JPH05228718A - サイドトリマーの刃物調整方法とその装置 - Google Patents
サイドトリマーの刃物調整方法とその装置Info
- Publication number
- JPH05228718A JPH05228718A JP3093392A JP3093392A JPH05228718A JP H05228718 A JPH05228718 A JP H05228718A JP 3093392 A JP3093392 A JP 3093392A JP 3093392 A JP3093392 A JP 3093392A JP H05228718 A JPH05228718 A JP H05228718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutter
- lower cutter
- shaft system
- cutters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下刃物の位置調整動作を単純化し、迅速に
且つ正確に行なうことができ、簡単に自動化に適用でき
るサイドトリマーの刃物位置調整のための手段の提供。 【構成】 刃物軸、軸受、駆動部等からなる上刃物軸系
と下刃物軸系とを電気的に絶縁し、上刃物軸系と下刃物
軸系との間に電圧をかけて上下刃物の接触状態を検出す
る装置を設け、電気信号により上刃物又は下刃物の軸方
向、上下方向等の移動を制御する。これによって、接触
後、刃物同志が離れる際の電流オフを検知して刃物のク
リアランス零の近傍で停止させることができ、制御のた
めの基準点を格別に設定する必要がなく、単純な上下刃
物又は下刃物の何れかの刃物の移動によって、クリアラ
ンスとオーバーラップ量を精度良く調整することができ
る。
且つ正確に行なうことができ、簡単に自動化に適用でき
るサイドトリマーの刃物位置調整のための手段の提供。 【構成】 刃物軸、軸受、駆動部等からなる上刃物軸系
と下刃物軸系とを電気的に絶縁し、上刃物軸系と下刃物
軸系との間に電圧をかけて上下刃物の接触状態を検出す
る装置を設け、電気信号により上刃物又は下刃物の軸方
向、上下方向等の移動を制御する。これによって、接触
後、刃物同志が離れる際の電流オフを検知して刃物のク
リアランス零の近傍で停止させることができ、制御のた
めの基準点を格別に設定する必要がなく、単純な上下刃
物又は下刃物の何れかの刃物の移動によって、クリアラ
ンスとオーバーラップ量を精度良く調整することができ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ストリップ用サイドト
リマーにおける上下刃物のクリアランスとオーバーラッ
プとの調整に関する。
リマーにおける上下刃物のクリアランスとオーバーラッ
プとの調整に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、サイドトリマーの刃物調整方法
は、スキマ測定器具を用いて作業者が直接刃物と刃物の
間隙を測定するか、刃物移動用モーターの回転数あるい
は刃物のシフト量及び上下量を検出器により検出して、
調整を行なっていた。
は、スキマ測定器具を用いて作業者が直接刃物と刃物の
間隙を測定するか、刃物移動用モーターの回転数あるい
は刃物のシフト量及び上下量を検出器により検出して、
調整を行なっていた。
【０００３】しかし、この方法は、調整に多大な時間や
熟練度を必要とし、危険を伴い、また、調整量を間接的
にとらえるため十分な精度が得られないという問題があ
った。
熟練度を必要とし、危険を伴い、また、調整量を間接的
にとらえるため十分な精度が得られないという問題があ
った。
【０００４】この問題を解決するための手段として、実
開昭６２−５８１１号公報には、回転刃物の移動量を磁
性による相対位置検出器によって取り出し表示器に表示
し、この表示量によって回転刃物の移動をモータの回転
によって行うことが開示されている。
開昭６２−５８１１号公報には、回転刃物の移動量を磁
性による相対位置検出器によって取り出し表示器に表示
し、この表示量によって回転刃物の移動をモータの回転
によって行うことが開示されている。
【０００５】ところが、この調整方法によれば、刃物の
研磨による位置ずれによって、刃物の研磨、交換の度毎
に移動の基準点をその都度調整しなければならず、ま
た、刃物と刃物軸との取り付け方次第では、刃物と刃物
軸とのラジアル方向にガタが生じたり、あるいは刃物の
円周方向の振れが大きくなり、切れ味に影響を及ぼす。
研磨による位置ずれによって、刃物の研磨、交換の度毎
に移動の基準点をその都度調整しなければならず、ま
た、刃物と刃物軸との取り付け方次第では、刃物と刃物
軸とのラジアル方向にガタが生じたり、あるいは刃物の
円周方向の振れが大きくなり、切れ味に影響を及ぼす。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上下
刃物の位置調整動作を単純化し、迅速に且つ正確に行な
い、簡単に自動化に適用できるサイドトリマーの刃物位
置調整のための手段を提供することにある。
刃物の位置調整動作を単純化し、迅速に且つ正確に行な
い、簡単に自動化に適用できるサイドトリマーの刃物位
置調整のための手段を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のサイドトリマー
の刃物調整方法は、上下各々の刃物軸系を互いに電気的
に絶縁し、上下各々の刃物軸系に電圧をかけて上下刃物
何れか一方の刃物の移動による接触を電流で捉えたの
ち、上下刃物の何れかの刃物の軸方向、回転方向等の移
動を制御することを特徴とする。
の刃物調整方法は、上下各々の刃物軸系を互いに電気的
に絶縁し、上下各々の刃物軸系に電圧をかけて上下刃物
何れか一方の刃物の移動による接触を電流で捉えたの
ち、上下刃物の何れかの刃物の軸方向、回転方向等の移
動を制御することを特徴とする。
【０００８】この調整方法は、刃物軸、軸受、駆動部等
からなる上刃物軸系と下刃物軸系とを電気的に絶縁し、
前記上刃物軸系と下刃物軸系との間に電圧をかけて上下
刃物の接触状態を検出する装置を設けると共に、下刃物
に対する上刃物の上下、前後制御移動機構とを設けた装
置によって実施することができる。
からなる上刃物軸系と下刃物軸系とを電気的に絶縁し、
前記上刃物軸系と下刃物軸系との間に電圧をかけて上下
刃物の接触状態を検出する装置を設けると共に、下刃物
に対する上刃物の上下、前後制御移動機構とを設けた装
置によって実施することができる。
【０００９】
【作用】接触後、刃物同士が離れる際の電流オフを検知
して刃物のクリアランス零の近傍で停止させることがで
き、制御のための基準点を格別に設定する必要がなく、
単純な上下いずれかの刃物の移動によって、クリアラン
スとオーバーラップ量を精度良く調整することができ
る。
して刃物のクリアランス零の近傍で停止させることがで
き、制御のための基準点を格別に設定する必要がなく、
単純な上下いずれかの刃物の移動によって、クリアラン
スとオーバーラップ量を精度良く調整することができ
る。
【００１０】
【実施例】第１図は、本発明の調整方法を実施するため
の装置の概要を示す。
の装置の概要を示す。
【００１１】同図において、１は上刃物２と下刃物３に
よりトリミングされる金属ストリップを示し、上刃物２
と下刃物３とのそれぞれの駆動制御系は高性能樹脂製の
絶縁材１２によって電気的に絶縁されている。上刃物２
と下刃物３は、それぞれの刃物軸１３，１４に取り付け
られ、撓み継ぎ手１０，１１を介し、減速機１６と主駆
動モーター９に連結されている。そして、刃物軸１３と
１４の間に電圧をかけるための電源６及び検流計１５が
設けられている。
よりトリミングされる金属ストリップを示し、上刃物２
と下刃物３とのそれぞれの駆動制御系は高性能樹脂製の
絶縁材１２によって電気的に絶縁されている。上刃物２
と下刃物３は、それぞれの刃物軸１３，１４に取り付け
られ、撓み継ぎ手１０，１１を介し、減速機１６と主駆
動モーター９に連結されている。そして、刃物軸１３と
１４の間に電圧をかけるための電源６及び検流計１５が
設けられている。
【００１２】上刃物２は、モーター７を駆動することに
よりオーバーラップ調整用ウォーム減速機１７を介し、
上刃物軸用ベアリングケース１８を昇降させることによ
り、上下方向に移動させることが可能に構成され、その
昇降量は位置センサー４により検出され、制御される。
よりオーバーラップ調整用ウォーム減速機１７を介し、
上刃物軸用ベアリングケース１８を昇降させることによ
り、上下方向に移動させることが可能に構成され、その
昇降量は位置センサー４により検出され、制御される。
【００１３】さらに、この上刃物２は、モーター８を駆
動することにより、クリアランス調整用ウォーム減速機
１９を介し上刃物軸用ベアリングケース１８、上刃物軸
１３、及び上刃物２を水平方向にも移動可能に構成さ
れ、その水平移動量は位置センサー５により検出され、
制御される。
動することにより、クリアランス調整用ウォーム減速機
１９を介し上刃物軸用ベアリングケース１８、上刃物軸
１３、及び上刃物２を水平方向にも移動可能に構成さ
れ、その水平移動量は位置センサー５により検出され、
制御される。
【００１４】図２は図１に示す装置による代表的な上下
刃物の調整手順として、下刃物３に対しての上刃物２の
移動手順を、調整前の状態（ａ）から調整が終了した
（ｆ）までの状態によって示す。
刃物の調整手順として、下刃物３に対しての上刃物２の
移動手順を、調整前の状態（ａ）から調整が終了した
（ｆ）までの状態によって示す。
【００１５】同図の（ａ）は新たに設定された上刃物２
と下刃物３の相互位置の調整前の状態を示す。この状態
から、モータ７を正転して上刃物２を上昇移動させ、セ
ンサー４によって所定位置までの上昇移動の検知を行な
ったのち、モータ８を正転させて所定量前進させる
（ｂ）。所定の前進量をセンサー５によって検知しての
ち、モーター７を逆転させて下降させる（ｃ）。そし
て、下刃物３の上端面に接触したとき（ｄ）、それを検
流計１５が検知して、モータ７を停止し、モータ８を逆
転し、上刃物２の後退を開始する。さらに所定量の後退
をセンサー５が検知したとき（ｅ）、モータ８を停止し
て、モーター７を微量調節しながら逆転することによっ
て予め設定された量のオーバーラップが終了した時点
（ｆ）で操作を終了する。
と下刃物３の相互位置の調整前の状態を示す。この状態
から、モータ７を正転して上刃物２を上昇移動させ、セ
ンサー４によって所定位置までの上昇移動の検知を行な
ったのち、モータ８を正転させて所定量前進させる
（ｂ）。所定の前進量をセンサー５によって検知しての
ち、モーター７を逆転させて下降させる（ｃ）。そし
て、下刃物３の上端面に接触したとき（ｄ）、それを検
流計１５が検知して、モータ７を停止し、モータ８を逆
転し、上刃物２の後退を開始する。さらに所定量の後退
をセンサー５が検知したとき（ｅ）、モータ８を停止し
て、モーター７を微量調節しながら逆転することによっ
て予め設定された量のオーバーラップが終了した時点
（ｆ）で操作を終了する。
【００１６】図３は、図２に示す上刃物２の調整に際し
ての移動状態を示す図である。このように、刃物調整に
際して、下刃物３の設定を両刃の接触による通電を基準
点に合わせて行なっておけば、後は、上刃物２の単純な
移動によって、そのクリアランス量とオーバーラップ量
を自動的に調整でき、自動操作が可能となる。
ての移動状態を示す図である。このように、刃物調整に
際して、下刃物３の設定を両刃の接触による通電を基準
点に合わせて行なっておけば、後は、上刃物２の単純な
移動によって、そのクリアランス量とオーバーラップ量
を自動的に調整でき、自動操作が可能となる。
【００１７】図４は、同じく図１に示す装置による代表
的な上下刃物の調整手順の他の例を示す。図２の場合と
同様に、下刃物３に対しての上刃物２の移動手順を、調
整前の状態（ａ）から調整が終了した（ｆ）までの状態
によって示す。
的な上下刃物の調整手順の他の例を示す。図２の場合と
同様に、下刃物３に対しての上刃物２の移動手順を、調
整前の状態（ａ）から調整が終了した（ｆ）までの状態
によって示す。
【００１８】図５は、図４に示す上刃物２の調整に際し
ての移動状態を示す図である。
ての移動状態を示す図である。
【００１９】
【発明の効果】本発明は従来方式に比べ刃物調整におけ
る遠隔操作、自動操作が容易に行え、刃物調整精度も高
い。刃物の研磨は側面研摩、外周研摩ともに対応可能で
あり、使用者にとって使い勝手が良い。
る遠隔操作、自動操作が容易に行え、刃物調整精度も高
い。刃物の研磨は側面研摩、外周研摩ともに対応可能で
あり、使用者にとって使い勝手が良い。
【図１】 本発明のサイドトリマーの移動調整のための
主要構造図を示す。
主要構造図を示す。
【図２】 本発明における調整時の上刃物調整順序を示
す。
す。
【図３】 図２に示す調整手順における上刃物の移動軌
跡を示す。
跡を示す。
【図４】 調整手順の他の例を示す。
【図５】 図４に示す調整手順における上刃物の移動軌
跡を示す。
跡を示す。
１ 金属ストリップ ２ 上刃物 ３ 下刃物 ４ 上刃物昇降
位置センサー ５ 上刃物水平位置センサー ６ 電源 ７ オーバーラップ調整用モーター ８ クリアラン
ス調整用モーター ９ 主駆動用モーター １０ 上刃物軸用
撓み継ぎ手 １１ 下刃物軸用撓み継ぎ手 １２ 高剛性樹
脂絶縁材 １３ 上刃物軸 １４ 下刃物軸 １５ 検流計 １６ 主駆動減
速機 １７ オーバーラップ調整用ウォーム減速機 １８ 上刃物軸用べアリングケース １９ クリアランス調整用ウォーム減速機
位置センサー ５ 上刃物水平位置センサー ６ 電源 ７ オーバーラップ調整用モーター ８ クリアラン
ス調整用モーター ９ 主駆動用モーター １０ 上刃物軸用
撓み継ぎ手 １１ 下刃物軸用撓み継ぎ手 １２ 高剛性樹
脂絶縁材 １３ 上刃物軸 １４ 下刃物軸 １５ 検流計 １６ 主駆動減
速機 １７ オーバーラップ調整用ウォーム減速機 １８ 上刃物軸用べアリングケース １９ クリアランス調整用ウォーム減速機
Claims (2)
- 【請求項１】 上下各々の刃物軸系を互いに電気的に絶
縁し、上下各々の刃物軸系に電圧をかけて上下刃物何れ
か一方の刃物の移動による接触を電流で捉えたのち、上
下刃物の何れかの刃物の軸方向、回転方向等の移動を制
御するサイドトリマーの刃物調整方法。 - 【請求項２】 刃物軸、軸受、駆動部等からなる上刃物
軸系と下刃物軸系とを電気的に絶縁し、前記上刃物軸系
と下刃物軸系との間に電圧をかけて上下刃物の接触状態
を検出する装置を設けると共に、下刃物に対する上刃物
の上下、前後制御移動機構とを設けたサイドトリマーの
刃物調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093392A JPH05228718A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | サイドトリマーの刃物調整方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093392A JPH05228718A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | サイドトリマーの刃物調整方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228718A true JPH05228718A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12317481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093392A Pending JPH05228718A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | サイドトリマーの刃物調整方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05228718A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018217906A1 (de) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | ASCO Biegetechnik GmbH | Vorrichtung zum Schneiden von Blech |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321197A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-27 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | テープスリッター装置 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP3093392A patent/JPH05228718A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321197A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-27 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | テープスリッター装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018217906A1 (de) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | ASCO Biegetechnik GmbH | Vorrichtung zum Schneiden von Blech |
| DE102018217906B4 (de) * | 2018-10-18 | 2020-09-10 | ASCO Biegetechnik GmbH | Vorrichtung zum Schneiden von Blech |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61179362A (ja) | カ−ペツトのカツテイング方法及び装置 | |
| CA2299915A1 (en) | Microtome having a motorized feed drive system | |
| JPH11254140A (ja) | 溶接ロボットの制御方法及び装置 | |
| JP2006088325A (ja) | 回転式裁断装置 | |
| EP0324959A2 (en) | Method for correcting tyre deflection in tyre grooving and apparatus therefor | |
| EP0038278B1 (en) | Method and apparatus for grooving tire tread | |
| US9061435B1 (en) | Automated knife change adjustment on dual-gearbox paper cutting machines | |
| JP2849387B2 (ja) | 導電性研削工具によって工作物を研削する方法および装置 | |
| JPH05228718A (ja) | サイドトリマーの刃物調整方法とその装置 | |
| US4782881A (en) | Method and apparatus for grooving tire tread | |
| JPH0116662B2 (ja) | ||
| JPH079334A (ja) | 自動研削ロボット | |
| JPS6325892B2 (ja) | ||
| JPS6258850B2 (ja) | ||
| JPS5976761A (ja) | テイ−チング・プレ−バツク自動研削装置 | |
| JPH11309585A (ja) | シーム溶接装置 | |
| JPH04122574A (ja) | 両頭平面研削盤のドレス制御方法 | |
| JPH07178613A (ja) | フライングシャーの切断制御方法 | |
| JPH03293916A (ja) | 被覆剥取装置におけるカッターの切込位置調整方法 | |
| JPH11138397A (ja) | Ｎｃ研削盤 | |
| JPH04354674A (ja) | 数値制御研削盤 | |
| JPH07241841A (ja) | ダイシング装置及びダイシング方法 | |
| JP4368570B2 (ja) | ツルーイングにおける接点確立方法 | |
| JPH0123698Y2 (ja) | ||
| JPS5920930Y2 (ja) | トリミング刃自動研削装置 |