JPH05220650A - 板材加工機の倣い制御装置 - Google Patents

板材加工機の倣い制御装置

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JPH05220650A
JPH05220650A JP5684692A JP5684692A JPH05220650A JP H05220650 A JPH05220650 A JP H05220650A JP 5684692 A JP5684692 A JP 5684692A JP 5684692 A JP5684692 A JP 5684692A JP H05220650 A JPH05220650 A JP H05220650A
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JP
Japan
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pulse
plate
plate material
control circuit
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP5684692A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ono
良雄 大野
Tadao Minuma
忠雄 三沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工具による板材加工深さを一定にする。 【構成】 前後左右に移動可能に設けられた垂直案内部
材18と、垂直案内部材18に取付けられサーボモータ
19の駆動により昇降する昇降台22と、昇降台22の
下面にスピンドル24を介して取付けた工具25と、昇
降台22の下面に取付けられ加工する板材1との間の間
隔Sを検出する倣いセンサ26と、倣いセンサ26の検
出した間隔Sに対応してパルスを発生するパルス発生回
路28と、パルス発生回路28の発生したパルスにより
サーボモータ19を駆動し倣いセンサ26と板材1との
間の間隔Sを一定に保たせる割込み制御回路29を有し
た自動制御器36とを備え、サーボモータ19を駆動し
て昇降台22の高さを制御して倣いセンサ26と板材1
との間の間隔Sを一定にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大きな面積を持つ金属
の板材を所要の形状に切断したり、或いは板材表面に溝
加工を施す場合等に用いられる板材加工機の倣い制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】LNGタンク或いは船体構造物等の様な
大型の構造物を構成する場合、大きな板材を所要の形状
に切断して開先加工を行い、所要の曲げ或いは曲面加工
等を行った後、溶接によって組立てることが従来から一
般に行われている。
【0003】図5は大きな面積の板材を切断して開先加
工を行うために従来から使用されている板材加工機の一
例を示す斜視図であって、加工する板材1を置くための
突起2を上面に有する定盤3の左右両側にはレール4,
4が取付けられていて、レール4,4に沿って前後方向
Xに走行可能な支持脚5,5と、定盤3上を横切るよう
に支持脚5,5間に配置したクロスビーム6とからなる
門型の走行装置7が定盤3の上側に設けられている。そ
して走行装置7のクロスビーム6には、横行モータ8に
よりクロスビーム6に沿って左右方向Yに横行するヘッ
ダ装置9が設けられている。
【0004】ヘッダ装置9は、クロスビーム6に横行モ
ータ8により横行自在に取付けられた横行台10と、横
行台10に固定した垂直案内部材11と、垂直案内部材
11の下部に板材1に向けて固定した倣いセンサ12
と、スピンドル送りモータ13により垂直案内部材11
に対して上下方向Zに昇降し得るように取付けたスピン
ドル14とを備えており、スピンドル14の下端には、
板材1の切断、開先加工、溝加工等の作業を行う為の工
具15が、チャック16によって着脱できるようになっ
ている。
【0005】図5に示す板材加工機によって板材1を加
工する際は、走行装置7の前後方向Xの走行と、ヘッダ
装置9の左右方向Yの横行と、スピンドル14の上下方
向Zの昇降の総てを、NC制御装置17に予め設定され
た指令信号に基づいて制御すると共に、倣いセンサ12
にて検出した板材1上面との間の間隔信号をNC制御装
置17に入力するようにし、NC制御装置17からの指
令信号によりスピンドル送りモータ13を同時に作動さ
せてスピンドル14の上下方向位置を自動的に調節する
ようにしている。
【0006】スピンドル14の下端に取付けられている
工具15によって厚い板材1を切断する場合には、切込
み深さを複数回に分けて段々に深くすることにより切断
を行うようにしている。また切断終了後には工具15を
交換して、開先を加工する。この時、溶接時に溶接欠陥
を生じさせないようにするため、開先深さを正確に守る
必要があり、板材1に溝切り加工を施す際にも、溝の深
さを一定にするよう要求されることが多い。
【0007】しかし大きな板材1は殆どの場合、反り、
よじれ、波打ち等の不定形な曲り形状を有しており、従
って切断時に切込み深さを一定に守ったり、開先の深さ
を一定に守ったり、溝切り加工の際の溝の深さを一定に
守るためには、倣いセンサ12によって板材1上面との
間隔を常に検出し、その間隔信号が一定になるようにス
ピンドル14の上下位置を制御してやる必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
板材加工機においては、板材1の不定形の曲り形状に対
応させて行うスピンドル14の上下位置の制御が、NC
制御装置17によるNC制御と同時に行われることにな
る為、NC制御装置17の制御回路が複雑化して制御が
面倒になる問題があり、NC制御に倣い機能を複合させ
ることは困難となっていた。
【0009】本発明はこのような従来の欠点を改善し、
NC制御と、板材の不定形な曲り形状に対する倣い制御
とを分離し、倣いセンサが板材上面に対する正確な間隔
を検出して、工具の上下方向制御をするようにした板材
加工機の倣い制御装置を提供することを目的とするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の板材加工機の倣
い制御装置は、前後左右に移動可能に設けられた垂直案
内部材と、該垂直案内部材に取付けられサーボモータの
駆動により昇降する昇降台と、該昇降台の下面にスピン
ドルを介して取付けた工具と、前記昇降台の下面に取付
けられ加工する板材との間の間隔を検出する倣いセンサ
と、該倣いセンサの検出した間隔に対応してパルスを発
生するパルス発生回路と、該パルス発生回路の発生した
パルスにより前記サーボモータを駆動し前記倣いセンサ
と板材との間の間隔を一定に保たせる割込み制御回路を
有した自動制御器と、を備えたことを特徴とするもので
ある。
【0011】
【作用】昇降台の前後左右方向の移動と昇降とをNC制
御装置より制御して板材の加工を自動的に行う。この
時、昇降台の下面に取付けられている倣いセンサが倣い
センサと板材上面との間の間隔を検出してパルス発生回
路に入力してパルス発生回路は検出された間隔に対応し
たパルスを発生し、間隔が変化した時には自動制御器の
割込み制御回路に入力してサーボモータを駆動し、NC
制御とは無関係に板材の不定形な曲り形状に追随させ
て、工具の上下方向位置を正確に自動的に制御すること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例の側面図であっ
て、垂直案内部材18は図5に示した従来の垂直案内部
材11と同様に、NC制御により前後左右に移動される
ようになっている。
【0014】垂直案内部材18の前面上部にはサーボモ
ータ19が取付けてあって、鉛直のねじ杆20を回転駆
動するようになっている。ねじ杆20には支持ブロック
21が螺合していて、支持ブロック21には側面形状が
L字型の昇降台22が固着されている。従ってねじ杆2
0がサーボモータ19によって回転駆動されると、昇降
台22は上昇したり下降したりすることになる。
【0015】昇降台22にはスピンドル駆動モータ23
が取付けてあってスピンドル24を回転駆動するように
なっており、スピンドル24の下端には、昇降台22の
水平部分を貫通して下面に突出した状態でチャック35
に工具25を装着することができるようになっている。
そしてこの工具25の回転により、板材1の切断加工や
開先加工を行うことになる。
【0016】昇降台22の水平部分の下面には、工具2
5を中心として複数の倣いセンサ26が取付けられてい
て、倣いセンサ26の先端と板材1の上面との間の間隔
Sを検出するようになっている。倣いセンサ26の検出
した間隔Sの検出信号は電圧変換アンプ27で増幅し、
間隔Sに比例したアナログ電圧としてパルス発生回路2
8に入力するようになっている。パルス発生回路28は
電圧変換アンプ27から入力されたアナログ電圧に対応
して次に説明する2つのパルスを発生して割込み制御回
路29に入力するようになっている。
【0017】パルス発生回路28は図2ないし図4に示
すようにA相30とB相31のパルスを発生できるよう
になっている。そして図1に示す倣いセンサ26の先端
と板材1の上面との間の間隔Sが予め設定した所定間隔
と一致している場合には、図2に示すようにA相30と
B相31は共にパルスを発生せず、倣いセンサ26の先
端と板材1の上面との間の間隔Sが予め設定した所定間
隔よりも大きくなった場合には、図3に示すようにA相
30はB相31よりも進んだ位相のパルスを発生し、倣
いセンサ26の先端と板材1の上面との間の間隔Sが予
め設定した所定間隔よりも小さくなった場合には、図4
に示すようにA相30はB相31よりも遅れた位相のパ
ルスを発生するようになっており、位相がずれたパルス
の破線で示す山の1組で例えば0.01mmの調整が行
われ、よって上記パルスの山の組数で調整量が決められ
るようになっている。
【0018】図1において32はプログラム制御回路で
あって工具25による加工深さを決めるNC装置である
自動制御器36の回路になっており、33はサーボモー
タ駆動装置であって、サーボモータ19の駆動、停止
と、駆動の際の回転方向を制御するものである。また3
4は切換回路であって、サーボモータ駆動装置33への
入力信号を割込み制御回路29から、又はプログラム制
御回路32からのいずれかに切換えるものである。
【0019】次に図1の装置の作用を説明する。
【0020】倣いセンサ26の先端と板材1の上面との
間の間隔Sが予め設定した所定間隔と一致している場合
には、図2に示すようにA相30とB相31は共にパル
スを発生せず、これが割込み制御回路29に入力され
る。この場合には切換回路34はプログラム制御回路3
2の方に切換えられていて、サーボモータ駆動装置33
はプログラム制御回路32からの予め設定されている深
さの信号でサーボモータ19を制御し、工具25は所定
の深さで板材1を加工する。
【0021】ところが倣いセンサ26の先端と板材1の
上面との間の間隔Sが予め設定した所定間隔よりも大き
くなった場合には、図3に示すようにA相30はB相3
1よりも進んだ位相のパルスになって割込制御回路29
に入力される。このようにA相30とB相31のパルス
が発生されると切換回路34は割込制御回路29側に切
換えられて割込制御回路29からの信号がサーボモータ
駆動回路33に入力され、サーボモータ19は支持ブロ
ック及び昇降台22が下降する方向にねじ杆20を回転
させるようになる。この場合、図3に示すA相30の1
パルスとB相31の1パルスとの1組のパルスがパルス
発生装置28から割込制御回路29、切換回路34、サ
ーボモータ駆動回路33に入力するたびごとに、支持ブ
ロック21及び昇降台22が0.01mmずつ下降する
ようにサーボモータ19はねじ杆20を回転駆動するよ
うにされている。
【0022】このようにして昇降台22が下降し、予め
設定した所定間隔よりも大きかった間隔Sが所定間隔と
一致する寸法になるまで小さくなると、パルス発生回路
28から発生するパルスは図2に示すようにA相30と
B相31のパルスが共になくなり、切換回路34はプロ
グラム制御回路32の方に切換えられて、サーボモータ
駆動装置33はプログラム制御回路32からの予め設定
されている深さの信号でサーボモータ19を制御し、工
具25は所定の深さで板材1を加工するようになる。
【0023】上記とは反対に、倣いセンサ26の先端と
板材1の上面との間の間隔Sが予め設定した所定間隔よ
りも小さくなった場合には、図4に示すようにB相31
はA相30よりも進んだ位相のパルスになって割込制御
回路29に入力される。このようにA相30とB相31
のパルスが発生されると切換回路34は割込制御回路2
9側に切換えられて割込制御回路29からの信号がサー
ボモータ駆動回路33に入力され、サーボモータ19は
支持ブロック及び昇降台22が下降する方向にねじ杆2
0を回転させるようになる。この場合、図4に示すA相
30の1パルスとB相31の1パルスとの1組のパルス
がパルス発生回路28から割込制御回路29、切換回路
34、サーボモータ駆動回路33に入力するたびごと
に、支持ブロック21及び昇降台22が0.01mmず
つ上昇するようにサーボモータ19はねじ杆20を回転
駆動するようにされている。
【0024】このようにして昇降台22が上昇し、予め
設定した所定間隔よりも小さかった間隔Sが所定間隔と
一致する寸法になるまで大きくなると、パルス発生回路
28から発生するパルスは図2に示すようにA相30と
B相31のパルスが共になくなり、切換回路34はプロ
グラム制御回路32の方に切換えられて、サーボモータ
駆動装置33はプログラム制御回路32からの予め設定
されている深さの信号でサーボモータ19を制御し、工
具25は所定の深さで板材1を加工するようになる。
【0025】以上説明したように、倣いセンサ26は常
にその先端と板材1上面との間の間隔を検出し、その間
隔が予め設定した所定間隔に一致するように制御して工
具15による板材1上面からの加工を常に所定の深さで
行うことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、NC制御と分離して簡単な制
御回路により、板材上面からの加工深さが一定になるよ
うに制御することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図である。
【図2】倣いセンサの検出した間隔が所定間隔と一致し
パルスの発生がない場合のグラフである。
【図3】倣いセンサの検出した間隔が所定間隔より大き
い場合のパルス波形のグラフである。
【図4】倣いセンサの検出した間隔が所定間隔より小さ
い場合のパルス波形のグラフである。
【図5】従来の板材加工機の斜視図である。
【符号の説明】
18 垂直案内部材 19 サーボモータ 22 昇降台 25 工具 26 倣いセンサ 28 パルス発生回路 29 割込制御回路 30 A相 31 B相

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右に移動可能に設けられた垂直案
    内部材と、該垂直案内部材に取付けられサーボモータの
    駆動により昇降する昇降台と、該昇降台の下面にスピン
    ドルを介して取付けた工具と、前記昇降台の下面に取付
    けられ加工する板材との間の間隔を検出する倣いセンサ
    と、該倣いセンサの検出した間隔に対応してパルスを発
    生するパルス発生回路と、該パルス発生回路の発生した
    パルスにより前記サーボモータを駆動し前記倣いセンサ
    と板材との間の間隔を一定に保たせる割込み制御回路を
    有した自動制御器と、を備えたことを特徴とする板材加
    工機の倣い制御装置。
JP5684692A 1992-02-07 1992-02-07 板材加工機の倣い制御装置 Pending JPH05220650A (ja)

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JP5684692A JPH05220650A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 板材加工機の倣い制御装置

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JP5684692A JPH05220650A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 板材加工機の倣い制御装置

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JPH05220650A true JPH05220650A (ja) 1993-08-31

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JP (1) JPH05220650A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990030652A (ko) * 1997-10-02 1999-05-06 이해규 기판 구배보상 부품 실장장치 및 구배보상 방법
KR100948150B1 (ko) * 2009-10-07 2010-03-18 주식회사 아또인터내셔날 면삭과 어닐링을 통한 알루미늄 합금판 두께 재가공장치 및 방법
JP2011020203A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Mimaki Engineering Co Ltd カッティングプロッタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR19990030652A (ko) * 1997-10-02 1999-05-06 이해규 기판 구배보상 부품 실장장치 및 구배보상 방법
JP2011020203A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Mimaki Engineering Co Ltd カッティングプロッタ
KR100948150B1 (ko) * 2009-10-07 2010-03-18 주식회사 아또인터내셔날 면삭과 어닐링을 통한 알루미늄 합금판 두께 재가공장치 및 방법

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