JPH05225712A - Cd‐romのadpcmデコーダ - Google Patents

Cd‐romのadpcmデコーダ

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JPH05225712A
JPH05225712A JP4059370A JP5937092A JPH05225712A JP H05225712 A JPH05225712 A JP H05225712A JP 4059370 A JP4059370 A JP 4059370A JP 5937092 A JP5937092 A JP 5937092A JP H05225712 A JPH05225712 A JP H05225712A
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JP
Japan
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data
bytes
sound
sound parameter
parameter data
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Pending
Application number
JP4059370A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Okada
岡田  隆
Hiroko Ono
裕子 大野
Okiyuki Oota
起至 大田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ×9ビットのバッファメモリを使用すること
なく、低コストにてサウンドパラメータ・データの信頼
性の向上を可能としたCD‐ROMのADPCMデコー
ダを提供する。 【構成】 サウンドパラメータ・データが4重書きされ
たレベルAの場合、1つのサウンドグループのADPC
Mデコード再生を行う前に、そのサウンドグループのサ
ウンドパラメータ・データを4バイト分取り込み(ステ
ップS1)、これらサウンドパラメータ・データの相互
の一致の多数決論理をとることによってデータの正誤判
定を行い(ステップS2〜S5)、その判定結果に基づ
いてサウンドパラメータ・データを更新したり(ステッ
プS6)、更新せず前のデータを使用したり(ステップ
S9)、ミュートをかける(ステップS10)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD‐ROMのADP
CMデコーダに関し、特にサウンドパラメータ・データ
が多重書きされたADPCMオーディオ・フォーマット
・データをデコードするADPCMデコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、CD‐ROMオーディオ・セク
タ・データ・フォーマットを示す。このCD‐ROMオ
ーディオ・セクタ・データ・フォーマットにおけるユー
ザデータの頭には、サブヘッダ8バイト分が設けられて
いる。サブヘッダは、ファイルナンバ、チャンネルナン
バ、サブモド(フレーム1,2の別、オーディオデータ
かビデオデータかなど)、データタイプ(オーディオで
はコーディングの種類)の4項目から成り立っている。
【0003】一方、オーディオ・ブロック・データ23
04バイトは、図6に示すように、18個のサウンドグ
ループ(128バイト)に分割される。1つのサウンド
グループは、図7に示すように、16バイトのサウンド
パラメータ・データと、112バイトのサウンドオーデ
ィオ・データとから構成される。また、オーディオの書
込みに関しては、図8に示すように、4つのモードが規
格化されている。このうち、レベルA,B,Cの3つの
モードでは、8ビット又は4ビットのADPCM(Adapt
ive Delta Pulse Code Modulation)信号処理方式が用い
られる。
【0004】そして、レベルAの場合は、図9(A)に
示すように、サウンドグループが4つのサウンドユニッ
トSU0 〜SU3 に分割される。1つのサウンドグルー
プに対するサウンドパラメータ・データ(S0,S4,S8
S12),(S1,S5,S9,S13),(S2,S6,S10, S14),
(S3,S7,S11, S15)には、同一のデータが書かれてい
る。一方、レベルB,Cの場合は、図9(B)に示すよ
うに、サウンドグループが8つのサウンドユニットSU
0 〜SU7 に分割される。1つのサウンドグループに対
するサウンドパラメータ・データ(S0,S8),(S1,S9),
……,(S7,S15)には、同一のデータが書かれている。
【0005】以上のように、ADPCMオーディオ・フ
ォーマット・データには、サウンドパラメータ・データ
がレベルAの場合に4重書きされ、レベルB,Cの場合
に2重書きされている。この多重書きされたサウンドパ
ラメータ・データの正誤判定の方法として、従来、以下
に示す方法が採られていた。
【0006】すなわち、1バイトのデータにその正誤を
示す1ビットのエラーフラグが付加されていることか
ら、×9(9ビット/ワード)のバッファメモリを使用
し、このバッファメモリにバッファリングされたエラー
フラグに基づいて4バイトあるいは2バイトのサウンド
パラメータ・データから正しいものを選ぶ方法である。
また、他の方法としては、×8ビットのバッファメモリ
を使用し、このバッファメモリから読み出された先頭の
サウンドパラメータ・データを、そのサウンドグループ
のサウンドパラメータ・データとして使用する方法が採
られていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
方法にあっては、×9ビットのバッファメモリを用いる
必要があることから、×8ビットのバッファメモリを使
用する後者の方法に比べてコスト高になるという欠点が
あった。一方、後者の方法にあっては、バッファメモリ
が×8ビットであることから、エラーフラグを使用でき
ないので、読み出されたサウンドパラメータ・データの
正誤が定かでなく、誤ったデータの場合にはノイズが発
生する虞れがあり、また多重書きの意味がない。
【0008】そこで、本発明は、×9ビットのバッファ
メモリを使用することなく、低コストにてサウンドパラ
メータ・データの信頼性を高めることを可能としたCD
‐ROMのADPCMデコーダを提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるCD‐RO
MのADPCMデコーダは、サウンドパラメータ・デー
タが多重書きされたADPCMオーディオ・フォーマッ
ト・データをデコードするに当り、多重書きされたサウ
ンドパラメータ・データを複数個取り込み、これらサウ
ンドパラメータ・データの相互の一致を判断することに
よってデータの正誤判定を行う構成となっている。
【0010】
【作用】本発明によるCD‐ROMのADPCMデコー
ダにおいては、多重書きされたサウンドパラメータ・デ
ータを複数個取り込み、これらサウンドパラメータ・デ
ータの相互の一致を判断することによってデータの正誤
判定を行うことで、エラーフラグを用いなくても、サウ
ンドパラメータ・データの正誤判定ができる。その結
果、×9ビットのバッファメモリを用いる必要がなく、
低コストにてサウンドパラメータ・データの信頼性を高
めることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、CD‐ROMドライブシステムの
構成図である。図において、CD用DSP(Digital Sig
nal Processor)1から送出されるディスクからの読取デ
ータは、CD‐ROMデコーダ2でデ・スクランブルお
よびシリアル→パラレル変換されて×8ビット(8ビッ
ト/ワード)のバッファメモリ3に書き込まれ、1セク
タ分のデータがバッファメモリ3に蓄えられるとそのセ
クタのモード、フォームに従ったエラー訂正等のデータ
処理が行われる。
【0012】また、バッファメモリ3に書き込まれたデ
ータは、ADPCMデコーダ4によって読み出される。
このADPCMデコーダ4の具体的な構成およびその作
用については後述する。CD‐ROMデコーダ2および
ADPCMデコーダ4は、サブCPU5によって制御さ
れる。ADPCMデコーダ4でデコードされたデータ
は、D/Aコンバータ6でアナログ信号に変換された
後、LPF(ローパスフィルタ)7を介してオーディオ
出力として導出される。
【0013】図3は、ADPCMデコーダ4の構成の一
例を示すブロック図である。同図において、コーディン
グ情報部11には、セクタのコーディング情報(図5参
照)がラッチされている。アドレス生成部12では、こ
のコーディング情報に従ってバッファメモリ3のアドレ
スが生成される。これにより、バッファメモリ3から
は、1つのサウンドグループのサウンドパラメータ・デ
ータ、サウンドオーディオ・データの順に読み出され
る。これらデータは、サウンドパラメータ処理部13お
よびサウンドデータ部14にそれぞれ供給される。
【0014】サウンドパラメータ処理部13では、後述
する処理手順に従ってサウンドパラメータ・データの正
誤判定を行うとともに、正しいと判定したサウンドパラ
メータ・データ中のレンジビットおよびフィルタビット
によって、サウンドデータ部14の出力側に設けられた
逆正規化部15の係数G-1および予測フィルタ16のフ
ィルタ係数K0 ,K1 を設定する。これにより、サウン
ドデータ部14から出力されるサウンドオーディオ・デ
ータは、サウンドパラメータ・データのレンジビットに
従って定数倍され、予測フィルタ16を経て16ビット
のオーディオ・データとなり、D/Aコンバータ6(図
2参照)へ出力される。
【0015】次に、サウンドパラメータ処理部13で実
行されるレベルAの場合のサウンドパラメータ・データ
の正誤判定の処理手順につき、図1のフローチャートに
従って説明する。なお、レベルAにおいては、先述した
ように、1サウンドグループに対してサウンドパラメー
タ・データが4重書きされている。
【0016】1つのサウンドグループのADPCMデコ
ード再生を行う前に、先ず、そのサウンドグループのサ
ウンドパラメータ・データを4バイト分バッファメモリ
3から読み出し(ステップS1)、4バイトのデータが
全て一致するか否か(ステップS2)、4バイトのデー
タのうち3バイトのデータが一致し、残りの1バイトの
データが不一致か否か(ステップS3)、4バイトのデ
ータのうち2バイトのデータが一致し、残りの2バイト
のデータが不一致か否か(ステップS4)、4バイトの
データのうち2バイトのデータが一致し、さらに残りの
2バイトのデータが一致か否か(ステップS5)をそれ
ぞれ判断する。
【0017】4バイトのサウンドパラメータ・データが
全て一致する場合、又はそのうちの3バイトのデータが
一致する場合、即ち多数決論理によって一致するデータ
の方が多いと判定した場合には、サウンドパラメータ・
データを一致するサウンドパラメータ・データに更新
し、逆正規化部15の係数G-1および予測フィルタ16
のフィルタ係数K0 ,K1 の設定に、更新したサウンド
パラメータ・データを使用する(ステップS6)。
【0018】一方、4バイトのデータのうち、2バイト
のデータが一致し、残りの2バイトのデータが不一致で
あるときは、3種のサウンドパラメータ・データが読み
出されたことになり、この場合は、サブCPU5(図2
参照)によってコントロールされる信号Aのレベルを判
断し(ステップS7)、“L”レベルのときはステップ
S6に移行してサウンドパラメータ・データを一致する
サウンドパラメータ・データに更新する。
【0019】一方、信号Aが“H”レベルのときは、同
様にサブCPU5によってコントロールされる信号Bの
レベルを判断し(ステップS8)、“L”レベルのとき
は、サウンドパラメータ・データを更新せず、1つ前の
サウンドグループのサウンドパラメータ・データを使用
する(ステップS9)。ここで、オーディオデータには
相関性があり、直前のサウンドパラメータ・データを使
用しても、そのサウンドグループのサウンドパラメータ
・データと大きな差異はない(あるいは、正しいものと
同じ)。“H”レベルのときは、そのサウンドグループ
の再生期間中ミュートする(ステップS10)。なお、
1サウンドグループのみミュートされても、聴感上、何
ら支障はない。
【0020】また、4バイトのデータのうち2バイトの
データが一致し、さらに残りの2バイトのデータが一致
するときは、2種のサウンドパラメータ・データが読み
出されたことになり、逆にそうでないときは、全てのデ
ータが不一致であるとし(ステップS11)、いずれの
場合も、ステップS8に移行して信号Bのレベルを判断
し、以降、同様の処理を行う。
【0021】このように、サウンドパラメータ・データ
が4重書きされたレベルAの場合、1つのサウンドグル
ープのADPCMデコード再生を行う前に、そのサウン
ドグループのサウンドパラメータ・データを4バイト分
取り込み、これらデータの相互の一致の多数決論理をと
ることによってデータの正誤判定を行うことにより、エ
ラーフラグを用いなくてもサウンドパラメータ・データ
の正誤判定が可能となる。その結果、×9ビットのバッ
ファメモリを用いる必要がなく、低コストにてサウンド
パラメータ・データの信頼性を高めることができる。こ
れに伴い、ノイズ発生の可能性を低くすることができ
る。
【0022】続いて、レベルB,Cの場合のサウンドパ
ラメータ・データの正誤判定の処理手順につき、図4の
フローチャートに従って説明する。なお、レベルB,C
においては、先述したように、1サウンドグループに対
してサウンドパラメータ・データが2重書きされてい
る。1つのサウンドグループのADPCMデコード再生
を行う前に、先ず、そのサウンドグループのサウンドパ
ラメータ・データを2バイト分バッファメモリ3から読
み出し(ステップS41)、2バイトのデータが一致す
るか否かを判断する(ステップS42)。
【0023】2バイトのサウンドパラメータ・データが
一致する場合には、サウンドパラメータ・データをその
データに更新する(ステップS43)、それ以外のとき
は、2バイトのデータが不一致であるとし(ステップS
44)、サブCPU5によってコントロールされる信号
Bのレベルを判断し(ステップS45)、“L”レベル
の場合は、サウンドパラメータ・データを更新せず、1
つ前のサウンドグループのデータを使用し(ステップS
46)、“H”レベルの場合は、そのサウンドグループ
の再生期間中ミュートする(ステップS47)。
【0024】このように、レベルB,Cの場合には、2
重書きであることから、レベルAの場合のように多数決
論理は採用できないものの、取り込んだ2バイトのサウ
ンドパラメータ・データの相互の一致を判断することに
よってデータの正誤判定を行うことにより、レベルAの
場合と同様に、エラーフラグを用いることなく、かつ×
9ビットのバッファメモリを使用することなく、サウン
ドパラメータ・データの信頼性を高めることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多重書きされたサウンドパラメータ・データを複数個取
り込み、これらサウンドパラメータ・データの相互の一
致を判断することによってデータの正誤判定を行う構成
としたことにより、エラーフラグを用いなくても、サウ
ンドパラメータ・データを正誤判定できるので、×9ビ
ットのバッファメモリを用いる必要がなく、低コストに
てサウンドパラメータ・データの信頼性を高めることが
できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レベルAの場合のサウンドパラメータ・データ
の正誤判定の処理手順を示すフローチャートである。
【図2】CD‐ROMドライブシステムの構成図であ
る。
【図3】ADPCMデコーダの構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【図4】レベルB,Cの場合のサウンドパラメータ・デ
ータの正誤判定の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】オーディオ・セクタ・データ・フォーマットの
構成図である。
【図6】オーディオブロックの構成図である。
【図7】サウンドグループの構成図である。
【図8】オーディオ規格図である。
【図9】サウンドユニットの構成図であり、(A)はレ
ベルAの場合、(B)はレベルB,Cの場合をそれぞれ
示す。
【符号の説明】
1 CD用DSP 2 CD‐RO
Mデコーダ 3 バッファメモリ 4 ADPCM
デコーダ 11 コーディング情報部 13 サウンド
パラメータ処理部 14 サウンドデータ部 15 逆正規化
部 16 予測フィルタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サウンドパラメータ・データが多重書き
    されたADPCMオーディオ・フォーマット・データを
    デコードするCD‐ROMのADPCMデコーダであっ
    て、 多重書きされたサウンドパラメータ・データを複数個取
    り込み、これらサウンドパラメータ・データの相互の一
    致を判断することによってデータの正誤判定を行うこと
    を特徴とするCD‐ROMのADPCMデコーダ。
  2. 【請求項2】 多重書きされたサウンドパラメータ・デ
    ータを3個以上取り込み、これらサウンドパラメータ・
    データの相互の一致の多数決論理をとることによってデ
    ータの正誤判定を行うことを特徴とする請求項1記載の
    CD‐ROMのADPCMデコーダ。
JP4059370A 1992-02-12 1992-02-12 Cd‐romのadpcmデコーダ Pending JPH05225712A (ja)

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