JP2511927B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JP2511927B2 JP2511927B2 JP62022849A JP2284987A JP2511927B2 JP 2511927 B2 JP2511927 B2 JP 2511927B2 JP 62022849 A JP62022849 A JP 62022849A JP 2284987 A JP2284987 A JP 2284987A JP 2511927 B2 JP2511927 B2 JP 2511927B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は圧縮機の回転数を制御するトランジスタイン
バータ装置を備えた空気調和装置に関するものである。
バータ装置を備えた空気調和装置に関するものである。
従来の技術 近年、電源の周波数を可変にするインバータ装置を用
いて圧縮機の回転数を増減し、能力制御を行なう空気調
和装置が数多く利用されてきている。
いて圧縮機の回転数を増減し、能力制御を行なう空気調
和装置が数多く利用されてきている。
以下図面を参照しながら、上述した空気調和装置の一
例について説明する。
例について説明する。
第5図は空気調和装置の概略構成図であり、第6図は
従来のインバータ装置の概略構成図である。第5図にお
いて、1は室内側ユニットで、2は室外側ユニットであ
る。3は圧縮機、4は室外コイル、5は減圧器、6は室
内コイルで、これらを環状に連接して冷凍回路を構成し
ている。7はインバータ装置Aで、前記圧縮機3の回転
数を制御している。第6図において、8は整流平滑回路
で、交流電源の直流化を行なっている。9は主回路トラ
ンジスタ群で、インバータ装置の主回路を構成してお
り、出力は前記圧縮機3と接続されている。10はベース
ドライブ回路で、前記主回路トランジスタ群9を動作さ
せる。11は波形記憶装置で、一定の電圧−周波数特性の
波形パターンを記憶している。12は波形発生装置Aで、
前記波形記憶装置11の出力を取り込み、波形を生成して
前記ベースドライブ回路に入力する。
従来のインバータ装置の概略構成図である。第5図にお
いて、1は室内側ユニットで、2は室外側ユニットであ
る。3は圧縮機、4は室外コイル、5は減圧器、6は室
内コイルで、これらを環状に連接して冷凍回路を構成し
ている。7はインバータ装置Aで、前記圧縮機3の回転
数を制御している。第6図において、8は整流平滑回路
で、交流電源の直流化を行なっている。9は主回路トラ
ンジスタ群で、インバータ装置の主回路を構成してお
り、出力は前記圧縮機3と接続されている。10はベース
ドライブ回路で、前記主回路トランジスタ群9を動作さ
せる。11は波形記憶装置で、一定の電圧−周波数特性の
波形パターンを記憶している。12は波形発生装置Aで、
前記波形記憶装置11の出力を取り込み、波形を生成して
前記ベースドライブ回路に入力する。
以上のように構成された空気調和装置について、以下
にその動作について説明する。
にその動作について説明する。
空気調和装置運転中、前記波形発生装置A12は前記波
形記憶装置11より固定の電圧−周波数特性の波形パター
ンを取り込み、波形を生成して前記ベースドライブ回路
10に入力する。入力された波形は前記ベースドライブ回
路10を通じて、前記主回路トランジスタ群9に伝えられ
る。前記主回路トランジスタ群9は入力された波形信号
を増幅して3相のインバータ波形を出力し、前記圧縮機
3を制御する。
形記憶装置11より固定の電圧−周波数特性の波形パター
ンを取り込み、波形を生成して前記ベースドライブ回路
10に入力する。入力された波形は前記ベースドライブ回
路10を通じて、前記主回路トランジスタ群9に伝えられ
る。前記主回路トランジスタ群9は入力された波形信号
を増幅して3相のインバータ波形を出力し、前記圧縮機
3を制御する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、前記インバータ
装置A7は一定の電圧−周波数特性のインバータ波形しか
出力しないため、前記室内側ユニット1の運転台数の増
減により前記圧縮機3の負荷が増減すると、前記インバ
ータ装置7の出力電圧が増減し、前記圧縮機3に最適の
電圧−周波数特性から外れてしまい、空気調和装置の効
率が悪くなるという問題点を有していた。
装置A7は一定の電圧−周波数特性のインバータ波形しか
出力しないため、前記室内側ユニット1の運転台数の増
減により前記圧縮機3の負荷が増減すると、前記インバ
ータ装置7の出力電圧が増減し、前記圧縮機3に最適の
電圧−周波数特性から外れてしまい、空気調和装置の効
率が悪くなるという問題点を有していた。
本発明は上記問題を鑑み、室内側ユニットの運転台数
の増減により圧縮機の負荷が増減しても、インバータ装
置出力の電圧−周波数特性を変化させてやることにより
常に圧縮機に最適な電圧−周波数特性を維持し、効率の
よい空気調和装置を提供するものである。
の増減により圧縮機の負荷が増減しても、インバータ装
置出力の電圧−周波数特性を変化させてやることにより
常に圧縮機に最適な電圧−周波数特性を維持し、効率の
よい空気調和装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の空気調和装置
は、各々独立した冷媒サイクルを有した複数台の室内側
ユニットと、前記複数台の室内側ユニットの内運転中で
ある台数を検知する運転台数検知装置と、各々異なった
電圧−周波数特性の波形パターンを記憶している複数個
の波形記憶装置と、前記運転台数検知装置からの信号に
より前記複数個の波形記憶装置の内適当な電圧−周波数
特性の波形パターンを記憶している波形記憶装置の出力
を取り込み波形を生成して出力する波形発生装置から構
成されている。
は、各々独立した冷媒サイクルを有した複数台の室内側
ユニットと、前記複数台の室内側ユニットの内運転中で
ある台数を検知する運転台数検知装置と、各々異なった
電圧−周波数特性の波形パターンを記憶している複数個
の波形記憶装置と、前記運転台数検知装置からの信号に
より前記複数個の波形記憶装置の内適当な電圧−周波数
特性の波形パターンを記憶している波形記憶装置の出力
を取り込み波形を生成して出力する波形発生装置から構
成されている。
作用 本発明は上記した構成によって運転台数検知装置が、
運転中の室内側ユニット台数を検知し、運転台数の増減
により圧縮機の負荷が増減すると、前記運転台数検知装
置からの信号により、波形発生装置が複数個の波形記憶
装置の内適当な電圧−周波数特性の波形パターンを記憶
している波形記憶装置の出力を取り込んで波形信号を生
成して出力する。出力された波形信号は、ベースドライ
ブ回路を通じて主回路トランジスタ群に伝えられ増幅さ
れてインバータ装置の出力となり、前記圧縮機の負荷が
増減しても前記インバータ装置の出力は常に最適の電圧
−周波数特性を維持する。このため、効率のよい空気調
和装置が実現できることとなる。
運転中の室内側ユニット台数を検知し、運転台数の増減
により圧縮機の負荷が増減すると、前記運転台数検知装
置からの信号により、波形発生装置が複数個の波形記憶
装置の内適当な電圧−周波数特性の波形パターンを記憶
している波形記憶装置の出力を取り込んで波形信号を生
成して出力する。出力された波形信号は、ベースドライ
ブ回路を通じて主回路トランジスタ群に伝えられ増幅さ
れてインバータ装置の出力となり、前記圧縮機の負荷が
増減しても前記インバータ装置の出力は常に最適の電圧
−周波数特性を維持する。このため、効率のよい空気調
和装置が実現できることとなる。
実 施 例 以下本発明の一実施例の空気調和装置について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における空気調和装置の概
略構成図であり、第2図は本発明の一実施例におけるイ
ンバータ装置の概略構成図を示すものである。第1図に
おいて、1は室内側ユニット、2は室外側ユニット、3
は圧縮機、4は室外コイル、5は減圧器、6は室内コイ
ルで、以上は第5図の構成と同じものであるため詳細な
説明を省略する。13はインバータ装置Bで、第2図を用
いて詳細な説明を行う。
略構成図であり、第2図は本発明の一実施例におけるイ
ンバータ装置の概略構成図を示すものである。第1図に
おいて、1は室内側ユニット、2は室外側ユニット、3
は圧縮機、4は室外コイル、5は減圧器、6は室内コイ
ルで、以上は第5図の構成と同じものであるため詳細な
説明を省略する。13はインバータ装置Bで、第2図を用
いて詳細な説明を行う。
第2図において、3は圧縮機、8は整流平滑回路、9
は主回路トランジスタ群、10はベースドライブ回路で、
以上は第6図の構成と同じものであるため詳細な説明を
省略する。14は運転台数検知装置で、前記室内側ユニッ
ト1の運転台数を検知するものである。15は波形記憶装
置A、16は波形記憶装置B、17は波形記憶装置Cで、各
々異なった電圧−周波数特性の波形パターンを記憶して
いる。18は波形発生装置Bで、前記運転台数検知装置14
からの信号により、前記波形記憶装置A15,前記波形記憶
装置B16,前記波形記憶装置C17の内適当な電圧−周波数
特性の波形パターンを記憶している記憶装置の出力を取
り込んで波形信号を生成して出力する。
は主回路トランジスタ群、10はベースドライブ回路で、
以上は第6図の構成と同じものであるため詳細な説明を
省略する。14は運転台数検知装置で、前記室内側ユニッ
ト1の運転台数を検知するものである。15は波形記憶装
置A、16は波形記憶装置B、17は波形記憶装置Cで、各
々異なった電圧−周波数特性の波形パターンを記憶して
いる。18は波形発生装置Bで、前記運転台数検知装置14
からの信号により、前記波形記憶装置A15,前記波形記憶
装置B16,前記波形記憶装置C17の内適当な電圧−周波数
特性の波形パターンを記憶している記憶装置の出力を取
り込んで波形信号を生成して出力する。
以上のように構成された空気調和装置について、以下
第1図,第2図,第3図及び第4図を用いてその動作を
説明する。第3図は前記波形発生装置B18の動作を示す
フローチャートであり、第4図は前記波形記憶装置A15,
前記波形記憶装置B16,前記波形記憶装置C17が記憶して
いる波形パターンの電圧−周波数特性を示したものであ
る。まず、第3図を用いて前記波形発生装置B18の動作
を説明する。ステップ1にて空気調和装置の電源がONさ
れると、ステップ2にて前記運転台数検知装置14からの
信号により、前記室内側ユニット1の運転台数を取込
む。次に、ステップ3にて取り込んだ運転台数が“1"か
どうかを判定し“1"であればステップ4に進み前記波形
記憶装置A15の出力を取り込む。
第1図,第2図,第3図及び第4図を用いてその動作を
説明する。第3図は前記波形発生装置B18の動作を示す
フローチャートであり、第4図は前記波形記憶装置A15,
前記波形記憶装置B16,前記波形記憶装置C17が記憶して
いる波形パターンの電圧−周波数特性を示したものであ
る。まず、第3図を用いて前記波形発生装置B18の動作
を説明する。ステップ1にて空気調和装置の電源がONさ
れると、ステップ2にて前記運転台数検知装置14からの
信号により、前記室内側ユニット1の運転台数を取込
む。次に、ステップ3にて取り込んだ運転台数が“1"か
どうかを判定し“1"であればステップ4に進み前記波形
記憶装置A15の出力を取り込む。
ステップ3にて運転台数が“1"でなければステップ5
に進み、運転台数が“2"かどうかを判定する。運転台数
が“2"であればステップ6に進み、前記波形記憶装置B1
6の出力を取り込む。ステップ5にて運転台数が“2"で
なければステップ7に進み、前記波形記憶装置C17の出
力を取り込む。ステップ4あるいはステップ6あるいは
ステップ7で取り込んだ波形パターンにより、ステップ
8にて波形信号を生成し、ステップ9にて波形信号を発
生する。以上のフローにより前記波形発生装置B18より
出力された波形信号は前記ベースドライブ回路10を通じ
て、前記主回路トランジスタ群に伝えられる。前記主回
路トランジスタ群9は入力された波形信号を増幅して3
相のインバータ波形を出力し、前記圧縮機3を制御す
る。第4図に示したように、前記波形記憶装置A15,前記
波形記憶装置B16,前記波形記憶装置C17が記憶している
波形パターンの電圧−周波数特性は、前記室内側ユニッ
ト11の運転台数による前記圧縮機3の負荷の増減に伴な
う前記インバータ装置B13の出力電圧降下により最適電
圧−周波数特性になる。このため、前記圧縮機3は負荷
の増減にかかわらず常に最適の電圧−周波数特性で運転
されることとなる。
に進み、運転台数が“2"かどうかを判定する。運転台数
が“2"であればステップ6に進み、前記波形記憶装置B1
6の出力を取り込む。ステップ5にて運転台数が“2"で
なければステップ7に進み、前記波形記憶装置C17の出
力を取り込む。ステップ4あるいはステップ6あるいは
ステップ7で取り込んだ波形パターンにより、ステップ
8にて波形信号を生成し、ステップ9にて波形信号を発
生する。以上のフローにより前記波形発生装置B18より
出力された波形信号は前記ベースドライブ回路10を通じ
て、前記主回路トランジスタ群に伝えられる。前記主回
路トランジスタ群9は入力された波形信号を増幅して3
相のインバータ波形を出力し、前記圧縮機3を制御す
る。第4図に示したように、前記波形記憶装置A15,前記
波形記憶装置B16,前記波形記憶装置C17が記憶している
波形パターンの電圧−周波数特性は、前記室内側ユニッ
ト11の運転台数による前記圧縮機3の負荷の増減に伴な
う前記インバータ装置B13の出力電圧降下により最適電
圧−周波数特性になる。このため、前記圧縮機3は負荷
の増減にかかわらず常に最適の電圧−周波数特性で運転
されることとなる。
以上のように本実施例によれば、前記室内側ユニット
1の運転台数の増減により前記圧縮機3の負荷が増減し
ても、前記運転台数検知装置14からの信号により前記波
形発生装置B18は負荷に応じた電圧−周波数特性の波形
パターンを記憶している波形記憶装置の出力を取り込み
波形を生成し出力するため、前記圧縮機3は負荷の増減
にかかわらず常に最適の電圧−周波数特性で運転される
こととなる。この結果、前記圧縮機3の入力電流が低減
され、前記インバータ装置B13の小容量化,小型化を図
れると共に、前記圧縮機3の騒音,振動の低減も図れ
る。したがって、空気調和機の効率化及び騒音・振動の
低減を実現できることとなる。
1の運転台数の増減により前記圧縮機3の負荷が増減し
ても、前記運転台数検知装置14からの信号により前記波
形発生装置B18は負荷に応じた電圧−周波数特性の波形
パターンを記憶している波形記憶装置の出力を取り込み
波形を生成し出力するため、前記圧縮機3は負荷の増減
にかかわらず常に最適の電圧−周波数特性で運転される
こととなる。この結果、前記圧縮機3の入力電流が低減
され、前記インバータ装置B13の小容量化,小型化を図
れると共に、前記圧縮機3の騒音,振動の低減も図れ
る。したがって、空気調和機の効率化及び騒音・振動の
低減を実現できることとなる。
発明の効果 以上のように本発明は、各々独立した冷媒サイクルを
有した複数台の室内側ユニットと、前記複数台の室内側
ユニットの内運転中である台数を検知する運転台数検知
装置と、各々異なった電圧−周波数特性の波形パターン
を記憶している複数個の波形記憶装置と、前記運転台数
検知装置からの信号により前記複数個の波形記憶装置の
内適当な電圧−周波数特性の波形パターンを記憶してい
る波形記憶装置の出力を取り込み波形を生成する波形発
生装置を設けることにより、前記室内側ユニットの運転
台数の増減により前記圧縮機の負荷が増減しても、イン
バータ装置の出力は常に前記圧縮機に最適な電圧周波数
特性を維持するため、非常に効率のよい空気調和装置を
実現することができ、その実用的効果は大なるものがあ
る。
有した複数台の室内側ユニットと、前記複数台の室内側
ユニットの内運転中である台数を検知する運転台数検知
装置と、各々異なった電圧−周波数特性の波形パターン
を記憶している複数個の波形記憶装置と、前記運転台数
検知装置からの信号により前記複数個の波形記憶装置の
内適当な電圧−周波数特性の波形パターンを記憶してい
る波形記憶装置の出力を取り込み波形を生成する波形発
生装置を設けることにより、前記室内側ユニットの運転
台数の増減により前記圧縮機の負荷が増減しても、イン
バータ装置の出力は常に前記圧縮機に最適な電圧周波数
特性を維持するため、非常に効率のよい空気調和装置を
実現することができ、その実用的効果は大なるものがあ
る。
第1図は本発明の一実施例における空気調和装置の概略
構成図、第2図は本発明の一実施例におけるインバータ
装置の概略構成図、第3図は第2図の波形発生装置Bの
動作を示すフローチャート、第4図は第2図の波形記憶
装置A,波形記憶装置B,波形記憶装置Cが各々記憶してい
る波形パターンの電圧−周波数特性図、第5図は空気調
和装置の概略構成図、第6図は従来のインバータ装置の
概略構成図である。 1……室内側ユニット、14……運転台数検知装置、15…
…波形記憶装置A、16……波形記憶装置B、17……波形
記憶装置C、18……波形発生装置B。
構成図、第2図は本発明の一実施例におけるインバータ
装置の概略構成図、第3図は第2図の波形発生装置Bの
動作を示すフローチャート、第4図は第2図の波形記憶
装置A,波形記憶装置B,波形記憶装置Cが各々記憶してい
る波形パターンの電圧−周波数特性図、第5図は空気調
和装置の概略構成図、第6図は従来のインバータ装置の
概略構成図である。 1……室内側ユニット、14……運転台数検知装置、15…
…波形記憶装置A、16……波形記憶装置B、17……波形
記憶装置C、18……波形発生装置B。
Claims (1)
- 【請求項1】各々独立した冷媒サイクルを有した複数台
の室内側ユニットと、前記複数台の室内側ユニットの内
運転中である台数を検知する運転台数検知装置と、各々
異なった電圧−周波数特性の波形パターンを記憶してい
る複数個の波形記憶装置と、前記運転台数検知装置から
の信号により前記複数個の波形記憶装置の内適当な波形
記憶装置の出力を取り込み波形を生成して出力する波形
発生装置とを備えたことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022849A JP2511927B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022849A JP2511927B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189750A JPS63189750A (ja) | 1988-08-05 |
JP2511927B2 true JP2511927B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=12094164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62022849A Expired - Lifetime JP2511927B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2511927B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3327158B2 (ja) * | 1997-02-07 | 2002-09-24 | 松下電器産業株式会社 | 多室形空気調和装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240960A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯沸器の水抜き装置 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62022849A patent/JP2511927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63189750A (ja) | 1988-08-05 |
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