JPH05227314A - 集合住宅用インターフォンシステム - Google Patents

集合住宅用インターフォンシステム

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Publication number
JPH05227314A
JPH05227314A JP2684792A JP2684792A JPH05227314A JP H05227314 A JPH05227314 A JP H05227314A JP 2684792 A JP2684792 A JP 2684792A JP 2684792 A JP2684792 A JP 2684792A JP H05227314 A JPH05227314 A JP H05227314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
visitor
dwelling unit
intercom
entrance
Prior art date
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Pending
Application number
JP2684792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Iwakuma
義明 岩隈
Hiroshi Tamura
宏 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05227314A publication Critical patent/JPH05227314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 住戸の留守状態を来訪者に通知し、住戸が留
守の場合の該住戸に対する呼び出し待ち時間を無くし、
迅速化を図った集合住宅用インターフォンシステムを提
供する。 【構成】 各住戸においてインターフォン住戸子機7,
9を介して留守の情報を設定しておき、集合住宅の集合
玄関の来訪者がインターフォン集合玄関親機1を介して
住戸を呼び出したとき、住戸の留守情報を来訪者に通知
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅の居住者が共
同して使用する集合玄関に親機を設置し、集合住宅の各
住戸に子機を設置し、集合住宅の親機から各住戸の子機
を呼び出し、通話を行うことができる集合住宅用インタ
ーフォンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の集合住宅用インターフォンシス
テムは、来訪者が集合住宅の集合玄関から親機を介して
各住戸を呼び出し、通話を行うことができるため、来訪
者は集合住宅内の階段等を通って各住戸の入口まで行か
なくてよいとともに、集合住宅内に無闇に見知らぬ他人
等が入ることを防止することができるという利点があ
る。
【0003】このように来訪者が集合住宅を訪れた場
合、目的の住戸の居住者が外出して留守であるという場
合も多々あるが、従来の集合住宅用インターフォンシス
テムでは、このような留守の場合、来訪者は呼び出した
住戸が留守であるか否かわからないので、相手が出るま
で呼び続け、ある時間待っても出ないということで留守
であると判断し、呼び出しを停止するようにしている。
【0004】また、集合住宅の各住戸に対する来訪者は
多種であり、宅配便もあれば、電報、速達、書留もあっ
たり、またセールスや出前もあるし、更には友達や重要
なお客さんを待っている場合もあるが、各住戸に呼び出
しがあった場合、従来の集合住宅用インターフォンシス
テムでは、各住戸の居住者は来訪者と通話するまで、来
訪者が誰であるのかを判断することができないため、慌
てて呼び出しに出て応対した場合、セールスマンであっ
たり、また呼び出しにすぐ出なかった場合には、重要な
お客さんであったりというようなことも多々ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、集合
住宅の玄関から呼び出した住戸が留守の場合、来訪者は
該住戸が留守であるか否かわからないので、相手が出る
まで長時間呼び続けるという不都合があるとともに、長
時間呼び続けるため、集合住宅の玄関のインターフォン
の前に待行列が発生し、各来訪者は長時間待たされると
いう問題がある。
【0006】また、各住戸に呼び出しがあった場合、各
住戸の居住者は来訪者と通話するまで、来訪者が誰であ
るのかを判断することができないため、重要なお客さん
に対する応答が遅れてしまったり、または用もないセー
ルスマンに慌てて応答するというような問題がある。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、住戸の留守状態を来訪者に通
知し、住戸が留守の場合の該住戸に対する呼び出し待ち
時間を無くし、迅速化を図った集合住宅用インターフォ
ンシステムを提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、来訪者が住戸
を呼び出す場合、来訪者の目的を住戸に通知し、住戸か
らの応対を効率的に行い得る集合住宅用インターフォン
システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の集合住宅用インターフォンシステムは、集
合住宅の集合玄関に設置された親機および集合住宅の各
住戸に設置された子機を有する集合住宅用インターフォ
ンシステムであって、各住戸の子機を介して各住戸にお
ける留守の情報を設定する設定手段と、集合住宅に訪れ
た来訪者が前記親機を介して所望の住戸を呼び出したと
き、該住戸が留守である場合、該住戸の前記留守情報を
親機を介して来訪者に通知する留守通知手段とを有する
ことを要旨とする。
【0010】また、本発明の集合住宅用インターフォン
システムは、集合住宅の集合玄関に設置された親機およ
び集合住宅の各住戸に設置された子機を有する集合住宅
用インターフォンシステムであって、集合住宅に訪れた
来訪者が所望の住戸を呼び出すべく前記親機を操作する
場合、来訪者の来訪目的も入力する目的入力手段と、来
訪者による親機の操作により前記住戸の子機を介して該
住戸に対する呼び出しが行われるとき、前記来訪目的を
該住戸の居住者に通知する目的通知手段とを有すること
を要旨とする。
【0011】
【作用】本発明の集合住宅用インターフォンシステムで
は、各住戸において子機を介して留守の情報を設定して
おき、来訪者が親機を介して住戸を呼び出したとき、住
戸の留守情報を来訪者に通知する。
【0012】また、本発明の集合住宅用インターフォン
システムでは、集合住宅に訪れた来訪者は来訪目的も入
力し、この来訪目的を該住戸の居住者に通知するように
なっている。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係わる集合住
宅用インターフォンシステムの全体構成図である。同図
に示す集合住宅用インターフォンシステムは、集合住宅
への来訪者が集合玄関から所望の住戸を呼び出した場合
に該住戸の居住者が外出して留守の場合、その留守情報
を来訪者に適確に通知し得るものであり、集合住宅の集
合玄関に設置されるインターフォン集合玄関親機1を有
する。このインターフォン集合玄関親機1は、制御信号
線3および音声/映像信号線5を介して各住戸1,2,
3等のインターフォン住戸子機7、外出セット機能付イ
ンターフォン住戸子機9等に接続されるとともに、集合
住宅の管理人室に設けられたセキュリティセンタ機15
にも接続されている。また、住戸1に設けられたインタ
ーフォン住戸子機7は、セキュリティシステム11に接
続され、該セキュリティシステム11に設けられた外出
セットボタン等から外出情報、すなわち留守情報を入力
されるようになっている。更に、住戸3に設けられたイ
ンターフォン住戸子機7は、留守電話機13に接続さ
れ、該留守電話機13から留守情報を入力されるように
なっている。また、住戸2に設けられた外出セット機能
付インターフォン住戸子機9は、それ自身に外出セット
ボタンを有し、このボタンをセットすることにより留守
情報が入力されるようになっている。
【0015】なお、上述した留守情報は各住戸の居住者
が外出等により住戸を留守にする場合にセットすること
により入力され、インターフォン住戸子機7、外出セッ
ト機能付インターフォン住戸子機9内に設定または蓄積
されたり、または各子機を介してインターフォン集合玄
関親機1に転送され、該親機1で蓄積されるようになっ
ている。そして、集合住宅への来訪者が集合玄関のイン
ターフォン集合玄関親機1から住戸を呼び出した場合
に、該住戸が留守の場合には、インターフォン集合玄関
親機1から来訪者に対して「外出中です」の表示または
音声等の通知が行われるようになっている。
【0016】次に、図2を参照すると、住戸が留守でな
い通常の場合の動作の流れが示されているが、来訪者が
集合玄関のインターフォン集合玄関親機1から呼びボタ
ンを押してインターフォンをオンにし、通話要求と来訪
したい住戸の部屋番号を操作し、住戸の呼び出しを行う
と、住戸のインターフォン住戸子機7,9が鳴って呼び
出しが行われる。そして、このように呼び出しが行われ
るとともに、インターフォン集合玄関親機1の図示しな
いタイマが作動し、住戸の応答時間を監視するようにな
っている。
【0017】前記タイマのタイムオーバ前に、住戸の居
住者はインターフォン住戸子機7,9の通話ボタンを押
して応答すると、来訪者と通話可能となる。なお、この
通話はインターフォン集合玄関親機1から制御信号線
3、音声/映像信号線5を介してインターフォン住戸子
機7または9に至る経路で行われる。
【0018】住戸側で通話が終了すると、住戸のインタ
ーフォン住戸子機7,9がオフとなり、インターフォン
集合玄関親機1に「断」の信号が送られ、インターフォ
ン集合玄関親機1もオフになる。なお、住戸の居住者が
所定時間以内に応答しなかった場合には、インターフォ
ン住戸子機7,9から「断」の信号がインターフォン集
合玄関親機1に送信され、インターフォン集合玄関親機
1はオフになり、呼び出しは終了する。なお、従来は、
住戸の居住者が外出中であった場合、いつまでも待ち続
ける必要があった。
【0019】次に、図3を参照して、住戸の居住者が外
出して留守の場合について説明する。来訪者が集合玄関
のインターフォン集合玄関親機1から来訪したい住戸を
呼び出すまでの操作は上述したものと同じである。イン
ターフォン集合玄関親機1から住戸のインターフォン住
戸子機7,9を呼び出した場合、該住戸が留守であっ
て、上述した留守情報がセットされていた場合には、イ
ンターフォン住戸子機7,9から留守情報がインターフ
ォン集合玄関親機1にすぐに供給されるので、インター
フォン集合玄関親機1は留守であることをすぐに識別
し、「外出中です」の表示または音声による通知を来訪
者に行うとともに、インターフォン集合玄関親機1はオ
フになる。来訪者は、この「外出中です」の表示または
音声による通知によって住戸が留守であることをすぐに
知ることができ、従来のように住戸が留守であることを
確認し得るまで長く呼び続け、待時間が長くなるという
不具合がなくなる。
【0020】図4は、本発明の他の実施例に係わる集合
住宅用インターフォンシステムの操作例を示す説明図で
ある。同図に示す集合住宅用インターフォンシステム
は、図1に示すように、インターフォン集合玄関親機
1、制御信号線3、音声/映像信号線5、インターフォ
ン住戸子機7、外出セット機能付インターフォン住戸子
機9、セキュリティセンタ機15等で構成されるが、集
合住宅の集合玄関に来た来訪者がインターフォン集合玄
関親機1を介して住戸を呼び出す場合、該住戸に対する
来訪目的、例えば訪問、宅急便、電報、速達、書留、出
前、配達、セールス等の情報も入力し、このような来訪
目的が住戸のインターフォン住戸子機7,9を介して住
戸の居住者に通知され得るようになっているものであ
る。
【0021】すなわち、集合住宅の住戸への来訪者が集
合玄関においてインターフォン集合玄関親機1を取る
と、まず図4のイに示すように来訪したい住戸の「部屋
番号を入力してください」という表示が現れるので、住
戸の部屋番号を数字ボタンで入力すると、次に「ご用件
を入力してください」という表示とともに、図4のロに
示すように、来訪目的を示す「ご訪問」、「宅急便」、
「電報」、「速達」、「書留」、「出前」、「配達」、
「セールス」等の表示がインターフォン集合玄関親機1
に現れるようになっている。
【0022】従って、来訪者は、このいずれかを入力す
ると、この来訪目的が住戸の呼び出しとともに住戸のイ
ンターフォン住戸子機7,9から住戸の居住者に表示ま
たは音声等により通知されるとともに、集合玄関のイン
ターフォン集合玄関親機1には図4のハに示すように
「しばらくお待ちください xxx号室を呼んでいま
す」(なお、図では123号室を呼んでいる場合を示し
ている)が現れる。
【0023】このように呼び出された住戸では、インタ
ーフォン住戸子機7,9等から呼び出し音とともに来訪
者の来訪目的も通知されるので、この目的に応じて迅速
にまたは比較的ゆっくりと応答することができる。住戸
の居住者が応答すると、来訪者は住戸の居住者と通話で
き、インターフォン集合玄関親機1には図4のホに示す
ように「通知中です」の表示が行われる。
【0024】また、図4のハに示すように住戸の呼び出
し中において、来訪者の目的が特定の目的の場合であっ
て、住戸が応答しない場合には、図4のニに示すように
管理人を呼び出すこともできる。
【0025】次に、図5に示す流れ図を参照して説明す
る。集合玄関のインターフォン集合玄関親機1から来訪
者が通話要求、来訪したい住戸の部屋番号、来訪目的を
入力して住戸を呼び出すと、住戸のインターフォン住戸
子機7,9等が例えば「ピンポン」となって来訪を通知
するとともに、例えば「宅急便です」という通知が例え
ば音声または表示で行われるので、住戸の居住者はイン
ターフォン住戸子機7,9等の通話ボタンを押して応答
すると、通話可能となる。通話が終了して、住戸の居住
者がインターフォン住戸子機7,9等の通話ボタンを押
して、オフにすると、通話が断となり、インターフォン
集合玄関親機1もオフになる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各住戸において子機を介して留守の情報を設定してお
き、来訪者が親機を介して住戸を呼び出したとき、住戸
の留守情報を来訪者に通知するので、住戸が留守の場合
に、来訪者は集合玄関において長時間住戸を呼び続ける
必要がなくなり、迅速化し得るとともに、集合玄関にお
ける待行列も解消される。
【0027】また、本発明によれば、集合住宅に訪れた
来訪者は来訪目的も入力し、この来訪目的を該住戸の居
住者に通知するようになっているので、住戸の居住者は
来訪者が何の目的であるかを応答する前からわかるた
め、相手に応じて迅速に応答することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる集合住宅用インター
フォンシステムの全体構成図である。
【図2】図1に示す集合住宅用インターフォンシステム
の作用を示す流れ図である。
【図3】図1に示す集合住宅用インターフォンシステム
の作用を示す流れ図である。
【図4】本発明の他の実施例に係わる集合住宅用インタ
ーフォンシステムの作用を示す説明図である。
【図5】図4に示す集合住宅用インターフォンシステム
の作用を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 インターフォン集合玄関親機 3 制御信号線 5 音声/映像信号線 7,9 インターフォン住戸子機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の集合玄関に設置された親機お
    よび集合住宅の各住戸に設置された子機を有する集合住
    宅用インターフォンシステムであって、各住戸の子機を
    介して各住戸における留守の情報を設定する設定手段
    と、集合住宅に訪れた来訪者が前記親機を介して所望の
    住戸を呼び出したとき、該住戸が留守である場合、該住
    戸の前記留守情報を親機を介して来訪者に通知する留守
    通知手段とを有することを特徴とする集合住宅用インタ
    ーフォンシステム。
  2. 【請求項2】 集合住宅の集合玄関に設置された親機お
    よび集合住宅の各住戸に設置された子機を有する集合住
    宅用インターフォンシステムであって、集合住宅に訪れ
    た来訪者が所望の住戸を呼び出すべく前記親機を操作す
    る場合、来訪者の来訪目的も入力する目的入力手段と、
    来訪者による親機の操作により前記住戸の子機を介して
    該住戸に対する呼び出しが行われるとき、前記来訪目的
    を該住戸の居住者に通知する目的通知手段とを有するこ
    とを特徴とする集合住宅用インターフォンシステム。
JP2684792A 1992-02-13 1992-02-13 集合住宅用インターフォンシステム Pending JPH05227314A (ja)

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JP2684792A JPH05227314A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 集合住宅用インターフォンシステム

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JP2684792A JPH05227314A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 集合住宅用インターフォンシステム

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JPH05227314A true JPH05227314A (ja) 1993-09-03

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ID=12204672

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JP2684792A Pending JPH05227314A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 集合住宅用インターフォンシステム

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JP (1) JPH05227314A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062240A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2011120098A (ja) * 2009-12-04 2011-06-16 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2020127177A (ja) * 2019-02-06 2020-08-20 アイホン株式会社 集合住宅インターホンシステム
JP2021093157A (ja) * 2019-12-05 2021-06-17 米沢電気工事株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
JP2023107254A (ja) * 2022-01-22 2023-08-03 哲生 菅野 インターホン

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