JPH0522460Y2 - - Google Patents

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JPH0522460Y2
JPH0522460Y2 JP1987042171U JP4217187U JPH0522460Y2 JP H0522460 Y2 JPH0522460 Y2 JP H0522460Y2 JP 1987042171 U JP1987042171 U JP 1987042171U JP 4217187 U JP4217187 U JP 4217187U JP H0522460 Y2 JPH0522460 Y2 JP H0522460Y2
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    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
    • B60S1/3801Wiper blades characterised by a blade support harness consisting of several articulated elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60S1/38Wiper blades
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    • B60S2001/3813Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements
    • B60S2001/3815Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements chacterised by the joint between elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は車輌用ワイパ装置に関する。
従来の技術 これまでの複数のヨークを重ね合せて成る車輌
用ワイパ装置においては、例えば第1図に示すよ
うに、第1ヨーク12と第2ヨーク14,14、
第2ヨーク14,14と第3ヨーク16,16を
公知の円形断面の枢動ピン18,18,20,2
0により夫々枢着してワイパブレード組立体10
を構成していた。また第2図、第3図に示すよう
に第2ヨーク22が一端にバツキング24を支承
する爪26を有し他端に第3ヨーク16の円形断
面のピン28に枢着するヒンジ部30を有するも
のも知られている。更に第4図に示すように第3
図のヒンジ部30に円形の孔32を設けこれを第
3ヨーク34に設けた円形突起36に嵌入させた
ものも公知である。
考案が解決しようとする問題点 第1図の方式では各ヨーク12,14,16の
枢着部をピン18,20にて枢着してあり、これ
らのピンがワイパブレードへかかる回転力と捩れ
力とを吸収しなければならず、容易にガタ付きが
発生した。またその組付けにも長時間かかつた。
この欠点を省くためにピン18,20を不用にし
た第2図〜第4図の具体例が考案されたものであ
るが、第2図の例では通常爪26とヒンジ部30
との型割り方向が90°ずれているので、型構造は
どちらか一方をスライド方式としなければならな
かつた。このため型構造が複雑となりそのため型
代が高くなり、成形サイクルが長くなるため部品
成型費が高くなるという欠点があつた。またレバ
ー構成が積上げ方式でないため組付けの自動化が
困難で結局コストアツプとなつていた。更に第4
図の実施例では円形の孔32(第4a図)と突起
36(第4b図)の摺動が小さい円形断面をなす
突起周囲で行なわれる為摩耗が早く従つて耐久性
に乏しく結局ガタが簡単に発生しその結果、ワイ
パブレードの作動不良が発生しやすいという欠点
があつた。また第4図の実施例の組付けに関し
て、孔32部分及び突起36部分の剛性を小さく
すれば組付性はよくなるが、そうするとヒンジ部
の強度が不足する。ヒンジ部強度を確保しようと
するとそれらの部分の剛性を強くしなければなら
ない。従つてその場合には部品を温めるか又は成
型直後の温かい状態時に迅速に組付けを完了しな
ければ組付が不能となり作業上好ましくなかつ
た。
本考案はこれらの欠点を解決するものである。
問題点を解決するための手段 本考案によれば、第1ヨークの概ねコ字形をな
す両端の両側面に概ね半円形断面の一対の突起を
設け、この突起を受け入れるため第2ヨークの中
間に2重の長溝を設け、この長溝内へ突起を弾入
する。第2ヨークのヒンジ部にも同様の突起を設
け、これを受け入れるため第3ヨークの中間部に
長溝を設け両者を弾入する。ヨークの数、及び組
立構造によつてこれらの突起−長溝の組合せは更
に多くなる。突起自体には傾斜を設けこれを受入
れる長溝にも上方に開いた拡径部を設けるワイパ
ブレードのヨーク連結構造が提供される。
作 用 各ヨークに生じる回転力と捩れ力とを別個の部
分にて受けるようにしまた概ね半円形断面の突起
及びこれを受け入れる長溝によりその係止部の剛
性を小さくし、両者の嵌入を容易化する。
実施例 第5図は本考案による連結構造によつて構成し
たワイパブレード組立体40の一例を示す。この
図示の例では、組立体40は、第1ヨーク42
と、第1ヨーク42に枢着されている2本の第2
ヨーク44と、第2ヨーク44に枢着されている
2本の第3ヨーク46と、から成つているが、本
考案の特徴は、これらのヨークの構成にあるので
はなく、ヨーク同士の連結構造にあるので、ヨー
クの数、ヨークの配置などは単なる例示である。
第6図〜第11図は、第5図の第2ヨーク44
を、第12図〜第17図は、第5図の第3ヨーク
46を示す。
第2ヨーク44は、一端にバツキング48を把
持する一対の爪50を有し他端には概ね半円形状
の一対の突起52(第10,11図)が一体的に
設けてある。また図において中央部分には上面か
ら下面に抜けており長手方向に伸びる一対の長孔
54が形成されていて、上面にはこの長孔54か
ら一端の方へ向つて漸次浅くなつている一対の長
溝56が形成されている。一方、下面には他端へ
向つて漸次深くなつている一対の隆起部58が形
成されている。これらの隆起部58,58間には
長溝64が形成されている。更にこれらの隆起部
58,58の両側縁には中央部から漸次浅くなつ
ている突縁部60が設けてある。隆起部58は端
部に下方へ向つて垂下する壁部62を有し、この
壁部62外方に突起52が形成されている。該ヨ
ーク44の中央部から一端に向つて伸びる下面6
6及び他端に向つて伸びる上面68は概ね平坦な
面を形成している。長溝64先端の両壁部62間
には第11図に示すような凹部91が形成されて
いる。
上面の中央部には側壁部70が形成されてお
り、長孔54,54の両外側部には当該側壁部7
0へ切欠72が形成されている。該切欠72は第
17図に略記するように上方に拡開した形状を有
している。また該中央部の下面には突起52と同
様の大きさ及び形状の概ね半円形の凹部74が形
成されている。なお切欠72の幅は突起52の長
径とほぼ等しくなつている。
第12図〜第16図に示す第3ヨーク46は、
両端に第6図の爪50と同様の爪80を有し、こ
れらの爪80がバツキング48を把持している。
第3ヨーク46が第2ヨーク44と異なる点は、
第2ヨーク44の突起52が、爪80にて代替さ
れていることである。即ち第12図に示すように
第3ヨーク46の上面は、実質的に第6図に示す
第2ヨーク44の上面と同様に一端に一対の長溝
84を有し他端に平坦な上面86を有している。
なお中央部の形状構造は第2ヨーク44の中央部
の形状構造と実質的に同じである。即ち中央部に
は切欠72と同様の切欠88を有する側壁部9
2,92を有している。また両長孔82,82は
両側壁部92,92と中央押え94との間に形成
されている。一方、両側壁部92,92の下面中
央部には第2ヨーク44の中央部と同様に突起5
2を受入れる凹部90を有している。
なお第21図に示すように、第1ヨーク42の
裏面は、第9図に類似しているが、第9図と異な
る点は、第9図の平坦な左方下面66の部分に
も、同図の右方と同様の突起52a、隆起部58
a、突縁部60a、壁部62a等が形成され、こ
うして第1ヨーク42は第2ヨーク44,44の
長溝56,56等の凹凸部とかみあい、こうして
組立体40の全高を低くしているのである。
本考案の連結構造を使つて第2ヨークと第3ヨ
ークとを組付けるには次の手順による。
第3ヨーク46の中央部の長孔82,82上へ
第2ヨーク44の突起52,52を置く。このと
き第2ヨーク44の下面の隆起部58,58が、
第3ヨーク46の上面の長溝84,84上に位置
するようにする。突起52,52を側壁部92,
92の切欠88,88上へもたらした後、第2ヨ
ーク44を第3ヨーク46へ強く押込む。この
際、第3ヨーク46の切欠88を有する両側壁部
92は突起52の斜面に押されて互いに外方へた
わみ、第2ヨーク44を長孔82内へ受け入れ
る。第2ヨーク44は、突起52が第3ヨーク4
6の凹部90へ弾入するまで押込まれる。第19
図、第20図のように、第2ヨークの突起52が
第3ヨーク46の凹部90へ完全に押込まれた状
態では、第3ヨーク46の中央押え94の円形凸
出部96が第2ヨーク44の凹部91(第11
図)へ受け入れられそこで枢動する。第3ヨーク
46の一対の側壁部92,92の側壁上部98は
一端に向つて凹部100及び、長溝84を形成し
ている3本の隆起部102に連結しており、中央
の隆起部102は第2ヨークの長溝64内に受け
入れられ、両側方の隆起部102,102は第2
ヨークの突縁部60下面へ係合する位置にある。
なお第2ヨークの中央部には第1ヨークに設けた
突起が同様にして連結される。
考案の効果 本考案によれば、第3ヨーク46の側壁部9
2,92が半円形の成分突起52を係止する働き
と該突起52に対し凹部90において係合をする
だけであるので、該側方押えの剛性を小さくでき
る。このため組付性が良い。
主回動面は、円形凸出部96と凹部91の摺動
面とにて行なわれまた捩れ方向の負荷は中央押え
94の外側面と壁部62,62の内側面とにより
行なわれる。このように本考案では、回転力を支
承する個所と捩れ力を支承する個所とが別異であ
り、このため本件連結構造の耐久性が大である。
また摺動抵抗の小さい樹脂を使用すれば極めて円
滑な動きを保証できる。
更にスライド構造を有するモールド型は不用
で、型費用も安く、成形サイクルも早くでき、部
品価格が安くしかも組付も容易である。
また各ヨーク同士のかみ合いによつて組立体4
0の全高を低くできるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、公知のワイパブレード組立体の全体
斜視図、第2図は公知のワイパブレード組立体の
ヨークを示す斜視図、第3図は第2図のヨークを
使用した連結構造を示す図、第4図は別の公知の
ワイパブレード組立体を示す第3図と同様の図、
第5図は本考案によるワイパブレード組立体の全
体斜視図、第6図は本考案の第2ヨークを示す平
面図、第7図は第6図の裏面図、第8図は第6図
の斜視図、第9図は第7図の斜視図、第10図は
第6図の−断面図、第11図は第10図の側
面図、第12図は本考案の第3ヨークを示す平面
図、第13図は第12図の裏面図、第14図は第
12図の斜視図、第15図は第13図の斜視図、
第16図は第12図の−断面図、第17
図は切欠部を示す拡大図、第18図は本考案の第
2ヨークを第3ヨークに連結する状態を示す図、
第19図は第18図のヨーク連結した後の図、第
20図は第19図の−断面図、第21図
は第1ヨークの裏面の斜視図、である。 符号の説明、40……組立体、42……第1ヨ
ーク、44……第2ヨーク、46……第3ヨー
ク、48……バツキング、50……爪、52……
突起、54……長孔、56……長溝、58……隆
起部、60……突縁部、62……壁部、64……
長溝、66……下面、68……上面、70……側
壁部、72……切欠、74……凹部、80……
爪、82……長孔、84……長溝、86……上
面、88……切欠、90,91……凹部、92…
…側壁部、94……中央押え、96……円形凸出
部、98……側壁上部、100……凹部、102
……隆起部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数のヨークを連結して成るワイパブレード
    のヨーク連結構造であつて、少なくとも1つの
    ヨークの一端が別の少なくとも1つのヨークの
    中間部に連結しており、 該一端は中間に凹部91を挟んでいる一対の
    壁部62を有し、該壁部62の外側面に半円形
    断面形状を有している突起52を有しており、
    該突起52が上方から下方へ向つて肉厚を減じ
    てあり、 前記中間部が円形凸出部96を形成しており
    かつ該凸出部96の両側には側壁部92が設け
    てあり、凸出部96と側壁部92との間には一
    対の長手方向に伸びる長孔82を設け、側壁部
    92の下面には前記一端の突起52を受入れる
    凹部90が形成してあり、 前記一端を中間部へ押圧したとき、該一端の
    凹部91へ凸出部96が係合し、かつ前記一端
    の壁部62の内側面が凸出部96の外側面に面
    接合しかつ壁部62の外側面が側壁部92の内
    側面に面接合していることを特徴とするワイパ
    ブレードのヨーク連結構造。 (2) 中間部の一対の側壁上部98,98の頂部
    に、内側下方へ向つて傾斜した斜面を有する切
    欠88を備えている実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載のヨーク連結構造。 (3) 一端に突起52を有するヨーク44が、他端
    にバツキング48を把持する爪50を有し、中
    間部に該突起52を受け入れる凹部90を有す
    るヨーク46が、その両端にバツキング48を
    把持する爪80,80を有している実用新案登
    録請求の範囲第1項又は第2項に記載のヨーク
    連結構造。 (4) 一端に突起52を有するヨーク44が、中間
    に、他のヨーク46が中間部に有するのと実質
    的に同一の構造の突起受入手段を有し、該受入
    手段に、両端へ上記突起と実質的に同一の構造
    の突起52を有するヨーク42の該両端の突起
    が受入れられている実用新案登録請求の範囲第
    3項に記載のヨーク連結構造。 (5) 一端に突起52を有するヨーク44の該一端
    付近の下面に一対の長手方向に伸長する隆起部
    58,58を有し、中間部に前記突起52を受
    入れる突起受入手段を有するヨーク46の上面
    に一端方向に伸長する一対の長溝84,84を
    有し、これらの隆起部と長溝とが係合可能とな
    つている実用新案登録請求の範囲第4項に記載
    のヨーク連結構造。 (6) 両端に突起52を有する1つのヨーク42の
    該両端付近の下面に、夫々一対の長手方向に伸
    長する隆起部を有し、中間部に前記突起52を
    受入れる突起受入手段を有する別の1つのヨー
    ク44の上面に端部方向に伸長する夫々一対の
    長溝を有し、これらの隆起部と長溝とが係合可
    能となつている実用新案登録請求の範囲第1項
    又は第2項又は第3項又は第4項又は第5項に
    記載のヨーク連結構造。
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EP88301896A EP0286231B1 (en) 1987-03-23 1988-03-04 Wiperblade of windshield wiper

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