JP2677819B2 - V字形状溝加工機 - Google Patents

V字形状溝加工機

Info

Publication number
JP2677819B2
JP2677819B2 JP63144774A JP14477488A JP2677819B2 JP 2677819 B2 JP2677819 B2 JP 2677819B2 JP 63144774 A JP63144774 A JP 63144774A JP 14477488 A JP14477488 A JP 14477488A JP 2677819 B2 JP2677819 B2 JP 2677819B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
axis
plate material
control
carriage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63144774A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01316112A (ja
Inventor
宝 木部
秀幸 藤川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP63144774A priority Critical patent/JP2677819B2/ja
Priority to GB8815951A priority patent/GB2206513B/en
Priority to KR1019880008448A priority patent/KR950009960B1/ko
Priority to IT2129788A priority patent/IT1226238B/it
Priority to FR8809356A priority patent/FR2617745B1/fr
Priority to US07/216,534 priority patent/US5080540A/en
Priority to DE19883823258 priority patent/DE3823258C2/de
Priority to US07/447,537 priority patent/US5078559A/en
Publication of JPH01316112A publication Critical patent/JPH01316112A/ja
Priority to US08/001,556 priority patent/US5399049A/en
Priority to US08/397,480 priority patent/US5494385A/en
Priority to US08/397,487 priority patent/US5575598A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2677819B2 publication Critical patent/JP2677819B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はV字形状溝加工機に関する。
(従来の技術) 従来、板材の折曲加工を行うに際し、折曲げ部の曲げ
半径をより小さくするために、板材の折曲げ部に例えば
シェーパーやプラノミラーで断面がV字形状となる溝を
形成することが行われている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、シェーパーやプラノミラーなど汎用機
による従来よりのV字形状溝の加工は、板材の途中から
切削を開始したり、又は板材の途中で切削を中止するこ
とができず、加工範囲が限定されるという問題点があっ
た。
又、従来の汎用機によるV字形状溝の加工では、板材
の設定に多くの時間を要し、特に複数のV字形状溝を加
工するとき加工効率が悪いという問題点があった。
そこで、本発明は、V字形状溝を加工する専用機の開
発に伴ない、その制御方法を適正とすることにより、途
中切削開始又は途中切削終了の加工を高精度で行うこと
ができるV字形状溝加工機を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、板材を
支持するワークテーブルと、上記板材を把持して前後方
向へ移動可能のワーククランプ装置と、このワーククラ
ンプ装置を前後動するための第1のサーボモータと、前
記ワークテーブルの上方位置において左右方向へ移動可
能に設けられたX軸キャリッジと、このX軸キャリッジ
を左右方向へ移動するための第2のサーボモータと、前
記板材の上面に溝加工を行うためのバイトを備えかつ前
記X軸キャリッジに上下動可能に支持された加工ヘッド
と、この加工ヘッドを上下動するための第3のサーボモ
ータと、前記各サーボモータを制御するための制御装置
とを備えてなるV字形状溝加工機において、上記制御装
置は、前記第2のサーボモータのみの制御から第2,第3
のサーボモータの2軸制御に移行するとき、および第2,
第3のサーボモータの2軸制御から第2のサーボモータ
のみの制御に移行するとき、前記板材に対する前記バイ
トの切削速度を同一速度に制御する機構としてなるもの
である。
(作用) 上記構成により、第2のサーボモータのみを制御して
バイトを左右方向に移動するときの切削速度と、第2,第
3のサーボモータを共に制御してバイトを左右方向に移
動しつつ上下方向に移動するときの切削速度とを等しく
制御することができる。
したがって、第2のサーボモータのみを制御するとき
と、第2,第3のサーボモータを共に制御するときの切削
速度に変化がなく、切削条件を同一にして切削すること
ができ、溝の深さが変化する場合であっても板材の上面
に精度の良い溝加工を行うことができる。
(実施例) 本発明に係るV字形状溝加工機は、第1図にその概要
を示すように、板材Wを把持してワークテーブル11上で
位置決めするワーククランプ装置33と、前記ワークテー
ブル11の長手方向Xに沿って移動されるキャリッジ45
と、該キャリッジ45に対し上下動される切削工具39(バ
イト53)とを備えたV字形状溝加工機1において、前記
ワーククランプ装置33で位置決めされた板材Wに対し前
記切削工具39を一定高さに保った状態で前記キャリッジ
45を直線方向へ駆動することにより一定深さの主切削区
間AMを加工すると共に、途中切削開始区間AS及び途中
切削終了区間APでは前記キャリッジ45及び前記切削工
具39を同時2軸で補間制御することにより前記板材Wに
途中切削開始又は及び途中切削終了のV字形状溝75を加
工することができる。
第2図〜第4図を参照するに、本実施例に用いる溝加
工機1は、左右方向(第4図においては紙面の表裏方
向)に比較的長く延伸した箱状の下部フレーム3を備え
ており、この下部フレーム3の左右両側部にはそれぞれ
左右の側板5が立設してある。左右の側板5の上部は、
垂直な中間フレーム7によって一体的に連結されている
と共に、適宜の連結板9によって互に連結されている。
加工すべき板材W(第2図〜第4図には図示せず)を
支持するために、下部フレーム3上にはワークテーブル
11が取付けてあり、このワークテーブル11には、ワーク
テーブル11の板材Wを支持するための補助テーブル13
が、取付けられている。
さらに、下部フレーム3の後側には適宜間隔で複数の
ブラケット15が取付けてある。各ブラケット15の上部に
は、台座17を介して前記ワークテーブル11に近接した位
置まで延伸したガイドレール19が敷設してあり、このガ
イドレール19には、板材Wを把持し前後方向(Y方向)
に位置決めするY軸位置決め装置が支承されている。
すなわち、前記台座17のうち中間部分の2枚の台座の
上にはそれぞれギアボックス21が配設され、これらギア
ボックス21の軸受23と前方側の軸受25との間にボールね
じ27が回転自在に支承されている。両ギアボックス21に
は両ボールねじ25を連動回転させる適宜の連結機構が組
み込まれている。又、右側のボールねじ27の後端にはプ
ーリ29が固定され、該プーリ29は前記ブラケット15に固
定されたサーボモータMYにタイミングベルト31を介し
て回転可能に接続されている。
さらに前記ガイドレール19には、複数のワーククラン
プ装置33を備えたY軸キャリッジ35が前後方向に移動可
能に支承されている。又、キャリッジ35の下方には、前
記ボールねじ27と螺合されるナット部材37が取付けられ
ている。
したがって、サーボモータMYを駆動しボールねじ27
を適宜方向へ回転することにより、キャリッジ35を前後
方向へ移動させることができる。言い換えれば、ワーク
クランプ装置33で把持した板材WをY軸上で任意の位置
に位置決めすることができる。
上記Y軸位置決め装置で位置決めされた板材Wの上面
にV字形状の溝を加工するために、前記ワークテーブル
11の上方位置には、切削工具39を備えた加工ヘッド41を
上下方向(Z方向)に位置調整自在、かつ左右方向へ移
動自在とするZ軸及びX軸位置決め装置が設けられてい
る。
より詳細には、前記中間フレーム7には左右方向に延
伸したガイドレール43が取付けてあり、このガイドレー
ル43に前記加工ヘッド41を上下移動自在に支持したX軸
キャリッジ45が支承されている。キャリッジ45を左右方
向に移動するために、左右の側板5の間には、ガイドレ
ール43と平行なボールねじ47が設けられている。このボ
ールねじ47の一端部は、図示しないサーボモータMX
適宜の連結機構を介して接続され、キャリッジ45の内部
に備えたナット部材(図示せず)を螺合させている。し
たがって、前記サーボモータMXを駆動することにより
前記ボールねじ47を回転させ、X軸キャリッジ45を任意
の位置に任意の速度で移動させることができる。
又、前記加工ヘッド41の上部には、上端部を適宜ギヤ
を介してサーボモータMZに接続されると共に、その中
間部を前記キャリッジ45に固定されたナット部材49に螺
合されたボールねじ51が回転自在に支承されている。し
たがって、サーボモータMZを駆動することにより、下
端に切削工具39を備えた加工ヘッド41を任意の高さに任
意の速度で移動させることができる。
前記切削工具39は、本実施例においては複数(5本)
のバイト53とこれらバイト53を一体的に結合するバイト
ホルダ55よりなるものであって、バイト53の先端部はV
字形状に形成してある。上記各バイト53は、バイトホル
ダ55に着脱自在かつ位置調節自在に取付けてある。本実
施例においては、板材Wの上面にV溝を形成するとき、
先行するバイトよりも後続のバイトの方が深く切削する
ように、後側程下側へ突出してある。したがって、板材
Wに溝加工を行うとき、各バイト53に作用する抵抗は小
さなものである。また、加工ヘッド41の1ストローク動
作でもって深い溝を加工できる。
板材Wの位置決め後、板材Wをワークテーブル11に強
固に固定するために、前記中間フレーム7の下部には板
押え装置57が設けられている。又、該板押え装置57に
は、この動作を検出し、板材Wを押え込んだ状態で板材
Wの厚みtを検出する板厚検出器St(第5図参照)が付
属されている。
したがって、板押え装置57を例えば空気圧シリンダで
作動させ、該装置57のアーム先端部を板材Wの上面に押
圧することにより、ワークテーブル11の上面側で板材W
を強固に固定することができる。又、板材Wを押圧した
状態で板厚tを検出できる。
前記X軸のボールねじ47がX軸キャリッジ45及び加工
ヘッド41などの重みによって撓むのを防ぐため、通常は
前記ボールねじ47を下方側から支持すると共に、加工ヘ
ッド41の通過時は、後方側に後退して加工ヘッド41との
干渉を避けるねじ支持装置59が左右方向に適宜間隔で複
数設けられている。したがって加工ヘッド41の左右方向
への移動の際、バイト53の高さが大きく変動することが
ない。
上記溝加工機1の右側の上部フレーム5の側面には水
平部分を前記上部フレーム5の高さより高くした逆凹字
形のアーム61の一端が許容角だけ回転自在とされる態様
で取付けられ、該アーム61の他端には垂直軸の回りに許
容角だけ回転自在とされる操作盤63が設けられている。
したがって、操作盤63は許容の範囲で左右に移動させる
ことができ、かつその操作面を作業者の見易い方向に向
けることができる。
第5図を参照するに、制御装置65は、NC装置67を主体
として構成され、これに、前記の操作盤63、及び各モー
タMX,MY,MZを駆動するドライバDX,DY,DZ、並びに入出
力インタフェイス69,71が接続されている。各モータ
X,MY,MZには、その動作結果を検出する位置検出器
X,EY,EZ及び速度検出器TGX,TGY,TGZが接続されてい
る。
入力インタフェイス69には前記板厚センサStが接続さ
れ、出力インタフェイス71には、前記ワーククランプ装
置33を3っつのグループに分けて所定の組合せで作動さ
せるソレノイドSOL1,SOL2,SOL3が接続されている。
上記構成により、NC装置67はサーボモータMX,MY,MZ
を駆動させ、Y軸キャリッジ35,X軸キャリッジ45,加工
ヘッド41をそれぞれ任意の速度で任意の位置へ制御する
ことができる。すなわち、Y軸キャリッジ35の駆動によ
りワーククランプ装置33の把持した板材Wの加工位置を
バイト53の直下に位置させることができる。又、X軸キ
ャリッジ45及び加工ヘッド41の駆動により、加工ヘッド
41を所定高さに制御しつつバイト53をX軸方向に移動さ
せることができる。さらに、Y軸キャリッジ35を移動さ
せつつ同時にバイト53を上昇させることもできる。
第6図及び第7図にV字形状溝の加工例を示した。
第6図は、板材Wをワークテーブル11上に固定後、バ
イト53をX軸方向に位置X1まで移動させ、その後途中
切削終了区間APではXZ2軸の円弧補間により、バイト53
を上昇させて途中切削終了のV字形状溝75を加工した例
である。
第7図は、同じく板材Wを固定後、途中切削開始区間
SではXZ2軸の直線補間によりバイト53を位置X2まで
下降させ、その後X軸のみを駆動し、位置X3からの途
中切削終了区間APでは再度XZ2軸の直線補間によりバイ
ト53を上昇させ途中切削開始及び途中切削終了のV字形
状溝75を加工した例である。図中の矢印はバイト53の移
動方向を示している。
これらの例に示されるように、本例の溝加工機1で
は、板材Wの途中から切削を開始したり、又板材Wの途
中で切削を終了することができる。
本例では、バイト53をサーボ制御するので、NC装置の
いわゆるM機能によりバイト53を上昇させるのとは異な
り、下降終了点及び上昇開始点の仕上りにムラが無く、
かつバイト53を破損することがない。
第6図及び第7図のXZ2軸の制御方式を比較すると、
第7図に示す直線補間の方がより有利である。すなわ
ち、第6図に示す円弧補間の例では、板材Wの厚みに応
じて円弧の半径を定めなければならず、仕上り良好とす
るための速度制御が困難だからである。
そこで、第7図に示した直線補間の例を進展させ、よ
り好適な加工例を第8図に示している。
すなわち、第8図の例は、X軸のみの制御からXZ2軸
の補間に移るとき、両制御共にバイト53の切削速度を同
一速度Fとしたものである。途中切削開始でXZ2軸制御
からX軸のみの制御に移行するときも同じである。言い
換えれば、途中切削開始及び終了では、少なくとも屈折
点において板材Wの切削面に対する切削速度(2軸補間
では合成速度)を一定とするのがよい。このように、屈
折点で切削速度を一定とすれば、加工精度が良好とな
り、かつ各軸の制御を容易に行うことができる。加工精
度が良好になる点は、複数回の実験により実証されてい
る。
第9図は、板材Wに対するXYZ軸の制御例を示す説明
図である。
図示の例は、点P2から点P4まで、及び点P7から板
材Wの左端までの2本のV字形状溝を加工するとき、点
0,P1,P2…の順で( )で示す軸を順次制御すればよ
いことが示されている。すなわち、本例では、まず点P
0に位置するバイト53に対し、ワーククランプ装置33を
Y軸方向に移動させる。次いで点P1でバイト53を下降
させ、切削開始位置より右側の点P2付近でX軸も動作
させ、より速やかに加工開始する。バイト53を所定高さ
に保った状態で点P4付近まで移動させ、ここで例えば
第7図に示したXZ2軸の直線補間を行って、点P4付近で
の途中切削終了後バイト53を上昇させる。
その後、点P5から次のV字形状溝を途中切削開始す
るために点P6までXY2軸の直線補間を行い、以下、X,Z
X,XYの順で各軸を制御することにより、途中切削終了及
び途中切削開始の2本のV字形状溝を加工する。
このように、本例では、適宜XZ,XYなどの2軸制御を
組み込むことにより、途中切削開始や途中切削終了を行
うことができ、加えて加工効率をより向上させることが
できる。
第10図及び第11図は、具体的な加工例の説明図であ
る。
上記の如く、本例の溝加工機1では、クランプ装置33
を移動させつつ途中切削開始及び途中切削終了を行うこ
とができるので、第10図に示すように2本の途中切削終
了のV字形状溝75と、2本の途中切削開始のV字形状溝
75を加工する。次いで相隣り合うV字形状溝75の中間に
図示しない切断機により切断線を入れ、その後、破線で
示すようにV字形状溝75の先端部79を例えば図示しない
パンチプレスによって穴明け加工する。そして最後に図
示しない折曲加工機により各V字形状溝75に対し切断部
分をそれぞれ折り曲げることにより、第11図に示すよう
に例えば玄関扉の枠部や窓枠などフランジ81を備えた製
品を製作することができる。
以上の通り、本例のV字形状溝加工機の2軸制御方法
では、X方向に移動するX軸キャリッジ45とZ方向に移
動するバイト53を途中切削開始のとき又は及び途中切削
終了のとき補間制御するので、途中切削開始又は及び途
中切削終了によるV字形状溝の加工を高精度に行うこと
ができる。
特に両軸の直線補間では、補間制御が容易であり、か
つ屈折部分での仕上り精度がより良好である。
更に、途中切削開始又は途中切削終了に際しての直線
補間の合成速度をX軸キャリッジでの直線移動の速度と
同一とする場合には、仕上り精度が更に良好となる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適
宜の設計時変更を行うことにより、この他適宜の態様で
実施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明よ理解されるように、要す
るに本発明は、板材(W)を支持するワークテーブル
(11)と、上記板材(W)を把持して前後方向へ移動可
能のワーククランプ装置(33)と、このワーククランプ
装置(33)を前後動するための第1のサーボモータと、
前記ワークテーブル(11)の上方位置において左右方向
へ移動可能に設けられたX軸キャリッジ(45)と、この
X軸キャリッジ(45)を左右方向へ移動するための第2
のサーボモータと、前記板材(W)の上面に溝加工を行
うためのバイトを備えかつ前記X軸キャリッジ(45)に
上下動可能に支持された加工ヘッド(41)と、この加工
ヘッド(41)を上下動するための第3のサーボモータ
と、前記各サーボモータを制御するための制御装置(6
5)とを備えてなるV字形状溝加工機において、上記制
御装置(65)は、前記第2のサーボモータのみの制御か
ら第2,第3のサーボモータの2軸制御に移行するとき、
および第2,第3のサーボモータの2軸制御から第2のサ
ーボモータのみの制御に移行するとき、前記板材(W)
に対する前記バイト(53)の切削速度を同一速度に制御
する機構としてなるものである。
したがって、本発明によれば、第2のサーボモータの
みの制御時および第2,第3のサーボモータの制御時にお
いても板材に対するバイトの切削速度を常に等しく保持
することができ、板材の上面の溝の深さが変化する場合
であっても精度の良い溝加工を行うことができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示す図、第2図及び第3図は本
発明を実施することができるV字形状溝加工機の平面図
及び正面図、第4図は第3図のIV-IV断面側面図、第5
図は制御装置のブロック図、第6図は途中切削終了によ
る加工例の説明図、第7図は途中切削開始及び途中切削
終了による加工例の説明図、第8図は直線補間の好適例
を示す説明図、第9図はバイト軌跡の説明図、第10図は
加工例の説明図、第11図は製品例の説明図である。 1……溝加工機 11……ワークテーブル 33……ワーククランプ装置 35……Y軸キャリッジ 39……切削工具 53……バイト 65……制御装置 75……V字形状溝 MX,MY,MZ……サーボモータ W……板材 X,Y,Z……軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板材(W)を支持するワークテーブル(1
    1)と、上記板材(W)を把持して前後方向へ移動可能
    のワーククランプ装置(33)と、このワーククランプ装
    置(33)を前後動するための第1のサーボモータと、前
    記ワークテーブル(11)の上方位置において左右方向へ
    移動可能に設けられたX軸キャリッジ(45)と、このX
    軸キャリッジ(45)を左右方向へ移動するための第2の
    サーボモータと、前記板材(W)の上面に溝加工を行う
    ためのバイトを備えかつ前記X軸キャリッジ(45)に上
    下動可能に支持された加工ヘッド(41)と、この加工ヘ
    ッド(41)を上下動するための第3のサーボモータと、
    前記各サーボモータを制御するための制御装置(65)と
    を備えてなるV字形状溝加工機において、上記制御装置
    (65)は、前記第2のサーボモータのみの制御から第2,
    第3のサーボモータの2軸制御に移行するとき、および
    第2,第3のサーボモータの2軸制御から第2のサーボモ
    ータのみの制御に移行するとき、前記板材(W)に対す
    る前記バイト(53)の切削速度を同一速度に制御する機
    構としてなることを特徴とするV字形状溝加工機。
JP63144774A 1987-07-08 1988-06-14 V字形状溝加工機 Expired - Lifetime JP2677819B2 (ja)

Priority Applications (11)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63144774A JP2677819B2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14 V字形状溝加工機
GB8815951A GB2206513B (en) 1987-07-08 1988-07-05 V-shaped groove forming machine and its control method
KR1019880008448A KR950009960B1 (ko) 1987-07-08 1988-07-07 V자형 홈절삭 가공기 및 그 제어방법
FR8809356A FR2617745B1 (fr) 1987-07-08 1988-07-08 Machine a rainurer pour creuser des rainures en v dans une piece en forme de plaque et son procede de commande
US07/216,534 US5080540A (en) 1987-07-08 1988-07-08 V-shaped groove forming machine
DE19883823258 DE3823258C2 (de) 1987-07-08 1988-07-08 Maschine zur Ausbildung einer V-förmigen Nut und Verfahren zur Steuerung derselben
IT2129788A IT1226238B (it) 1987-07-08 1988-07-08 Macchina per la formazione di gole configurate a 'v' e relativoprocedimento di controllo.
US07/447,537 US5078559A (en) 1987-07-08 1989-12-07 V-shaped groove forming machine and its control method
US08/001,556 US5399049A (en) 1987-07-08 1993-01-06 V-shaped groove forming machine and its control method
US08/397,480 US5494385A (en) 1987-07-08 1995-03-02 V-shaped groove forming machine
US08/397,487 US5575598A (en) 1987-07-08 1995-03-02 V-shaped groove forming machine and its control method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63144774A JP2677819B2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14 V字形状溝加工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01316112A JPH01316112A (ja) 1989-12-21
JP2677819B2 true JP2677819B2 (ja) 1997-11-17

Family

ID=15370116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63144774A Expired - Lifetime JP2677819B2 (ja) 1987-07-08 1988-06-14 V字形状溝加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2677819B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5118389B2 (ja) * 2007-05-26 2013-01-16 中村製作所株式会社 ワークへの凹所形成方法
CN101612699B (zh) * 2008-06-24 2013-11-06 中村制作所株式会社 工件上的凹陷形成方法
JP4554701B2 (ja) * 2008-11-06 2010-09-29 ファナック株式会社 直線溝加工方法および直線溝加工装置
TWI380888B (zh) * 2010-03-30 2013-01-01 Fanuc Ltd 直線溝槽加工方法及直線溝槽加工裝置
JP6718329B2 (ja) * 2015-07-30 2020-07-08 株式会社アマダ ワーク掴み替え切削加工方法
CN112650150B (zh) * 2019-10-10 2024-08-13 兄弟工业株式会社 数值控制装置和控制方法
JP7659152B2 (ja) * 2022-07-12 2025-04-09 株式会社カスタム・クール・センター 異形状溝の形成方法
CN117855620B (zh) * 2024-03-08 2024-08-16 宁德时代新能源科技股份有限公司 极耳固定装置及极耳固定方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60155310A (ja) * 1984-01-25 1985-08-15 Makino Milling Mach Co Ltd 切削加工方法およびその装置
JPS62130811U (ja) * 1986-02-13 1987-08-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01316112A (ja) 1989-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5399049A (en) V-shaped groove forming machine and its control method
JP3442590B2 (ja) パンチング加工機およびその加工方法
JP2677819B2 (ja) V字形状溝加工機
CN2125477U (zh) 数控车床对向双主轴双刀架传动机构
JP2677820B2 (ja) V字形状溝加工機を用いた中間折曲製品の加工方法
JP2677821B2 (ja) V字形状溝加工機
JP2637478B2 (ja) V字形状溝加工機の切込み軸制御方法
JP2843369B2 (ja) 線状溝加工機
JP3160045B2 (ja) 曲げ・レーザ複合加工装置
JP2866709B2 (ja) 複数個加工方法およびその装置
JPH0750094Y2 (ja) V字形状溝加工機
JPH0618759Y2 (ja) 工具原点を有する工作機械
JPH0255161B2 (ja)
JP2733299B2 (ja) 板材の折曲げ方法
JPH11104744A (ja) 折曲げ加工方法およびその装置
JPH01257002A (ja) ほぞ取機などの切削装置
KR102899726B1 (ko) 더블 헤드 v 커팅 장치
KR200161716Y1 (ko) 창성형 래크기어 가공장치
JPH06126514A (ja) 工作機械
JPH0751207Y2 (ja) V字形状溝加工機
JPS60191765A (ja) 平面研削盤
JPH04101713A (ja) 溝加工機
JP2510769Y2 (ja) 線状溝加工機
JPH0715707Y2 (ja) V字形状溝加工機
JP2507321Y2 (ja) V字形状溝加工機