて床パネルの不陸を調整することとした。
解決するための手段として、その構成を、複数本の支持
脚を有する床パネルをスラブ上に載置して、二重床構造
を形成する床パネルの敷設方法において、前記支持脚に
前記床パネルの天板から該支持脚下端まで貫通する通孔
を穿設すると共に該通孔の支持脚下方部に該通孔が拡開
された段部を形成し、複数の支持脚のうち不陸が生じた
一部の支持脚の前記段部の拡開部に、高さ調節具を取付
けて床パネルの不陸を調整することとした。
【０００６】
【作用】次に本発明の作用を説明する。複数本の支持脚
を有する床パネルをスラブに載置して二重床構造を形成
するには、多数の床パネルの支持脚を、まずスラブの上
に置く。するとスラブに不陸がある場合は、一般にそれ
らの支持脚の内で一部の支持脚とスラブとの間に不陸が
生ずる。そこで不陸が生じている支持脚のみについて、
該支持脚内部の前記段部とその下の拡開部に高さ調節具
を挿入し、該高さ調節具をスラブの方に押出せしめ、支
持脚の下部とスラブの間の隙間を埋めて、床パネルとス
ラブとの間が確実に固定される。
を有する床パネルをスラブに載置して二重床構造を形成
するには、多数の床パネルの支持脚を、まずスラブの上
に置く。するとスラブに不陸がある場合は、一般にそれ
らの支持脚の内で一部の支持脚とスラブとの間に不陸が
生ずる。そこで不陸が生じている支持脚のみについて、
該支持脚内部の前記段部とその下の拡開部に高さ調節具
を挿入し、該高さ調節具をスラブの方に押出せしめ、支
持脚の下部とスラブの間の隙間を埋めて、床パネルとス
ラブとの間が確実に固定される。
【０００７】
【実施例】以下この発明を図面に基づいて説明する。図
１は本発明の構成図で、床パネル１１に複数本の支持脚
１２を設け、その床パネル１１の支持脚１２をスラブ１
３の上に載置して、多数の床パネル１１を並べて図２に
示す二重床構造１０を形成する。通常の支持脚１２は、
スラブ１３の表面に当接する下端の円筒部１４と、支持
部１５からなり、支持脚１２のほぼ中心部には、床パネ
ル１１の天板１７から支持部１５を通し、支持脚下端の
円筒部１４まで貫通する円筒形の通孔１６が空けられて
いる。
１は本発明の構成図で、床パネル１１に複数本の支持脚
１２を設け、その床パネル１１の支持脚１２をスラブ１
３の上に載置して、多数の床パネル１１を並べて図２に
示す二重床構造１０を形成する。通常の支持脚１２は、
スラブ１３の表面に当接する下端の円筒部１４と、支持
部１５からなり、支持脚１２のほぼ中心部には、床パネ
ル１１の天板１７から支持部１５を通し、支持脚下端の
円筒部１４まで貫通する円筒形の通孔１６が空けられて
いる。
【０００８】通孔１６の下部は図３に示すように、支持
脚１２の円筒部１４の付近で拡開して段部１８を形成
し、それより下は通孔１６より径の大きい拡開部１９と
なっており、複数の支持脚１２の内の一部の支持脚１２
に、高さ調節具２０として、拡開部１９の部分に、中心
にめねじを切った孔２２を有するブロック２１を嵌入さ
せ、ブロック２１のめねじを切った孔２２には、孔２２
を貫通するボルト２３を螺入するようになっている。な
お支持脚１２の中には、高さ調節具２０を取付けられな
いものの方がむしろ多い。
脚１２の円筒部１４の付近で拡開して段部１８を形成
し、それより下は通孔１６より径の大きい拡開部１９と
なっており、複数の支持脚１２の内の一部の支持脚１２
に、高さ調節具２０として、拡開部１９の部分に、中心
にめねじを切った孔２２を有するブロック２１を嵌入さ
せ、ブロック２１のめねじを切った孔２２には、孔２２
を貫通するボルト２３を螺入するようになっている。な
お支持脚１２の中には、高さ調節具２０を取付けられな
いものの方がむしろ多い。
【０００９】高さ調整具２０は、ブロック２１の上面が
段部１８の肩部の内面に当接して拡開部１９に嵌入し、
ブロック２１の下面は支持脚１２の円筒部１４の下面と
面一になるようにする。またブロック２１の側面は円筒
形を形成して、同じく円筒形を形成している拡開部１９
の内面に嵌入して互いに接触するが、ブロック２１の外
側面及び通孔１６の拡開部１９の内面には、図４に示す
ようにボルト２３の軸方向の刻み目２１ａが切られて回
り止めとなっている。
段部１８の肩部の内面に当接して拡開部１９に嵌入し、
ブロック２１の下面は支持脚１２の円筒部１４の下面と
面一になるようにする。またブロック２１の側面は円筒
形を形成して、同じく円筒形を形成している拡開部１９
の内面に嵌入して互いに接触するが、ブロック２１の外
側面及び通孔１６の拡開部１９の内面には、図４に示す
ようにボルト２３の軸方向の刻み目２１ａが切られて回
り止めとなっている。
【００１０】一方ブロック２１の孔２２に螺入するボル
ト２３は、その下面２４はボルトの軸に垂直な平面でや
ゝ凸面を形成し、スラブ１３に当接して床パネル１１を
支持するようになっており、ボルト２３の上面はねじの
頭２５を形成して−ねじ頭、＋ねじ頭または角形凹部を
形成し、ボルト２３を回転駆動し得るようになってい
る。
ト２３は、その下面２４はボルトの軸に垂直な平面でや
ゝ凸面を形成し、スラブ１３に当接して床パネル１１を
支持するようになっており、ボルト２３の上面はねじの
頭２５を形成して−ねじ頭、＋ねじ頭または角形凹部を
形成し、ボルト２３を回転駆動し得るようになってい
る。
【００１１】床パネル１１をスラブ１３に載置して二重
床構造１０を形成するには、図１に示すように、床パネ
ル１１の複数の支持脚１２をまずスラブ１３の上に置
く。スラブ１３に不陸がなく、また床パネル１１も支持
脚１２に不整がない場合は何もしなくてよく、全部の支
持脚１２の下部の円筒部１４をスラブ１３の上に載置す
るのみで、床パネル１１の敷設は終了する。
床構造１０を形成するには、図１に示すように、床パネ
ル１１の複数の支持脚１２をまずスラブ１３の上に置
く。スラブ１３に不陸がなく、また床パネル１１も支持
脚１２に不整がない場合は何もしなくてよく、全部の支
持脚１２の下部の円筒部１４をスラブ１３の上に載置す
るのみで、床パネル１１の敷設は終了する。
【００１２】スラブ１３に不陸があったり支持脚１２に
不整がある場合は、一般にそれらの支持脚１２の内で、
一部の支持脚１２とスラブ１３との間に隙間ｈが生ず
る。そこで隙間ｈの生じている支持脚１２のみについ
て、その支持脚１２の内部の通孔１６の拡開部１９に、
高さ調節具２０としてブロック２１を挿入する。
不整がある場合は、一般にそれらの支持脚１２の内で、
一部の支持脚１２とスラブ１３との間に隙間ｈが生ず
る。そこで隙間ｈの生じている支持脚１２のみについ
て、その支持脚１２の内部の通孔１６の拡開部１９に、
高さ調節具２０としてブロック２１を挿入する。
【００１３】次に高さ調節具２０のボルト２３を、その
上面のねじの頭に通孔１６に挿入し得るドライバ（図示
せず）などの工具を当接させて回転すると、ブロック２
１は段部１８の拡開部１９に嵌入されており、支持脚１
２に対して回転しないようになっているから、ボルト２
３はスラブ１３の方に押出せしめられ、支持脚１２の下
部の円筒部１４と、スラブ１３の間の隙間ｈを埋めて、
床パネル１１がスラブ１３に確実に固定される。
上面のねじの頭に通孔１６に挿入し得るドライバ（図示
せず）などの工具を当接させて回転すると、ブロック２
１は段部１８の拡開部１９に嵌入されており、支持脚１
２に対して回転しないようになっているから、ボルト２
３はスラブ１３の方に押出せしめられ、支持脚１２の下
部の円筒部１４と、スラブ１３の間の隙間ｈを埋めて、
床パネル１１がスラブ１３に確実に固定される。
【００１４】このような高さ調整具２０が設けられるの
は、床パネル１１の支持脚１２の内の、一部のみである
から、全部の支持脚に高さ調整具が設けられる従来のも
のに比べて、高さ調整具の数が少なくて済み、価格も手
間も少なくなる。
は、床パネル１１の支持脚１２の内の、一部のみである
から、全部の支持脚に高さ調整具が設けられる従来のも
のに比べて、高さ調整具の数が少なくて済み、価格も手
間も少なくなる。
【００１５】なお上記の実施例では床パネル１１には、
支持脚１２が９個あるものについて述べたが、脚は複数
個であれば何個でもよく、また支持脚１２の下部には円
筒部１４を有するものについて述べたが、その形状には
限定されない。そして支持脚１２の内部を貫通し床パネ
ル１１の上面に達する通孔１６や、段部１８の拡開部１
９とブロック２１は、共に円筒形のものについて述べた
が、その形状は、拡開部とブロックとが互いに回転しな
いものであれば、どのような形状や嵌合のものでもよ
い。
支持脚１２が９個あるものについて述べたが、脚は複数
個であれば何個でもよく、また支持脚１２の下部には円
筒部１４を有するものについて述べたが、その形状には
限定されない。そして支持脚１２の内部を貫通し床パネ
ル１１の上面に達する通孔１６や、段部１８の拡開部１
９とブロック２１は、共に円筒形のものについて述べた
が、その形状は、拡開部とブロックとが互いに回転しな
いものであれば、どのような形状や嵌合のものでもよ
い。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数本の支持脚を有する床パネルをスラブ上に載置
して、二重床構造を形成する床パネルの敷設方法におい
て、前記支持脚に前記床パネルの天板から該支持脚下端
まで貫通する通孔を穿設すると共に該通孔の支持脚下方
部に該通孔が拡開された段部を形成し、複数の支持脚の
うち不陸が生じた一部の支持脚の前記段部の拡開部に、
高さ調節具を取付けて床パネルの不陸を調整するように
したので、高さ調整具を設ける数を少なくすることがで
き、価格も手間も少なくすることができるという効果を
有する。
ば、複数本の支持脚を有する床パネルをスラブ上に載置
して、二重床構造を形成する床パネルの敷設方法におい
て、前記支持脚に前記床パネルの天板から該支持脚下端
まで貫通する通孔を穿設すると共に該通孔の支持脚下方
部に該通孔が拡開された段部を形成し、複数の支持脚の
うち不陸が生じた一部の支持脚の前記段部の拡開部に、
高さ調節具を取付けて床パネルの不陸を調整するように
したので、高さ調整具を設ける数を少なくすることがで
き、価格も手間も少なくすることができるという効果を
有する。
【図１】本発明の構成を示す床パネルの一部切欠き断面
図である。
図である。
【図２】床パネルにより二重床構造を形成したものの斜
視図である。
視図である。
【図３】床パネルの支持脚の下方の内部を示す拡大断面
図である。
図である。
【図４】床パネルの支持脚の高さ調整具を示す斜視図で
ある。
ある。
【図５】従来の床パネルの支持脚の高さ調整具を示す切
欠断面図である。
欠断面図である。
１０ 二重床構造 １１ 床パネル １２ 支持脚 １３ スラブ １７ 天板 １８ 段部 １９ 拡開部 ２０ 高さ調整具
Claims (1)
- 【請求項１】 複数本の支持脚を有する床パネルをスラ
ブ上に載置して、二重床構造を形成する床パネルの敷設
方法において、前記支持脚に前記床パネルの天板から該
支持脚下端まで貫通する通孔を穿設すると共に該通孔の
支持脚下方部に該通孔が拡開された段部と拡開部を形成
し、複数の支持脚のうち不陸が生じた一部の支持脚の前
記拡開部に、高さ調節具を取付けて床パネルの不陸を調
整することを特徴とする床パネルの不陸調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905992A JPH05230982A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 床パネルの不陸調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905992A JPH05230982A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 床パネルの不陸調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05230982A true JPH05230982A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12542567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3905992A Pending JPH05230982A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 床パネルの不陸調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05230982A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5986662A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | Mita Ind Co Ltd | シリカのコアをもつアゾ系顔料 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3905992A patent/JPH05230982A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5986662A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | Mita Ind Co Ltd | シリカのコアをもつアゾ系顔料 |
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