JPH05227792A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH05227792A
JPH05227792A JP4026459A JP2645992A JPH05227792A JP H05227792 A JPH05227792 A JP H05227792A JP 4026459 A JP4026459 A JP 4026459A JP 2645992 A JP2645992 A JP 2645992A JP H05227792 A JPH05227792 A JP H05227792A
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JP
Japan
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waveform
frequency
compressor
rotation speed
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4026459A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Ogawa
啓司 小川
Izumi Yoshida
泉 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は空気調和装置に関するもので、空気
調和装置の負荷が増減してもインバータ装置の出力は常
に最適な電圧−周波数特性を維持するようになり、波形
パターン切り替えと言う簡単な回路構成で、振動が低減
された、非常に効率の良い空気調和装置を提供すること
を目的としたものである。 【構成】 圧縮機1の回転数を検出する回転数検出回路
19と、各々異なった電圧−周波数特性の波形パターン
を記憶している波形発生装置20と、回転数検出回路1
9からの回転数の信号により、負荷電流と共に変化する
すべり周波数ωsを演算する演算器24と、演算器24
で演算したすべり周波数に応じて、波形記憶装置20か
ら最適な電圧−周波数特性の波形パターンを取り込み波
形を生成してインバータ装置18に出力する波形発生装
置21から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機の回転数を制御す
るインバータ装置を備えた空気調和装置に関する物であ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、電源の周波数を可変にするインバ
ータ装置を用いて圧縮機の回転数を増減し、能力制御を
行う空気調和装置が利用されてきている。
【0003】従来の技術としては、例えば、特開昭60
−232446号公報がある。以下図面を参照しなが
ら、上述した空気調和装置の一例について説明する。
【0004】図6は、従来の空気調和装置の概略構成図
である。図6において、1は圧縮機、2は四方弁、3は
室内熱交換機、4は減圧装置、5は室外熱交換機であ
り、これらを環状に連接して冷凍回路を構成している。
【0005】6は室内送風機であり、7は室外送風機で
ある。8は室温センサであり、室内温度を検知する。9
は室温設定器であり、室内温度を設定する。
【0006】10は室内制御回路であり、室温センサ
8、室温設定器9の出力信号が入力されている。
【0007】11は周波数指令部であり、室内制御回路
10の出力の周波数制御信号が入力されている。12は
波形記憶装置であり、冷房時と暖房時の2種類の電圧−
周波数特性の波形パターンを記憶している。
【0008】23は冷・暖房検知装置であり、冷房時に
は信号“0”を暖房時には信号“1”を出力する。
【0009】13は波形発生装置で、冷・暖房検知装置
23の出力が“0”ならば波形記憶装置12より冷房時
波形パターンを取り込み、冷・暖房検知装置23の出力
が“1”ならば波形記憶装置12より暖房時波形パター
ンを取り込み、波形を生成し波形信号を出力する。
【0010】14はベースドライブ回路であり、波形発
生装置13の冷房時、暖房時の各波形パターンの中の電
圧−周波数特性のあらかじめ設定した出力の波形信号が
入力される。
【0011】15はインバータ主回路であり、ベースド
ライブ回路14により増幅された波形信号を取り込み、
圧縮機1を制御する。
【0012】また、16は室内機、17は室外機であ
る。18はインバータ装置であり、ベースドライブ回路
14及びインバータ主回路15から構成されている。
【0013】以上のように構成された空気調和装置につ
いて、以下その動作について説明する。
【0014】空気調和装置運転中、波形発生装置13は
波形記憶装置12より冷房運転中には冷房時の電圧−周
波数特性の波形パターンを取り込み、暖房運転中には暖
房時の電圧−周波数特性の波形パターンを取り込んで、
波形を生成してベースドライブ回路14に入力する。
【0015】入力された波形はベースドライブ回路14
を通じて、インバータ主回路15に伝えられ、増幅さ
れ、圧縮機1を制御する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、インバータ装置18は冷房時と暖房時の
2種類の電圧−周波数特性のインバータ波形しか出力し
ない。
【0017】このため、冷房時あるいは暖房時の空気調
和装置の負荷状態の変化により圧縮機1の負荷が増減す
ると、インバータ装置18の出力電圧が増減し、圧縮機
1が最適の電圧−周波数特性から外れてしまい、空気調
和装置の効率が悪くなる。
【0018】本発明は上記課題に鑑み、冷房時、暖房時
にかかわらず、空気調和装置の負荷状態の変化により圧
縮機の負荷が増減しても、常に圧縮機に最適な電圧−周
波数特性を維持し、効率の良い空気調和装置を提供する
ものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の空気調和装置は、インバータ装置により回転
数制御される圧縮機と、前記圧縮機の回転数を検出する
回転数検出回路と、各々異なった電圧−周波数特性の波
形パターンを記憶している波形記憶装置と、前記回転数
検出回路からの回転数の信号により、負荷電流とともに
変化するすべり周波数を演算する演算器と、前記演算器
で演算したすべり周波数ωsに応じて、前記波形記憶装
置から最適な電圧−周波数特性の波形パターンを取り込
み波形を生成して前記インバータ装置に出力する波形発
生装置から構成されている。
【0020】
【作用】本発明は上記した構成によって、すべり周波数
ωs(圧縮機に印加する交流電圧の周波数と圧縮機速度
の差周波数)と負荷電流が比例関係であることを利用
し、空気調和装置の負荷状態の変化により圧縮機の負荷
が増減すると、回転数検出回路で検出した圧縮機の回転
数から演算器で算出したすべり周波数ωsの値によって
インバータ装置の出力の電圧−周波数特性を変化させて
やることにより常に圧縮機に最適な電圧−周波数特性を
維持し、波形発生装置が波形記憶装置から最適な電圧−
周波数特性の波形パターンを記憶している波形記憶装置
の出力を取り込んで波形信号を生成して出力する。
【0021】出力された波形信号は、ベースドライブ回
路を通じてインバータ主回路に伝えられ増幅されてイン
バータ装置の出力となり、空気調和装置の負荷が増減し
てもインバータ装置の出力は常に最適な電圧−周波数特
性を維持する。このため波形パターン切替えという簡便
な回路構成で効率の良い空気調和装置が実現できること
となる。
【0022】
【実施例】以下本発明の一実施例の空気調和装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0023】図1は本発明の一実施例における空気調和
装置の概略構成図である。図2(a)はすべり周波数ω
sと圧縮機1の回転数の関係を示すものである。また図
2(b)はすべり周波数ωsと圧縮機1の負荷電流の関
係を示すものである。
【0024】図1において、1は圧縮機、2は四方弁、
3は室内熱交換機、4は減圧装置、5は室外熱交換機、
6は室内送風機、7は室外送風機、8は室温センサ、9
は室温設定器、10は室内制御回路、11は周波数司令
部、14はベースドライブ回路、15はインバータ主回
路、16は室内機、18はインバータ装置であり、以上
は図6の従来構成と同じものであるため詳細な説明を省
略する。
【0025】19は回転数検出回路であり、圧縮機1の
実際の回転数fmを検出する。検出された回転数fmは
演算器24に入力され,要求運転周波数fsにより、す
べり周波数ωsの演算を行ない、予め記憶している図3
に示すすべり周波数−周波数特性により区分されるA,
B,Cの3つのゾーンから、その時のすべり周波数と周
波数指令値がA,B,Cがどのゾーンにあるかを判断
し、それぞれ信号A,B,Cを出力する。
【0026】20は波形記憶装置であり、図4に示すよ
うに3つの電圧−周波数特性の波形パターンA’,
B’,C’を記憶している。
【0027】21は波形発生装置であり、図3から演算
器24が算出したすべり周波数の値と圧縮機1の運転の
周波数をもとに出力する信号がAならば波形パターン
A’、信号Bならば波形パターンB’、信号Cならば波
形パターンC’を波形記憶装置20より取り込み、波形
を生成してベースドライブ回路14に波形信号を出力す
る。また、22は室外機である。
【0028】以上のように構成された空気調和装置につ
いて、以下図1、図2、図3(a)、図3(b)、図
4、図5を用いてその動作を説明する。図5は回転数検
出回路19、演算器24、波形発生装置21の動作を示
すフローチャートである。
【0029】まず、図5を用いて回転数検出回路19、
演算器24、波形発生装置21の動作を説明する。
【0030】圧縮機1の運転が開始される(ステップ
1)。回転数検出回路19から検出した圧縮機1の回転
数の値より演算器24はすべり周波数を算出し、現在圧
縮機1を運転している周波数とから図3のA,B,Cの
どの領域かを判定し、波形発生装置21に信号A,B,
Cのいずれかを出力する(ステップ2)。
【0031】取り込んだ信号が”A”かどうかを判定す
る(ステップ3)。信号が”A”であれば、波形記憶装
置20が記憶している波形パターン”A’”を取り込む
(ステップ4)。
【0032】信号が”A”でなければ、信号が”B”か
どうかを判定する(ステップ5)。信号が”B”であれ
ば、波形記憶装置20が記憶している波形パターン”
B’”を取り込む(ステップ6)。
【0033】信号が”B”でなければ、波形記憶装置2
0が記憶している波形パターン”C’”を取り込む(ス
テップ7)。ステップ4あるいはステップ6あるいはス
テップ7で取り込んだ波形パターンにより、波形信号を
生成する(ステップ8)。波形信号を発生する。(ステ
ップ9)。
【0034】以下具体的な値の場合について、説明す
る。圧縮機1を運転周波数60Hzで運転している場
合、図2(a)より、回転数検出回路19より検出した
圧縮機1の回転数fmがfm=3400rpmである
と、演算器4は要求運転周波数fs(fs=3600r
pm)で(数1)により、すべり周波数ωs=2を算出
する。
【0035】
【数1】
【0036】また算出されたすべり周波数ωs=2は図
2(b)より、圧縮機1の負荷電流の20Aに相当する
ことがわかる。つぎに演算器24は図3に示すようにす
べり周波数ωs=2と、圧縮機1の運転する周波数60
Hzにより、B領域であると判断し、信号Bを波形発生
装置21に出力する。
【0037】波形発生装置21では、演算器24からの
信号がBであるため、図4の波形パターンB’で運転を
行なうこととなる。
【0038】以上のフローにより波形発生装置21より
出力された波形信号はベースドライブ回路14を通じ
て、インバータ主回路15に伝えられる。インバータ主
回路15は入力された波形信号を増幅して3相のインバ
ータ波形を出力し、圧縮機1を制御する。
【0039】このように図3に示したように、波形記憶
装置20が記憶している波形パターンA’,B’,C’
の電圧−周波数特性は、室内機16の運転状態による圧
縮機1の負荷の増減に伴うインバータ装置18の波形パ
ターンを切替ることにより最適な出力電圧−周波数特性
で圧縮器を運転するになる。
【0040】以上のように本実施例によれば、空気調和
装置の負荷状態の変化により圧縮機1の負荷が増減する
と、回転数検出回路19で検出した圧縮機1の回転数か
ら演算器24で算出したすべり周波数ωsの値によって
インバータ装置18の出力の電圧−周波数特性を変化さ
せてやることにより常に圧縮機1に最適な電圧−周波数
特性を維持し、波形発生装置21が波形記憶装置20か
ら最適な電圧−周波数特性の波形パターンを記憶してい
る波形記憶装置20の出力を取り込んで波形信号を生成
して出力する。
【0041】出力された波形信号は、ベースドライブ回
路14を通じてインバータ主回路15に伝えられ増幅さ
れてインバータ装置18の出力となり、空気調和装置の
負荷が増減してもインバータ装置18の出力は常に最適
な電圧−周波数特性を維持する。このため、波形パター
ン切替えという簡便な回路構成で効率の良い空気調和装
置が実現できることとなる。
【0042】この結果、圧縮機1の入力電流が低減さ
れ、インバータ装置18の小容量化、小型化を図れると
共に、圧縮機1の騒音、振動の低減も図れる。
【0043】したがって、空気調和機の効率化及び騒音
振動の低減を実現できることとなる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明は、インバータ装置
により回転数制御される圧縮機と、前記圧縮機の回転数
を検出する回転数検出回路と、各々異なった電圧−周波
数特性の波形パターンを記憶している波形記憶装置と、
前記回転数検出回路からの回転数の信号により、負荷電
流とともに変化するすべり周波数を演算する演算器と、
前記演算器で演算したすべり周波数に応じて、前記波形
記憶装置から最適な電圧−周波数特性の波形パターンを
取り込み波形を生成して前記インバータ装置に出力する
波形発生装置から構成され、空気調和装置の負荷状態の
変化により圧縮機の負荷が増減すると、回転数検出回路
で検出した圧縮機の回転数から演算器で算出したすべり
周波数ωsの値によってインバータ装置の出力の電圧−
周波数特性を変化させてやることにより常に圧縮機に最
適な電圧−周波数特性を維持し、波形発生装置が波形記
憶装置から最適な電圧−周波数特性の波形パターンを記
憶している波形記憶装置の出力を取り込んで波形信号を
生成して出力する。
【0045】出力された波形信号は、ベースドライブ回
路を通じてインバータ主回路に伝えられ増幅されてイン
バータ装置の出力となり、空気調和装置の負荷が増減し
てもインバータ装置の出力は常に最適な電圧−周波数特
性を維持する。このため波形パターン切替えという簡便
な回路構成で効率の良い空気調和装置が実現することが
でき、その実用的効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における空気調和装置の概略
構成図
【図2】(a)同実施例におけるすべり周波数と圧縮機
の回転数の関係を示す特性図 (b)同実施例におけるすべり周波数と圧縮機の負荷電
流の関係を示す特性図
【図3】同実施例の空気調和装置における演算器が記憶
しているすべり周波数−周波数特性図
【図4】同実施例の空気調和装置における波形記憶装置
が記憶している波形パターンのそれぞれの電圧−周波数
特性図
【図5】同実施例の空気調和装置における回転数検出回
路、演算器、波形発生装置の動作を示すフローチャート
【図6】従来の空気調和装置の概略構成図
【符号の説明】
1 圧縮機 18 インバータ装置 19 回転数検出回路 20 波形記憶装置 21 波形発生装置 24 演算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータ装置により回転数制御される
    圧縮機と、前記圧縮機の回転数を検出する回転数検出回
    路と、各々異なった電圧−周波数特性の波形パターンを
    記憶している波形記憶装置と、前記回転数検出回路から
    の回転数の信号により、負荷電流とともに変化するすべ
    り周波数を演算する演算器と、前記演算器で演算したす
    べり周波数に応じて、前記波形記憶装置から最適な電圧
    −周波数特性の波形パターンを取り込み波形を生成して
    前記インバータ装置に出力する波形発生装置とを備えた
    ことを特徴とする空気調和装置。
JP4026459A 1992-02-13 1992-02-13 空気調和装置 Pending JPH05227792A (ja)

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JP4026459A JPH05227792A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 空気調和装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100356685C (zh) * 2003-03-14 2007-12-19 村田机械株式会社 纺织机中电机的控制装置
GB2565271A (en) * 2017-07-25 2019-02-13 Quepal Ltd A motor controller

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100356685C (zh) * 2003-03-14 2007-12-19 村田机械株式会社 纺织机中电机的控制装置
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