JPH07154267A - Adpcm再生装置 - Google Patents

Adpcm再生装置

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JPH07154267A
JPH07154267A JP29953293A JP29953293A JPH07154267A JP H07154267 A JPH07154267 A JP H07154267A JP 29953293 A JP29953293 A JP 29953293A JP 29953293 A JP29953293 A JP 29953293A JP H07154267 A JPH07154267 A JP H07154267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
adpcm
error
sound
decoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP29953293A
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English (en)
Inventor
Toshio Tanaka
登志雄 田中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CD−ROMドライブにより読みだされたC
D−ROMデータにエラーがあった場合に、データを読
みなおさずに良好な再生が行えるADPCM再生装置を
提供することを目的とする。 【構成】 CD−ROMデコーダ回路2にて読み出され
たADPCM符号化データをデコードして再生するAD
PCM再生装置において、CD−ROMデコーダ回路2
からのエラーデータを解析するとともに、エラーがAD
PCMデータ内のサウンドデータに存在する場合に当該
エラーを含むサウンドデータに代えて“0”データをサ
ウンドデータとしてADPCMデコーダ回路4に出力す
るエラー処理回路3を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ADPCM(Adap
tive Differential Pulse C
ode Modulation)データを再生するAD
PCM再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声を扱うCD−ROM規格として、C
D−IやCD−ROMXAがあり、この規格によれば、
音声はADPCM方式で圧縮記録される。そして、この
規格のCD−ROMドライブにて読み出された音声に係
るCD−ROMデータは、CD−ROMデコーダにより
ADPCM符号化データに変換され、ADPCMデコー
ダによりディジタル音声データに復号され、更にD/A
変換器にてアナログ音声信号となってスピーカー等によ
り出力されることになる。
【0003】また、上記のCD−ROMデコーダから
は、上記のADPCM符号化データと共にこのADPC
M符号化データにエラーが有るか否か、及びADPCM
符号化データのどこにエラーがあるかを示すエラーデー
タが出力されるようになっており、ADPCM符号化デ
ータにエラーがあった場合、もう一度データを読み直す
か又はそのままADPCMデコーダに供給するようにな
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、再度デ
ータを読み直すこととすると、システムとしての処理能
力が低下してしまう。また、エラーがあるADPCM符
号データをそのまま再生したのでは音声にノイズが発生
することになる。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑み、CD−RO
Mドライブにより読み出されたCD−ROMデータにエ
ラーがあった場合に、データを読み直さずに良好な再生
が行えるADPCM再生装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のADPCM再生
装置は、CD−ROMデコーダにて読み出されたADP
CM符号化データをデコードして再生するADPCM再
生装置において、CD−ROMデコーダからのエラーデ
ータを解析する手段と、エラーがADPCMデータ内の
サウンドデータに存在する場合に当該エラーを含むサウ
ンドデータに代えて“0”データをサウンドデータとし
てADPCMデコーダに出力するエラー処理手段とを備
えていることを特徴としている。
【0007】また、本発明のADPCM再生装置は、C
D−ROMデコーダにて読み出されたADPCM符号化
データをデコードして再生するADPCM再生装置にお
いて、CD−ROMデコーダからのエラーデータを解析
する手段と、前サウンドユニットで使用したフィルタバ
リュウを保持する記憶手段と、エラーがADPCMデー
タ内のフィルタバリュウに存在する場合に当該エラーを
含むフィルタバリュウに代えて前記の記憶手段に保持さ
れているフィルタバリュウをADPCMデコーダに出力
するエラー処理手段とを備えていることを特徴としてい
る。
【0008】また、本発明のADPCM再生装置は、C
D−ROMデコーダにて読み出されたADPCM符号化
データをデコードして再生するADPCM再生装置にお
いて、CD−ROMデコーダからのエラーデータを解析
する手段と、前サウンドユニットで使用したレンジバリ
ュウを保持する記憶手段と、エラーがADPCMデータ
内のレンジバリュウに存在する場合に当該エラーを含む
レンジバリュウに代えて前記の記憶手段に保持されてい
るレンジバリュウをADPCMデコーダに出力するエラ
ー処理手段とを備えていることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記第1の構成において、ADPCMは前信号
との差分を出力する圧縮方法であるためADPCMデー
タが“0”でれば、それは前のサウンドデータと同じサ
ウンドデータであるとされる。従って、エラーを含むサ
ウンドデータに代えて“0”データをサウンドデータと
してADPCMデコーダに出力することは、そのサウン
ドユニット本来のサウンドデータを再生するものではな
いものの、音の連続性という性質からすれば本来のサウ
ンドデータから大きくかけ離れていないデータを再生す
ることになるため、ノイズを有するサウンドデータに基
づき音声再生することに比べれば、良好な音の再生が行
われることになる。
【0010】上記第2の構成によれば、エラーがADP
CMデータ内のフィルタバリュウに存在する場合、当該
エラーを含むフィルタバリュウに代えて前回のサウンド
ユニットで使用したフィルタバリュウをADPCMデコ
ーダに出力するので、そのサウンドユニット本来のフィ
ルタバリュウではないものの、前述と同様に、ノイズを
有するフィルタバリュウに基づき音声再生することに比
べれば、良好な音の再生が行われることになる。
【0011】上記第3の構成によれば、エラーがADP
CMデータ内のレンジバリュウに存在する場合、当該エ
ラーを含むレンジバリュウに代えて前回のサウンドユニ
ットで使用したレンジバリュウをADPCMデコーダに
出力するので、そのサウンドユニット本来のレンジバリ
ュウではないものの、前述と同様に、ノイズを有するレ
ンジバリュウに基づき音声再生することに比べれば、良
好な音の再生が行われることになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。
【0013】図1は、本発明に係るADPCM再生装置
を示すブロック図である。CD−ROMドライブ1によ
り読みだ出されたCD−ROMデータは、CD−ROM
デコーダ回路2によりCD−ROM規格で定められたA
DPCM符号化データに変換されるようになっている。
また、CD−ROMデコーダ回路2からは、上記のAD
PCM符号化データと共にこのADPCM符号化データ
にエラーが有るか否か、及びADPCM符号化データの
どこにエラーがあるかを示すエラーデータが出力され
る。
【0014】エラー処理回路3は、上記のADPCM符
号化データおよびエラーデータを入力し、所定のエラー
処理を実行し、このエラー処理済のADPCM符号化デ
ータをADPCMデコーダ回路4に出力するようになっ
ている。エラー処理回路3の具体的構成および処理内容
については後述する。
【0015】ADPCMデコーダ回路4は、ADPCM
符号化データを復号してディジタル音声データを生成
し、このディジタル音声データをD/A変換器5に出力
するようになっている。
【0016】D/A変換器5は、ディジタル音声データ
をアナログ音声信号に変換し、このアナログ音声信号を
スピーカー6に出力する。
【0017】次に、エラー処理回路3の具体的構成につ
いて説明する。
【0018】図2は、エラー処理回路3の具体的構成を
示したブロック図である。エラーデータデコーダ回路1
1は、前記のエラーデータを入力し、ADPCM符号化
データにエラーが有るか否か及びADPCM符号化デー
タのどこにエラーがあるかを解析するとともに、この解
析結果に基づいて、ゲート回路12、第1セレクタ1
3、及び第2セレクタ14を制御するようになってい
る。具体的には、エラーがADPCMデータ内のサウン
ドデータに存在する場合には、ゲート回路12に対して
“0”レベル信号を出力し、フィルタバリュウに存在す
る場合には、第1セレクタ13にエラー切替え信号を出
力し、レンジバリュウに存在する場合には、第2セレク
タ14にエラー切替え信号を出力するようになってい
る。
【0019】ゲート回路12は、例えば処理ビット数に
応じたアンド回路を備え、各アンド回路の一方の入力部
にADPCM符号化データのうちサウンドデータを入力
し、他方の入力部には前記エラーデータデコーダ11か
ら“0”レベル又は“1”レベルの信号が入力されるよ
うに構成されている。従って、エラーデータデコーダ1
1から“1”レベルの信号が入力されるときには、サウ
ンドデータがそのまま出力されることになり、“0”レ
ベルの信号が入力されるときには、“0”データが出力
されることになる。
【0020】第1セレクタ回路13は、二つの入力部を
備え、その一つにはリアルタイムにフィルタバリュウを
入力し、他の一つには後述する第1レジスタ15から前
回のサウンドユニットにおけるフィルタバリュウを入力
するようになっている。そして、前記エラーデータデコ
ーダ11からエラー切替え信号が入力されると、第1レ
ジスタ15からの前回のサウンドユニットにおけるフィ
ルタバリュウを出力し、エラー切替え信号が入力されな
いときには、リアルタイムのフィルタバリュウを出力す
る。
【0021】第2セレクタ回路14は、二つの入力部を
備え、その一つにはリアルタイムにレンジバリュウを入
力し、他の一つには後述する第2レジスタ16から前回
のサウンドユニットにおけるレンジバリュウを入力する
ようになっている。そして、前記エラーデータデコーダ
11からエラー切替え信号が入力されると、第1レジス
タ15からの前回のサウンドユニットにおけるレンジバ
リュウを出力し、エラー切替え信号が入力されないとき
には、リアルタイムのレンジバリュウを出力する。
【0022】第1レジスタ15は、フィルタバリュウの
ビット数に応じた数の記憶部(フリップフロップ)を有
し、順次入力されてくるフィルタバリュウを記憶するよ
うになっている。また、第2レジスタ15は、レンジバ
リュウのビット数に応じた数の記憶部(フリップフロッ
プ)を有し、順次入力されてくるレンジバリュウを記憶
するようになっている。
【0023】図3の(a)には、CD−ROM.XAの
ADPCMに対応したフォーマットにおける一つのサウ
ンドグループを抜き出したものを示している。サウンド
グループは、8サウンドユニット分で合計16バイトの
サウンドパラメータ部分と、8サウンドユニット分で合
計112バイトのサウンドデータ部分とから成る。そし
て、上記サウンドパラメータ部分に、同図の(b)に示
すように、各々4ビットからなる合計1バイトのフィル
タバリュウとレンジバリュウが16バイト分格納され、
また、同図の(c)に示すように、ステレオ構成で合計
1バイトのサウンドデータが112バイト分格納されて
いる。
【0024】上記の構成によれば、エラーがADPCM
データ内のサウンドデータに存在する場合には、当該エ
ラーを含むサウンドデータに代えて“0”データをサウ
ンドデータとしてADPCMデコーダ4に出力される。
ここで、ADPCMというのは、音データが前後の値に
対して連続性を持っているという性質を利用して音デー
タを圧縮する方法であるから、ADPCMデータが
“0”でれば、それは前のサウンドデータと同じサウン
ドデータ(DCレベルのみでAC成分無し)であること
を意味する。
【0025】従って、エラーを含むサウンドデータに代
えて“0”データをサウンドデータとしてADPCMデ
コーダに出力することは、そのサウンドユニット本来の
サウンドデータを再生するものではないものの、音の連
続性という性質からすれば本来のサウンドデータから大
きくかけ離れていないデータを再生することになるた
め、ノイズを有するサウンドデータに基づき音声再生す
ることに比べれば、良好な音の再生が行われることにな
る。
【0026】また、エラーがADPCMデータ内のフィ
ルタバリュウに存在する場合、当該エラーを含むフィル
タバリュウに代えて前回のサウンドユニットで使用した
フィルタバリュウをADPCMデコーダ4に出力するの
で、そのサウンドユニット本来のフィルタバリュウでは
ないものの、前述と同様に、ノイズを有するフィルタバ
リュウに基づき音声再生することに比べれば、良好な音
の再生が行われることになる。
【0027】更に、エラーがADPCMデータ内のレン
ジバリュウに存在する場合、当該エラーを含むレンジバ
リュウに代えて前回のサウンドユニットで使用したレン
ジバリュウをADPCMデコーダ4に出力するので、そ
のサウンドユニット本来のレンジバリュウではないもの
の、ノイズを有するフィルタバリュウに基づき音声再生
することに比べれば、良好な音の再生が行われることに
なる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、CD−
ROMドライブにより読み出されたCD−ROMデータ
にエラーがあった場合でもデータを読み直さずに良好な
再生が行えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のADPCM再生装置を示すブロック図
である。
【図2】図1のエラー処理回路の具体的構成を示すブロ
ック図である。
【図3】CD−ROM.XAのADPCMに対応したフ
ォーマットにおける一つのサウンドグループの構成を示
す概念図である。
【符号の説明】
1 CD−ROMドライブ 2 CD−ROMデコーダ回路 3 エラー処理回路 4 ADPCMデコーダ回路 5 D/A変換器 11 エラーデータデコーダ回路 12 ゲート回路 13 第1セレクタ回路 14 第2セレクタ回路 15 第1レジスタ 16 第2レジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−ROMデコーダにて読み出された
    ADPCM符号化データをデコードして再生するADP
    CM再生装置において、CD−ROMデコーダからのエ
    ラーデータを解析する手段と、エラーがADPCMデー
    タ内のサウンドデータに存在する場合に当該エラーを含
    むサウンドデータに代えて“0”データをサウンドデー
    タとしてADPCMデコーダに出力するエラー処理手段
    とを備えていることを特徴とするADPCM再生装置。
  2. 【請求項2】 CD−ROMデコーダにて読み出された
    ADPCM符号化データをデコードして再生するADP
    CM再生装置において、CD−ROMデコーダからのエ
    ラーデータを解析する手段と、前サウンドユニットで使
    用したフィルタバリュウを保持する記憶手段と、エラー
    がADPCMデータ内のフィルタバリュウに存在する場
    合に当該エラーを含むフィルタバリュウに代えて前記の
    記憶手段に保持されているフィルタバリュウをADPC
    Mデコーダに出力するエラー処理手段とを備えているこ
    とを特徴とするADPCM再生装置。
  3. 【請求項3】 CD−ROMデコーダにて読み出された
    ADPCM符号化データをデコードして再生するADP
    CM再生装置において、CD−ROMデコーダからのエ
    ラーデータを解析する手段と、前サウンドユニットで使
    用したレンジバリュウを保持する記憶手段と、エラーが
    ADPCMデータ内のレンジバリュウに存在する場合に
    当該エラーを含むレンジバリュウに代えて前記の記憶手
    段に保持されているレンジバリュウをADPCMデコー
    ダに出力するエラー処理手段とを備えていることを特徴
    とするADPCM再生装置。
JP29953293A 1993-11-30 1993-11-30 Adpcm再生装置 Pending JPH07154267A (ja)

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JP29953293A JPH07154267A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 Adpcm再生装置

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JP29953293A JPH07154267A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 Adpcm再生装置

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JPH07154267A true JPH07154267A (ja) 1995-06-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000174633A (ja) * 1998-12-01 2000-06-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声制御装置、音声制御方法、記録媒体、それを用いたナビゲーションシステムおよびナビゲーション装置、並びにそれを搭載した車輌
CN100382008C (zh) * 2005-04-30 2008-04-16 英华达股份有限公司 媒体整合装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000174633A (ja) * 1998-12-01 2000-06-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声制御装置、音声制御方法、記録媒体、それを用いたナビゲーションシステムおよびナビゲーション装置、並びにそれを搭載した車輌
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