JPH05221470A - 緩衝包装体 - Google Patents

緩衝包装体

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JPH05221470A
JPH05221470A JP4026409A JP2640992A JPH05221470A JP H05221470 A JPH05221470 A JP H05221470A JP 4026409 A JP4026409 A JP 4026409A JP 2640992 A JP2640992 A JP 2640992A JP H05221470 A JPH05221470 A JP H05221470A
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JP
Japan
Prior art keywords
cushioning material
cushioning
packing case
insertion holes
electronic component
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4026409A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyasu Takai
晶康 高井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単純な形状の緩衝素材を使用するため緩衝材
コストが低廉で、包装作業が容易であり、しかも寸法の
異なる電子管への共用が可能で、さらに廃棄物の発生を
少なくすることが可能な緩衝包装体を提供する。 【構成】 所定の間隔をおいて少なくとも2個の挿入孔
を形成した平板状の緩衝材を、前記各挿入孔が見通し線
上に位置するように湾曲させて、該挿入孔に包装すべき
筒状の電子部品を挿通させ、さらに前記平板状の緩衝材
の両端を反対側に湾曲させてその平面部を前記電子部品
の両端部と対向させるとともに、これらをパッキングケ
ースに収納してなることを特徴とする緩衝包装体、およ
び所定の間隔をおいて少なくとも2個の挿入孔を形成し
た2枚の平板状の緩衝材を、それぞれ前記各挿入孔が見
通し線上に位置するように折り丸めて、各緩衝材の挿入
孔に包装すべき筒状の電子部品の各端部を挿通させると
ともに、これらをパッキングケースに収納してなること
を特徴とする緩衝包装体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒形の電子管のよう
な筒状電子部品を保管あるいは輸送する際に、外部から
の衝撃にたいし筒状電子部品が保護されるようにした緩
衝包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この筒状電子部品の緩衝包装
体として、次のような各種の包装体が提案されている。
【0003】図9は、実公昭44−9071号公報に開
示された紙片で構成される緩衝包装体の使用状態を示す
斜視図である。この緩衝包装体では、矩形の紙片1のほ
ぼ中央に折り曲げ線2が形成されており、この折り曲げ
線2の上下部には、この折り曲げ線2と直交するそれぞ
れ2本の切り込み線3が形成されている。そして、電子
管を包装する場合には、紙片1は折り曲げ線2に沿って
折り曲げられ、かつ2本の切り込み線3に挟まれた部分
を内側に突出させるように折り曲げて支持部4が形成さ
れている。そして、下側の支持部4aにより電子管5の
脚部を側方から押圧し、上側の指示部4bにより電子管
5の頂部を押さえた状態で、パッキングケース6に収納
される。
【0004】図10は、実公昭55−50146号公報
に開示されたホルダ型の緩衝包装体の一部切欠斜視図で
ある。この緩衝包装体では、電子管7の上、下部に、板
状素材を立体的に組立てた上部ホルダ8および下部ホル
ダ9が装着され、この状態でパッキングケース10内に
収納される。
【0005】図11は、従来のくりぬき型緩衝包装体の
一例を示す斜視図である。この緩衝包装体では、電子管
の外形に対応する形状の凹部11を有するケース12
が、発泡スチロール等により成型され、包装すべき電子
管はこの保持部11に収納されて図示しないパッキング
ケースに収納される。
【0006】図12は、従来のシート状緩衝体の一例を
示す平面図である。電子管は、二重に重ねられたプラス
チックシート間に所定間隔で緩衝用の空気溜り13を多
数形成した緩衝シート14で幾重にも包まれてパッキン
グケースに収納される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の緩衝包装体には、それぞれ次ぎのような問題が
あった。
【0008】すなわち、図9に示す緩衝包装体は、紙片
に形成した2本の切り込み線に挟まれた部分を内側に折
り曲げて形成した支持部4a,4bだけで電子管が保持
されるため、強い衝撃を受けた場合、支持部4a,4b
が容易に反転してしまい十分な緩衝機能を発揮しないと
いう問題があった。
【0009】また、図10に示すホルダ型の緩衝包装体
は、ホルダ8,9の組み立てを必要とするため包装作業
の作業性が悪く、しかも構造が複雑で自動化が困難であ
るという問題があった。
【0010】さらに、図11のくりぬき型の包装緩衝体
は、発泡プラスチックを用いるため使用後に廃棄物を多
量に発生するという問題があるうえに、かさばって材料
保管費や材料輸送費も高くつくという問題があった。ま
た、このくりぬき型の緩衝包装体は、電子管の形状に合
わせて製造するので、他の形状の電子管と共用化できな
いという問題があった。
【0011】またさらに、図12に示すシート状の緩衝
包装体においても、プラスチック廃棄物を発生するうえ
に、筒状電子部品を幾重にも包み、固定するため包装作
業に手数がかかり、作業性が悪いという問題があった。
【0012】本発明は上記の問題を解消すべくなされた
もので、単純な形状の緩衝素材を使用するため緩衝材コ
ストが低廉で、包装作業が容易であり、しかも寸法の異
なる電子管への共用が可能で、さらに廃棄物の発生を少
なくすることが可能な緩衝包装体を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、所定の間
隔をおいて少なくとも2個の挿入孔を形成した平板状の
緩衝材を、前記各挿入孔が見通し線上に位置するように
湾曲させて、該挿入孔に包装すべき筒状の電子部品を挿
通させ、さらに前記平板状の緩衝材の両端を反対側に湾
曲させてその平面部を前記電子部品の両端部と対向させ
るとともに、これらをパッキングケースに収納してなる
ことを特徴としており、第2の発明は、所定の間隔をお
いて少なくとも2個の挿入孔を形成した2枚の平板状の
緩衝材を、それぞれ前記各挿入孔が見通し線上に位置す
るように折り丸めて、各緩衝材の挿入孔に包装すべき筒
状の電子部品の各端部を挿通させるとともに、これらを
パッキングケースに収納してなることを特徴としてい
る。
【0014】上記平板状の緩衝材しては、硬質紙シー
ト、プラスチックシート、発泡プラスチックシート等を
使用することができるが、特に発泡ポリエチレンシート
が適している。
【0015】また、平板状の緩衝材に形成する2個の挿
入孔は、包装対象の筒状電子部品の外形と同一形状、例
えば円形や楕円形に形成してもよく、また筒状電子部品
の端末を挿入したとき容易に挿入可能な、単なる十字型
の切り込みにしてもよい。
【0016】この緩衝材は、第1の発明では1枚使用さ
れるが、第2の発明では2枚使用される。いずれの場合
も挿入孔は、緩衝材1枚あたり少なくとも2個形成する
必要がある。
【0017】さらに、パッキングケースとしては、通
常、緩衝体を装着した筒状電子部品が1本収まる長方形
の箱体が用いられるが、複数本収まるようにしてもよ
い。
【0018】パッキングケースの材質も、プラスチッ
ク、紙のいずれも使用可能である。
【0019】
【作用】本発明においては、複数の挿入孔を形成した平
板状の緩衝材を各挿入孔が見通し線上に位置するように
湾曲または折り丸めて、この挿入孔に筒状電子部品を串
刺し状に挿入固定した状態でパッキングケースに収容さ
れる。このとき筒状電子部品の両端部は、平板状の緩衝
材で覆われてパッキングケースと電子管の端部との間に
介在することになる。
【0020】したがって、本発明の緩衝包装体へ衝撃が
加えられたとき、側面からの衝撃の内、緩衝材の面と直
角方向の衝撃に対しては、湾曲面の曲率が変化すること
により衝撃が緩和され、緩衝材の面と平行な方向からの
衝撃に対しては緩衝材が幅方向に撓んで衝撃を緩和す
る。さらに、電子部品の長さ方向の衝撃に対しては、電
子部品の端部とパッキングケース間に介在する緩衝材の
端部が、電子部品とパッキングケースの直接の衝突を回
避させ、緩衝作用をする。
【0021】すなわち、本発明によれば側面および長さ
方向のいずれの方向からの衝撃も平板状緩衝材によって
緩和されることになる。
【0022】また、この平板状緩衝材は、パッキングケ
ース内で筒状電子部品を保持するスペーサーとしても機
能する。
【0023】
【実施例】図1は第1の発明の一実施例を示す一部切欠
側面図、図2は同実施例において、平板状の緩衝材に筒
状の電子管を挿通させた状態を示す斜視図、図3は同実
施例において使用する平板状の緩衝材を示す斜視図であ
る。
【0024】図1に示すように、緩衝包装体50は、筒
状の電子管51を、中央部を湾曲させ、両端を反対方向
に折り丸めた板状の緩衝材52に串刺し状に挿通させ、
これをパッキングケース53に収納させて構成されてい
る。
【0025】緩衝材52は、厚さ数mmで、幅がパッキ
ングケース53の内幅よりやや小さい、板状の発泡ポリ
エチレンのような適度の強靭性、弾力性、可撓性を備え
た素材からなっている。この板状緩衝材52には、中心
線に沿って所定間隔で電子管51を挿通させるための挿
通孔52aが4個穿設されている。
【0026】この実施例の緩衝包装体50は次のように
して組み立てられる。
【0027】まず、パッキングケース53とこのパッキ
ングケースに見合った幅と長さの板状の緩衝材52を用
意し、この緩衝材52の所定の位置に4個の挿通孔を穿
設する。そして、この緩衝材52の中央部を中央の2個
の挿通孔が見通せるように湾曲させてこれらの挿通孔に
電子管51を挿通させて固定する。次に、緩衝材52の
両端を反対方向に折り丸めて端部寄りの挿通孔52aに
電子管の端部を挿通させて全体を固定する。しかる後、
これらをパッキングケース52に収納して緩衝包装完成
する。この実施例では、電子管の端部が円筒状に形成さ
れた緩衝材52で包囲されているので、端部の保護がよ
り十分に行われる。
【0028】図4は、第1の発明の他の実施例を示す斜
視図である。
【0029】この実施例では、緩衝包装体50は、筒状
の電子管51を、中央部を湾曲させた板状の緩衝材52
に挿通させ、緩衝材52の両端は反対方向に折り返した
ままの状態でパッキングケース53に収納されている。
53aはパッキングケース52の蓋である。なお、緩衝
材52の両端の折り返し部分Tを図5に示すように長く
して、電子管の両端部の保護をより確実にするようにし
てもよい。
【0030】この実施例は、緩衝材52の挿通孔52a
への電子管51の挿通を1動作で行うことができるので
自動化がより容易である。
【0031】図6、図7は、それぞれ第1の発明のさら
に他の実施例に使用する緩衝材52を示す平面図であ
る。図5の緩衝材52は側縁がゆるやかな波型とされ、
図7の実施例では頂部が平坦な周期の短い波型とされ
て、いずれも側縁に凸部Aと凹部Bが形成されている。
これらの実施例では、緩衝材52がその凸部Aのみでパ
ッキングケースの内面と接触するため、外部から緩衝材
52の面に沿った方向に衝撃が加えられた場合、凸部B
の先端部が弾性変形し易くより効果的に衝撃緩和を図る
ことができる。
【0032】図8は、第2の発明の一実施例を示すもの
で、2枚の緩衝材52に、それぞれ2個の挿通孔52a
が形成され、これらの緩衝材52は2個の挿通孔52a
が一致するよう折り丸められ、それぞれの挿通孔52a
に電子管の端部が挿入されている。そして、この状態で
パッキングケース53に収納されている。
【0033】この実施例は、電子管が長尺になった場合
に、緩衝材の使用量を少なくするために効果的である。
【0034】なお、以上の実施例では、各緩衝材に2個
の挿通孔を穿設した例について説明したが、本発明はか
かる実施例に限定されるものではなく、緩衝材の長さ方
向に3個以上の挿通孔を形成して各挿通孔間で反対側に
折り返し、電子管を各挿通孔に串刺し状に挿通させるよ
うに構成してもよい。また、以上の実施例ではパッキン
グケースに電子管を1本だけ収納した例について説明し
たが、仕切り板を介して複数本収納するように構成する
ことも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような多くの効果を得ることができる。
【0036】(1)板状緩衝材だけで3方向の緩衝効果
が得られる。
【0037】(2)緩衝材の使用量が少ないので材料
費、輸送費、保管費が低廉ですむ。
【0038】(3)包装作業が容易で包装の品質を一定
に保つことができる。
【0039】(4)構造が簡単なため緩衝材の品質を均
一に保つことができる。
【0040】(5)構造が簡単で、加工が挿通孔の形成
だけの簡単な作業なので自動化が可能であって大量生産
に適している。
【0041】(6)緩衝材が単体なので包装作業が簡単
になり、作業時間を短縮できる。
【0042】(7)緩衝材は板状なので保管スペースが
少なくてすむ。
【0043】(8)緩衝材は電子部品の太さに関係ない
ので、ロール状にしてストックして共用することができ
る。挿入孔は、使用時に穿設すればよく、また電子部品
の長さが長い場合には波の数を増やして対処することが
できる。
【0044】(9)緩衝材の使用量が少ないため、材料
費、輸送費、および保管費の低コスト化が図れ、さらに
使用後の廃棄物の発生量が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例を示す一部切欠側面図。
【図2】図1に示した実施例の平板状の緩衝材に筒状の
電子管を挿通させた状態を示す斜視図。
【図3】図1に示した実施例に使用する平板状の緩衝材
を示す斜視図。
【図4】第1の発明の他の実施例を示す斜視図。
【図5】図4の実施例に使用する他の緩衝材を示す斜視
図。
【図6】図4の実施例に使用する他の緩衝材を示す平面
図。
【図7】図4の実施例に使用するさらに他の緩衝材を示
す平面図。
【図8】第2の発明の一実施例を示す断面図。
【図9】従来の緩衝包装体の使用状態を示す斜視図。
【図10】従来の他の緩衝包装体の使用状態を示す斜視
図。
【図11】従来の緩衝包装体に使用する緩衝材を示す斜
視図。
【図12】従来の緩衝包装体に使用する他の緩衝材を示
す斜視図。
【符号の説明】
50…緩衝包装体、51…電子管、52…板状の緩衝
材、52a…挿通孔、53……パッキングケース。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔をおいて少なくとも2個の挿
    入孔を形成した平板状の緩衝材を、前記各挿入孔が見通
    し線上に位置するように湾曲させて、該挿入孔に包装す
    べき筒状の電子部品を挿通させ、さらに前記平板状の緩
    衝材の両端を反対側に湾曲させてその平面部を前記電子
    部品の両端部と対向させるとともに、これらをパッキン
    グケースに収納してなることを特徴とする緩衝包装体。
  2. 【請求項2】 所定の間隔をおいて少なくとも2個の挿
    入孔を形成した2枚の平板状の緩衝材を、それぞれ前記
    各挿入孔が見通し線上に位置するように折り丸めて、各
    緩衝材の挿入孔に包装すべき筒状の電子部品の各端部を
    挿通させるとともに、これらをパッキングケースに収納
    してなることを特徴とする緩衝包装体。
JP4026409A 1992-02-13 1992-02-13 緩衝包装体 Withdrawn JPH05221470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4026409A JPH05221470A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 緩衝包装体

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JP4026409A JPH05221470A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 緩衝包装体

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JPH05221470A true JPH05221470A (ja) 1993-08-31

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ID=12192756

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JP4026409A Withdrawn JPH05221470A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 緩衝包装体

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JP (1) JPH05221470A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018002175A (ja) * 2016-06-27 2018-01-11 花王株式会社 緩衝体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018002175A (ja) * 2016-06-27 2018-01-11 花王株式会社 緩衝体

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518