JPH0522253U - チルト式ステアリング装置 - Google Patents

チルト式ステアリング装置

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JPH0522253U
JPH0522253U JP7875891U JP7875891U JPH0522253U JP H0522253 U JPH0522253 U JP H0522253U JP 7875891 U JP7875891 U JP 7875891U JP 7875891 U JP7875891 U JP 7875891U JP H0522253 U JPH0522253 U JP H0522253U
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tilt bolt
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Abstract

(57)【要約】 【目的】別部品を用いる事なく、昇降ブラケット7に対
するチルトボルト19の回り止めを図る。又、昇降ブラ
ケット7の取付誤差に対する許容度を向上させる。 【構成】ステアリングコラム3に固定の昇降ブラケット
7は、固定ブラケット5の内側で昇降する。チルトレバ
ー11の操作に基づくチルトナット10の回動により、
このチルトナット10と固定ナット20との間隔が拡縮
する。これにより、固定ブラケット5に対する昇降ブラ
ケット7の固定とその解除とを行なう。チルトボルト1
9の雄セレーション部21と昇降ブラケット7の通孔1
8との係合により、昇降ブラケット7に対するチルトボ
ルト19の回転防止を図る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案に係るチルト式ステアリング装置は、自動車を操舵する為のステアリ ングホイールの高さ位置を調節するものである。
【0002】
【従来の技術】
運転者の体格や運転姿勢等に応じてステアリングホイールの高さを変えられる 様に、チルト式ステアリング装置と呼ばれるステアリングホイールの高さ調節装 置が、例えば実公昭62−18121号公報に記載されている様に、従来から知 られている。
【0003】 従来から知られたチルト式ステアリング装置は、例えば図9〜12に示す様に 構成されている。上端部(後端部)に固定されたステアリングホイール1の操作 により回転するハンドル軸2を、ステアリングコラム3に挿通している。そして ステアリングコラム3の下(前)端部を車体に、横軸4を中心とする揺動自在に 支持し、上部を車体に、上下位置調節自在に支持している。
【0004】 この上下位置調節部分は、図10〜12に示す様に構成されている。ダッシュ ボードの下側等に於いて車体に固定した固定ブラケット5には、前記横軸4を中 心とする円弧状の長孔6、6を、上下方向に亙って形成している。ステアリング コラム3の上部で、この固定ブラケット5に挟まれる部分には、十分な剛性を有 する金属板を略C字形に折り曲げ形成して成る昇降ブラケット7を、溶接等によ り固定している。
【0005】 前記昇降ブラケット7に形成した円孔8、8と、前記長孔6、6とには、1本 のチルトボルト9を挿通している。このチルトボルト9の頭部12の外径Dは、 前記長孔6の幅Wよりも十分に大きく(D>W)して、この頭部12が長孔6を 通過しない様にしている。一方、このチルトボルト9先端の雄螺子部に螺合した チルトナット10の締め付け並びに締め付け解除を、チルトレバー11の操作に より自在としている。
【0006】 更に、前記チルトレバー11の操作時に、前記チルトボルト9が回転するのを 防止する為、前記頭部12に、図12に示す様な回り止め片13を装着している 。この回り止め片13の中央部に形成した通孔14の内周面と前記頭部12の外 周面とは、互いにセレーション係合する事で、互いの回転を防止される。又、前 記回り止め片13の内側面に上下方向に亙って形成した凸部15と、前記長孔6 とを係合させる事で、前記回り止め片13の回転防止を図っている。又、前記頭 部12の外側面に形成した突起17に係止したストップリング16により、頭部 12と回り止め片13との分離防止を図っている。
【0007】 この様に構成される為、チルトナット10を緩めた状態で、固定ブラケット5 の長孔6、6に沿ってチルトボルト9を移動させてから、チルトレバー11によ りこのチルトボルト9と螺合したチルトナット10を締め付ければ、ステアリン グホイール1の高さ位置を適当に調節した状態で、ステアリングコラム3の上部 を車体に固定の固定ブラケット5に対して支持出来る。
【0008】 例えば、チルトボルト9を長孔6、6の上端に迄移動させた状態でチルトナッ ト10を緊締すれば、ステアリングホイール1が、図9に実線で示す様に上昇し た状態となり、チルトボルト9を長孔6、6の下端に迄移動させた状態でチルト ナット10を緊締すれば、ステアリングホイール1が、同図に鎖線で示す様に下 降した状態となる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の様に構成され作用する従来からのチルト式ステアリング装置 に於いては、チルトボルト9の回転防止を図る為の機構が複雑で、製作費並びに 設置スペーサが嵩む事が避けられない。特に、通孔14の内周面にセレーション を形成した回り止め片13は、製作が面倒で、しかも余分なスペースを要する為 、省略する事が望まれている。
【0010】 又、前記回り止め片13の凸部15と固定ブラケット5の長孔6とをがたつき なく係合させる必要上、長孔6の幅Wを凸部15の幅wに比べて、あまり大きく 出来ない。この為、図13に実線で示す様に、長孔6を前記横軸4を中心とする 円弧上に正しく位置させれば良いが、前記固定ブラケット5の取付誤差に起因し て、同図に鎖線で示す様に、前記長孔6が横軸4を中心とする円弧から外れた場 合、前記回り止め片13が長孔6に沿って移動しにくくなる。
【0011】 本考案のチルト式ステアリング装置は、上述の様な不都合を何れも解消するも のである。
【0012】
【課題を解決する為の手段】
本考案のチルト式ステアリング装置は、前述した従来のチルト式ステアリング 装置と同様に、後端部にステアリングホイールを固定したハンドル軸を回転自在 に挿通したステアリングコラムと、このステアリングコラムの前端部を、横軸を 中心とする揺動自在に枢支した枢支部と、前記ステアリングコラムの中間部に固 定の昇降ブラケットと、この昇降ブラケットに形成した通孔と、この通孔を横方 向に挿通したチルトボルトと、この昇降ブラケットを左右から挟む状態で車体に 固定された固定ブラケットと、この固定ブラケットに形成され、前記チルトボル トの両端部が貫通する、上下方向に亙る長孔とから成り、前記長孔に沿ってチル トボルトを移動させる事により、ステアリングコラムの後端部を昇降させる。
【0013】 更に、本考案のチルト式ステアリング装置に於いては、前記通孔の内周縁と前 記チルトボルトの一部外周面とを非円形嵌合させる事により、前記通孔の内側で のチルトボルトの回転阻止を図った事を特徴としている。
【0014】
【作用】
上述の様に構成される本考案のチルト式ステアリング装置により、運転者の体 格等に応じて、ステアリングホイールの高さ位置を調節する際の作用自体は、前 述した従来のチルト式ステアリング装置の場合と同様である。
【0015】 特に、本考案のチルト式ステアリング装置の場合、昇降ブラケットの通孔とチ ルトボルトの一部外周面との嵌合により、このチルトボルトの回り止めを図って いる為、従来構造の様に、回り止め片等の別部材が不要となり、製作費と設置ス ペースとの低減を図れる。
【0016】 更に、固定ブラケットに形成した長孔を、前記チルトボルトの回り止め構造に 使用しない為、この長孔の幅寸法を或る程度大きくして、前記固定ブラケットの 取付誤差に対する許容度を大きく出来る。
【0017】
【実施例】
図1〜4は本考案の第一実施例を示している。本考案のチルト式ステアリング 装置は、前述した従来装置と同様、前記図9に示す様に、上端部に固定されたス テアリングホイール1の操作により回転するハンドル軸2を、ステアリングコラ ム3に挿通すると共に、このステアリングコラム3の下端部を車体に、横軸4を 中心とする揺動自在に支持し、上部を車体に、上下位置調節自在に支持している 。
【0018】 この上下位置調節部分は、図1〜2に示す様に構成されている。車体に固定し た固定ブラケット5には、前記横軸4を中心とする円弧状の長孔6、6を、上下 方向に亙って形成し、ステアリングコラム3の上部で、この固定ブラケット5に 挟まれる部分には、十分な剛性を有する金属板を略C字形に折り曲げ形成して成 る昇降ブラケット7を、溶接等により固定している。
【0019】 前記昇降ブラケット7には、図4に示す様に、円孔8と、内周面に雌セレーシ ョンを形成した通孔18とを、互いに同心に形成している。そして、これら円孔 8及び通孔18と、前記長孔6、6とには、1本のチルトボルト19を挿通して いる。このチルトボルト19の一端に螺着した固定ナット20の外径D′は、前 記長孔6の幅W′よりも十分に大きく(D′>W′)して、この固定ナット20 が長孔6を通過しない様にしている。一方、このチルトボルト19先端の雄螺子 部に螺合したチルトナット10の締め付け並びに締め付け解除を、チルトレバー 11の操作により自在としている。尚、チルトレバー11の位置は、固定ナット 20の締め付け位置により、所望の角度位置に調節自在である。
【0020】 前記チルトボルト19の一部で、前記固定ナット20寄り端部外周面には、前 記通孔18内周面の雌セレーションと係合する雄セレーション部21を形成し、 この雄セレーション部21と前記雌セレーションとを嵌合させている。即ち、こ の雄セレーション部21と前記雌セレーションとの嵌合により、前記チルトボル ト19が昇降ブラケット7に対し、軸方向に亙る変位はするが、回転する事を防 止している。
【0021】 尚、図示の実施例に於いては、前記長孔6の幅W′を、前記チルトボルト19 の外径dよりも十分に大きくすると共に、前記長孔6の上端部を、中央部が凹ん だ山形形状としている。長孔6の上端部(下端部でも良い。)をこの様な山形形 状とする事により、チルト式ステアリング装置の組み立て作業時に、前記チルト ボルト19をこの山形形状部分と係合させる事で、長孔6の幅方向に対するチル トボルト6のセンタリングが可能となる。
【0022】 上述の様に構成される本考案のチルト式ステアリング装置により、運転者の体 格等に応じて、ステアリングホイールの高さ位置を調節するには、前述した従来 のチルト式ステアリング装置の場合と同様に、チルトナット10を緩めた状態で 、固定ブラケット5の長孔6、6に沿ってチルトボルト19を移動させてから、 チルトレバー11によりこのチルトボルト19と螺合したチルトナット10を締 め付ければ、ステアリングホイール1の高さ位置を適当に調節した状態で、ステ アリングコラム3の上部を車体に固定の固定ブラケット5に対して支持出来る。
【0023】 特に、本考案のチルト式ステアリング装置の場合、昇降ブラケット7の通孔1 8の内周面に形成した雌セレーションと、チルトボルト19の一部外周面に形成 した雄セレーション部21との嵌合により、前記固定ブラケット5に対するチル トボルト19の回り止めを図っている為、従来構造に於ける回り止め片13(図 10〜13)の様な別部材が不要となり、製作費と設置スペースとの低減を図れ る。
【0024】 更に、固定ブラケット5に形成した長孔6、6は、単にチルトボルト19を上 下方向に変位させられるものであれば良く、この長孔6、6が前記チルトボルト 19の回り止め構造に使用されない為、この長孔6、6の幅寸法W′を或る程度 大きくし、前記固定ブラケット5の取付誤差に対する許容度を大きくして、チル ト式ステアリング装置の組み立て性を向上させられる。
【0025】 次に、図5は本考案の第二実施例を示している。本実施例の場合、昇降ブラケ ット7に形成した通孔18を矩形とし、この通孔18とチルトボルト19(図1 参照)の一部に形成した矩形断面部分との嵌合により、前記昇降ブラケット7に 対するチルトボルト19の回り止めを図っている。その他の構成及び作用は、前 述した第一実施例と同様である。
【0026】 次に、図6は本考案の第三実施例を示している。本実施例の場合、前記昇降ブ ラケット7の一部で、通孔18形成部分を内方に向け膨出させる事により、この 通孔18の位置を内方にずらせている。この結果、この通孔18を挿通されたチ ルトボルト19(図1参照)がその軸方向に亙って大きく変位した場合でも、こ のチルトボルト19と前記通孔18との非円形嵌合が外れにくくなって、設計の 自由度が向上する。
【0027】 次に、図7は本考案の第四実施例を示している。本実施例の場合、前記昇降ブ ラケット7の一部を折り返す事で板厚を大きくすると共に、この部分に通孔18 を形成して、この通孔18の長さ寸法を大きくしている。本実施例の効果は、前 記第三実施例と同様である。
【0028】 次に、図8は本考案の第五実施例を示している。上述の第一〜第四実施例が何 れも、昇降ブラケット7の片側に円孔8を、他側に回り止め用の通孔18を形成 していたのに対して、本実施例の場合には、前記昇降ブラケット7の両側に回り 止め用の通孔18、18を形成している。この為、チルトボルト19に作用する 回転力が比較的大きい場合でも、十分この回転力を抑え付ける事が可能となる。
【0029】
【考案の効果】
本考案のチルト式ステアリング装置は、以上に述べた通り構成され作用する為 、製作が面倒でしかも余分なスペースを要する、回り止め片等の別部品が不要と なり、しかも組み付け誤差に対する許容度が高くなる為、性能の安定したチルト 式ステアリング装置を安価に提供出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す、図9のA−A断面
に相当する図。
【図2】図1の左方から見た図。
【図3】長孔部分の拡大図。
【図4】昇降ブラケットの斜視図。
【図5】本考案の第二実施例を示す、昇降ブラケットの
斜視図。
【図6】本考案の第三実施例を示す、昇降ブラケットの
断面図。
【図7】本考案の第四実施例を示す、昇降ブラケットの
斜視図。
【図8】本考案の第五実施例を示す、昇降ブラケットの
斜視図。
【図9】本考案の対象となるチルト式ステアリング装置
の全体構成を示す側面図。
【図10】従来構造の1例を示す、図9のA−A断面に
相当する図。
【図11】一部を省略して、図10の左方から見た図。
【図12】回り止め片の斜視図。
【図13】昇降ブラケットの取付状態を示す側面図。
【符合の説明】
1 ステアリングホイール 2 ハンドル軸 3 ステアリングコラム 4 横軸 5 固定ブラケット 6 長孔 7 昇降ブラケット 8 円孔 9 チルトボルト 10 チルトナット 11 チルトレバー 12 頭部 13 回り止め片 14 通孔 15 凸部 16 ストップリング 17 突起 18 通孔 19 チルトボルト 20 固定ナット 21 雄セレーション部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後端部にステアリングホイールを固定し
    たハンドル軸を回転自在に挿通したステアリングコラム
    と、このステアリングコラムの前端部を、横軸を中心と
    する揺動自在に枢支した枢支部と、前記ステアリングコ
    ラムの中間部に固定の昇降ブラケットと、この昇降ブラ
    ケットに形成した通孔と、この通孔を横方向に挿通した
    チルトボルトと、この昇降ブラケットを左右から挟む状
    態で車体に固定された固定ブラケットと、この固定ブラ
    ケットに形成され、前記チルトボルトの両端部が貫通す
    る、上下方向に亙る長孔とから成り、前記長孔に沿って
    チルトボルトを移動させる事により、ステアリングコラ
    ムの後端部を昇降させるチルト式ステアリング装置に於
    いて、前記通孔の内周縁と前記チルトボルトの一部外周
    面とを非円形嵌合させる事により、前記通孔の内側での
    チルトボルトの回転阻止を図った事を特徴とするチルト
    式ステアリング装置。
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