JPH05225667A - カートリッジテープの巻き直し管理方法 - Google Patents

カートリッジテープの巻き直し管理方法

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JPH05225667A
JPH05225667A JP4029444A JP2944492A JPH05225667A JP H05225667 A JPH05225667 A JP H05225667A JP 4029444 A JP4029444 A JP 4029444A JP 2944492 A JP2944492 A JP 2944492A JP H05225667 A JPH05225667 A JP H05225667A
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JP
Japan
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tape
magnetic tape
storage
magnetic
time
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4029444A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ikezawa
治 池澤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、多数のカートリッジ型磁気テープ
を収納した収納庫を利用する磁気テープライブラリ装置
における磁気テープの巻き直し管理方法に関し、個々の
磁気テープが一定期間内にテープ終端まで巻き直しを完
了しているように管理するカートリッジテープの巻き直
し管理方法の提供を目的とする。 【構成】 カートリッジ型磁気テープの使用情報は、最
も最近に使用した日時を記憶手段15に記憶し、一定期間
使用していない磁気テープを記憶手段15により検索し、
当該検索した磁気テープを搬送手段14により収納庫16か
ら磁気テープ装置12,13の空き側に装着して最終端まで
巻き直しを行い、再び収納庫16に格納するか、または他
の実施例として上記テープの使用情報は、個々の磁気テ
ープの最終端まで巻き取りを行った最も最近の使用日時
を記憶させ、上記検索は、一定期間磁気テープの最終端
まで巻き取られていない磁気テープに限定するように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のカートリッジ型
磁気テープを収納した収納庫を利用する磁気テープライ
ブラリ装置(以下ライブラリ装置と略称する)における
カートリッジテープの巻き直し管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のライブラリ装置の構成図を
示す。図において、1は収納庫に収納された多数のカー
トリッジテープの内から所望のテープを選択搬送して磁
気テープ装置に装着し、記録再生を行った後、元の収納
位置に格納するシーケンスを自動的に行う機能を備えた
ライブラリ装置、2はライブラリ装置1に接続された上
位機種のホスト装置を示す。
【0003】ライブラリ装置1は、ホスト装置2に接続
されるホストインターフェース制御部11と、これに制御
される複数(例えば2台)の磁気テープ装置12,13と、
これらのホストインターフェース制御部11および磁気テ
ープ装置12,13に接続された例えば、ロボット制御部14
aとそのロボット制御部14aに制御されるロボット14b
とからなる搬送手段14と、ロボット制御部14aに接続さ
れる記憶手段(例えば磁気ディスク)15と、ロボット14
bの運動により搬送されるカートリッジを所定位置に格
納してなる収納庫16とから構成されている。
【0004】なお、記憶手段16はホスト装置2に設ける
場合もある。ライブラリ装置1は、オペレータの操作に
対応するホスト装置2からの制御信号に従って、所望の
カートリッジを搬送手段14を介して収納庫16から抜き出
し、案内レール等の上を移動して磁気テープ装置12また
は13に装着し、記録/再生を行った後は再び搬送手段14
を介して装着中のカートリッジを離脱し、収納庫16の元
の収納位置まで搬送格納する。収納庫16は例えば1000個
以上のカートリッジを収納する大規模型が既に開発され
ている。
【0005】カートリッジケースに収納された磁気テー
プは、長期間テープの巻き取り巻き戻しを行わずに放置
しておくと、リールに巻き付けられたテープの内側と外
側の張力の差等により、巻き弛みが発生するため、磁気
テープ装置に装着して情報の記録/再生を行おうとする
と、ロードエラーやテープ折れが発生し、テープの記録
/再生が不可能になる可能性が高くなる。これを予防す
るために一定期間使用していないテープを選択し、巻き
直しを実施するといった作業が必要である。
【0006】このため従来は、ライブラリ装置1または
ライブラリ装置1を制御するホスト装置2上のプログラ
ムにおいて、収納されている個々のテープの情報を管理
する機能がある場合、最も最近に使用した日時を、個々
のテープ情報として管理しておき、必要な時にオペレー
タが検索し、一定期間使用されていないテープを選び出
してその情報を表示/印刷することが可能となってお
り、これらの情報を元にその選び出したカートリッジテ
ープを磁気テープ装置に装着し、巻き直す作業をオペレ
ータの操作で行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようなライブラリ
装置においては、一定期間使用されていないカートリッ
ジテープを選び出すことは容易であっても、そのテープ
の巻き直し作業は明らかにオペレータの手動操作に依存
しなければならず、オペレータの大きな負荷となる問題
点があった。
【0008】また、巻き直しが必要なのかどうかの判断
基準としては、従来は最も最近に使用した日時の記録し
か存在しない。磁気テープ装置に装着し、記録/再生を
行ったとしても磁気テープの終端まで巻き取りをしたと
は限らない。そもそも巻き直しが必要なのは磁気テープ
の終端まで巻き取りを行った時点からの期間を判断すべ
きであるのに対して、従来は単に前回使用した時点から
の期間を用いているために、従来の方法によれば磁気テ
ープの最終部分は、その期間よりもずっと長期間巻き取
りが行われていない可能性があるといった問題点があっ
た。
【0009】本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、個々の磁気テープを一定期間内にテープ終端
まで巻き直しを完了しているように管理するカートリッ
ジテープの巻き直し管理方法の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に図4に示すように、磁気テープにデータの記録/再生
を行う複数の磁気テープ装置12,13 と、カートリッジケ
ース内に前記磁気テープを保持してなる複数のカートリ
ッジを格納する収納庫16と、前記磁気テープ装置と収納
庫との間に前記カートリッジを搬送する搬送手段14と、
前記収納庫に格納された個々のテープの使用情報を記憶
させる記憶手段15とから構成されてなる磁気テープライ
ブラリ装置において、上記使用情報には、個々の磁気テ
ープの最も最近に使用した日時を記憶させ、一定期間使
用していない磁気テープを前記記憶手段による検索と、
当該検索した磁気テープと前記搬送手段を用いて前記磁
気テープ装置の休止側に装着し、前記磁気テープの最終
端まで巻き直しを行い、再び前記収納庫に自動的に格納
するように構成する。
【0011】また、他の実施例として上記テープの使用
情報は、個々の磁気テープの最終端まで巻き取りを行っ
た最も最近の使用日時を記憶させ、上記検索は、一定期
間内に磁気テープの最終端まで巻き取られていない磁気
テープに限定するように構成する。
【0012】
【作用】上記請求項1の場合は、一定期間使用していな
い磁気テープを検索して該当する磁気テープを前記磁気
テープ装置により最終端まで巻き直しを行うことによ
り、個々の磁気テープが少なくとも1回は前記一定期間
内にテープ終端まで巻き直しを完了している状態に管理
できる。
【0013】請求項2の場合は、記憶手段15に対する検
索を毎日行うことにより、個々の磁気テープが一定期間
の間隔で必ず磁気テープの最終端まで巻き直し完了して
いる状態に管理できる。
【0014】上記の各管理方法は、オペレータが一定の
時期に記憶手段(磁気ディスク)15に記録された全テー
プの使用情報から検索し、各管理方法に対応する巻き直
しプログラムにより自動的に巻き直し処理を行うことが
できる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。図1は本発明の実施例1におけるライブラリ装置の
処理フローチャートであって、以下図4を参照しながら
図1の説明を行う。
【0016】図において、ステップでホスト装置2を
含むライブラリ装置1に電源が投入されると、ステップ
でホスト装置2からロボット制御部14aを介して磁気
ディスク15に対し、現在から逆算して一定期間マウント
(使用)されていないカートリッジテープ(磁気テープ
以下単にテープと略称する)の検索を行う。
【0017】ここで磁気ディスク15の格納内容は従来の
処理方法による最も最近に使用された日時が記録されて
いるものとする。検索の結果、該当するテープがあれば
ステップに移行し、搬送手段14を介して該当テープを
収納庫16から搬出し、空いている側の磁気テープ装置12
または13に装着する。
【0018】続いてロボット制御部14aからの制御によ
り該当テープを装着した磁気テープ装置を駆動し、その
テープの最後まで巻き取りを行う。テープの最後はテー
プ自体に記録されたテープエンドマークを磁気テープ装
置の再生回路が検出することにより判定できる。その判
定に対応して元の状態に巻き戻しを行い、その巻き戻し
を完了した時点で再び搬送手段14を介して該当テープを
収納庫16の元の位置に格納する。
【0019】その際にホスト装置2は磁気ディスク15の
該当テープに対応する最も最近に使用された日時の記録
を現在の日時に置換した後、ステップに移行する。ま
た、ステップで該当するテープが検索されない場合は
ステップに移行する。ステップではステップで処
理されたテープの他にまだ別のテープが存在するかどう
かを検索結果から確認し、未処理のテープが確認された
時はステップに戻り、未処理のテープがなくなればス
テップで通常の処理業務(ホスト装置2からの指示待
機状態)に移行する。
【0020】このようにテープの巻き直し管理を自動化
することにより、オペレータの負荷は軽減される効果が
ある。ここで一定期間とは、テープの使用頻度および環
境条件、特に環境温度条件等のテープ寿命に関係のある
要素から定められる最適期間である。
【0021】この実施例1によるテープ巻き直し管理方
法は、従来例における最も最近に使用された日時の情報
を利用するため、例えば現在から逆算する一定期間を6
カ月とし、ある特定のテープが5カ月毎に定期的に使用
されるような場合を同時スタートで考えると、最初の検
索にも、次の検索にもリストアップできないことにな
り、このようなケースは稀であったとしても長期間巻き
直しされていない状態に保存されている可能性が残る。
この欠点を補った手段が、次に述べる第2の実施例であ
る。
【0022】図2は本発明の実施例2におけるライブラ
リ装置のフローチャート(通常処理)、図3は本発明の
実施例2におけるライブラリ装置のフローチャート(電
源投入時の処理)であって、以下図4を参照しながらま
ず図2の説明を行う。
【0023】図2はホスト装置2によって制御される通
常のライブラリ装置のフローチャートを示している。ス
テップでスタートすると、ステップで搬送手段14は
ホスト装置2の指示の待機状態にあり、その指定テープ
の装着指示によりロボット制御部14aはロボット14bを
制御して収納庫16に格納されている指定テープを搬出
し、指定された磁気テープ装置12または13に装着する。
【0024】ステップで本発明には関係のない通常の
情報処理業務が行われるがその際ホスト装置2は、磁気
テープ装置に装着された指定テープの書き込み/読み込
み処理が終了した時点でステップに移行し、その指定
テープのテープエンドマークを検出したかどうかを判定
し、検出しなかった場合はステップに移行する。
【0025】テープエンドマークを検出した場合、即ち
テープの最終まで巻き取った場合は、ステップでその
指定テープに対応する磁気ディスク15の最も最近に使用
された日時の記録を現在の日時に置換した後、ステップ
に移行する。
【0026】ステップではその指定テープの巻き戻し
を完了した時点で再び搬送手段14を介して該当テープを
収納庫16の元の位置に格納し、その格納完了によりステ
ップに戻る。
【0027】即ち、収納庫16に格納されたすべてのテー
プは、図2の通常処理方法によりテープの使用情報が磁
気ディスク15に、個々のテープの最終端まで巻き取りを
行った最も最近の使用日時が記憶されている。
【0028】図3は図2の通常処理フローチャートのス
テップで作成され、磁気ディスク15に記録された過去
のデータを利用して巻き直し管理を行うフローチャート
を示し、図1に示すフローチャートと異なる点は、図1
のステップが一定期間以上使用されていないか?の判
断に対して、図3のステップが一定期間以上テープの
最終まで巻き取られていないか?の判断内容が異なって
いる点だけであって、その他のステップは全く同一機能
を示している。
【0029】従って、重複する機能説明は省略する。こ
の実施例2によるテープ巻き直し管理方法は、磁気ディ
スク15に対する検索を毎日行うことにより、個々の磁気
テープを一定期間の間隔で必ず磁気テープの最終端まで
巻き直し完了している状態に管理できる。従って、実施
例1のように一定期間内に巻き直しをしていないテープ
の存在の可能性は無くなる利点がある。
【0030】これらの処理により一定期間テープの最後
まで巻き取りをしていないテープを、ライブラリ装置1
の電源投入時に、自動的に巻き直しすることができる。
また、本実施例では電源投入時にテープの自動巻き直し
を行う説明をしたが、この処理を一定時刻、あるいは所
要期間毎に起動させることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、一定期間使用していないテープを自動的にテ
ープエンドまで巻き直した状態に管理可能となり、オペ
レータの負荷を軽減し、人為的なミスによるロードエラ
ーやテープ折れが発生する可能性を軽減させる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1におけるライブラリ装置の
処理フローチャート
【図2】 本発明の実施例2におけるライブラリ装置の
処理フローチャート(通常処理)
【図3】 本発明の実施例2におけるライブラリ装置の
処理フローチャート(電源投入時の処理)
【図4】 従来のライブラリ装置の構成図
【符号の説明】
1 磁気テープライブラリ装置(ライブラリ装置) 12,13 磁気テープ装置 14 搬送手段 15 記憶手段(磁気ディスク) 16 収納庫
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/10 L 8224−5D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープにデータの記録/再生を行う
    複数の磁気テープ装置(12,13)と、カートリッジケース
    内に前記磁気テープを保持してなる複数のカートリッジ
    を格納する収納庫(16)と、前記磁気テープ装置と収納庫
    との間に前記カートリッジを搬送する搬送手段(14)と、
    前記収納庫に格納された個々のテープの使用情報を記憶
    させる記憶手段(15)とから構成されてなる磁気テープラ
    イブラリ装置において、 上記使用情報には、個々の磁気テープの最も最近に使用
    した日時を記憶させ、 一定期間使用していない磁気テープを前記記憶手段によ
    る検索と、 当該検索した磁気テープと前記搬送手段を用いて前記磁
    気テープ装置の休止側に装着し、 前記磁気テープの最終端まで巻き直しを行い、再び前記
    収納庫に自動的に格納するようにしたことを特徴とする
    カートリッジテープの巻き直し管理方法。
  2. 【請求項2】 上記テープの使用情報は、個々の磁気テ
    ープの最終端まで巻き取りを行った最も最近の使用日時
    を記憶させ、 上記検索は、一定期間磁気テープの最終端まで巻き取ら
    れていない磁気テープに限定したことを特徴とする請求
    項1記載のカートリッジテープの巻き直し管理方法。
JP4029444A 1992-02-17 1992-02-17 カートリッジテープの巻き直し管理方法 Withdrawn JPH05225667A (ja)

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JP4029444A JPH05225667A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 カートリッジテープの巻き直し管理方法

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JPH05225667A true JPH05225667A (ja) 1993-09-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022025153A1 (ja) * 2020-07-31 2022-02-03 富士フイルム株式会社 磁気テープ制御システムおよび磁気テープ制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022025153A1 (ja) * 2020-07-31 2022-02-03 富士フイルム株式会社 磁気テープ制御システムおよび磁気テープ制御装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518